沖縄っぽいことがまったくできない
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
既に那覇だと日帰り対象に
なっているわけなんですけども・・・。
商談・ミーティングが多すぎて
どこにも行けんじゃないかーーーい。
というのは寂しすぎるので
車を飛ばして、まずはジムへ。
ちゃんとプールで泳ぎます🏊♂️
その後は・・・お待ちかねの
ポケモンセンターオキナワ。
娘ちゃんへのお土産を
物色しにいきつつ・・・。
オキナワのポケモンセンターが
一番楽しい気がしてる。笑
ナゴヤが・・・イマイチなんだよな。苦笑
内容をサクッと読んでみる
自分で守るしかなかった少年
オキナワにいるあいつが
大のお気に入りです。
こいぬポケモン・ガーディ。
・・・デカくて、カワイイ。
娘ちゃんへの
(何度目かの)入学祝いに
ぬいぐるみを買おうと思ったけど
確実に、激怒されるので断念。
ガーディ。
ものすごくシンパシーを
感じるポケモンの一つです。
guardian(守護者)
+guard dog(番犬)
が名前の由来なんですけども
ボク、イヌ系ですからね。
番犬です。(マジで)
どんなに傷つけられようが
必死に飼い主を守り・闘う。
・・・社外COOですから🐕🦺
小学校・中学校となんかいろいろ
犯罪行為を受けながら、生きてきました。
暴行、傷害、脅迫なんかは当たり前。
でも、誰も対応してくれないし、
守ってもくれない。
こーいうときには先生の子ども、
というのはある意味、ものすごく無力。
手のかからない子でいないと
常にいなければならないので
誰にも助けは求められない。
だからこそ
自分だけが頼りであり、
自分以外の人生に
責任を取ってくれる人はいない。
強く、強く、強く。
ある意味、精神力をめちゃくちゃ
鍛えられた義務教育期間でした。
自分の戦闘力は自分自身で
上げるしかなかったしね。
物理的にも、精神的にも。
まぁ、最終的にはなにされても
まったく動じない戦闘力が
備わったわけなんだけども😗
ガーディアンとしての人生
ボクはガーディアンの気質で
付き合う人がめちゃくちゃ多い。
仲間との関係性は
ほぼ確実にガーディアン。
守護神というよりは
番犬なんだろうけどね🐕️
誰にも頼れずに生きてきたからこそ
誰かに頼られたら、全力で助ける。
自分がされなくて
嫌だったことは
他人にしてあげよう。
それが求められるなら。
ということを戦闘力を増した
中学生のボクは考えたのです。
助けてと言えるのは
素晴らしい人間性ですし
助けてもらえるというのも
また素晴らしい人間性なのです。
ボクはそんな人を大切にする。
守り、攻めます。徹底的に。
いじめはね、犯罪ですから。
いじめはね、不法行為ですから。
しかも、過失ではなく、故意。
現実、ボクは犯罪者を
全く許しませんでした。
たとえ同級生であっても。
先輩であっても。
法学部に通いながら
弁護士事務所に勤めたのも
それが大きな理由です。
緻密に証拠を集めて
徹底的に法的に締め上げる。
刑事・民事の両面で。
しかも
就職したタイミングとか
結婚したタイミングとか
相手の最高のタイミングで
確実に仕留める。無慈悲に。
損害賠償をしてほしい
っていうわけじゃない。
責任を確実にとらせる。
その責任は結果として
社会で生きることを
難しくするかもしれない。
でも、因果応報よ。
再起不能・戦闘不能にしておかないと
自分を守ることができないからね。
この経験ってのは今でも
確実にボクの中に生きている。
罪を憎んで人を憎まず。
しかしながらやった責任は
きっちりと取ってもらわんと。
瞬間的に超攻撃型に変化する
っていうのはメタモンっぽい。笑
メタモルフォーゼしようぜ!
