思考術・仕事術

墜落しない 飛躍し続ける成功法則

フライト中の数値管理は諦めた
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳

社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

フライト中もスプレッドシートに
数値を転記して数値管理を・・・

っと思ったんだけども
予定以上に揺れてまして・・・。

A3の書類をA4の書類に縮小したものを
見ながら数値入力は・・・無理っしょ。苦笑

 

というわけでフライト中は
インプット中心にしていたわけ
なんですけども・・・

ランディングしてから
怒涛の連絡ラッシュでして💦

なんかいつも以上に
異常にオシゴトをしております😱

緊急な案件も出てきたんで
スケジュールを組み直して
対応しています〜。

なんてったって社外COOですから😄

 

この記事の100文字超訳飛び続けるか、墜ちるか。離陸には飛行を越えた圧倒的なパワーが必要。基準を超える出力で飛びたて。淡々と、粛々と、しかし燦々と。閾値を超えた者だけが飛躍し続けられる。飛躍を続けた先に安定飛行が待っている。

テイク・オフし続けられる人生を

何度乗っても飛行機が離陸できる
っていうのはすげぇと思う。

こんだけ重いものが
よく空を飛べるよね。

離陸時がイチバン、
パワーを使うのよね。

上空を安定飛行しているときより
3倍程度のエネルギーを使うのが
離陸時ですから。

離陸に必要な基準があって
そこまで出力を上げるからこそ
離陸が無事にできるわけです。

 

でね

人生でも無事にテイク・オフするには
まずは自分の中にある基準を引き上げて
その基準を超える出力で実践し続ける

ってのが肝心です。

質的にも、量的にも、時間的にも。
実績・成果の総合計を逓増させつつ。

最初はゆっくりでも構わないし
小さなことでもかまわない。

飛行機だって最初は自力じゃない。
トーイングカーでプッシュバックされる。

そして滑走路で加速するわけですが
最初は本当に飛べるかな?っていつも思う。

飛び立てるのかな?止まるのかな?
という不安は常にあるわけです。

こういう不安などの負の感情を
みとめつつも、実践し続ける。

そのような中で出力を上げ続け
実践し続けた人のみが一定の基準に達し
テイク・オフとなるわけです。

 

まぁ、その後も出力を安定的に
向上し続けないとすぐに墜落
ってなるわけですけどね💦

墜落する人間に堕ちるな

無事テイク・オフする人もいれば
離陸できない人もいるし
墜落する人もいる。

まだまだ20年ぐらいしか
オシゴトはしてないですけども
いろんな人を見てはきました😄

…意外と士業って墜落するし💦

 

小さな実践を淡々と、粛々と
やり続けられている人たちは
間違いなく燦々と生き残ってる。

淡々と粛々とやり続けた
下積み時代があるからこそ
大量実践・大量行動があるからこそ

掴めているテイク・オフ、
安定飛行というのは間違いありません。

微差を積み重ねる。

淡々と、粛々と。でも、燦々と。
圧倒的に実践し続けるしかない。

閾値を超え続ける実践を。

閾値を超えていかないと
全く反応=成果は出ない。

一方で

閾値を超えた場合には
完全に反応=成果が出る。

 

まさに人生そのものです。
実践にもやはり閾値がある。

中途半端に少量を
ダラダラっと実践しても
まったく成果は出ない。

人生を変えるぐらいの
変化がほしいのであれば

所定の閾値を超えるような
大量行動が必要になるわけです。

見積もりに圧倒的な差がありすぎる

現状維持に危機感を感じているからこそ
ボクのところに来ていただいて
社外COOとしてボクは動くわけですが。

しかしながら

短時間で人生を変えていく人と
時間がかかっても人生が変わらない人

ってのがどうしてもパカッと
分かれるわkですよ。

その間には

圧倒的な実践量の差

があるわけです。

閾値を超える努力・実践を
しているか否かで
成果が出るかがキマる

っていうのがどうも
社会科学的に明らかです。

 

