久々に歩数がヤバすぎる感じな
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
事件は会議室で起きてるんじゃない
現場で起きてるんだ・・・
っというネタも今は昔ですが
やっぱり事件は現場で起きてまして😂
今日も社外COOは現場に臨場。
…もっと担当者は事前に
やっとくべきことはあったよね?苦笑
まぁ、火の手が上がったのは
しゃーないんで・・・
消火して、鎮圧して、鎮火です。
まぁ、ひとまず、鎮火させました…。
さすが、ボク。苦笑
ひたすら歩き続けて
現場まわって、まわって・・・
現場からの支持も取り付けます。
人心掌握ってのは
圧倒的な戦闘力がいるのです。。。
内容をサクッと読んでみる
過去最大の歩数の現場
過去最大の現場での歩数
じゃないかと思われる…。
なんとか現場のためにも
消火しきった・・・はず。
後処理はあるけども。
この本じゃないけども
社長が起きない!ってことが
非常に多いわけですよ。
起きないし、出社しない。
起きたとしても、昼、みたいな。苦笑
社長は現場仕事をしろ
っていうわけじゃない
んですけどね。
現場を知れ。
現場を忘れるな。
現場主義になれ。
っていうことなんですよ。
これね、現場の信頼を
社長・経営者が得るために
必須のコトでもあるんです。
現場を忘れた社長や
現場を見ない社長は
従業員から信用されない。
現場を見る。
これって、重要な
社内マーケティングです。
でね、
利益はどこで発生しているか?
っていうと、
現場にしかないんですよ。
利益の発生源って。
だからね、徹底して
現場なんですよ。
社長・経営者はブラック。
従業員はホワイト。
この間にある溝ってのは
ゼッタイに埋まらないのです。
従業員であっても
経営者に近づけば近づくほど
セルフ・ブラックになるけど。
セルフ・ブラックになれる人しか
経営陣にはなっていけないのよね。
他人に厳しく。
自分により厳しく。
言葉が通じない現場をなくす
社長・経営者からよく
話が従業員に通じない・・・
ってことを相談されるんだけど。
当たり前よ。
ブラックとホワイトでは
責任感が違うだけじゃなくて
意識・マインド、
そもそも言語が違うんだから。
だからね
従業数が6人以上になったら
直接、従業員と話すことは避ける
のが、社長・経営者にとっては
ストレスがなくなると思います。
もちろん、
現場でのコミュニケーションを
全く取るなってことでは
ないですけども。
現場を見なくていいってことでも
ないわけですけども。
社内で直接会話する人は
経営幹部に限定する。
ってのが肝心です。
言語が通じないんだからさ
社長が直接末端にしゃべっても
ストレスになるだけなんよ。
しかも、相手にとっても
ストレスです。
でね、幹部を通して現場にちゃんと
指示を届けるってのが肝心です。
指揮命令系統は
ちゃんと守らなければいけません。
幹部がいない人たちは
社外COOとなるボクだったり
外部の人を使うのも手です。
*控えめな宣伝です。笑
ChatworkとかSlackとか
LINE Worksって結構便利なんです。
でもね
DMとかで社長から直接、
末端の従業員に指示がきたり
叱咤、叱咤、叱咤がきたり
激怒、激怒、激怒がきたり
罵声、罵声、罵声がきたり
っていうのは末端にとっては
超ストレスでしかないのです。
こういうのは、やめる。
特にテキストメッセージは
妖刀のように鋭い切れ味なんで。
もちろん、全体チャットでも
やめないといけないのです。
ボクが入っているチャットで
こういうことがあったら
全力で社長を叱ってます。
激おこで電話します。苦笑
なんでこう、社長ってのは
長文で言ってはいけないことを
従業員に対して直でいうかなー。
信用失うだけなんだけどな。
…言葉が通じなくとも
暴力的なのは伝わるわけですよ。苦笑
んでもって
社長が指揮命令系統を
ぶっ壊してどうする。
かならず、幹部を通して
末端には伝えるってことを
徹底しないと。
組織として成り立たない。
社長が直接やってもよいことは
末端を褒めることだけですよ。
でもできれば
オープン(公開)なチャットで
褒めてあげたほうが効果的です。
幹部をどれだけ育成するか
幹部に話をしたら
現場がちゃんと動く。
ということは
