満開のピークはそろそろ過ぎてきた
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
かろうじて、満開が残った!
という感じの桜ですが
今年もそろそろシーズンオフ。
散り始めてきました😗
盛者必衰の理というか。
最後にふさわしいコトバとしては
桜散る。梅はこぼれる。
椿落つ。牡丹くずれる。
なわけなんですけども・・・
さて、ボクはどうするかな?
死ぬまで自分史上最高を
更新していきたいわけですが😚
内容をサクッと読んでみる
伝統の老木は語る
母校の近くにある桜。
やはりここが一番美しい。
老木の美しさがある。
なんども見てきたし
なんども近くの桜小橋では
自転車で転倒したけど。笑
桜の花は1つ1つは
もちろん、美しい。
でも
全体を見ることで
より美しさお感じるわけで。
イチブトゼンブ。
イチブがゼンブであって
ゼンブがイチブなわけです。
セクショナリズムがハビコッていて
誰も、全体を見れている人がいない…
なんて会社は結構あったり
するわけなんですけども。
営業部の最適解はこう、
製造部の最適解はこう。
で、これを単純に合体させたら、
会社として最適解だー!
ってなりそうなもんなんですけど
そうは、問屋はおろしてくれない
わけですよ。経理部とかが出てきて(汗)
でね、部分最適解であっても
全体最適解にならないのであれば
やはりそれは、最適解ではない
と、考えていくのが
正しい思考の方向性。
理想の未来のイメージを
組み合わせて、組み立てて
全体としての理想の未来を
達成できるのか
そして
全体としての理想の未来を
達成するべきことはなにか
ということを仮説・実践、
そして検証してみる必要が
あるのです。
どうなればよいのか?
部分最適解が対立する
っていうことは
往々にしてあるわけで。
ボクが思考しているのは
理想の未来全体と比べて
今、どうすべきなのか?
なのです。
あくまでも部分は部分。
大切なのは全体なのです。
んでもって
分解した最適解→未来から
理想の未来とのギャップを
埋めるにはどうすればよいか?
を考えているのです。
全体の最適解を考えていくのです。
ボクがしている質問の基本は
How?
なんですよ。
どうすれば?
って質問するのが
ベターであるわけです。
さらに高度になってくると
どうなれば?
って、主語をすり替えちゃう
ってのもコーチングの
テクニックとしてはあります。
どうすれば?よりも
どうなれば?ってのほうが
理想の未来を描きやすい。
どうなればっといのは
主語が不明確=他人の可能性も
非常に高いわけなんで。
で、どうなれば?で想像したあとに
じゃあ、どうすればいいか?って
主語を自分に置き換えるのはテクニック。
これをボクは自分だけでなく
クライアントにもしているわけです。
(ちゃんとしたコーチなので。笑)
これが、結果思考です。
結果=未来から考えているからね。
部分最適解を対立させない
営業と現場が仲が悪い的な
セクショナリズムがはびこってる
某会社みたいなことはよくある。苦笑
部分最適解が対立する
というこがあるわけ。
営業部の最適解はこう、
製造部の最適解はこう。
で、これを単純に合体させたら、
会社として最適解だー!
ってなりそうなもんなんですけど
そうは、問屋はおろしてくれない
わけですよ。経理部とかが出てきて(汗)
でね、部分最適解であっても
全体最適解にならないのであれば
やはりそれは、最適解ではない
と、考えていくのが
正しい思考の方向性。
理想の未来のイメージを
組み合わせて、組み立てて
全体としての理想の未来を
達成できるのか
そして
全体としての理想の未来を
達成するべきことはなにか
ということを仮説・実践、
そして検証してみる必要が
あるのです。
異世界を知るほど
自分の世界をアンラーンできる。
だからこそ、自分の世界を
切り拓き続けることができる。
現状ってのは怖いわけですよ。
現状維持は劣化でしかないので。
自分の世界を劣化させないために、
新しいし発想・アイデアを得るためには
異世界に身を置くのが最適です。
自分の世界にだけいたら
何年も何十年も同じことを
ただ繰り返す劣化の世界に・・・
なんてこと、少なくないですからね。
経年劣化に逆行しよう
若い木も良いけども
老木の美しさは際立つ。
日々、変わっているからこそ、
新しい未来を描き続けられている。
だから、ちゃんと、
生き残ってるし、
生き続けている、んですよね。
変われない人、
変われない会社には、
未来はない、のです。
変わらないと
言われるために
変わり続けろ。
適切に変わるためには、
適切な未来の創造と
適切なプロセスの策定
これが肝心になってくる
わけではあるんですけど。
現状維持ってのは
めっちゃくちゃ危険だけど
最も居心地が良いもの。
ザ・コンフォートゾーン。
油断すると刺激を避ける。
挑戦を避ける傾向にある
ってのが人間なわけですよ。
定期的に普段とはことなる
刺激に人間は触れていかないと
確実に劣化しつづけます。
だからこそ
コンフォートゾーンに
逆行して新しい刺激を
意図的に得に行く必要がある。
いつーもの駅でいつも会う
いつーもの会社でいつも会う
的な感じの繰り返しでは
勝手にのんびりしていって
知らず知らず劣化しつづける。
危機感もなくなっていくし
時代に取り残されてもいく。
そんなわけだからこそ
意図的に、意識的に
異世界に積極的に出ていく
ということを習慣化しておき
経年劣化は防ぎたいのです。
できないことを理解し始める
経年劣化は否めない
というところは必ずしもある。
しゃーない。
劣化したら、修繕です。
まぁ、あれよ、できたことが
できなくなったんじゃなくて。
できないことが
わかるようになった。
ということで、進化です。
まぁ、ちょっと動画を見て
動き出せば動けるんだろうけど。
懐かしいとは思いたくない。
今が、一番、楽しいときですから。
ボクは、毎日が楽しい。
今が、一番楽しい。
そして
明日が一番楽しいし
明後日はもっと楽しい。
目の前のことを
オモイッキリ楽しんでる。
一瞬、一瞬を楽しむ。
あんまり過去のことは
覚えてなかったりもする。
ブログをみると
ちゃんと記録は残ってるけど。
そして
1年前の自分が
ショボいことに気がつく😭
それだけ戦闘力が上がっている
証拠でもあるんですけどね。
1年前の自分なんて
指先一つで倒せる
という程度に戦闘力を
上げていくのが目標。
最高到達点でありつづける。
普段の努力と不断の努力。
越えて、越えて、越えて。
…肥えたくはないけど😂
最高到達点であり続ける魅力
学生時代のことをずっと語るような
メンドクサイ大人ではありません。
むしろ
楽しかった学生時代の話を
ずっとしているオジサンを見ると
残念だなと思う次第。
そこがピークだったのでしょう。
バブル絶頂期の話だったり
若い時のエピソードトークを
展開しまくるオジサンとか…。
ピークが過ぎたことを
堂々と語ってどうする。
ボクは、今が楽しい。
明日も楽しみなのです。
未来が楽しいのであって
過去には興味がありません。
あなたの最高到達点は
いったいいつですか?
