思考術・仕事術

スピード狂 優先順位を科学しよう

ギリギリ・ダーンってな感じだった
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳

社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

もともと無理なスケジューリングで
オペレーションを回すことに
なっていたわけなんですけども。。。

はい、よろこんで。
あなた方のため。

って感じだったわけなんですが。
ギリギリ・ダーンです🕺

いや、めちゃくちゃパフォーマンスを
向上させないとアカンかったけど。

オシリに火がついてましたわ🔥

まぁ、終わったから良しとしよう。
社外COOの能力の勝利です。苦笑

かっ飛ばしたぜぇい。

 

 

この記事の100文字超訳遅い経営は罪。考えろ、考えろ、考え抜け。圧倒的なスピードで未来を描き、最適解を即決し、実践せよ。スピードとは未来を見据え一瞬で判断し、迷わず進む力。即断・即決・即実践が生き残る唯一の道。覚悟を決めろ。

経営にスピード違反は存在しない

レーダー取締りこえー😭

制限速度を超過していれば
捕まるのが自動車運転。

でも

経営ではスピード違反は
ないわけですよね・・・。

最低速度を守っていない
経営者もちらほらいますが😅

後手が、ゴテゴテになってたり
後手が、後手後手になってたりする😂

これを見ているだけで
ボクはイラッとしてきますが😤

avatar

さわちゅう

考えて、考えて、
考えて、考えろ。

 

って、クライアントには
伝えていることろ、
ではあるのですが。

これもさ、

圧倒的なスピードで
なければならないのです。

圧倒的なスピードで、
理想の未来を描いて、

圧倒的なスピードで、
やるべきことを逆算する、

っていうことが、
考えるっていうこと、
ですからね、ほんと。

 

やるべきこととは
すなわち、最善の手。

最適解を選び続ける、
っということに、
ボクは心血を注いでます。

だからこそ

考えて、考えて、考える。
しかも、圧倒的なスピードで。

考えろ、っていうとさ
時間をかけて考える

時間をかけさえすれば
考えていると思われる。

こんな誤解を多くの人が
しているわけ、ですが。

深く考えるのと時間って
まったく関係がない
ですからね。

時間をかければ深く考えた
っていうことには決して
ならないわけ

ですよ。

短時間で、圧倒的なスピードで
一瞬で考え抜いて、パッと実践する。

こんな社長、経営者、会社が
生き残っていけるのですよ。

超スピード感

これが肝心です。

ビジネスにスピード違反は
ありませんから、ね。

スピード≠短絡的という本質

ファミマに可搬式オービス
ってのも怖かったけどね。。。

 

でも、まぁまぁあるのが

スピード感と短絡的

これをごっちゃにしている社長
メチャメチャ多いんですよね。

早いことがいい
というわけでじゃないんです。

短絡的だと、あっちにも
こっちにも、目的地がぶれます。

で、それを、

「俺はスピード感を持ってやってるんだ」
「思考とは変化するものだ」

とか、言っちゃうわけです。

ボクはそういう思考、
そして行動を

短絡的な犯行

と、言っていますが・・・。

ダメダメですよ、はい。

 

スピード感の正しい本当の定義
っていうのは・・・

素早く目的地である未来を描き
そこに向けて素早く実践し始めて
素早く実践し続けることと

と、ボクは考えます。

未来がぶれてしまってはダメ
素早く、実践に移さなくてはダメ
さらに、実践し続けなきゃダメ。

 

考えるだけじゃあダメ。

ある人は、
起業のアイデアを1000個
考え出したらしいけど、

さらに凄いのはそのアイデアが
一つも失敗してないっていうこと。

というのもね、

一つも実行してないから😳

 

…っということが
笑えなかった人は
かなりヤバメです😭

ラインマーカーだらけは息が詰まる

ボクらはビジネスを
しているんだからさ

理想の未来と現実との
ギャップを埋める実践を
即・実行しないとアカンわけ。

即断、即決、実践、責任

このスピードが
要求されているわけです。

でね、それぞれのスピード、
精度を上げていくためには

avatar

さわちゅう

選択肢・情報の
トリアージ

これが必須なんですけど
トリアージできない人が
多すぎる😤

というのものね
多くの稼げない社長さんは

俺の話は、
全部緊急。
全部重要。

avatar

貧乏社長

 

って、なってるんですよね。苦笑

少なくとも、ボクにそう伝わっている
ということは、従業員さんには
もっとえげつなく、伝わっている。

というか、あれか

全部重要・全部緊急だと
思い込んでいるというか
思考停止しているというか。

あれですよ、あれ

教科書・テキストの
重要なところに
蛍光ペンでラインを引く

はずが、

全部にラインを引いちゃって
どこが重要なのか
分からなくなった
女子高生

みたいな感じ。

これじゃあ、うまくいかんわけ。
勉強でも、ビジネスでも。

じゃあ、どうやって
トリアージするの?

