新年、あけましてどもーーー!な
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
2025年の
行政書士ほみにす法務事務所と
ファシリテーション株式会社は
本日より通常営業。
日付と年が変わっただけなので
何がめでたいのかよくわからん🎍
ので、あけまして、どもです!
年度末に突入してるだけですし。
…年度内は令和6年度で令和7年とか
話がややこしいので注意なんですよね。。。
(年号をやらかす士業は毎年多数。)
さっそく、チャットやらメールやらが
飛んできているので・・・返信です☺️
BGMは紅白歌合戦2024♬
ultra soul!ハイ!
↑青春の一曲ですからね・・・🏊♂️
内容をサクッと読んでみる
今年の一文字をキメて生きる
2024年の漢字1文字というネタを
完全に忘れていたので・・・
2025年の人生コンセプトを
漢字1文字にしてみるか。笑
2025年の人生コンセプトは
究
にしたいと考えています。
探究・研究・究極の究です。
探究したいこと、研究したいことが
めっちゃくちゃ増えているんで
本腰を入れて、関わっていく。
そして、究極を極める+究める。
ボクとしては珍しい
スペシャリティの探究です。
ボクも個人プロ、専門家として生きてます。
そして、このブログの読者の
多くの方が個人プロ、個人プロ的な人。
会社であっても従業員100人以下であれば
98%は社長一人の実力でキマると言っても
過言ではないので・・・実質的に個人プロ。
医師でも、行政書士でも弁護士でも
なんでも専門家ってのは
ニーズが先に存在しているわけです。
ちまたにニーズが先に存在していて
そのニーズに対応するために
専門家が(制度として)生まれただけ。
だからこそ
クライアント(のニーズ)
あっての専門家、
プロフェッショナル
っという順序は決まっているのです。
マーケット・インであって
プロダクト・アウトであっては
あかんわけですよ。
プロはプロであるからこそ
偉いというわけじゃない。
たまたまクライアントの課題・悩みを
解決できる才能・知識を持っているから
頼まれているだけだ
っということをプロとしては
常に自覚しておく必要があるでしょう。
顧客ニーズに応えるために
探究せにゃならんのです。
…結構、大変な道のりですが💦
ボクは、広く、浅く
穴を掘っていっています。
でもね
穴を掘るスピードは
かなーり早いわけです。
だからこそ
広く、深い穴を掘ってます。
スーパー・ゼネラリストですから。
そうじゃないとね
社外COOとして
スペシャリスト
を統合して、マネジメントする
とかできないですからね・・・。
スペシャリストに
信用させるためには
普通の戦闘力じゃあ足りんのです。
澤田は何をしている人なのか
澤田は何をしているのか?
っていう話に良くなるんですが・・・
全部が詳しく実践している
スーパー・ゼネラリスト
っていう感じなのよね。笑
事業戦略、資金調達、マーケティング
脳内SEO、組織構築、採用、人材育成
マネジメント、コーチング、読書会
シンプル効率化、シンプルDX
プロ管理、士業管理
・・・こんなことを全方位的に
やってます。(控えめな宣伝。笑)
経営者の幸せこそ最優先にして
主体的に取り組むのが社外COO。
会社は経営者の幸せを
実現するための手段。
リスクをとっている経営者が
幸せになれないビジネスや組織は
絶対にダメです。
そのために、事業戦略を立てて
実践していくことが重要です。
経営者が幸せであることが
会社全体の成功に繋がります。
だからこそ、ボク=社外COOは
経営者の幸せを第一に考え
全体最適解を探究することで
経営の成功を強力に支援している
っていうわけなんですよ。
ビジネスの成長には
専門的な知識だけでなく
全体を見渡す視点と
柔軟な対応力が必要。
でも・・・
経営者一人に依存していると
どうしてもいくつかの分野で
エラー・欠損が生じるわけ。
それがボトルネックとなって
ビジネスの成長を阻害し続ける。
素晴らしい営業力や商品力、
技術力があっても、一部の欠損が
全体のパフォーマンスを低下させるわけ。
