ムリゲーだろーってことを期待される
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
クライアントから電話がかかってくると
たいがい、緊急事態なので身構えます。苦笑
で・・・「5年前のことなんですけども…」
っておーーい。さすがに思い出すのに時間が。
ボクに、1分、時間をください。。。
で、アタマの中を検索。
で、ちゃんと1分以内に答えを出す。
概略を説明して、対処方法も説明。
んでもって3分以内にメールで
資料と補足説明を送っておく。
ミッション・コンプリート。
っていうか、ムリゲー過ぎんか?
高速でクリアしたんで
クライアントに驚かれたけど。笑
いや、絶対、ムリゲーだと思って
ボクにふったよね。。。
まぁ、なんとかしますけども。
社外COOですから😳
無事にタイムアタック、成功です😉
人生はリアルタイムなゲーム
でさ、人生ってさ
リアルタイムの
強制スクロール
って、思うわけですよ。
一定方向に強制的に
スクロールされ続ける。
後戻りはできない。
挟まれても、敵にやられても
THE ENDになってしまう。。。
だからこそ
できることを淡々と、
粛々と、燦々と最適解をみつけ
最適解を実践し続ける
ってことをリアルタイムで
ガチでやっていかないと。
ボクはゲームの世界では
強制スクロールって苦手ですが
リアルな世界では
かなりうまい方ですな。
さわちゅう
最適解を探究して
実践せよ!
って、ボクは言っているんですけども。
最適解って、変わるんですよ。
そのときの、最適解ですから。
最適解ってのは生き物です。
ステージが変われば
最適解も変わるのです。
だからこそ
最適解は探究しがいがある。
変わらないと言われるために
変わり続ける必要があるわけです。
常に、最適であるために。
マーケティング上の施策にしても
経営上の課題についても
課題・解決策をボン!と出す
ってのをよくやってます。
特にクライアントに対しては、
見抜けますからね・・・。
まぁ、それには
カラクリがあるわけで。
何やってるかというと
圧倒的なスピードで
理想の未来を描いて
圧倒的なスピードで、
やるべきことを逆算。
まずはこれなわけです。
で、その後
圧倒的なスピードで、
やるべきことを実践する。
やってることはシンプルです。
スーパー・ゼネラリストの吟侍
ボクは、広く、浅く
穴を掘っていっています。
でもね
穴を掘るスピードは
かなーり早いわけです。
だからこそ
広く、深い穴を掘ってます。
スーパー・ゼネラリストですから。
そうじゃないとね
社外COOとして
スペシャリスト
を統合して、マネジメントする
とかできないですからね・・・。
スペシャリストに
信用させるためには
普通の戦闘力じゃあ足りんのです。
んでもって
大事なのは理想の未来に向けて
確実に動いていくことなわけで。
セクションのことだけを
仕上げたってまったく意味がない。
全体が仕上がらなかったら
だめなわけですからね。
全体が見えていて
全体を調整して
全ての課題解決ができる
ってのが社外COOである
ボクの役割でもあるわけです。
スーパー・ゼネラリストですから😆
野良犬は全体を探究する
ボクなんかは野良犬体質なんで
ある程度、サラリーマンなんかも
できるわけですが・・・
やっぱり野良野良していたほうが
居心地は良いわけです。
そして、移動し続ける。
移動して、良さそうだなと思ったら
ある程度定着をして、時がきたら、
また野良野良して移動する。
こんなことを繰り返しているから
ボクは成長し続けられているのです。
置かれた場所から一旦離れてから
元いた場所を客観的に見てみると
良いところもあれば
悪いところもある
というのが見えてくるわけです。
一歩ひいて、客観的に見て
初めて、理解できるのです。
部分最適解であることに気が付き
全体最適解はなにか?という探究に
心を動かすことができるのです。
ボクは常々、部分最適解ではなく
全体最適解の探究をと言っていますが
部分最適解から全体最適解へ
思考・志向の方向性を変えることは
人生の大きなパラダイムシフトです。
未知の世界を見て、既知の世界を知り、
自分の全体最適解を探究する挑戦を。
リスクを最小限に抑えつつ、
人生で大きな飛躍をするためには
シンプルなパラダイムシフトが必要です。
ボクタチがいる世界というものは
無限の可能性なんてものはありえない。
しかしながら
有限の可能性ではあるものの
人生で使い切れないほどの十分な
可能性にあふれているわけなのです。
目の前に見えている世界は
全てではありません。
でも、全てだと錯覚して
そこでの最適解を追求する。
…だからこそ、部分最適解に
陥ってしまうのです。
組織のセクショナリズムなんて
最たるものですよね・・・。
部署という小さな世界が
全てだと思い込んでいるから
部分最適解=セクショナリズムになる。
まぁ、ボクの場合には
結構、まぁまぁ、穴は広く深いです。笑
なんてったって
スーパーなファシリテーターで
社外COOですから👀
全部が把握できる人間じゃないと
なかなか務まらない役割です。
専門知識がいらない、専門特化不要、
っとボクは言ってるのではありません😅
専門知識 VS ゼネラルな知識
というような構図が世の中にはある
んですけども、実はそうじゃない。
専門知識とゼネラルな知識は
二項対立関係ではないし
トレードオフの関係でもない。
スペシャリストやプロとの
コミュニケーションもそうですし
はたまた
毎日を楽しく、満足度が高く
生き残り続けるためには
専門知識 × ゼネラルな知識
という構造にしたほうが
効果が飛躍的に向上するのです。
