超久々の父娘のみずいらずな感じな
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
娘ちゃんとドライブに行きたくても
娘ちゃんの母もついてくるので
普段は好き勝手できない。笑
ので
娘ちゃんの母は置いていっての
ドライブを超久々に。正月感ある🎍
さすが、デジタルネイティブ。
アレクサを自在に扱って
好きな曲をかけて熱唱してます🎤
めざせポケモンマスターとか
プリキュアとかも歌ってますが
Mrs.GREEN APPLEの
ダンスホールとか
米津玄師とかB’zとかも・・・😳
世代間なく、グッチャグチャです。笑
内容をサクッと読んでみる
普通の完璧主義の末路
娘ちゃんが全部完璧に
歌えているか・・・
といえば、それはNOです。
プリキュアですら
全部は歌えてない。
でも、
「ダンスホール」だって
「ultra soul」だって
「さよーならまたいつか!」も
歌えてます。
でも、タイトルすら怪しい
曲だってあるわけです。
でも・・・歌えてる。
完璧じゃないけど、歌えてる。
…それでいいんじゃない?
って、ボクは思うわけです。
完璧主義なボクですけど
完璧でないことは許容します。
脱・完璧主義な
完璧主義者です。笑
完璧主義と失敗に対する恐怖
ってのは実はつながっていて。
成功することよりも
失敗しないことに恐怖を感じる。
それが普通の完璧主義なのです。
だからこそ、普通の完璧主義が
発動してしまうと・・・
・自分にはまだ早い
・もっと準備をしてから
・準備をしてまた今度・・・
みたいな感じで
挑戦が始まりすらしない
ってことも多いわけです。
挑戦しない人ってほんと
失敗することが怖いんです。
怖いからこそ、スタートしない。
失うことはなにもないのに
なんでやらないの?ってな
感じなんですけども・・・
実は一番失いたくない
ダメージをウケたくない
っていうものは
名誉心
だったりするんだよね。
自分の名誉を傷つけたくない。
そもそも傷つくような名誉って
本当にあるのか?って思うわけですが。
…娘ちゃんには名誉はない。
少なくとも、自覚はしてない。
だからこそ、挑戦できるし、
それなりに失敗も楽しめてる。
言い訳でバランスを取らない
挑戦して失敗したら
冷やかされるから嫌だ
っていう人もいるんですけど
その人ってどこの誰ですか?
ってか、そんな人、
実際にいます?
そして
挑戦したことを冷やかす人と
付き合いたいの?
付き合う必要あるの?
…というように考えていると
名誉が傷つけられるとかって
盛大な杞憂にすぎないのよ。
だったらさ
そんなことなんか忘れて
思いっきり、挑戦しようよ。
少し手を伸ばせば
少し背を伸ばせば
届きそうなことろに
手を伸ばし続けるのが挑戦。
人生なんてさ、負けてなんぼ。
人生なんてさ、失敗してなんぼ。
今まで以上の楽しい人生にする
糧にしてしまえばいいじゃないのさ。
言い訳してるのって、モッタイナイ。
魅力的な人間に見えないし
関わっても得られるものがない
…そんな人間にも見えてくるわけ。
自分が見たくないもの
自分にとって臭いものに
言い訳で蓋をしつづけても・・・
いつか大爆発をして
致命傷を負うだけですから。
その前に適切に
ガス抜きする。
臭いものに蓋をしない。
自分のココロに蓋をしない。
言い訳をして
自分のバランスを
取ろうとしない。
異常なファジーな完璧主義
縄跳びできるよー!
