潮流に乗ったイカした感じを出したい
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
ここんところスタバでの
ミーティングが続いている
わけなんですけども・・・。
スタバでMacでオシゴトって
イカした感あるよねー
っと思っていたのは
今よりも若い頃でしょうか…。
さらに昔はLet’s noteだった
気がしないでのないですが…。
そんな中、今のボクは
最後のIntelなMac Book Proで
スタバでオシゴト・・・
を、ボックスティッシュと
にらめっこしながらやってます🤧
…モーニング・アタックで
鼻水が止まらない。。。
とはいえ、大きな音で鼻をかむ
のは超超超ナンセンスですし
ついついすすってしまうのも
他人に不快感を与えるしかない。
…花粉症の時期ってのは
非常に非常に他人に気を
使いながら生きています。苦笑
内容をサクッと読んでみる
他人への不快を自らに活かす
セレブだねって言われましたが
水泳部らしく(?)「+ウォーター」
なんで、セレブの一歩手前です。笑
鼻を静かにかみつつ
見えないようにティッシュを
しまい続ける・・・
というのはなかなかの
修行感があったりしますが。
…他人を不快にさせないことに
全集中で臨む今日このごろ。
杉山に花粉症対策税を課そうぜ。苦笑
知らずしらずの間に
鼻をすするのも可能な限り
止めようとは思ってますが…
無意識に近いからなぁ。。。
結構、みなさん、同じだけど。
自分のマイナス面に気がつく
というよりは他人のマイナス面に
多く気がつくのが人間。
自分に対してはかなーーーーり
鈍感なわけなんですけども
他人に対しては超敏感、
10倍とか100倍とか
中には1,000倍とか。
人のふり見て我がふり直せ
なーんて言われていますけど
自分を成長させようとするならば
自分自身のマイナス面に
気がつくということは
ほとんどできないので
他人のマイナス面を見て
自分はどうかとチェックする
ということのほうが
効率が良いわけなんですよ。
他人が不快=自分は不快か?
不快に感じたところを
冷静に分析してみて
自分の行動をチェックする。
効率的だと思いません?👀
不快センサーを自分のために
結構、ボクは音には敏感
なように認識してはいます。
キーボードの打刻音は気になるし
マウスのクリック音も気になる。
ファンが回っている音とか
HDDがガリガリしている音とか。
カタカタ言ってるのとかって
結構、不快なんですよねー。
ムダに音をもっているのとか。
絶対音感があるわけじゃないけど。
まぁ、気にならない人は
まったく気にならないんでしょうが
ボクは気になるわけですよ。
他人が鼻をすする音も。
理解はできるんだけどねー。
不快っちゃ不快なわけです。
感じ方は人それぞれ。
そう感じてしまうのは
他人である以上は
しかがたないわけです。
寛容性の有無、レベル感も
人によって全く違うわけ。
まずはこういうことを
きっちり認識して
他人を不快にしてないか?
という視点で自らを省みる
っていうことを日々すべきです。
自分から他人に対して
発せられる不快感の存在を
意識することによって。
そうすることで
自分に足らないところや
行き届いていないことを
十分に理解することができ
謙虚に、素直に、丁寧に、
自らを改善していくことに
つなげていくのが◎なのです。
他人に対しての
【不快センサー】というものは
単に他人に対して不快感を
あらわにするものとしてではなく
自分をより成長させるための
ツールとして使い続ける
っというほうが
自分も成長できるし
他人も不快にさせない
という点からも全体幸福に
役立っていくと思うわけです。
幸せになる実践をし続ける
ああ、避粉地である石垣島に
ガッツリ移住したいわけですが…。
岡崎・名古屋が便利なので
多少の不便は覚悟ですが。。。
幸せになる実践をする
っていうことをボクはしてます。
自分が幸せになればなるほど
他人への恨みつらみが消える
っという構造があるからだと
ボクは考えています。
恨みつらみが消える
→幸せになる
という順番ではななく
幸せになる
→恨みつらみが消える
という順番なんですよね。
なんか世の中に対して
恨みつらみをいただいている人
って結構多いわけなんですけども…
なんかそんなに怒りを爆発させて
っというか、世間に対して
怒りを抱きすぎじゃね?
って思ったりするわけです。
人間、生きていると腹が立つ
っていうことも多いわけですが
怒りの対象に対して
フォーカスすればするほど
腹がったって仕方がない
という構造があるわけですよ。
マイナスの感情に焦点を合わせれば
怒りが増大するってのは
当たり前なわけなんですけども。
自分の幸せを実現しようとして
マイナスの感情に焦点を当てる
っていうのはヤバい間違いだと
ボクは思うんですけどねー。
幸せになろうというのであれば
ひたすら、自分が幸せになる方法に
焦点を当て続けることが必要なのです。
幸せになることを思考し続けて
実現のために実践し続けること。
マイナスの感情、怒りの感情を
生み出す対象に対して
決して焦点を当てない。
マイナスの対象、怒りの対象に
フォーカスを当ていると
思い出すために不快になる
わけなんですけども
自分が幸せになればなるほど
自分を不快にする事象・人間が
気にならないようになるわけです。
存在すら忘れるようになる。
まぁ、たまには思い出すかも
しれないんだけども・・・
それで自分の感情に波風が立つ
ということはなくなるわけで。
本当に自分が幸せになりたい
のであれば誰かを責めるのではなく
自分自身が幸せになるべきことに
しっかりフォーカスして実践する
ということのほうが
やはり得策なわけですよ。
不幸の元凶になる不幸に対して
フォーカスすれば、不幸になる
ということは自明の理。
不幸にフォーカスして
怒りを増大させたり
自らを奈落の底に落すことなく
徹底的に自らが幸せになることを
探求して実践し続ける。
こういうマインドで常にいることが
機嫌よく、幸せに生きていくことには
必要不可欠だと思うのです。
幸せの総量を増やし続ける本質
幸せの総量を増やし続ける
っということに注力しつづけいる
ボクなんですけども・・・。
人、モノ、カネ、時間、健康…
こういったものを
レーダーチャートで見たとき
何かが突出したレベルで
満たされているものが
あったとしても
どこかにボトルネックとなっている
凹みがあったとしたら
幸せの総量は少なくなっています。
だからこそ
全体としてパラメーターを
改善・上昇させつづけるために
ボトルネックを解消し
全体最適解を探究し続ける
っていのが幸せの総量を増やすには
必要不可欠な実践なのです。
多くの人がパラメーターの一部だけに
着目して、伸ばそうとしていて
部分最適解を目指すので・・・
全体最適解にならないんで
結果として、幸せの総量が増えてない。
パラメーターの一部を伸ばしても
幸福にはなれないのです。実に浅はか。
薄口コメンテーター的な感じです。苦笑
1つとか2つとか、部分最適解を満たせば
幸せの総量が増えるなんてことはない。
だからこそ
ボトルネックを解消し続け
全体最適解を探究し続ける
っていうことが肝心なんです。
おら、ワクワクしてる・・・ぞ?