高い専門性を身につけることは
めちゃくちゃ重要なんですけども
同時に
異世界の汎用性の高い知見を
別の専門分野に応用することで
イノベーションが実現できたりする。
また
他人とコミュニケーションする上では
自分の専門分野や興味に
相手を歩みよらせるのではなく
むしろ、歩み寄りたい。
こちらから先に相手の専門分野や
興味の枠内にはいって積極的な
コミュニケーションを図りたい。
ですが
相手の枠内の知識や理解が
全く欠けているのであれば
相手に敬意を示せない。
そして、話ははずまない。
だからこそ
どんな世界の人に出会うのか
まったく分からないわけですから
あらかじめ多様な分野について
入門的・初級的な知識・背景を
アタマに入れておく。
テストで言えば20点とか30点を
取れる分野を増やしつづけておく。
すると、総得点ではすげぇ得点を
知らず知らずで稼げている
っということになるわけです。
んでもって
急に知らない人と話したとしても
そこまで的外れではない
最低限の質問ができるようになり
結果としてコミュニケーションが
活性化することになるのです。
敬意は知識があってこそ生まれる
専門家、スペシャリスト、士業などと
コミュニケーションをとるときには
相手が大切にしているコトに
敬意を払い続けること
が肝心なんですけども
敬意を払うためには最低限の
その分野への知識なんかが必要で。
知識ゼロの状態であれば
なかなか敬意を払うことは
できないわけなんですよね。
どんな分野であっても
ある程度掘り続けていけば
広がりや奥行き、奥深さに気がつく。
そすれば自然と一定の
リスペクトが出てくるわけで。
そこまでに至ってしまえば
あとはダイアログを重ねれば
信用・信頼関係が築け
かつ
自分の学びも深まることになる。
…相手の分野への知識ゼロじゃあ
そうはいかないわけです。
気まずくなって、チーンってなる。
んでもって、時間の無駄だよね。。。
それじゃあモッタイナイわけで。
自分の専門性を高め続ける
っていうのは当然のこととして
それ以上に
多様な異世界に触れ続けて
知識・文脈・背景なんかを
学び、獲得し続ける。
こうしていくと
複数の特定分野に
高い専門性を持ちつつ
多様な分野を異世界であっても
理解できる人になれる
わけなんですよね。
ボクはそういう人に
なりたいのです。
千里の道も、一歩から。
あなたはスピーディに
いつも物事を解決できます?
しっかりと専門性があるのも
適切ではあるんですが
間違った方向性に行ってはダメ。
すごく多いのが
専門バカってやつですが・・・。
すべてのことを1つのことで
解決できるってことはレア。
ゼネラルなスキル・ノウハウが
確実に、スピーディに問題解決を
実現していく鍵なのです。
だからこそ
スペシャリストの統合ができる
っていのはクライアントのためになる。
そのためにボクはいるのです。
そんなことを考えながら
よくもまーちゃんと思い出すなと
感心していたボクなのでした。
検索するよりも、早い。笑
哀(AI)ちゃんが超訳してみた
Problem(問題)
人生は強制スクロール。
止まれば終わるわ。
目の前の問題に囚われて
全体を見失う。
セクションを仕上げても
全体が崩れたら無意味。
間違った道を進めば
手遅れになるだけ。
部分最適にこだわる限り
未来には届かない。
Affinity(共感)
頑張っているのに成果が出ない
ってことあるわよね。
目の前の課題を片付けても、
何かが噛み合わない。
問題は、視野が狭いことなの。
最適解は固定されたものじゃない。
常に変化するからこそ
探究し続ける必要があるのよ。
Solution(解決策)
全体最適を実現するには
スピードが大事。
未来の理想を描き、そこから逆算する。
最短ルートを設計し、迷わず実践する。
考えすぎて動けない時間こそが
最大の無駄。
最適解は、行動の中で見つかるものよ。
Benefit(利得)
全体を見渡せば、余計な遠回りをしなくなる。
スピードが加速し、成長の機会を逃さない。
スペシャリストを活かし、成果を最大化できる。
目の前の課題に振り回されず、本質に集中できる。
全体を支配する者だけが、未来を創れるのよ。
Evidence(証拠)
全体最適を追求すれば
課題の本質が見える。
スペシャリストを統合し
組織全体を最適化できる。
最適解を更新し続けることで
変化に強くなれる。
細部にまで気を配れる者が
成長を加速させる。
全体を支配する者こそが
未来を掴めるのよ。
Contents(全体の要約)
人生は強制スクロール。
止まれば終わりよ。
部分最適に囚われず
全体を見渡しなさい。
未来を描き、逆算し
最速で実践するの。最適解は変わる。
探し続けることが、生き残る道よ。
全体最適を実現した者だけが
本当の成果を得られるの。
Offer(提案)
この視点を手に入れれば
成長は加速するわ。
社外COOとして
あなたのビジネスをサポートする。
スペシャリストを活かし
全体最適を導く方法を提供する。
部分最適を抜け出し
全体を支配する側に回りましょう。
Narrow down(絞り込み)
部分最適に囚われ、
全体が見えなくなっている人。
次の一手を決められず
足踏みしている経営者。
圧倒的なスピードで実践し
成長したいあなたへ。
社外COOが最適だわ。
Action(行動)
今すぐ、全体最適の視点を
手に入れるのよ。
社外COOに相談して
全体最適解を考えましょ。
部分最適のまま進むのか、
未来を支配する側に立つのか。
決めるのは、今よ。


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