って喜んで魅せてくれるわけ。
ほんの数回飛べるだけでも
できているわけですよ。
脱・完璧主義。
できているのは、できている。
ボクらは人間。
人間としての大きさを出すには
ファジーに捉えて許容する
ってことが必要不可欠です。
曖昧さ=ファジー。
ファジーを許容できる。
おおらかな思考であること。
○か✕かの二項対立軸ではなく
△や▲を許容できるファジーさ。
そして、それっていうのは
強さの現れでもあるのです。
ボクだってゼネラリストとして
すべてのコトを知ろうとしてるし
実践しようとしていますが
全てが完璧ではない。
っていうか、無理。笑
でも
素早く30点を取る
っということを
常に意識してやってます。
30点の分野を無限に増やして
最終的な戦闘力=合計値は
高くしているわけですよ。
もっとも数値がめちゃ高い
分野ってものあるわけですが。
ファジーな完璧主義の目標設定
目標の達成の仕方は
3段階で設定してます。
第一段階
まずは、30点を素早くとる。第二段階
60点に積み上げて
普通の専門家Levelになる第三段階
100点満点で120点を取る
こんな感じです。
んでもって、第二段階に
至らなくても全然OK。
第一段階を完了させる
スピード第一優先主義です。
普通の完璧主義だと
ゼロか100かみたいな感じに
なっちゃうんだけど
ボクの場合には段階がある。
だから、続けられるのです。
多くの人の視点はミクロ的で
一つ一つの意思決定だったり
一つ一つの行動の内容において
完璧なレベルにならないと
できてないという判断
になるようなんですけども。
こういうミクロ的完璧主義が
はびこってくると
他人のあら捜しとか
し続けるんだよね。
一つ一つの行動を精査しすぎて
行動が少なくなるのに加えて
暇になるから。苦笑
んでもって、アタマが良くなるから
良すぎて、頭でっかちになって、
ますます理論的で行動しなくなる。
かといって
自分が行動しないことを
いいわけとして正当化するから
結果として、自分に対しては甘くなる。
だからこそ未来は変わらないし、
結果や成果は全く出ない。
行動がないからこそ
改善すらない。
ファジー=マクロ視点の完璧主義
成功するためには
実践することが不可欠。
アタマのなかでいくら考えても
実践しなければ実現しない。
でも、普通の完璧主義でいれば
実践を妨げてしまうのです。
ミクロ視点だからね。
娘ちゃんに英語できる?
っていうと、歌ってくれます。
できるんですよ、英語。
知ってる範囲で喋れれば十分。
アメリカ人の留学生とかに
日本語しってる?できる?
とか聞くと
SUSHI!KARAOKE!NINJA!
とか答えてくれるけども
確かに、日本語はできてる。
マクロ視点の完璧主義者は
30点行動(雑)+大量行動
+微調整・微修正の継続
という構造で進めていくので
長期的にリターンが得られる。
ミクロ視点でしか考えられない
他人の評価なんか気にならないし。
他人の評価とか視線とか
気にしすぎてたらアカンのよ。
(気にはしないとダメだけど)
自分が本気で目指すものを
馬鹿みたいにちゃんと実践する
ということを継続していたら
そのうち、最終的には、
無事に帳尻が合うのが人生。
凡人に大谷翔平は超えられない
娘ちゃんがオフィスにて
阪神の応援陽バットを
ブンブン振り回してた・・・⚾️
…さすがに勘弁して欲しい。笑
天才・大谷翔平ですら
打率は3割ぐらい。
ボクタチ凡人であれば
意思決定の打率は2割とか
3割あれば十分かと。
決断はもっとかるーっく
してしまって良いのです。
かるーく意思決定をして
即断・即決して、実践する。
成果がでなくてもOK。
絶対に絶対に成果がでないと
実践しないぞ・・・と思っていたら
そりゃフットワークは重くなる。
実践の量が減ってくる。
っていうか、実践がなくなる。
だから、結果として何も変わらないし、
むしろ状況は衰退、悪化するだけです。
まずは、打席に立つ。
打席にたってバットを振る。
一定の確率でヒットも出るし
長打も出るし、ホームランも出る。
たまに、申告敬遠だってあるし、
デッドボールで出塁もある。笑
でも、打席に立たなければ
なにも起きないわけです。
打席に立てば、何かが起きる。
三振も、デッドボールも、四球も。
フライも、ヒットも、ホームランも。
