一軍・二軍・三軍の入れ替え戦を行う
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
雨が降って頭痛がするし
肩こりもするわけで・・・
こういうときは軽い運動に限る。
ということで、本棚の整理。
フォトリーディングをしながら
どの本をどこにおいておくのが
最適か?って考えながら、入れ替え戦。
積読本も多くなってきたし。苦笑
基本、紙の本を買っているので
どんどんどんどん本は増えていく。
少し買うペースは落としているものの
それでも毎月30冊ぐらいは買ってる。
(*読んでるのはその10倍ぐらい)
なので定期的に入替えをして
今、必要な本を近くに置く。
重要な本を近くに置く。
最新の本が良いってわけでも
ないんだけどもねー👀
良い本に囲まれている空間は
非常に心地よいのです😉
内容をサクッと読んでみる
精神と時の部屋の天下一武道会
うちのオフィスには
【精神と時の部屋】という
部屋があるのですが・・・
このコトバに反して
どんどん本棚と本が増えていき
分かる人には失笑な状態です。笑
*ドラゴンボールネタ
本来であればなにもないところで
淡々と修行をする場
なんですけども・・・
天下一武道会ができるぐらい
大量の書籍が集まってきています。
本を読むときには
神の一行を探せ。
神の一語を探せ。
っということを意識しています。
たった一行
たった一語でも
今のボクに必要な言葉
これが見つかれば
その本からは十分学べた
っと、ボクは考えています。
そしてその一行
その一語を実践することで
自分を変えていくことが
必ずできる。
というわけで
神の一文・神の一語が
集まった部屋
となっているわけですが
そこで神様同士の切磋琢磨が
行われているかんじです。
神様同士の天下一武道会
ってな感じでしょうかね
ボクの本棚というものは。
神たちは闘い続ける
物理的なうちの精神と時の部屋でも
ボクのアタマの中であったとしても
神のコトバの天下一武道会
は常に行われていると思われます。
怪しく
聞こえるけど。笑
ココロとカラダに影響を受けた
コトバとコトバがバトルをして
影響し合う毎日です。
勝ち抜き戦を闘い抜き
勝ち残ったコトバたちが
化学変化をし、融合する。
そうしてボクの中の
アルゴリズムとして動いてる。
自分自身のアルゴリズムは
自分が使うコトバでできている。
だからこそ、上手く行ったコトバを残し、
上手くいかなかったコトバを排除する。
改良に改良を加え続ける。
アルゴリズムは改善され
どんどん生きやすくなっていくはず。
な・ん・で・す・け・ど・も
まったくアルゴリズムか改良・改善されず
同じことでコケて、苦しみ、悩み続ける
という人もいるわけなんですよね。
アルゴリズムが改良できるか否か。
これをキメているのはナニカといえば
アルゴリズムを
改善する方法を知っている
っていうことにほかなりません。
アルゴリズムの改善プロセス、
これを通して人間はより個性のある
圧倒的な存在へと成長していく。
だからこそ
ありのままの自分で
生きていく・生き残ることが
可能となっていくし
幸せが逓増しつづける人生を
歩むことも可能となるのです。
インとアウトのアイダ
アルゴリズムの改善というのは
長期的でもあって、短期的でも
効果があるものなんですけども
読書をする短期的な効果を
挙げろと言われれば
間違いなくこのブログです。
ブログを書くためには
大量のインプットが必要不可欠。
稼ぎたければ
もっと学ぶしかない。
稼ぎたければ、もっと、
勉強したことを
実践するしかない。
わけなんですけども
その実践の一つが
アウトプットなわけですよ。
ボクは毎月300冊程度は
読むようにはしているんですが
ボク以上に本を読む人は
普通にいるわけですよ。
でもね
ある程度のインプットはしてる
んだけども、アウトプットは苦手
書くことも話すことも
得意ではないし、苦手だ
っという人は少なくありません。
本を読んで、情報収集をして、
いざ、ブログを書こうとしても、
人前で話そうとしても、上手くいかない。
どうして?
