ブラックフライデーに首都圏に出発する
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、課題解決の外部頭脳、
名古屋の社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
ブラックフラーデーといえば、
感謝祭の次の日の金曜日。
これが年末商戦のスタート、
というわけですね。
で、ボクは、
今日から月曜日まで、
首都圏をうろうろ。
新妻を残し・・・。
ま、いつものことですが。
お土産のシューマイで、
許してもらえるでしょう(笑)
なんといっても、今日は
プレミアム・フライデーですし。
というわけで、ボクのプレフラは、
えびそば一幻さんのラーメン。
いつもながら、美味し!です。
で、このあとは、あの、あの、
あの場所で、研究会という名の忘年会。
もう、年の瀬でございますよ・・・。
でね、年末ということで、
クライアントの皆さんに会いつつ、
確認していることがあるんです。
今年の目標、どうでしたか?
ってね。
今日はこんなお話、お伝えします。
今年の目標ですが・・・
でね、来年の目標は、
年末に立てる、ってことを、
毎年やっているわけです。
で、年始の某セミナーで、
より加速チューンナップ、
という感じなんですけど。
でね、クライアントさんにも、
年末に目標とか、立ててもらっています。
でね、どうなっているか?
っていうのも、年末に、
ちゃんと確認するわけです。
で、結果、どうなっているか。
ダントツに稼いでいる人
→ 目標を達成
または はるかに越える結果
稼げていない人
→ 目標を覚えてない
という、傾向にあるんです。
でね、稼げていない人にも、
稼げている人にも、同じ仕組みを
お伝えしているんですよ。
でもね、
稼いでいる人は実践し、
稼げない人は実践していない。
たった、コレだけの差、です。
でね、この差を生み出すものは、
なんなのか、というと、
目標を覚えているかいないか
たった、コレだけの差、なんです。
目標を覚えている
→ 目標を達成しやすい
この構図があるわけです。
ほんと、目標を覚えているだけで、
圧倒的な成果、差が出るんです。
不思議だ・・・。
じゃあね、どうしたら、
目標を忘れないか?というと、
□ 紙に書いて、貼りまくる
(デスク、天井、壁、トイレ・・・)
□ 紙に書いて、財布に入れておく
□ スマホ、携帯、PCの待ちうけにする
□ 目標をパスワードに設定する
こんな感じなわけですよ。
ね?カンタンでしょ。
誰でも、できることでしょ?
でもね、
誰でも、できなかったり、
するんです、現実には。
カンタンなことなんですけど、
これをやる、行動するっていうこと、
できない人が多いんです。
どうやったら行動できるか?
でね、なんで行動できないか、
っていうとね、
目標が本当の目標じゃない
これなんですよね。
目標に心が宿っていないんです。
心、ここにあらず・・・。
ゆえに、そもそも行動しよう、
という気が起きてこないわけです。
じゃあ、どうすればいいの?
っていうとね、
そんなに難しい話じゃないんです。
まずはね、
30年後、10年後、3年後、
この目標を決めるんです。
といっても、これはほとんど、
夢だったり、ホラだったり、
するかもしれません。
でね、まずは、目指すべき未来、
ここをデザインするんです。
で、これができたらね、
本当に、これでいいのか?
って、必ず問うんです。
本当に、これでいいのか?
本当に、これでいいのか?
本当に、これでいいのか?
こうやって、3回、
自分に問うんです。
で、未来について同意できるか、
これを確かめるんです。
で、同意ができなければ、
次に進んではダメなのです。
っていうか、
進めないんですけどね、
本当は・・・。
でね、未来をデザインしてから、
来年の目標をデザインするんです。
で、来年の目標を決めるときにも、
本当に、これでいいのか?
本当に、これでいいのか?
本当に、これでいいのか?
って、3回、確認の問いを
自分自身に発するのです。
で、なんの迷いもなく、
やるぞ!と決断できる目標
これであれば、その目標で、
進んでいっても、良いのです。
そして、それを、紙にしたり、
待ちうけにしたりして、
忘れないようにするわけです。
誤った目標のままでは、
間違った方向にしかいかない、
なんてこともありうるわけなんで、
自問自答をして確認、そして同意、
という流れが必要なのです、はい。
ま、そんなことを
ストーリーの力を使って、
一気に実行力をもって書き上げる
ってのが、
フューチャーマッピング、
なんですけど、ね^^
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