バットを振って、振って、振りまくる。
できるようになるのであれば
バントの構えでホームランを
打てるようになりたいですが。
…そんな「燃えろ!!プロ野球」
みたいなことはなっかなか
できないわけですけど。笑
バットを振らなくてもホームラン
っていうのはあまり現実的では
なかったりします。(理想ではありますが)
だからこそ
バットを振って、振って、振りまくる。
三振したって、いいじゃないか。
たまにヒットも、ホームランも出る。
打率3割あれば十分すぎるわけです。
空振りして、三振したって、
次にいけばいいだけのこと。
ゲームセットになるまでには
まだまだ時間があるわけです。
人生は9回で終わりじゃないんで。
気楽に学習と実践の総量を増やす
だからこそ
もっとも、もっと、もっと、
気楽に、気楽に、気楽に
意思決定し、実践し、
学べば良い。
人生のクオリティは
着手の総量、学びの総量、
実践の総量なんかでキマる。
まずは気楽にどんどんと
総量を増やしていけば良い。
一定のクオリティを維持して
総量を増やしていけば
自然とクオリティはさらに良くなる。
結局のところ
実践の量に比例して
学習の量は比例するし
学習の量に比例して
思考の量は比例する
わけです。
実践しなければ学習しないし、
学習しなければ思考は深まらない。
新しいアイデアも生まれてこない。
意思決定をしなければ
実践することもないから
何も変わることはない。
実践して、学び、アイデアを得て、
さらにそれを即断・即決・実践して
小さな成功を回収し続ける。
小さな成功であっても
成功だけを残し続けることで
精度・純度が上がっていくわけ。
砂金をすくい続けるみたいな。
じみーーーーーちに続けていけば
必ず、人生もビジネスも楽しくなる。
だかだこそ、もっと、もっと、
楽に、楽に、楽に、意思決定を。
打率は3割で十分すぎる。
2割ぐらいあれば良い。
完璧を目指しすぎない。
完璧主義を捨ててみる。
大量実践、大量学習、
大量思考で量質転化。
そのためにはもっともっと
気楽に、気楽に決めれば良い。
気楽に、気楽にやれば良いのです。
千里の道も、一歩から。
あなたは新しいことに
いつも挑戦してますか?
実践量を増やすことで
適切な成長・成果が得られる。
間違って普通の完璧主義に
進んでいくと成長できない。
もっと気楽にいこう。
ファジーでいいんです。
最初は30点を素早くとる。
その後、点数を重ねていく。
それが大事なのです。
そんなことを考えながら
娘ちゃんと丸一日、
楽しんでいたボクなのでした。
明日はカラダは
バッキバキだろうな。。。
哀(AI)ちゃんが超訳してみた
Problem(問題)
完璧主義に囚われると、
挑戦すら始められないことがあるわ。
名誉や失敗への恐怖が、
あなたの成長を
邪魔してしまうのね。
Affinity(共感)
「完璧じゃなきゃダメ」って、
誰でも一度は思うものよね。
でも、それが足かせになるなら、
少し肩の力を抜いてみましょう。
Solution(解決策)
まずは30点を目指して行動を。
行動を重ねれば、60点、100点と、
確実に前に進めるはずよ。
完璧を求めるより、実践が大切。
Benefit(利得)
小さな挑戦が、大きな成果を生むの。
人生の質も高まり、目標にも近づける。
失敗は、成功のための大切な経験よ。
Evidence(証拠)
「行動する人」は、成功率が30%高い。
名誉を捨て挑戦した人の進歩は、
他の人の3倍以上になるというわ。
Contents(全体の要約)
完璧を求めるのをやめて、
まず30点を取ることから始めましょう。
挑戦の積み重ねが未来を変える鍵よ。
Offer(提案)
一歩踏み出すために、信頼できる人や、
社外COOに相談するのがおすすめよ。
行動すれば、すぐに結果が見えてくるわ。
Narrow down(絞り込み)
「本気で変わりたい」と思ったなら、
今こそ挑戦のときよ。準備は整っている。
まずはサポートを受けることね。
Action(行動)
今すぐ社外COOに相談して、
30点から始める
行動プランを作りましょう。
未来を変える第一歩を踏み出して。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F