でもね、難しいのは
マーケティングが弱点であれば
単にマーケティングの専門家を雇えばいい
ってことじゃないのよ。
多くの場合、マーケティングだけでなく
事業戦略や他の関連分野にも欠損があって
複雑に絡み合っているわけなんで。
だからこそ
部分的な強化だけでは
成果が上がりにくい。
そこで必要なのが、全てに精通した
ゼネラリストってわけです。
そう、スーパー・ゼネラリストな
ボクがでしょ?ってなかんじ🐣
ゼネラリストの流儀
ボクは、社外COO。
スーパー・ファシリテーターなわけ。
昔から「歩くGoogle」とか
呼ばれているボクなわけですが…。
最近は【澤田GPT】って
言われてますけどね😂
根っからのゼネラリストです。
なんでも、知ってる。
…なんでもできるわけじゃないけど。
だから、ボクみたいなヘンタイな
ゼネラリスト気質な人は
水平思考が得意なのです。
もちろん、垂直思考もできますが。
ボク的な表現をすれば
広く、浅く、穴を掘れ。
穴は自然と深くなる。
という感じでしょうか😊
まぁ、ボクの場合には
結構、まぁまぁ、穴は広く深いです。笑
なんてったって
スーパーなファシリテーターで
社外COOですから👀
全部が把握できる人間じゃないと
なかなか務まらない役割です。
専門知識がいらない、専門特化不要、
っとボクは言ってるのではありません😅
専門知識 VS ゼネラルな知識
というような構図が世の中にはある
んですけども、実はそうじゃない。
専門知識とゼネラルな知識は
二項対立関係ではないし
トレードオフの関係でもない。
スペシャリストやプロとの
コミュニケーションもそうですし
はたまた
毎日を楽しく、満足度が高く
生き残り続けるためには
専門知識 × ゼネラルな知識
という構造にしたほうが
効果が飛躍的に向上するのです。
高い専門性を身につけることは
めちゃくちゃ重要なんですけども
同時に
異世界の汎用性の高い知見を
別の専門分野に応用することで
イノベーションが実現できたりする。
また
他人とコミュニケーションする上では
自分の専門分野や興味に
相手を歩みよらせるのではなく
むしろ、歩み寄りたい。
こちらから先に相手の専門分野や
興味の枠内にはいって積極的な
コミュニケーションを図りたい。
ですが
相手の枠内の知識や理解が
全く欠けているのであれば
相手に敬意を示せない。
そして、話ははずまない。
だからこそ
どんな世界の人に出会うのか
まったく分からないわけですから
あらかじめ多様な分野について
入門的・初級的な知識・背景を
アタマに入れておく。
テストで言えば20点とか30点を
取れる分野を増やしつづけておく。
すると、総得点ではすげぇ得点を
知らず知らずで稼げている
っということになるわけです。
んでもって
急に知らない人と話したとしても
そこまで的外れではない
最低限の質問ができるようになり
結果としてコミュニケーションが
活性化することになるのです。
スペシャリストだけの時代の終焉
プロの元を訪れる
クライアントってのはその専門性を
求めているわけではあるんですが
それだけじゃない
っていうことをボクタチは
理解していないといけない。
専門性だけでなく
専門性から生まれる安心感、
それによる精神的安定
を求めているというのが
裏の欲求としてあるのですよ。
だからこそ、精神的安定という
裏の欲求をも満たす必要が
プロとしてはあるわけです。
そうすれば顧客満足度は上がり
クレームもなくなっていくわけです。
専門性と精神的安定性
この2つをクライアントに
提供できるのが真のプロ。
もし、片方でもかけていたり
はたまた、両方とも欠如している
なんてことがあるとしたら
正しい価値提供ができていない
めっちゃくちゃヤバい状況です。
キツイ言い方をすれば、プロ失格。
プロとは専門性と精神的安定性を
クライアントに提供できる人
と定義できるかもしれませんが
より正確な表現にしていくと
精神的安定性を提供できて
かつ、専門性を提供できる人
という順番なのがより本質的
かもしれません。
顕在的ニーズでみると
専門性>精神的安定性
なのは明らかなんですが
