焦ったキャリーケースの音がした
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
珍しく、東京出張🚅
行きたくない病、発動。笑
ギリギリまでシゴトをして
寒いからエスカ(地下街)を
通っていたら・・・
ガラガラとキャリーケースを
焦りながら引きづっている音が😂
「どうしたー?」って聞いたら
「外に出る方法がわかりませんー!」
ってめっちゃ焦った返事が💦💦💦
どこ行きたいん?って聞いたら
スマホで地図を見せてくれて…
瞬時にどこかを判断。さすが、ボク。笑
出発まであと5分しかないー!
っとのことなので、二人でダッシュして
地上に出る階段までお見送り。
間に合ったことでしょう😄
それにしても、ラッキーな子だ。
内容をサクッと読んでみる
プロの違いの本質とは
渋谷ダンジョンとか
新宿ダンジョンとかに比べれば
はるかに楽なダンジョンですが…
この地図を見せられて
即座にウィラーのバス停と
ジャッジできる人に出会える
っていうのはラッキーですわ。笑
「ウィラーの大阪方面ね〜」
って答えてもらえたときの
安心感ってありゃしないわ。
ある種のプロですからねー。笑
大丈夫?と声掛けをせずに
どうした?って聞くのも
テクニックの一つです。
結果・・・
最短ルートでご案内しました。
プロと素人の
圧倒的な違い。
どんなことがあげられるか、
っていうと、
キマル(達成)までの速さ
だと、ボクは思ってます。
すげぇ!はっや!
っていう話。
だからこそ、
プロにお願いする価値が
あるわけですよ。
よく、行政書士の業務なんかは、
お客さんに聞かれるんですよ。
澤田さん、これ、
自分でできますかね?
って。
ボクの答えは、
同じ人間ですから、できますよ。
っていう感じです。苦笑
同じ、人間ですから、ね。
ただ、達成(キマル)までの
速度が圧倒的に違うわけ、
なんですよね。
時間がかかっている
ように見えても、
プロは別のところで、
動いていたりして、
結果として、速い。
で、やっぱり素人がやると、
見た目のスピードだけは
早かったりします。
でも、中身が???で、
補正になっていたり、
あとから使えなかったりと…。
最終的にプロと似たようなもの、
これができるわけではあるんですが、
プロセスからしても、
中身からしても、
プロクオリティが出せるのは、
やっぱり、プロしかいないのです。
原因なんか究極、どうでもいい
普通の人はトラブルが起きると、
原因を探って解決しようとする。
原因分析するんですよね。
でも、
それでは素早い解決は
無理なんですよね。
というのも
原因なんて複合的なんで
探っていっても追求しきれない
んですよ、短時間では。
でもさ
さわちゅう
解決してしまえばいいんですよ。
原因なんかわからなくても。
うまく行かなかったら
別の方法を試してみるだけ
なんですよね。
でも、原因から探っていると
実はスピーディにできなくなる。
だってさ
うまくいかなかった理由・原因
考えてみたくなっちゃうでしょ?笑
そういうジレンマがあるんです。
だから、時間がかかっちゃう。
問題を解決するために
原因を追究しようとする。
これを、原因思考
プロブレム・シンキング、
と呼んでいます。
でね
プロブレム・シンキングは
数学とか明確な答えがあるときには有益。
時間はかかるけど、ね。
だけども
答えも明確ではないし
解決方法も明確ではない
こんなときには
歯が立たないのです。
原因分析なんてさどうせ
言い訳のためのシステム、
なんですから、ほんと。
原因がなにかはっきりさせるよりも
理想の未来に到達するほうが重要。
単純じゃないんだ、複雑なのよ
世の中って、単純に見えて
実は結構、裏では複雑なのよ。
パラメーターが複数になれば
複雑になりすぎて解明は無理。
トラブル原因なんて探したって
おそらく見つかりっこないのよ
根幹の部分はね。
それよりも
さっさと新しい未来を
デザインし直して
それに向けてやるべきことを
やっていったほうが良いのです。
原因がなにかはっきりさせるよりも
理想の未来に到達するほうが重要。
優先順位を考えなきゃ、
アカンわけ、ですよ。
だから、
解決した後の理想の未来、
これをまずは描くのです。
で、理想の未来から逆算して、
最適な実践はなにか?