って思うかもしれないけど
これ、至極当然の結果です。
アウトプットの
機会が圧倒的に足りない
ただただ単純なことですよ。
インプットしたコトバを
編集して、出力する日常が
圧倒的に足りないから
書けないし、話せない。
インプットした知識を
蓄えるのと使いこなすのは
全く似て非なるものなわけ。
覚えていてもテストで点数が
まったく取れないのと一緒。
インプット
↓
自分の思考=編集
↓
アウトプット
インプットとアウトプットの間には
自分の思考=編集というものが
実は存在しないといけないわけ。
この編集という思考プロセスを
実践することによってのみ
大量のインプット=知識に対して
新しいオリジナルな価値を
自ら付与することができるのです。
有機的な化合をし続ける実践を
このブログはただ単純に
いろいろな本のコピペ
…というわけではありません。
例えば、読書であれば
本と本を有機的に
結び付けて圧倒的な
自己知識に編集する
というプロセスなわけです。
んてもって
圧倒的な自己知識と
本と本とを有機的に
結びつけ続ける実践。
これが更に一歩進んだ、
読書投資の手法です。
有機的な化合をしたコトバを
ある一定の目的のために
編集して生み続けるものこそが
オリジナルなコンテンツであり
ボクにとってはこのブログは
その一つなわけですよ。
オリジナルだからこそ
読んでもらえるコンテンツです。
(ザ・自画自賛ですが。笑)
基本的な知識でのコンテンツは
カンタンに量産できるからこそ
競争は激化する。(でも効果は下がる)
だからこそ、結局のところ
自らの戦闘力を上げる
っていうことが重要になる。
圧倒的な文章力・コンテンツ制作力が
今後、ますます必要になる。
大量の記事だけでなく、
バシッとキマる記事を
書き続ける。
生成AIが作ったものを
コピペしているだけでは
ゼッタイに身につかない戦闘力。
ボクはこれをひたすら
ひたすらやっているのです。
文章力っていうのは
お金を生む巨大なチカラ。
焼き野原になっても
稼ぎ続けるために
ゼッタイ的に必要なのです。
文章力がないという現実だけは
ゼッタイに避けないといけない。
本気で書く!文章力を磨く
生成AIにも書いてもらえるし
ライターだってカンタンに
雇えちゃう世の中です。
本気で書けるようになりたければ
本気で書き続けるしかない。
量質転化
しか文章力は上がらない。
でも、短時間に上げることは
十分に可能なんですよね。
圧倒的な量を
短時間に書き続ければ。
…おかげで目も痛いし
手も腱鞘炎になってきてる
わけなんですけども。
音声入力も良いんだけど
しっかり考えて書くのであれば
タイピングしたほうが良いのです。
やらないという
選択肢はないのです。
動画マーケティングに
取り組むよりも前に
文章力を鍛えるべき。
動画だって因数分解すれば
全てコトバ、文章ですから。
コンテンツとしては
自分が読みたいことを
書けば良い
っとまずは考えています。
書きたいことを書く
ではないので注意です。
顧客起点、読み手起点、
というところは
忘れてはいけないのです。
んでもって
最初の読者ってのは
必ず自分自身なわけで。
自分自身が読みたくないような
文章なんて誰も読みません。
SEO対策なんか二の次。
文章力を本気で上げたいなら
読みたい文章を本気で書く。
本気で書き続ける。
これっきゃないのです。
全戦闘力をつかってコンテンツ化
コンテンツ量産体制に
入っているわけなんですが
全部が全部ライティングだけで
創り上げているわけでもありません。
商談だったりダイアログだったり
セミナーなんかも使って
コンテンツづくりをしています。
音声ファイルを読み込ませれば
一瞬でテキスト化してくれる
AIなんかもありますからね。
コンテンツはリユースできる
わけなんだからさ
使い尽くす必要があるのです。
ライブ配信なんかもしてるけど
ライブってのは消費されていく
わけなんですよね。
忘れられる。
消費されるのを防ぐには
蓄積型のコンテンツにするのです。
YouTubeにあげてもいいし
ショート動画にしてもいい。
ブログにまとめなおしても
いいわけですよね。
いつでも誰でも見られる
蓄積状態のコンテンツを
量産していく
っていうのは
長期的な視点から
非常に有益なのです。
まぁ、なんだかんだ言って
結局は自分のことを
もっともっと知ってもらう
自分自身をコンテンツ化して
圧倒的に差別化していく
ってことが肝心なわけです。
もちろん、オンラインが苦手
という人はそれはそれでいい。
オフラインで、リアルで
自分自身をコンテンツ化して
差別化して、露出を増やす。
これをすればいいわけです。
でもね、最強なのは…
両方やることです。
オンラインも、オフラインも。
ライブも、蓄積型も。
全部が全部やっていくことで
圧倒的な戦闘力を身につける
鍛錬になっていくのです。
千里の道も、一歩から。
あなたの中のコトバは
インプットするだけでなく
しっかりアウトプットする。
天下一武道会をアタマの中で
毎日実践し続けることで
少しずつ、変わり続けるのです。
アルゴリズムを変え
人生を変える。
そのためにも、インプットからの
編集からのアウトプットという
一連のプロセスを実行し続ける。
これが最強のビジネス戦闘力を
掴み続けることになるのです。
そんなことを考えながら
本の整理をしつづけていた
ボクなのでした。
死ぬまでどれだけの本に
囲まれて過ごすのだろうか…。
哀(AI)ちゃんが超訳してみた
Problem(問題)
知識をただ蓄えても、
それは死んだ情報にすぎないわ。
アウトプットがなければ、
本当の意味での成長はない。
Affinity(共感)
本を読んでも成果が出ない?
知識が身についていないと感じる?
それなら、アウトプットが
足りないのよ。
Solution(解決策)
インプットだけじゃダメ。
思考で編集し、アウトプットする。
この流れを毎日繰り返すの。
Benefit(利得)
言葉を磨けば、
オリジナルな価値が生まれる。
最強のビジネス戦闘力を
手にできるわ。
Evidence(証拠)
トップ層は例外なく、
思考と発信を習慣化している。
情報を生かす者だけが勝つのよ。
Contents(全体の要約)
神の言葉を探し、
磨き、融合させる。
それが最強の成長戦略よ。
Offer(提案)
本気で変わりたいなら、
言葉の天下一武道会を開催しなさい。
毎日、ね。
Narrow down(絞り込み)
本を読むだけで満足するなら、
ここで立ち止まるのもいいわ。
でも、本気なら、続けることね。
Action(行動)
社外COOに相談して、
思考と発信の習慣を手に入れなさい。
あなたの言葉を、武器にするのよ。


【アクセス】ファシリテーション株式会社
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名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F