んでもって

変われない=結果が出せない
経営者が考えている閾値と

変われる=結果が出せる
経営者が考えている閾値には

100倍~1000倍の差

があるように思えるのです。

つまり、結果が出せない人は
閾値を低く見積もりすぎだから
実践量がまったく足らないわけです。

この閾値の差にどのタイミングで
気がつくかってのが成長スピードの差
になっていくわけです。

王道は王道だから険しい

ただ、まぁこの微差を積み重ねる
っていう王道は大変なわけですよ。

大変なのが分かってるからこそ
信じきれないから、歩めない。

だからこそ

微差を積み重ねることが
確度が高い突破口への道だ

ということを信じさせてくれる
環境に身を置くことが大事。

コミュニティであり、仲間。
各々がメンターになりうる環境。

微差を大量実践・大量行動で
積み重ねていったとしても
なかなか報われた感情はない。

ココロが折れそうになる。

でも、そういうときに

そんなもんだからねー
こっからが面白いところよー

なんてことを教えてくれる
先人がいたりすると
未来が見えてくるわけです。

んでもって

素直に、実直に、淡々と、
粛々とやっている人が
ある日突然、テイク・オフした

なんていう姿を見ることによって
もうちょっと頑張るか・・・
なんて気にもなるわけですよ。

 

だからこそ、ボクは

成長志向のある人。
成長しまくってる人。
価値観が合う人。

などなど、ビジネスライクにならず
友人のように付き合える人間性を
重視した上で、会ってます。

そーいう人たちに会うために
ボクは魅力的なニンゲンで
あり続ける努力をしています。

魅力的なニンゲンでなければ
会ってもらえないので、ね。

成長する集団に身を置き続ける

ボクが尊敬して、認めている
スペシャリストから紹介される
スペシャリストって・・・

ニンゲン的にも、ノウハウ的にも
知識的にも、ハイレベルな方です。

稼いでいる金額も
ハンパねーって感じですが💦

ハイレベルな人脈と
付き合うのって、かなりきつい。

むちゃくちゃ、きつい。

だってさ、自分のレベルの低さを
まざまざと感じるわけですよ。

痛感というか、痛打される😓

でも、必死に食らいつく。
スーパー・ゼネラリストの吟侍です。

自分よりレベルの高い人と
会い続けて、自らを知る。

そして、やるべきことを
淡々と、そして、燦々と実践する。

上を向いて、歩こう。

レベルアップをするには
レベルの高い人との知的バトル、
天下一武道会が必要だ。

そして、下を見て、道を創ろう。

新しい道を創るのは
ボクタチ自身なのです。

懐かしい道を歩むだけでなく
新しい道を創って、歩む。

そして、それは王道になる。

 

高いレベルの人たちと
常に付き合えば

自分の中の基準レベルが
引き上がっていく。

 

引き上がっていった基準に合わせて
自分の実践量を増やしていく。

ますます、量質転化の量を増やし
質を向上させ続けていく。

一つ一つは小さな
カイゼンかもしれません。

でも、その小さな変化が
やがて大きな変化になるのです。

自分の身を置いているコミュニティが
ボトルネックになってるってことも
実は多かったりするわけです。

似たもの同士・同じレベル同士の
コミュニティは居心地が良い。

コンフォートゾーン、ですから。

でもね、

自分のポテンシャルを最大限に活用し
悔いのない人生・ビジネスをすごしたい

のであれば、それはダメなのです。

ボトルネックを潰す探究を

新しい仕組みが使えない。
新しいことに挑戦できない。

こういうことが起きてくると
そろそろ枯れていく…ということに
なりかねないわけなんですよね。

だからこそ

ボクは、常に、常に、常に、
新しきを知ることを意識してます。

古いものをたずね求めて
新しい事柄を知るのが、モットー。

自分自身の成長を阻害している
ボトルネックの解消をし続ける。

課題に真正面から取り組むことは
理想の未来を創り出すための
本質的なアプローチなのです。

 

ボトルネックを見つけ、潰す。

っというのは人生の探究。
永遠の課題でもあるわけです。

 

課題解決のためには

課題の先に何があるのかと
課題の正体を知る

っていうことが肝心なわけです。

そのうえで、ボトルネックを解消すれば
人生でもビジネスでも確実に
ブレークスルーが起きるのです。

理想の未来、
目標・目的がなければ

なかなか真のボトルネックって
見つけられないんですよね。

ボクタチの成長・成功ってのは
ボトルネックをいかに潰せるか

にかかっていると思うのです。

ボトルネックというのは
ボクタチにとって最大の弱点。

最大の弱点というのは相対的ですから
常にボクタチにあらわれてくるのです。

明確な目標・目的の達成のために
実践しつけていると、常に、常に、常に、
ボトルネックが現れてくる。

これを潰し続けることで人生にしても
ビジネスにしても良いものになる。

カイゼンというものの本質は
こういうところにあるのです。

 

あ、でも、ボトルネックを見つけるには
明確な目標・目的がないといけないのよね。

明確な目標・目的が分かってないことが
ボトルネックのボトルネックになるのです。

 

千里の道も、一歩から。

あなたはテイク・オフを
いつも成功させられますか?

