雨だと思ったら雹で痛かった
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
オフィスから出て区役所に向かおうと
一歩を踏み出したら…カンカラカンカラ。
雨が激しくなんかにあたってるか?
って思ったら・・・雹ですよ、雹。
小粒なやつでしたけど・・・。
ウヒョーってな感じ🐆
これ以上、大きくなると
新車な愛車が傷つきますが💦
やばいよ、やばいよ。
ということで一時退却して
態勢を整え直します。
ま、止むまで待つしかない
んですけどねぇ。。。
内容をサクッと読んでみる
ヒョウが降ることだってありうるか
まぁ、雹が降るなんて予想してない。
ヒョウが降ったらもっとすごいけど🐆
ボクは積極的に不確実性の場に
身を置くようにしています。
予定調和的なものを
ある程度、あえて避ける。
雨が降るってところまでは
予定調和だったわけですが
雹ってのは意表を突かれました🐆
人生が予定調和ばっかであれば
なんの刺激も楽しみも驚きもない。
やっぱり、予定されていなかった
不確実な偶然性ってのが
自分の成長には必要不可欠です。
人生を楽しみたい。
人生をワクワクさせたい。
もしそう願うのであれば
ボクタチは積極的に
【偶然性】
を味方につけ、活用し、
またはそのチカラを借りる
っということを
意識してみる。
セレンディピティ(偶然性)の
活用ですな😚
偶然=予見不可能なわけですが
これこそが人生のワクワクなのです。
セレンディピティって、
素敵な偶然に出会ったり、
予想外のものを発見すること。また、何かを探しているときに、
探しているものとは
別の価値があるものを
偶然見つけること。ふとした偶然をきっかけに、
幸運をつかみ取ることである。
なんて、説明されてます。
ボクは、偶然性を生かすチカラ、
って、表現してるんですけどね。
多くの人が、何の価値もない、
石ころみたいなことを、
運命だ!
っと、思ってしまうから、
経営に失敗するんです。苦笑
分かりやすい運命的な出会い
って、実は、そんなにありません。
でも、実は、
分かりにくい運命的な出会い
っていうのは、結構、
ゴロゴロしていたりする、
んですよ。
その小さな、分かりにくい、
運命的な出会い、
セレンディピティに
気づけるかどうかが、
運命を変える、未来を変える。
んじゃないかなと、
ボクは考えているわけです。
マネジメントされた偶然性を
予定調和がぶっ壊された
セレンディピティ(偶然性)に
遭遇すればするほど
良質の偶然、つまりは
飛躍のチャンスに遭遇する
確率も比例して増えていく。
セレンディピティ(偶然性)を
増やすためには時間的にも
金銭的にも十分な投資が必要。
リソースを投下するからこそ
リスクも同時に生じてきます。
だからこそ
リスクを最小限に限定した上で
セレンディピティ(偶然性)の
回数を最大化する
っていうことが肝心。
基準をしっかり、言語化や数値化して
自分の中で基準として持っておくこと。
そうじゃないと過剰にリスクを
恐れるがあまり試行・実践の回数が減り、
ゆえに、偶然性との出会いが減る
というだけでなく、反対に、
リスクがアンコントロールになり
無茶な投資が続いてTHE END
なんていうことも起こり得る。
リスクを最小限に限定した上で
セレンディピティ(偶然性)の
回数を最大化する
ということが至上命題なのですから
これを意識しているか否かが
成功確率に直結します。
できるのであれば
そんな偶然には頼らずに
むしろ、偶然を必然にするような
システムに乗っかっておいたほうが
より楽だし、よりワクワクできる。
そして、そのほうが
成功確率が上がっていく。
平和であり続けるゲームは・・・
平和でなにも起こらない
RPGってつまんないと
思うわけなんですが・・・
人生も同じなんですよね。
不定期に予見不可能だった
イベントが起きることで
ワクワクできるんです。
たとえ戦闘であっても…。
リスクを最小限に限定した上で
セレンディピティ(偶然性)の
回数を最大化する
っていうのが最重要ですから
過度にリスクをとって
やる必要はありません。・
ですが
ひたすらルーティーンが
繰り返され続ける毎日
がやってきてしまうと
安全かもしれませんが
実につまらなくなるのです。
一般職の公務員なんかは
ほんとそうだと思うんです。。。
よくやってられるよなー