ってな感じで、一気にいきます。
戦わずして勝つ賢さを
とはいえ、ずっと闘うのは
ムダに戦闘力を使うだけなので
ボクはめったに闘わない。
闘う・争うのが嫌いなんで。
だから、弁護士ルートには
途中から離脱したのよね😗
まぁ、闘ったら完膚なきまでに
叩きのめすところまでやるけど。
孫子の兵法の極意は
戦わずして勝つ。
戦闘力は温存です。
師匠の弁護士もそうだったんだけど
基本、和解が一番なわけです。
経済的合理性を考えたとしても。
謝るべきところは謝り、
謝られないところは謝れない。
所詮、人生は互譲です。
盗人にも三分の理があると
あえて互譲するってのは
師匠の教えでもあります。
一方で、盗人を許せるのは
被害者側だけであるからこそ
積極的に盗人が主張してはならない。
そして
盗人がそれを主張した場合や
互譲に乗らない場合には
徹底的に、完膚なきまでに。
他人の人生を強奪した
盗人には特に。
いじめという犯罪には
被害者側にはまったく
落ち度がないわけですから。
カスハラなんかもそうですが。
死ぬよりも生きることが辛い
というのは義務教育期間中に
しっかりと学びました。
だからこそ絶対に相手には
生き続けてもらいます。
もっとも、ボクも戦闘力が
常に上がっているので
ちょっとやそっとや闘いません。
さすがに、中学のときみたいに
硫酸銅水溶液や塩酸を水筒に入れられ
殺害されそうになったら別ですが😂
教室に返ってきたら机やカバンが
チョークの粉まみれになっていた
ぐらいのもんなら、別にって感じ。
あのときと同じように
淡々と、粛々と、処理するだけ。
拭けば良い、洗えば良い。
ただし
ボクが守る対象に対して
同じことをやったら
完膚なきまでにするけども。
ボクは娘ちゃんとかを
全力で守りますからね。
戦闘力を上げ続ける人生
幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにする。
このためにボクの人生は
全ベットしていきたいわけです。
だからこそ、ジブンゴトに対して
何を言われても、何をやられても
まったく構いません。
ただ、自分の守る対象=幸せにできる人
の幸せを脅かすものに対しては
全力で対応をしますが。ガーディアン🐕️
戦闘力が高くなっていくにつれて
周りはまったく気にならなくなった
わけなんですよ、マジで。
戦闘力が低い人には
何を言われても、どーでも良い。
大学時代にも2chやらmixiやらに
好き放題書かれていたけども・・・
正直、どーでもよかったわけ。
ボクはボク。アナタはアナタ。
一方で、ボクよりも戦闘力が
高い人たちの話はしっかり聞く。
だからこそ、師匠選びは
真剣に行ってきたわけです。
忠犬は主人を選び切る。
身銭を切って、勉強に行く。
戦闘力ってのは上げ続けないと
劣化するだけだからね。。。
自分が守れないヤツに
他人に尽くす資格はない。
だから、戦闘力を上げ続ける。
クライアントの人生を
ジブンゴトとして捉えて
主体的に関与しているプロは
常に、自分にも周囲にも
気をはり、目を配り、気遣う。
自分を犠牲にしてまでも
他人に尽くしまくる
といっても過言じゃない。
ボクもそんな感じです。
ジブンゴトとして捉えてない
サラリーマン的なコンサルとか
コンサルすればするほど
どんどんクライアントの
事態が悪くなる。。。
ぼーーっと生きてんじゃねーよ。
ジブンゴトとして
クライアントの人生も
捉えてみろってーの。
最後まで徹底的に寄り添えよ。
最後の最後までいってダメななら
しょせん、他人事でもいいわ。
クライアントのことを
他人事として扱えば
気が抜けた、魂が抜けた状態
になるってのは理解できます。
そりゃ、そうよ。
自分の人生をジブンゴトとして
捉えて、生きている人たちは
クライアントの人生に対しても
ジブンゴトとして自然に捉えてる。
そうじゃないとクライアントから
お金はいただけないし、評価もされない。
継続してオシゴトは依頼されないし。
クライアントもジブンゴトとして
捉えれている人こそ、プロです。
自分の人生すら他人事の人は
プロではなく、サラリーマンです。
プロとサラリーマンの差は
とてつもない差になっていく。
だからこそ
伴走者は選ばないといけない。
損失覚悟、リスクを取る
ある意味、ビジネスライクな
一蓮托生でも良いかとは思います。
ビジネスとして、ジブンゴトとして
クライアントに一所懸命に仕える。
そして、共闘し、一緒に挑戦する。
挑戦しなければ、リターンははい。
少し背を伸ばせば届きそうなことに
手を伸ばし続けて、掴み取ることが
挑戦の本質です。
ボクはジブンゴトとして
クライアントと一緒に
手を伸ばし続けています。
ある意味で、トレーニングを
クライアントと一緒にやって