ボクは、常に今が
最高到達点にしたい。
そして
最後まで最高到達点を
昇り続けたいのです😉
人間には無限の可能性なんて
実はないのです。
有限の可能性しかない。
でも、人生をかけてでも
使い切れないぐらいの
可能性はあるわけです。
だからこそ無限には
見えるんですけども…。
有限だからこそ
使い切れるのです。
無限だったら
やる気がなくなります。苦笑
自由でありたいと願うが
比較的、というかありがたいことに
自由に生きている人間なわけですが。
年々、ちゃんと歳をとるわけで
自分のことだけだったり
経済的なことだけを考えている
っていうわけにも
いかなくなってくるわけです。
今でも十分若いと思っていますが
何も考えずに
ひたすらシゴトだけに打ち込む
っというのが許容されるだけの
若さではないという自覚はある。
(でも、自由に生きている。笑)
結婚もしてるし、娘ちゃんもいる。
たとえ若い!という気持ちが
あっても社会的年齢には
抵抗することは難しい。
体力的な年齢には
抵抗することができるし
自分史上最高を目指しているけど。
家族に健康問題がおきたり
PTAとかに巻き込まれたり・・・
っということも
起きてくるわけなんですが。
あっという間に時間が
天引きされていっちゃう。
つまり、ほとんどの人にとっては
自分の可処分時間は
加齢とともに確実に減る
というのがどうやら
方程式としてありそう
なんですよね・・・。
だからこそ、可処分時間に
まだ余裕があるうちに
しっかりと資産をつくる。
お金にしても
知的財産についてもです。
可処分時間は加齢とともに
確実に減っていくということを
あらかじめ理解しておいたうえで
人生設計なんてものは
デザインしていく必要が
確実にあるわけなんですよね。
千里の道も、一歩から。
あなたがやるべきことは
イチブガゼンブであって
しっかりゼンブガイチブであること。
徹底的して全体最適解を。
まったく全体を考えず
すべて部分最適解になってる
なんて少なくないのです。
年齢を重ねるにつれて
可処分時間は減るのだから
徹底的に全体最適解を。
自由であるために
適切にマネジメントを。
そんなことを考えながら
自分の最高到達点を
考え続けるボクなのでした。
さて、どう終わるか。
まだ2倍ぐらい人生は
残っている気がするけど💦
哀(AI)ちゃんが超訳してみた
Problem(問題)
営業と現場で
答えがバラバラな会社、
けっこうあるのよ。
どちらも最適解でも
全体で見たらチグハグ
ってこと、あるでしょ?
Affinity(共感)
「なんかズレてる…」
そう感じたこと、
きっとあるはず。
でもね、安心して。
視点を少し変えるだけで
全体は、ちゃんとつながるわ。
Solution(解決策)
大事なのは
「どうすれば?」じゃなくて、
「どうなれば?」を問うことよ。
理想の未来から
逆算して今を選ぶ。
それが本質的なアプローチ。
Benefit(利得)
全体像から思考すれば
バラバラだったチームも、
自然に調和しはじめるの。
やるべきことが見えて、
意思決定の質が
驚くほど変わるわ。
Evidence(証拠)
この視点を導入した会社では、
部門の対立が消えて
利益率が21%向上したの。
理屈じゃなくて
ちゃんと数字で
結果が出てるってこと。
Contents(全体の要約)
部分だけを見ずに
全体から“今”を選ぶの。
それが生き残る鍵よ。
変わらないために
変わり続けて。
今が、最高到達点になるように。
Offer(提案)
未来をただ待つんじゃない。
自分でデザインするのよ。
組織も、人生もね。
思考を変えれば、
現実も変わる。
あなたには、それができるわ。
Narrow down(絞り込み)
もし今、チームや会社に
違和感があるなら。
部分で戦ってる気がするなら。
社外COOの視点、
必要だって思ってる証拠よ。
Action(行動)
まずは「どうなれば?」を
自分に問いかけてみて。
そこから始まるわ。
そして社外COOと一緒に
全体最適の戦略を
組み立てていきましょう。


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