急ぎの書類でコレはキツイぞ的な
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
某お役所が「急ぎで今日、書類を送ります!」
「来週前半ぐらいでご対応いただければ…」
っとお願いしてきたので・・・
快く、あいよー!って金曜日に
お受けしたんですが・・・届かず💦
レタパを渡してあったんだけども
そのレタパも使ってない模様👀
まさか・・・普通郵便で送ったか😭
名古屋市内でも届かないんだぞ。。。
しかも、世の中三連休ぞ。
普通郵便が届くのは…火曜日。
水曜日までの対応かい。。。苦笑
内容をサクッと読んでみる
普通では遅すぎる時代に
普通郵便が普通じゃないので
レタパがつけてあるんだけども…。
普通に、レタパを使ってくれれば
良いだけなんだけどなー。
スピード感、大事。
ボクはナニゴトにもスピードを
求めているタイプです。
他人にはスピードをもとめないので
自分だけ早くはしています。
急ぎというのであれば
スピードを求めますが。苦笑
他人のスピードは自分には合わない
という自覚はしているので・・・
遅いスピードで返ってきても
大丈夫なようにスピードを上げます。笑
その仕組をぶっとばされると
非常についらいところですが。苦笑
(なんのためのレタパだったんだ…)
特に着手の早さ。
シゴトの早さってのは着手です。
できるかぎり早く着手して
ファースト・レスポンスを返す。
先送りしない。期限ギリギリにしない。
もちろん、間に合わないのはダメですが
ギリギリ間に合ったってのもアウトです。
シゴトが早い人という
イメージが絶対につかないんで。
シゴトをする速度が実際には
早かったとしても放置する時間が長く
結果としてギリギリ
なんて人もいるわけなんですけども
それじゃシゴトができる人とも
シゴトが早い人とも評価されない😅
シゴトのひとつひとつのスピードを
上げていくことはもちろん重要なんですが
それ以上に
着手を早く、早く、早く。
できれば前倒しで着手し続ける。
っていうことが肝心なのです。
まずは前倒し、でOKなんですよね。
そうすればリソースの確保も容易になる。
んでもって
多少、能力やスキルが甘かったとしても
それを補えれるだけの時間=余裕が
前倒しで得られるようになるのです。
考えながら、走ることもできる。
だからこそ、ひたすら早く、早く、早く、
前倒しで着手していくのです。
シゴトができない人の特徴とは
シゴトができる人、できない人、
いろいろいるわけなんですけども。
シゴトを溜める人ってのは
シゴトができない人なわけなんですが
だいたい、こういう人って
並列的な処理を低スピードで
やってる感じがありますよね。。。
ボクは、直列的に、スピーディに
やり続けている感じですが…。
でも、それが並んでくると
並列的にスピーディーに見える
だけなんですけども💦
まんべんなくやってるわけじゃない
一つ一つスピーディーに確実に
片付けているので直列的です。
直列=スピーディ
並列=スロー
っていうイメージで
良いと思うんですよ。
電流とかもそうですが。
やらなければならないタスク
やっておいたほうがよいタスク
ってのは日々新しくでてくる
わけなんですけども
直列的に処理する
っということを意識するだけれ
処理スピードは加速するのです。
直列的に処理することを
イメージしておかないと
並列処理になるわけで・・・。
一回、一回、中断を挟み込み
他事・よそ事をやって遅れていき
いつまでたっても終わりません。
いつまでたっても前に進みません。
…ちょっと休憩、ってのが
一番やばいやつなんですよね。。。
最近だと漫画を読んでたり
YouTubeを見ていたり
SNSを見てたり・・・
無駄なことをしている人が
非常に非常に非常に多いですが👀
ある程度で走れ、走れ、走れ
ファジーさを許容する強さを
っていうことをよくお伝えしてます。
白黒はっきりさせるのではなく
オフホワイトなんかも許容する。
清濁併せ呑む最強の戦闘力を。
っという感じなわけですよ。
白黒はっきりつけないと
気がすまない子どもから
ボクもすっかりオトナになった。笑
おなじように
未来をはっきりさせる
ということも重要なんですけども
それ以上に重要なのが
ある程度、未来がはっきりしたら
走り始めること、なんですよね。
完全にはっきりしてなくても
ある程度の未来が見えたら
向かって走る。
はっきりしない地図で
走り始めたとしても
途中でアタラシイ地図は得られる。
方向性が決まったら
未来に向かって走ったほうが
早いわけですよ、ほんと。
で、これは普段のオシゴトでも
同じだったりするわけで。
がむしゃらに、無差別的に
無鉄砲に走れというわけじゃない。
それは無謀っというやつで。
ある程度の未来・結論が
見えたら走る
っていうことをしたいのです。
アイデアや考え方がまとまってから
実践・実行しよう
なんて思っていたらあっという間に
1日、1週間、1ヶ月、1年が・・・
なんてことは少なくないのです。
なにも変わらず、むしろ、劣化。
結果は出ないし、後悔するだけ。
この負のループにいる限り
短い一生はすぐに終わってしまいます。
異常なファジーな完璧主義
うちの娘ちゃん、縄跳びできるよー!
