たまにはハイボールと日本酒な
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
滅多に飲まないボクなのですが
居酒屋に行ったのに誰も飲まない…
っということはやっぱり避けたいので
誰もなときに運転しなければ飲む🍶
オリジナルはハイボール、
うまいわー。お通しの日本酒も。
オフィスから徒歩1分で
かなーり信頼度が高いお店。
ランチチケットを買ったら
毎日通って、終わってしまう・・・
っとココロに決めて
買ってません。笑
毎日食べすぎたら・・・
体重がやばくなりすぎる。苦笑
内容をサクッと読んでみる
飲みに行かないコミュニケーション
個人的にはあんまり
飲みには行きません。
年間、数回ぐらい。
接待交際費も数万ですから。
泊まりのときは別ですけど。
セミナー・講演会・研修会の
懇親会には絶対参加ですが😆
飲んだら夜中に仕事ができないんで
飲まないってことも
あるんですけどね。
飲んだら、仕事するな。
って、感じですから。
んで、これは飲んでるときも、
ボクは同じだと思うんですよね。
酒の席でしかできない
話をしない
っていうのは、
ボクのポリシーの一つです。
しらふで話ができない関係。
しらふで話ができない内容。
これって、どうよ?
って、思うわけですよ、ほんと。
それ、まずくね・・・。
信頼のある関係であれば、
シラフの状態でも、
しっかりと、話せるんですわ。
だからね、
飲みにケーションの前に、
コミュニケーション
これが、鉄則。
で、さらに、懇親を深めるのに
飲みってのは百歩譲って、
ありだと、ボクは思うのです。
まぁ、飲み会が好きな人、
接待が好きな人もいますけどねぇ…。
ボクはしっぽり、好きな人達と、
美味しいご飯をゆっくり食べる。
そういうのが好きなんです、はい。
どーせさ、酒の席でとれた仕事、
酒の席で取れた契約なんぞは、
酒の席で取られる
わけですから、
ボクはそんなコスパの悪いこと、
している余裕はないわけです。
令和の時代を創り上げていく
未だにね、会社や組織、
はたまた取引先とね、
昭和な習慣
続いてませんか?
特に、ボクが嫌いなのが、
飲みにケーション。
飲まなければ、
コミュニケーションが取れない。
これって、昭和だと、
ボクは思うんですよ。
事実、
ボクは飲みに行かなくても、
仕事はとれていますし、
人間関係は円滑、です。
飲みにケーションがなければ、
関係性を維持できない人間関係、
それってどうなのよ?
って、思うわけです。
飲みにケーションは、
平成に期限が切れた、昭和の遺物。
と言っても過言じゃない、
と、ボクは思います。
居酒屋のクライアント、
多いボクですが。苦笑
いや、飲みにケーション以外の
純粋なプライベートで飲みは
行けばいいと思うんですよね。
脱・ノミニケーションの令和
ちなみに、うちの会社は
飲み会ってほとんどありません。
脱・ノミニケーション
その代わりに
ランチ会、ランチミーティング
なんかは積極的にやってますけどね。
飲みに行くと、1回5千円とか
かかるわけですよ、普通。
しかも、1人あたり。
でもね、
ランチだったら、1人千円。
ということは5人いける。
(会社負担です、はい。)
1人の子といくのであれば
5回いけるわけですよ。
で、
1回の飲み会と、5回のランチ、
どっちがコミュニケーションには
良いのか?