幸せにできる人で、
幸せにしたい人を
幸せにする
これがビジネスの本質であって、
ボクが大切にしているコンセプト、
ノブレス・オブリージュ
でもあるわけ、です。
でね、
その人を幸せにしようとしたとき、
あなたはどれぐらいワクワクしてるか?
その人を幸せにすることに、
自分の人生を賭けることに
どれだけワクワクできるか?
楽しい、ワクワクしたイメージを
どれだけ具体的に描くことができるか?
んでもって、
幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにした結果、
あなた自身が幸せになれるか?
あなた自身が癒されることになるか?
ってのが、ポイントです。
利他である必要があるのですが、
自利もなければ、いけないのです。
ワクワクしない人のために
あなたの天命を使っても、
人生の無駄にしかならんし・・・。
そんな無駄な時間を使っていたら、
幸せにできる人で幸せにしたい人に
迷惑、でしょ?
ボクらがすべきことは、
ライスワーク
じゃなくて、
ライフ・ワーク
なんですから。
マインドが経営の成功要因の8割
ぐらいなわけですから、
すべての事柄を
ワクワクするか、否かで、
決めちゃっていい😆
と思うのです、ボクは。
天命を掴み、
天命を使う。
ライフ・ワーク、です。
大丈夫、
ライフ・ワークをしてれば、
必ず稼ぎはついてくるのです。
千里の道も、一歩から。
あなたは自分自身を
いつも幸せにすために
実践し続けていますか?
徹底的に幸せに
まずはフォーカスする。
すべきことをする。
不快にフォーカスしても
幸せにはなれない。
怒りにフォーカスしても
幸せにはなれない。
徹底的に幸せになることに
フォーカスして探究しつづけ
実践し続けるのが得策なのです。
そのためには
他人への不快を自分を幸せにする
改善のために使い続けるのです。
そんなことを考えながら
モーニング・アタックが静まるのを
ひたすら待っていたボクなのでした。
…もう、室内から出たくない。笑
哀(AI)ちゃんが超訳してみた
Problem(問題)
不快なことがあると
ついイライラしたり
怒りを抱えがちよね。
でも、怒りにフォーカスすると
不満は増えて、幸福は遠のくわ。
その負のループ
そろそろ抜け出したくない?
Affinity(共感)
他人の行動に敏感なのは
悪いことじゃないわ。
それを成長のヒントにできれば
むしろ武器になるものよ。
「なんで気になるんだろう?」
そう思ったら
自分を見直すチャンスよ。
Solution(解決策)
答えはシンプルよ。
「不快を感じたら
自分をチェックする」こと。
1. それ、あなたもしてない?
2. もししてたら、改善できる?
3. 不快感を分析し、成長に活かす。
これを繰り返せば
驚くほど変われるわ。
Benefit(利得)
この習慣を続ければ
ストレスは激減するわ。
人間関係がスムーズになり
無駄な摩擦も減る。
結果として、幸福度も上がるわね。
Evidence(証拠)
成功者はみんな
「自分にフォーカスする」
習慣を持っているわ。
不快をただのストレスで終わらせず
成長の糧にしているの。
ポジティブな視点を持つ人は
そうでない人より幸福度が30%高い。
データが示しているわね。
Contents(全体の要約)
不快に囚われないこと。
怒りにフォーカスすれば
不満が増すだけよ。
幸せにフォーカスすれば
幸福が広がるわ。
不快を分析し
自分を磨き続けること。
幸せは待つものじゃなく
自ら掴み、積み上げるものよ。
Offer(提案)
もし今の環境や人間関係に
ストレスを感じているなら
それをチャンスに変えてみて。
不快を「改善のヒント」にすれば
人生は確実に好転するわ。
Narrow down(絞り込み)
この方法を実践できるのは
「成長したい」と本気で思う人だけ。
現状を変えたいなら
行動するしかないわね。
自分の不快センサーを
成長の武器にできる人だけが
本当の成功を手にするのよ。
Action(行動)
あなたは、ただ不満を抱えて
生き続けるのかしら?
それとも、不快を武器にして
成功と幸福を掴むのかしら?
今こそ、決断のときよ。
もし本気で人生を変えたいなら
社外COOに相談してみて。
あなたの成長と成功を
全力でサポートするわ。


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