ということを
考えて、動くのが
早いわけです。
未来から逆算して、
やるべきことをやる。
この一連の思考の方向性を
プロセス・シンキング
というわけ、なんですけど。
日本語に訳せば、結果思考。
原因を探るのではなく
解決のプロセスを考える。
だからこそ、
うまくいかなかったら、
次の選択肢を選び続ける、
っていう実践ができるように
なるわけですよ。
原因分析をしない強さを
ボクは分析をしているけど
原因分析をしているわけじゃあ
ないのですよ。
トラブルが起きたら
まずは、具体的に理想の状況を
イメージするんです。
でね、次に
理想と過去(現実)のギャップ
これが必ず発生しているので、
このギャップはなにか?
っていことを考えるんです。
で、ですよ、
ここまでやってから
ギャップを埋めるには
何が必要か?
っていうことを考えるんです。
でね、具体的にギャップを埋める
方法・プロセスを考えて、実行する。
これが真の分析。
ボクがしている分析ね。
こうすることが
面で考えて
面で解決する
ってことなんです。
原因分析とはことなる設計思想が
大きなスピードの差になったり
問題解決能力の差になるわけです。
だからこそ
ボクは頭の中で
いっきに何が最適なのかを
逆算しつくして探します。
それでもって
最適と思われるものを選んで
実践するわけです。
素人ってのはマジヤバい
素人知識ってのが
一番、危険です。
もしかすると、
セルフ以上に危険。
ネットの話を信じて、
大事故に・・・なんて、
しゃれになりませんわ。
従業員や同業の話、
行政の無料相談で聞いて
大事故に・・・って、
これは結構ある話。苦笑
素人ってのが
一番、危険です。
責任取らないし。
いや、取れないか。
もしかすると、
セルフ以上に危険。
ネットの話を信じて、
大事故に・・・なんて、
しゃれになりませんわ。
従業員や同業の話、
行政の無料相談で聞いて
大事故に・・・って、
これは結構ある話。苦笑
いくつかの役所の窓口で
ここんところ聞いている話ですが…
スマホでYouTubeを見せられて、
「この人がこうやって言ってます!」
っていうのが増えたのよね…😨
って。😱😱😱😱😱
こぇぇぇぇぇえぇぇぇ。
怖すぎる。。。
あ、でも、
補助金の事業計画とか、
大学生のレポートの参考文献に
フツーーーにYouTubeのURL,
載ってきてたりするからなぁ😰
若い子だけじゃなくて、
ある程度の年齢がいった人も
YouTubeの動画を信じてしまう。
これが現実だとか😱
いや、あれだ、あれ、
一昔前に
「ネットにこう書いてある」
って、根拠にしたらアカン、
って言われていたのと
同じ状況だよなぁ。。。
まぁ、ネットに書いてるのも、
YouTubeにアップされてるのも
玉石混交だけど・・・。
石が多いんだよなぁ。
聞いてはイケナイ人に聞いた結果
聞いちゃいけない人の
声を聞いて、死にそうになった、
何ていう人も、
本当に多いわけ、ですよ。
言葉を聞くべき相手を
慎重にも慎重に
選ばなければならない。
んですよ。
多くの経営者が
お客様の声や他者によって、
経営が右往左往するんですが。
これはね、
無知な人・有害な人の
意見を聞きまくっているから、
に他なりません。
適当コメンテーターの
コメントを鵜呑みにしていたら、
死に直結する・・・んですよ。
プロではない分野においては、
その良き人、友人であっても、
知識・理論・経験に
基づいた合理的な
アドバイスはできない
ということに、
注意しなければならないのです。
ただたんに、「意見」でしか、
ないんですよ。
適切な、本当に役に立つ、
アドバイスではありえない。
だからこそ、
声を聞くべき相手を選ぶ、
ってことが肝心なわけですが、
そのためには、
声を聞いては
いけない人を
選んで、捨てる
ってことが、重要なんです。
先に、捨てる、んです。
プロは玉と石を
見分けられるけど、
素人は石を玉として
信じ込むからなぁ。
めちゃめちゃ多くの人がね、
情報源じゃなくて感情で
情報を判断する
んですよね。
これ、ダメな社長・経営者にも
非常に多いわけなんですけど…。
んでもって、
正しいと思う情報だけを
情報として取り入れていく。
不都合な情報は無視。
でね、非常に偏った思想に
傾倒していくわけですよ…。
都合の良いようにだけ、
解釈してしまう・・・。
むしろ、悪影響。。。
質問のクオリティを上げよう
とはいえ、名駅ダンジョンも
迷駅ではあるんですけどねー。
地下街は複雑すぎる。
そして、独立すぎる。
そして最近は地上もヤバい。
リニアの工事でくしゃくしゃ。
だからこそ、しっかり問うて
周りを観察しながら生きてないと
適切なルート=答えが見つからん。
さわちゅう
答えを求めるな。
正しい問いを求めよ。
なーんて、ボクは言ってますけど、
本当にそうなわけで。
うまくいかない人は常に、
正しい答えを求めるのです。
一方で、
うまくひく人はつねに
正しい問いを求めるのです。
質問の質が、人生を決める。
読書でも、同じで、
ボクは、質問してから、
答えを探してるんだけど。
その質問を考えるのに実は
かなり、パワーを使います。
時間を使っているか?