ってみていて思うんですが😅
1年後、3年後、5年後・・・
内容がたとえ変わったとしても
ひたすらおなじような
ルーティーンを繰り返し続ける
世界・・・はボクには無理。苦笑
人生におけるワクワクって
量的にも、質的にも、
想像できた以上の転換
=異世界転生
なんですから
それを奪われたら嫌です。。。
まぁ、人生、詰んだ、
人生THE ENDには
なってはいけないので
死なない・破滅しない・破産しない
ことを大前提にしておきながら
最大限、伸びしろに投資する
というスタンスが肝心なのです。
安定=硬直という真実
死なない・破滅しない・破産しない
とリスクを最小限にしつつ
他人がやらないような
ちょっと背を伸ばして手を伸ばせば
届きそうなところに手を伸ばし続ける
っという【挑戦の本質】を理解した上で
挑戦し続ける人だけが
人生をワクワクして楽しめるのです。
昨日と同じことを今日もして、
明日も今日と同じことをして・・・
の繰り返しの人生の人は
質的にも量的にも変わらず
衰退の一歩を歩むだけ。
リスクを限定しつつ
リターンを得られる可能性が
高いと感じたならば
そこにすかさず、躊躇なく、
投資できるのが最強のスキル。
人生に刺激を与えて
想像を超えた未来へと
導いてくれるのは
セレンディピティ(偶然性)
なのです。
偶然性を楽しめる人と
そうでない人の間には
人生の経過とともに
圧倒的な差が開きます。
不確実性を探究し続ける人生か、
安定性を取り続ける人生か。
どちらをとっても良いかとは
思ってはいますが・・・
不確実性を避けていた人生では
まったく人生は変わらずに
逓減・衰退する一方ですからね。
あとは・・・
不確実性を避け続けると
柔軟性が失われ、硬直化します。
安定=硬直 ですから。
思考としても、仕組みとしても。
だからこそ
万が一、周りの環境やシステムが
大激変してしまったときには
今まで安定していたというのは
大きなリスクに変わりかねません。
不確実性を避けていた結果、
ピンチのときには最大限の
不確実性の場面に身が置かれる
ということになりかねないのです。
安定した家を持っている人は
地震がきてその家が崩壊したら
ひとたまりもなく、不確実性が増す。
一方で
ボクみたいに野良野良していて
ノマド的に家やホテルを渡り歩き
どこでも生きていける環境
というのは不確実性が常に高い
わけなんですけども
周囲が激変したときには
その不確実性が確実に
強さとなります。
延長線上=予見可能な範囲≠偶然性
そう考えてみていると
ボクタチみたいな野良野良している
野良犬・野良猫みたいな起業家・経営者
だけでなくて
公務員のような安定性重視、
不確実性を極力避ける人たちですら
不確実性を探求する場に身を置く
セレンディピティ(偶然性)を
探究し続ける
っていうのは長期的に見たら
必要なのかもしれません。
変化の激しい時代なんだから
環境の変化は避けられない。
だからこそ
変わらないと
言われるために
変わり続ける
ことが必要不可欠であって
不確実性を乗りこなす
セレンディピティを活用する
能力やテクニックを
身につけていかないと
マズイんですよね・・・。
圧倒的な未来を創るためには、
圧倒的な未来から逆算して、
今、やるべきことをやるしかない。
で、その「今、やるべきこと」とは
過去や現在の実践の
延長線上にはない
新しい実践の積み重ね
なんですよね😄
過去や現在の「強み」は
未来の「強み」とはイコールじゃない。
イコールだったとしたら、
やばいわけ、ですよ。
もちろん、基本的なところは
変わらないかもしれないけど。
全く変わってない「強み」は
時代遅れの使い物にならないもの。
っていうことが、多いんですよね、
過去の栄光とか・・・。
変わらないと言われるために
かわり続ける。
そのためには、
圧倒的な未来を想像し、
圧倒的な未来から逆算して、
新しい実践をし続けるしかない。
未来を描くときに
絶対にやってはいけないこと。
それは・・・
現状の延長線上で描く
っということ。
現状にとらわれて、こだわって、
現状の積み重ねの上に未来を描く。
これ、絶対にやっちゃダメ。
というのも、確実に失敗する。
よくね、アホなコンサルとかが、
「自社の強みを活かして・・・」
って、やるんだけどさ。
ある意味、正しいんだけどね、
事業計画としては。
でも、
正しい未来にいけるか?