って喜んで魅せてくれるわけ。
ほんの数回飛べるだけでも
できているわけですよ。
脱・完璧主義。
できているのは、できている。
ボクらは人間。
人間としての大きさを出すには
ファジーに捉えて許容する
ってことが必要不可欠です。
曖昧さ=ファジー。
ファジーを許容できる。
おおらかな思考であること。
○か✕かの二項対立軸ではなく
△や▲を許容できるファジーさ。
そして、それっていうのは
強さの現れでもあるのです。
ボクだってゼネラリストとして
すべてのコトを知ろうとしてるし
実践しようとしていますが
全てが完璧ではない。
っていうか、無理。笑
でも
素早く30点を取る
っということを
常に意識してやってます。
30点の分野を無限に増やして
最終的な戦闘力=合計値は
高くしているわけですよ。
もっとも数値がめちゃ高い
分野ってものあるわけですが。
ファジーな完璧主義の目標設定
目標の達成の仕方は
3段階で設定してます。
第一段階
まずは、30点を素早くとる。第二段階
60点に積み上げて
普通の専門家Levelになる第三段階
100点満点で120点を取る
こんな感じです。
んでもって、第二段階に
至らなくても全然OK。
第一段階を完了させる
スピード第一優先主義です。
普通の完璧主義だと
ゼロか100かみたいな感じに
なっちゃうんだけど
ボクの場合には段階がある。
だから、続けられるのです。
多くの人の視点はミクロ的で
一つ一つの意思決定だったり
一つ一つの行動の内容において
完璧なレベルにならないと
できてないという判断
になるようなんですけども。
こういうミクロ的完璧主義が
はびこってくると
他人のあら捜しとか
し続けるんだよね。
一つ一つの行動を精査しすぎて
行動が少なくなるのに加えて
暇になるから。苦笑
んでもって、アタマが良くなるから
良すぎて、頭でっかちになって、
ますます理論的で行動しなくなる。
かといって
自分が行動しないことを
いいわけとして正当化するから
結果として、自分に対しては甘くなる。
だからこそ未来は変わらないし、
結果や成果は全く出ない。
行動がないからこそ
改善すらない。
ファジー=マクロ視点の完璧主義
成功するためには
実践することが不可欠。
アタマのなかでいくら考えても
実践しなければ実現しない。
でも、普通の完璧主義でいれば
実践を妨げてしまうのです。
ミクロ視点だからね。
娘ちゃんに英語できる?
っていうと、歌ってくれます。
できるんですよ、英語。
知ってる範囲で喋れれば十分。
アメリカ人の留学生とかに
日本語しってる?できる?
とか聞くと
SUSHI!KARAOKE!NINJA!
とか答えてくれるけども
確かに、日本語はできてる。
マクロ視点の完璧主義者は
30点行動(雑)+大量行動
+微調整・微修正の継続
という構造で進めていくので
長期的にリターンが得られる。
ミクロ視点でしか考えられない
他人の評価なんか気にならないし。
他人の評価とか視線とか
気にしすぎてたらアカンのよ。
(気にはしないとダメだけど)
自分が本気で目指すものを
馬鹿みたいにちゃんと実践する
ということを継続していたら
そのうち、最終的には、
無事に帳尻が合うのが人生です。
千里の道も、一歩から。
あなたのスピードは
生き抜いていくのには
十分なものですか?
適切なスピードがなければ
間違いなく、取り残される。
スピードはますます早くなる
世界でボクタチは生きている。
ちょっとでも早く。
ちょっとでも遅れをなくす。
スピード、スピード、スピード。
ビジネスにスピード違反はない。
そんなことを考えながら
書類が届かなかった対策を
取り始めたボクなのでした。
しかもさー、三連休だから
相手(行政)に連絡がつかん
のよねー(棒読み)
哀(AI)ちゃんが超訳してみた
Problem(問題)
仕事が遅れる原因は、
着手が遅いことにあるわ。
完璧を目指して動けないのは、
結果を遠ざける思考ね。
溜め込む癖が失敗を招くのよ。
Affinity(共感)
誰でも動けない時があるわ。
でも安心して。まずは一歩よ。
小さな行動が大きな成果を、
引き寄せる力になるもの。
Solution(解決策)
まずは素早く30点を取る。
完璧じゃなくてもいいの。
前倒しで動きながら修正して、
直列的に進めていきましょう。
Benefit(利得)
早く動けば余裕が生まれる。
考える時間も増えるわね。
結果的に高評価を得られるし、
自分のストレスも減るはずよ。
Evidence(証拠)
調査によると早期着手は、
成功率を35%も上げるのよ。
また、行動が早いリーダーは、
チーム生産性を20%改善するわ。
Contents(全体の要約)
スピードが成功を引き寄せる。
着手を早めるだけで結果が変わる。
30点で動き、前倒しを意識すれば、
自然と成功に近づけるわ。
Offer(提案)
もし行動に迷うなら相談して。
最初の一歩を一緒に考えましょう。
小さな進歩が成功への第一歩よ。
Narrow down(絞り込み)
「早く動きたい」と思うなら、
社外COOに相談してみて。
課題を明確にすれば、加速するわ。
Action(行動)
今すぐ30点を取りに動いて。
具体的な課題に手をつけて、
社外COOのアドバイスを受ければ、
未来が動き始めるはずよ。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F