ってことを考えて、
うちはランチなんです。
さわちゅう
本当に行きたい人と
ランチへ行こう、誘おう。
って、クライアントには
言ってますけど、ね。
夜の飲食店さんとかには
ランチ営業しちゃダメよとは
言ってるんですけど・・・。
夜の営業できないとなると、
これまた話は別なわけで…。
昼だけでも動かさないと
いろいろやばいことになるからね。
完全休業は、設備的にも怖い。
だからね、是非、
ボクを飲みに連れて行くのではなく、
ランチに連れて行ってください。
ランチって、
コスパがいいんですよ。
お金の面だけでなく
時間の面からしても。
結構、アポも取りやすいし。
時間がピシッと決まってるので
解散時間も読めるし。
ランチのお誘いであれば、
いつでもウェルカムです😏
必殺技を使いこなせ
コワーキングのコンサルティングとか
ファシリテーションをしているのですが
絶対にやって欲しいことの1つが
一緒に飯を食う
という機会、なんですよね。
これ、かなり重要視してまして・・・。
自分が運営することに備えた
コワーキングの企画書には
まず、最初の要素として入れてあります。
どんなのをいれてあるか、
というとね・・・
週に3日以上、
一緒にランチを食べる
これを、入居条件にしているぐらい(笑)
ランチトーク制度の変型判、
という感じではあるんですけどね。
また、全国のベンチャー企業や、
士業事務所を見学させていただいて、
いいな!
っと、ボクが思った会社・コワーキング、
ほぼ例外なく、ご飯を一緒に食べる、
という文化がありました。
だからこそ、ボクは、
これを仕組みとして、
入れ込んでいるんです。
そんなに大きなこと、
しなくてもいいんですよ、
イベントとかしなくても。
本当に、本当に、
カンタンなことでOKなんです。
一緒に、ランチを食べに行く、
というのを、制度にしてもOK。
これは積極的に、
スタッフさんが声をかけて、
行ってほしいところです。
他にも・・・
炊飯器にご飯を炊いておく。
お味噌汁を作って、置いておく。
これだけでもOK。
そうすると、そこに人が集まって、
会話が生まれて、
コミュニケーションが活性化される。
だからこそ、
コワーキングという場のチカラ、
雰囲気が確実に良くなるんです。
で、居心地がいいからこそ、
離脱率が下がり、継続率が上がる、
という、運営的にも嬉しいことになります。
離脱した顧客を取り戻すには、
新規客を取り入れるのに比べて
6倍ぐらいのコストがかかります。
なので、可能な限り、
既存顧客を大事にする、ということが、
必要なんですよね。
幸せにもコスパを
ボク、安いオトコでして。
安い料理であったとしても、
幸せを感じられるオトコ
なわけですよ。
安い料理であったとしても、
一緒にいる人との関係で
美味しい食事ができる。
幸せを手軽に感じられるオトコ、
ではあるんですよ。
幸せのコスパ
良いと思いません?
グルメな人たちを見ていると
いいなぁっと思いつつ。
普段の食事で幸せを
感じられなくなってない?
って、心配したりもします。
舌が肥えてくるとさ、
良いものしか食べられなくなる。
というか、
良いものにしか幸せを
感じられなくなる。
って、ボクは思うんだけど😅
それって、幸せのコスパ、
悪くない?って、思っちゃうわけ。
ボク、ミニストップのアイスとか、
非常に幸せを感じるわけで…。
ほんと、コスパがいいオトコ。笑
付き合いたくない人とは付き合わない
本当に、ボク、
飲みに行ったりしません。
「ちょっと飲みに・・・」
「ちょっとご飯に・・・」
という、お誘いには、
基本的にのりません。
よっぽどこの人と行きたい!
っと思わない限り、ね。
で、そのよっぽどという人は、
ボクよりもレベルが高かったり、
一流以上の方々ばかりです。
こういう方々とは、
ごはんを食べに行って
いろいろお聞きしたいことが…。
なので、積極的にお誘いします。
飲みにではなく、お食事に。
だいたい、お酒を飲まない人が、
多いですからね、ほんと・・・。
お酒がないと話せない、
そんな関係をボクは、
築く気はないですから、ね。
付き合いたくない人と、
付き合う時間は無駄。
なわけですよ、ほんと。
無駄な飲み会とか、出ません。
無駄な会合とか、出ません。
無駄な会には、出ません。
自分を成長させて
くれない人には
出会わないことを続ける。
これ、ボクの大切な習慣、です。
無駄なことに時間を使うなら、
本を買って読んだほうが、
はるかに良い投資になる。
5,000円の飲み会を断ったら、
5冊の本を買う。
こういう感じで
いいんじゃないかな、
って、ボクは思うのです。
おカネを持っている信國軍団
ここに集まった人たちの
売上・年収を足したら
何百億になりそうですが・・・💸
一番おカネを持っているのは
信國さんでしょうけども。笑
おカネもってますよー!