っといえば、別問題です。
未来を創るには、
まずは圧倒的な未来を
想像してみるんです。
リスクを最小限に限定した上で
セレンディピティ(偶然性)の
回数を最大化する
には、圧倒的にワクワクする
未来からの逆算が不可欠です。
千里の道も、一歩から。
あなたの人生には
いつも刺激がありますか?
しっかり不確実性も。
適切に活用していくのが
間違いなく重要なのです。
すごく”なぎ”な予定調和は
人間を衰退させていく。
だからこそ定期的に
予定調和を崩す偶然性を。
平和なRPGは面白くない。
人生はゲームでもあるしね。
そんなことを考えながら
ヒョウがやむのをまっていた
ボクなのでした。
痛いのは、嫌だ。笑
哀(AI)ちゃんが超訳してみた
Problem(問題)
人生が予定調和ばかりじゃ
驚きも成長もないわ。
予測できる未来なんて
ただの延長線上よ。
リスクを恐れ、不確実性を避けるほど
可能性の扉は閉ざされてしまう。
本当に大切な「運命的な出会い」は、
意外と静かに転がっているものよ。
それに気づかず、通り過ぎるなんて
もったいないわね。
Affinity(共感)
変化が怖いのは当然よ。
誰だって安定を求めたくなるもの。
でも、未来を変えたいなら、
偶然を味方につけるしかないわ。
成功する人は
不確実性の中でこそ成長する。
不安を感じるのは
可能性が目の前にある証拠よ。
大丈夫、リスクを最小限にすれば
怖くないわ。
Solution(解決策)
未来を創るには
意図的に「偶然」を仕掛けるの。
大切なのは
たった3つのステップよ。
1. 予定調和を壊し、新しい環境に飛び込む
2. 偶然を意識し、小さな違和感を見逃さない
3. 成功する偶然を再現する仕組みをつくる
不確実性をコントロールする技術を
身につけてみない?
Benefit(利得)
偶然を活かす力があれば
未来の可能性が広がる。
停滞することなく
成長と成功を加速できるわ。
リスクを抑えつつ
飛躍のチャンスを掴めるのよ。
何より、ワクワクする人生が
待っているわ。
今まで見えなかった
運命の出会いが
あなたの目の前に現れる
かもしれないわね。
Evidence(証拠)
成功者は
偶然を必然に変える力を
持っているわ。
調査によると、
新規事業の成功確率は10%以下。
でも、セレンディピティを
活用することで、
成功確率は3倍以上になる
というデータもあるの。
重要なのは、成功する「偶然」を
仕掛けられるかどうかよ。
Contents(全体の要約)
未来を変えたいなら
不確実性を受けとめなさい。
計画通りの人生じゃ
大きな成功は望めないわ。
リスクは最小限に
偶然は最大限に。
意図的な偶然の積み重ねが
未来を創るのよ。
Offer(提案)
あなたが本当に
求めているのは
ただの安定?
それとも
ワクワクする未来かしら?
もし後者なら
偶然をコントロールする力を
手に入れるべきね。
その方法を知りたいなら
社外COOに相談するのが一番の近道よ。
Narrow down(絞り込み)
変わりたくない人は
今まで通りでもいいわ。
でも、未来を変えたいなら
行動するしかない。
偶然を活かし、飛躍するチャンスを
掴みたい人だけ、次のステップに進みましょ。
Action(行動)
今すぐ社外COOに相談して
不確実性を武器にしてみない?
安定の中に、成長なんてないわ。
飛躍のチャンスは
行動した者だけが掴めるの。
偶然をコントロールし
未来を創る準備はできてる?
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