戦闘力を向上させています。
だからこそ、確実に、
ジブンゴトでもあるわけです。
多少の損失・リスクを恐れす、
多少の損失・リスクは自らとる。
フットワーク軽く、軽やかに。
素早い撤退を含めて。
一方で
全然、動いてくれない
他人事として生きている
コンサルとか士業とかも
いるわけなんですけども…。
寝てます?みたいな。。。
適切な損失・リスク管理を
行えているのであれば
ジブンゴトとして損失・リスクを
取っている人たちのほうが
より多くの利益を得ることができる。
一方で
他人事で寝ている人たちは
自分の成長すらないわけです。
自分の方向性をキメるのは
自分自身しかいないわけです。
ボクは、自分の人生を
ジブンゴトとして生きると
決めているわけですし、
他人の人生についても
ジブンゴトとして生きると
決めているわけです。
リスクもあるし
たまには損失もある。
傍観者でいるなんて最悪だ。
当事者、ジブンゴトでいないと。
自由に生きるために
自由に生きたければ
他人からはどう思われても
大丈夫だという覚悟を持つ。
ボクは、これが肝心だと
非常に、非常に思うわけですが。
覚悟なき人生は、悪。
他人の目を気にするな。
他人と自分を比べるな。
っということ。
誰一人として、同じ人はいません。
たとえ双子だった、としてもね。
比較するのなんか、無駄。
さらに言うとね
他人の目を気にしていると
他人の人生を生きることになる
って、ボクは考えています。
自分の人生じゃないですか
自分の人生、生きましょうよ。
他人からどう見られるか
も、重要ですが、その前に
自分としてどう生きるか
こっちのほうが先であって
大事なことでしょ。
幸せにできる人で、
幸せにしたい人を
幸せにする。
このために
ビジネスをしたり
生きているんだからさ
他人の目を気にして
他人の評価を気にして
生きてちゃモッタイナイ。
だからこそ
他人の目を気にせず
他人の人生ではなく
自分の人生を自由に生きる覚悟
っていうのが
ボクらには必要になるのです。
千里の道も、一歩から。
あなたは自分自身の人生を
いつも歩んでみたいと
真剣に考えてますか?
徹底的にジブンゴトで。
間違いなく他人を気にすると
すごく他人の人生を歩む
確率が上がっていくわけです。
ジブンゴトに、ジブンゴトに。
ひたすら、戦闘力を上げ続ける。
そして、その戦闘力は
自分だけでなく他人のために。
幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにする。
このためにも戦闘力を
徹底的に強化して、生きるのです。
そんなことを考えながら
やっぱりガーディを
連れて帰りたかったボクでした。
・・・
・・・人形が多すぎると
怒られ続けているのですよ。。。
哀(AI)ちゃんが超訳してみた
Problem(問題)
自由に生きたいのに
人の目が気になる…
そんな自分に、うんざりしてない?
自分の人生なのに
誰かの期待で、縛られて
思いっきり動けないまま──。
Affinity(共感)
でも、それって普通よ。
誰だって最初は
他人の目を気にしてしまうもの。
だけどね、それを超える覚悟を
持った瞬間から変わるのよ。
Solution(解決策)
他人の評価はどうでもいい。
守りたい人のために
戦闘力を上げ続けるだけ。
ジブンゴトとして生きる。
それが、人生を動かす
本当の原動力になるのよ。
Benefit(利得)
他人の視線から自由になると
決断も行動も、研ぎ澄まされる。
そして、迷わなくなるわ。
誰かを本気で守れる自分に
少しずつ、確実に
変わっていけるの。
Evidence(証拠)
クライアントと共に挑んで
一緒に伸びる関係を築くと
継続率は90%を超える。
他人事じゃなくて
当事者になるから
信頼も結果もついてくるのよ。
Contents(全体の要約)
ジブンゴトで生きるって
他人のためじゃないの。
自分のためでもあるのよ。
そして、守りたい人を
本気で幸せにするには
戦闘力が必要なの。
Offer(提案)
自由に生きたいなら
「どう見られるか」より
「どう生きるか」を選びなさい。
その覚悟があれば
人生もビジネスも
驚くほど変わるわよ。
Narrow down(絞り込み)
ただし、これは
本気で変わりたい人だけに向けた話。
覚悟のない人には響かないわ。
ジブンゴトで生きたいなら
社外COOと一緒に
次のステージへ進んでいきましょう。
Action(行動)
社外COOが
あなたの戦闘力を上げる
サポートをするわ。
最初の一歩を踏み出して。
行動した人から
未来は変わるものよ。


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