こういう意味のある場には
積極的に参加しています。
仲間が集うときには
一緒に飯を食う。
ボクの中のルールです。
カンパニーってさ
集まるという意味。
合コンのコン。
コンパのコン。
一緒ですから、ね。
コンパニオンっていうと、
宴会にいるおねーちゃん、
これを想像してしまうのが
日本人だったりしますが(苦笑)、
companionっていうのは、
仲間とか、連れ、とかいうのが
英語では本来の意味です。
で、companionの語源である
ギリシア語のcompāniōn。
これは、
com 共に
pains パン
ion (する)こと
ということで、
共にパンをすることを
表しています。
日本語で意訳すると
同じ釜の飯を食う
ということになるのでしょうか。
で、
companion の語尾
ion は状態を表している
のですが、これを、
集団を表すもの
y に変えたものが
company
なわけですよ。
なので
会社=company は
同じ釜の飯を食う仲間
っという意味であって、
物理的な場所を表す言葉
ではなく
集団そのものを指すのですよ。
だからこそボクは
語源に忠実に。
ご飯を一緒に食べるってことも、
大切にしているわけです。
千里の道も、一歩から。
あなたはご飯を食べるとき
いつも何を考えてますか?
しっかりデザインを。
徹底的に人生をムダにしない。
まずはムダな飲み会とか
すべてカットしてOKです。
必要なものについては
行けばいいですけどね。
必要、必要と言い訳して
不必要な飲みに行く人が
非常に多いんですけども…。
人生のコスパ、悪くなってるよ!
って、ボクは言い続けてます。笑
そんなことを考えながら
明日は雪が降ると言われた
ボクなのでした。
それぐらいボクが飲むのは
珍しいんですよね・・・🍶
哀(AI)ちゃんが超訳してみた
Problem(問題)
飲みにケーションなんて
もう時代遅れよ。
酔わなきゃ話せない関係は
脆くて儚いわ。
時間もお金も浪費して
成果も曖昧。
夜に頼るか、昼に切り替えるか。
選ぶのは、あなた次第よ。
Affinity(共感)
飲み会って断りにくい。
でもね、酒の席の約束なんて
当てにならない。
本音で語り合いたいなら
シラフが一番。
ランチなら気軽に
素直な言葉が出るわ。
Solution(解決策)
「脱・飲みにケーション」を
決断しましょう。
夜1回5,000円を
1,000円ランチに5回。
昼間の短い時間で
濃い話ができる。
効率的で、信頼感も
確実に深まるわ。
Benefit(利得)
コスト5分の1で
信頼関係が強化される。
昼のランチは
本音の会話ができるわ。
仕事の後に疲れず
午後もスッキリ仕事ができる。
ムダをなくし、心からの
繋がりを得られるの。
Evidence(証拠)
ランチミーティングを導入すれば
少ない予算で、コミュニケーションが
活性化できるわ。
契約の継続率が上がり
商談成約率は30%増。
昼のひとときにこそ
信頼は生まれるのよ。
Contents(全体の要約)
飲みにケーションは終わりを迎えたの。
信頼は、シラフの言葉で築くものよ。
昼のランチで、心を通わせる時間を。
夜の酒じゃ、未来は創れないわ。
Offer(提案)
あなたもランチミーティングを
始めましょう。
コストを抑え
関係の質を高めるチャンスよ。
令和時代の
コミュニケーション法を
一緒に体験してみない?
Narrow down(絞り込み)
夜の飲み会に疑問を感じてるなら、
もう答えは出てるはずよ。
昼のランチで信頼を築くスタイル、
あなたなら、できるわ。
Action(行動)
今すぐ、社外COOに相談してみて。
あなたの会社に合った、
ランチミーティング戦略を
考えましょう。
夜を卒業し
昼で関係を深める時代よ。


【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F