っていえば

できるかぎりシンプルな基準で
わけてしまうのです。

ボクが使っているのは
使い古されたシンプルな基準。

たった、これだけ、です。

えらいこと、主観判断ですが
その判断は結構、間違ってない。

頭の中で瞬時に判断、つまり
トリアージを行っています。

案件・対応についてもそうだし
コミュニケーションについても。

処理していく順番は
赤→青→緑→グレー。

 

この運用が

きちんとできるか否かって
稼げるか、稼げないかに
直結するわけです。

って、ボクは考えています。

考えているというか
モロにその傾向がみてとれる
わけですよ。

今まで多くの経営者・社長に
お会いしてきたから、ね。

稼げない社長・経営者ほど
グレー判定のものを
レッド判定・・・😫

あ、ボク、

将来性があるか、否か。
稼ぐ人か、否か。

かなり的確に判定できますから。

あなたはトリアージ
できる人ですか?

できている人ですか?
できいない人ですか?

トリアージ、できてます?

人生やビジネスにおいて
効果が高い取り組みってのは

いわゆる、第2領域の取り組みです。
緊急ではないけど、重要なこと。

もちろん、その前に第1領域を潰す
っていうことが大事なわけですが。

緊急かつ、重要、ですからね😅

懸案・課題ってのは
主として第1領域。

攻める・挑戦ってのは
主として第2領域。

よく人生や経営に焦って
既存の懸案・課題を放置して
新しいこをスタートする人

がいたりするんですけども

やるべきことをやっていないのに
【効果が大きいから】と言い訳にして
第2領域に取り組むのは本末転倒。

それは・・・溜まっているタスクから
目を背けようとしているだけですから。。。

未来のための投資である
第2領域への取り組みは
確実に必要で大事なのですが

モノゴトには順番がある。

先に片付けておくべきことを
しっかり、片付けておく。

それからの投資です。

第1領域と第2領域、
同時進行・同時並行でどうだ?

っという話しもあるのですが
やっぱり、コレもダメです。

ちゃんと、第1領域
→第2領域の順番を守る。

どんな場合でもこれが鉄則です。

第1領域は常にゼロに近づける

第2領域のタスクに取り組む。
そのためには時間を最大限、
投資する必要があります。

だからこそ

第1領域をゼロにするか
もしくはゼロ同等にしておく。

第1領域が常にゼロというのが
最大の理想ではあるものの
なかなかそうはいきません。

結構、溜まります。苦笑

だからこそ、定期的に第1領域を
ゼロにする環境が必要なんです。

毎日、ゼロにできないなら
1週間に1回、月に1回、
半年に1回・・・ぐらいはゼロにする。

 

そういうシステム=環境を
自分の中に創ってみませんか?

 

心の整理ができていない状態で
次に進めるわけがありません。

心を整える。

第1領域をゼロにする。

大切な仕組みなのです。

 

千里の道も、一歩から。

あなたの日々の実践は
いつも優先順位を意識して
しっかりやってますか?

適切な順番を守ること。

全く順番を考えずに
好き勝手やっていたとしても
適切な効果は得られません。

やるべきことをやる。

この徹底が利益も幸せも
総量を逓増させ続けるのです。

 

そんなことを考えながら
2万歩近く歩き続けて
クタクタなボクなのでした。

・・・明日、あさイチから
ミーティングなんですけどね。。。

 

 

哀(AI)ちゃんが超訳してみた

Problem(問題)
遅い経営は罪よ。慎重すぎる判断、
遅すぎる行動、それが命取りになるわ。

市場は待ってくれない。変化は止まらない。
後手に回れば、チャンスは消えるだけ。

Affinity(共感)
迷う気持ちはわかるわ。でもね、
決断を先送りにしている間に、
競争はどんどん先へ進んでしまうの。

スピードこそ、経営者の生命線よ。

Solution(解決策)
圧倒的なスピードで未来を描いて、
最適解を即決し、すぐに動くこと。

考え抜くことと、時間をかけることは、
決して同じじゃないのよ。

Benefit(利得)
素早い決断と実行が、勝敗を分けるわ。
市場の変化に即応できる者だけが、
未来を切り開いていけるの。

迷っている暇なんて、ないのよ。

Evidence(証拠)
後手後手の経営者は、成長しない。
でも、迅速に動く者は理想の未来を
手に入れているわ。

成功の鍵は、
「考えて、考えて、考えろ。そして動け。」

Contents(全体の要約)
慎重すぎる経営は罪。スピードを上げて、
未来を描き、即決し、即実践すること。

生き残るのは、行動する者だけよ。
覚悟を決めて、突き進みなさい。

Offer(提案)
決断のスピードに不安があるなら、
社外COOに相談してみるといいわ。

あなたの経営を加速させるために、
全力でサポートするから。

Narrow down(絞り込み)
本気で経営を変えたいなら、動きなさい。
慎重すぎる人に、変革のチャンスはない。

覚悟を持った経営者だけが、未来を掴むの。

Action(行動)
今すぐ社外COOに相談しなさい。
スピードを上げるための第一歩よ。

未来は、あなたの決断にかかっているわ。

 

未来からの質問重要なことを先にやらない?
本日の体重増減前日比:-0.10キロ

 







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澤田隼人(1985年12月9日生まれ)は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル(HTML、SEO)やマーケティング知識(PPC広告、ブログ集客)を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。
【アクセス】ファシリテーション株式会社

地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
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