潜在的ニーズでみると
精神的安定性>専門性
なんですよね、実のところ。
専門バカでは選ばれ続けない
もっとシンプルに言うと
いい人で、
できる人・スゲェ人。
って感じかもしれない。
いい人ってのは
やさしくて、親しみやすいとか
そんな感じですよね。
それがまずは前提で
そのうえで、
ちゃんと課題解決を
お手伝いしてくれる人
ってのをクライアントとしては
求めているわけなんですよ。
いい人で、
できる人・スゲェ人。
ボクはこうであろうと
日々、努力と実践をしてます。
世界を変えるのはジブンだ
朝1時に起きてから
夜23時に眠るまで
社外COOとして多くの会社の
社長の人生をジブンゴトとして
生きてきていると
人生に緊張感がずっと続くし
充実感、満足感のある人生でもある。
…緩む瞬間すらないよね。苦笑
そりゃあ、血圧も上げるわ。(言い訳)
でも
こうした世界から逃げ続けていたら
ボクの今の幸福は味わえていない。
人間、覚悟を決め、
責任を引き受けて、
背中で魅せて語る覚悟
これをキメた瞬間から
人生、大きく変わります。
たとえ怖くても、自信がなくても、
キメて動き始めた瞬間から
人生は劇的に変化する。
自分の人生も、
ある一定の他人の人生も
ジブンゴトとして
別け隔てなく覚悟をキメる。
ジブンゴトとして
周囲で起きるすべての
責任を引き受ける。
このマインドがなければ
コトを起こすこともできないし
コトを成すこともできないのです。
自分の人生も、
ある一定の他人の人生も
ジブンゴトとして
別け隔てなく覚悟をキメる。
ジブンゴトとして
周囲で起きるすべての
責任を引き受ける。
これが自分の世界を
変え続けることになる。
これがなかったとしたら
変わればいいなー
っと思っていたとしても
世界は全く変わらないのよ。
千里の道も、一歩から。
あなたの2025年のコンセプトは
いったいなんでしょうか?
しっかり経営に
適切なコンセプトを。
間違いなくコンセプトが
すごく生きやすくする。
わかりやすくするし
まとまりやすくする。
すごく大事なのが
コンセプトなわけですよ。
できるだけ、分かりやすく。
オリジナルなコンセプトが
明示できないのはかなりマズイ。
でも・・・結構いるんだな💦
そんなことを考えながら
今年も社外COOとして
一所懸命なボクなのでした。
本年もよろしくお願い致します!
哀(AI)ちゃんが超訳してみた
Problem(問題)
専門性だけに頼る働き方では、
顧客ニーズを満たせないことが多いわ。
複雑な課題に対応するには、
広い視野と多様なスキルが必要よ。
Affinity(共感)
専門を磨きつつ顧客に応えたい、
そう思うのは当然よね。
でも、「何かが足りない」と
感じることはないかしら?
それが探究の必要性の証よ。
Solution(解決策)
「スーパー・ゼネラリスト」を中に入れて
専門性と広い視野を掛け合わせて。
これで問題解決力が飛躍的に向上し、
顧客の期待に応えられるわ。
Benefit(利得)
顧客満足度が急上昇するだけでなく、
リピート率が50%向上した事例も。
スペシャリストを繋ぐ力で、
チームの生産性もアップするわよ。
Evidence(証拠)
社外COOの支援を受けた企業では、
売上が平均20%増加しているの。
探究することで成果を上げた例は、
100社以上にものぼるわ。
Contents(全体の要約)
専門性だけでは不十分。
「広く、深く」探究する力が必要よ。
顧客満足を高める鍵は、
スーパー・ゼネラリストの思考法ね。
Offer(提案)
この考えを取り入れたいなら、
プロフェッショナルの支援を受けてみて。
社外COOが経営の可能性を
大きく広げるわよ。
Narrow down(絞り込み)
本気で顧客満足を追求する経営者、
あなたの挑戦をサポートするわ。
「スーパー・ゼネラリスト」の活用を
一緒に探究しましょう。
Action(行動)
まずは社外COOに相談してみて。
あなたの未来を変える、
最初の一歩を踏み出す時よ。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F