と問われると最近は一瞬ですが。
さわちゅう
今、ベストな質問を
2つ挙げるとしたらなにか?
というように
質問のための質問を
したりするからね。
んでもって、
その質問の前提となる
得たい未来もしっかり最初に
想像しているわけ、ですけど😊
あの人に、褒められるか?
質問の質を上げるためには
質問を考えた後に
池上彰に褒められるか?
って考えてみると
戦闘力が上がるのです。
いい質問ですねー
って言われる質問でしょうか???
実際、これ、自治体の研修なんかで
やっていたりするんですけども…
池上彰というペルソナをつくることで
強制的に質問の評価をして
質の向上を目指すのです。
しかも
池上彰という力を借りて
実のところは自分自身で
考えているわけですから・・・
そりゃあ、質問の質の向上が
ハンパなくなるよね。
自分で思考してるんだから。
千里の道も、一歩から。
あなたの質問は
いつも褒められるぐらい
しっかりしたものですか?
適切な質問の質が
間違いなく人生を向上させる。
すべき質問をしなければ
適切な解は出てこない。
全体最適解だけでなく
部分最適解すら出ないのよ。
だからこそ
質問の質を上げる。
より幸せに生きるために。
そんなことを考えながら
新幹線に飛び乗った
ボクなのでした。
ボクにしてはギリギリに😂
哀(AI)ちゃんが超訳してみた
Problem(問題)
「ネットで見た」「あの人が言ってた」。
その情報、本当に正しいのかしら?
素人の話を鵜呑みにすると危険よ。
時間をムダにし、結果も出ないわ。
Affinity(共感)
情報が多すぎて、迷う気持ちはわかる。
でも、誰の言葉を信じるかが重要よ。
間違った情報に振り回されないで。
確かな道は、ちゃんとあるのだから。
Solution(解決策)
プロの知識と経験が、最短ルートを示す。
解決策を知っている人に聞くのが一番よ。
素人判断で遠回りするのは、もったいない。
だから、迷わずプロに聞くべきね。
Benefit(利得)
プロの助言なら、時間も労力も節約できる。
最適な解決策を、最速で手に入れられる。
無駄な試行錯誤から解放されるのよ。
そして、確実な成果へとつながるわ。
Evidence(証拠)
実際にプロの助言で成功した例は多い。
DX推進で業務効率化に成功した企業もある。
専門家の指導で売上を伸ばした事例もね。
データが、それを証明しているのよ。
Contents(全体の要約)
素人の話を信じるのは、リスクが高い。
プロの助言は、有料でも確実な価値がある。
迷ったら、最短ルートを知る人に聞くこと。
それが、成功への最速の道よ。
Offer(提案)
もし、情報の選び方に迷っているなら。
確かな知識を持つプロに相談してみて。
答えは、あなたのすぐそばにあるわ。
あとは、決断するだけよ。
Narrow down(絞り込み)
特に、ビジネスで結果を出したい人。
失敗せずに最適な戦略を取りたい人。
素人のアドバイスに振り回されたくない人。
そんなあなたには、プロの助言が必須よ。
Action(行動)
今すぐ、信頼できるプロに相談しなさい。
時間を無駄にするほど、人生は長くない。
最速で成果を出す方法を、手に入れるのよ。
あなたの決断、期待しているわ。
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