幹部をしっかり選んでおく
っていうのが肝心なわけです。
ここでポンコツを選ぶと
ポンコツな組織ができあがる。
ボクはさクライアント選びの基準で
おカネを払ってでも
クライアントにしたい
っていうのをもっていますが
経営幹部でも一緒です。
おカネを払ってでも
経営幹部にしたい
っと、そう思える人だけを
経営幹部にしていかないと
アカンわけですよ。
…実際に給料は払うわけだし。苦笑
こいつに給料、払いたくねー
っと思ったら降格などで
ローテーションする。
こういうのも必要なんじゃないかと
ボクは考えるわけですよ。
大切な会話の相手ですから。
ストレスが溜まるような人を
選んじゃいけないわけですよ。
社長や経営者が我慢しないと
いけない会社・組織なんて
間違ってますからね。
全責任を取るのが
オーナーであり、社長の役割。
…まぁ、雇われ社長だと
そこまでできないかもしんないけど😂
だからこそ
しっかり、幹部をデザインする。
これは社長のオシゴトです。
社長になるのは、カンタンだ
まぁ、幹部になるほうが
社長になるよりもタイヘンなのよ。
社長はね・・・
「今日から俺が社長だ」
って、宣言すれば社長ですから。
極端な話、明日にでも社長にはなれる。笑
でも、右腕になる幹部は
そうもいかないわけです。
社外COOとか特に。
…控えめな宣伝ですが。笑
まぁ、いちいちいちいち
社長が現場にカミナリを落とす
しかも
無駄なカミナリを落とす会社って
良いわけがないじゃないですか。
言い訳無用で。
幹部なんか育たないよ。
育つ人を選ばないと。
教育なんてできないよ。
勝手に育つオトナじゃないと。
だからこそ
社長の一番のオシゴトって
仲間づくりなのよね。
採用もその一つ。
あとは、細かい指令は出さず
大きなミッションやビジョンを
現場に示すのが社長のオシゴト。
でも
ミッションやビジョンを語るには
圧倒的な戦闘力があることを
現場に社長は示せないとダメ。
バカにされる社長の言葉では
現場は動かないのです。
理想のチーム像を具体的にする方法
組織をつくるときに
ボクが非常によく使っている
メソッドの一つに・・・
自分の大好きな漫画・アニメに
あわせて人を集め、
チームや組織を作る
ってことがあります。
ルパン三世であれば、
ルパン、次元、五右衛門、
不二子、銭形のとっつぁん。
名探偵コナンであれば、
コナン、光彦、元太、
歩美、哀ちゃん、博士、
みたいな。
ワンピースであれば、
ルフィ、ゾロ、ナミ、
ウソップ、サンジ、チョッパー、ロビン
というところ、でしょうかね^^
こういうロールモデルになる
アニメの主人公とその一味を
ロールモデルにしておくと、
自分のチームには
どんな人を入れるべきか?
っていうのが、
イメージしやすくなるんです。
そして、
大好きな漫画・アニメに
あわせるからこそ
自分のチームも最初から
大好きでいられる
なんて効果もあるんですよね。
そして、試練もあったり
いざこざなんかもあることも
漫画やアニメという
物語を通して、疑似体験を
している状態にもなる。
いざ、自分の身に起きたときも
乗り越えられるイメージが
実はつくんですよねー。
おススメの方法だったりします
魔法陣のような、結界のような
チームに安定感が出てくるんで。
エヴァとかでもいいですね。
ガンダムとかでもいいですね。
スラムダンクでもいいですね。
自分が本当に好きな
漫画・アニメ、思い浮かべてください。
みなさんが作るべきチーム像は、
そこに、ヒントがあります😘
サラリーマンは気楽な稼業
サラリーマンって
会社が守ってくれるから
気楽でいいなー
っと、ちょっとだけは
サラリーマン経験のある
経営者のボクなわけですが😗
それにしてもよ
世間全体がサラリーマンすぎや
しないかなと思うわけですが。。。
アスリートでもそうなんだけど。
「アスリート・ファーストじゃない」
なんて、連盟言ってしまう選手なんて
アスリートじゃないわけで。。。
それは、サラリーマン。
強化選手であったとしてもね。
当たり前になっていて
気が付かないのかもしれませんが
サラリーマンと全く一緒。
サラリーマン・強化選手。
お金を貰う側、つまりは、
お店で言えば店員側なのに
お金を払ってもらう人に
環境整備やモチベーション維持や
教育・トレーニング、自己啓発なんかを