失敗して墜落するフライトは
適切だと思いますか???✈️

間違いなく、だめでしょ。

すごく墜落する社長が
多いんですけどね。。。

 

テイク・オフにはパワーがいる。
だからこそ、パワーを出し続ける
仕組みが絶対的に必要です。

その仕組みの一つが
社外COOなわけですよ。
(控えめな宣伝です。笑

墜落せず、フライトを
成功し続けましょー!

 

そんなことを考えながら
無事に到着したことに
やっぱり安堵なボクでした。

まぁ、ゼロリスクってのは
ありえないからねぇ。。。

 

 

哀(AI)ちゃんが超訳してみた

Problem(問題)
離陸には圧倒的なパワーが必要よ。
でも、多くの人が基準を超える出力を
出せずに、飛び立てないままでいる。

不安に負けて、実践を止めるからよ。
テイク・オフできなければ、安定飛行も
成功も手に入らない。

飛び続けるか、墜ちるか。
今のままで本当にいいの?

Affinity(共感)
飛ぶ前は不安でいっぱいになる。
それは、誰にだってあることよ。

でも、不安に負けてちゃダメ。
淡々と、粛々と、そして燦々と、
実践し続けることが大切なの。

それができる人だけが、
飛び続けられるのよ。

あなたも本当は気づいてるでしょ?

Solution(解決策)
基準を超える出力を出しなさい。
閾値を超えた先には、安定飛行が待ってる。

最初は小さくてもいいの。
実践を止めず、加速し続けることが肝心よ。

成功者はみんな
このシンプルな原則を守っているわ。

圧倒的なパワーは、
継続の中でしか生まれないのよ。

Benefit(利得)
飛び続ける人は、成果を掴み続ける。

閾値を超えた瞬間、
反応=成果が一気に現れるの。

テイク・オフに成功すれば、
圧倒的な成長が手に入るわ。

淡々と、粛々と実践を続けることで、
成功を自分のものにできるのよ。

安定飛行の先には、さらに大きな
飛躍が待っているわ。

Evidence(証拠)
圧倒的な実践量を積み重ねた人は、
成功率が3倍に跳ね上がる。

閾値を超えた成功者の80%は、
最初は小さな実践から始めているのよ。

多くの企業家がこの法則を実践し、
年商を数倍に成長させたわ。

成功した人たちは、
実践を止めなかった人たちよ。

証拠は、彼らの生き方そのものね。

Contents(全体の要約)
離陸には、飛行を超えた圧倒的な
パワーが必要よ。

基準を超える出力で実践を続けることが、
成功の鍵になるわ。

淡々と、粛々と、そして燦々と、
行動を積み重ねなさい。

閾値を超えた者だけが、
飛躍を続けられるの。

その先には、安定飛行と、
さらに大きな飛躍が待っているわ。

Offer(提案)
今のままで本当にいいの?

テイク・オフを成功させたいなら、
今すぐ動き出すべきよ。

圧倒的な実践を積み上げる方法を学び、
成功を掴みなましょ。

あなたの飛躍をサポートするために、
社外COOは最適な方法を提供するわ。

まずは一歩踏み出してみて。

Narrow down(絞り込み)
本気で飛び続けたい人だけに向けた提案よ。

中途半端な努力じゃ、
閾値を超えることはできない。

安定飛行を目指す覚悟のある人だけが、
行動を起こせるの。

社外COOに相談することで、
成功への道が開けるわ。

その一歩を踏み出せるのは、
覚悟を決めたあなただけよ。

Action(行動)
今すぐ、社外COOに相談しましょ。

圧倒的な実践を積み上げ、
閾値を超えるためのサポートが待ってる。

成功を掴み、飛び続ける人生を
手に入れるために、行動を起こして。

一歩踏み出せば、未来は変わるわ。
テイク・オフするのは、今よ。

 

未来からの質問墜落しそうになってない?
本日の体重増減前日比:+0.30キロ






・社外COOに興味はあるけど
 どうなのかよく分かんない。
・社外COOを活用してみたいけど
 どうすればいいか分かんない。
・社外COOを頼むかどうかは分からんけど
 一度、澤田と話をしてみたい


というような要望に答えまして、社外COOの導入をお考えの方に45分間の初回無料面談のタイミングを設けることにしました!真剣に自社の事業推進・業績アップをしたい方はぜひ、この機会にご相談下さい。

メールフォームからお気軽にどうぞ😄


澤田隼人(1985年12月9日生まれ)は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル(HTML、SEO)やマーケティング知識(PPC広告、ブログ集客)を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。
【アクセス】ファシリテーション株式会社

地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
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