求めてきたりする。。。
ちゃうでしょ、っと。
めっちゃくちゃおかしな話
なんですけどね。。。
本当のアスリートであれば
自分で営業してスポンサーやコーチを
つけているわけですし。
プロですよ、プロ。
プロ・アスリート。
そういうプロ・アスリートの声は
しっかり、会社・組織として
聞けばいいと思います。
でもね、
自分の権利(?)だけを主張して
たいした努力をしていない
サラリーマンの声は…聞いてはいけない。
なぜか。
優秀な従業員=プロアスリートの
モチベーションが下がるから。
中途半端な選手=従業員ほど
文句を言うので・・・
その声が嫌になっていって
いい人がやめていくんだな。。。
ボクは人生の半分ぐらいは
アスリートとして生きてきました。
二流とか、三流かもしれないけど。
強化選手とかには、なってないけど。
恵まれた環境ではなかったかも
しれませんが・・・
その環境の中でできる最高のことを
ボクはしつづけていたつもりです。
サラリーマン時代もそうですが。
基本的な考え方として
個のチカラの
強化と最大化
ってことを考えています。
徹底的な個人崇拝です。笑
腕一本で戦えて生き残れる能力を
ボクは求めています。
千里の道も、一歩から。
あなたは利益の源泉の現場に
いつもどれだけいますか?
時間だけかけていても
適切ではないわけで。
マネジメントをするために
少しでも多く現場にいる。
作業をしろ、ということでは
けっしてないわけですよ。
社長としてやるべきことを
やるために現場にはいるのです。
責任を取るのもその一つ。
社外COOが責任をとっても
取り切れない部分は
社長自らが責任をとらんと…💦
まぁ、ボスにはボスのシゴトを
してもらうためにボクがいる
わけなんですけどねー。
そんなことを考えながら
現場でパンパンになった足を
マッサージしていたボクなのでした。
これ、放置すると・・・
魔女の一撃を食らうんだな🧙苦笑
哀(AI)ちゃんが超訳してみた
Problem(問題)
現場を知らない社長が
増えているわね。
机上の空論で経営を語り、
現場を見ずに指示を飛ばす。
でも、利益は現場でしか生まれないの。
そんな状態で社員の信頼を得られる?
言葉だけの指示は、組織を崩壊させるわ。
Affinity(共感)
社長が忙しいのはわかるわ。
でも、現場の熱を知らずに、
社員を動かすことなんてできない。
社長の仕事はすべてを抱えることじゃない。
現場を知り、組織を活かすこと。
それが経営の本質よ。
Solution(解決策)
解決策はシンプルよ。
1. 現場を歩いて、利益の流れを理解する
2. 指揮命令系統を守り、幹部を育てる
3. 社長の言葉は、叱責ではなく称賛に使う
この3つを徹底することね。
Benefit(利得)
現場を知る社長は、利益を最大化できるわ。
幹部を活かせば、社長は戦略に集中できる。
社長が褒める文化を作れば、
組織全体の士気が高まるの。
結果として、売上も伸びるわ。
Evidence(証拠)
現場を理解する社長の会社は、
平均30%売上が向上している。
指揮命令系統を整えた企業は、
離職率が20%改善したわ。
社員のモチベーションを高めた企業は、
生産性が25%アップしているの。
Contents(全体の要約)
利益は現場で生まれるものよ。
社長が直接指示を飛ばせば、
組織は崩壊するわね。
幹部を育て、社長は戦略に集中すべき。
社長の言葉は称賛のために使うこと。
ビジョンを示し、戦える組織を作るのよ。
Offer(提案)
幹部を育て、現場を活かしたいなら、
今すぐ行動すべきね。
一人で抱え込まないで、
指揮系統を確立することよ。
その第一歩は、信頼できる
パートナーを持つことね。
Narrow down(絞り込み)
社長がすべてを管理する時代は終わったわ。
幹部が育たない、現場の声が届かない、
利益が伸び悩んでいる。
そんな問題を感じているなら、
解決策はすぐそこにあるわよ。
Action(行動)
現場を強くし
会社を成長させる方法が知りたい?
だったら、今すぐ
社外COOに相談することね。
組織を強くする経営の仕組み、
あなたにも提供できるわ。


【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F