相変わらず、mycafeにべっとりな、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、課題解決の外部頭脳、
名古屋の社外COO（スーパー・ファシリテーター）、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
今日、行政書士の日、なんだけどなぁ。
あ、ちゃんと行政書士のお仕事も、
してはいますけど、ね。
ようやく動き始めたところもあり、
いろいろなお問い合わせをいただいております。
一瞬で的確な判断をしないといけない、
というのはなかなか辛いところではあります。
１つのミスも、許されないから、ね。
だからこそ、
テキトーに組み立てて、
これでいいだろ！的なことを
言われると、非常に腹が立ちます（苦笑）
どうせなら、立て直すところは、
ちゃんと、正しく、立て直さないと・・・。
適当のまますすめてきたからこそ、
あーなるわけですよ、本当に。
で、本日のまかないランチ。
ボク、澤田特製の豚チャーハン。
パラパラ具合に、感動してました、
スタッフさんが＾＾
ものもろの都合で、ワンオペが続くので、
少しでも・・・ということで。
ボクがスーパーで買出しして、
ボクが調理しています。
もちろん、御代はいただいておりません。
ボクの昼食代分ぐらいで、作れちゃうんですよね、
３人分ぐらいであれば・・・。
で、
従業員満足度
アジアナンバーワン
目指したいな、というのは、
ボクの個人的な目標。
従業員満足度がナンバーワンなら、
顧客満足度もナンバーワンになれる、はず。
ESなくして、CSなし。
これはこれからも、
同じように貫くのです、はい。
ふうぅ。
でね、先日のお話。
https://www.facilitation.co.jp/swd365/marketing/3862
タブーをおかしても、
お願い採用をします
というお話。
彼女が再び来てくれること、
決めてくれました。感謝しかない。
ボクは彼女を選んだこと、
最高の選択をした、と思ってます。
ちなみに、SさんはSさんでも、
S野ではなく、S谷さんのほうなので、
関係各位はお間違えのないように。
なんか、「ざわざわしている」という
話を聞いたものでして・・・（滝汗）
でね、こんなことをボクは、
書いてたんですよね、彼女について。
彼女の能力の高さを、
ボクは認めています。そして、それ以上に、
努力する姿勢を認めています。いい素材、なんですよ、
本当に。ステキです。いい人材、なんですよ。
だからこそ、最高の経験をしてから、
ここを旅立って欲しい、と思うのです。いつまでも、ここにいては
もったいない、存在です。でも、あまりにも今までに、
教わることがなかった・・・、ノン・クリエイティブなこととか、
不満がたまるようにしか仕事が
できてなかったんですよね・・・。はい、ちゃんと
デューデリやってますからね。もったいなさすぎる。
というか、申し訳なさ過ぎる。だからこそ、
ボクのノウハウや考え方、
そして、ベーシックなスキル、
全てをお伝えしたいなと、思うんです。
でね、まぁ、いろいろ聞かれるわけです。
なぜ、彼女にしたのか、とか。
うるさい、
ボクの評価に、間違いはない。
ボクの選択に、間違いはない。間違っていれば、ボクが間違っているだけで、
彼女には何の責任もない。責任をとるのが、ボクの仕事です。
と、言い切ってお終いにしたいところですが、
彼女のいいところ、能力の高いところは、
ボクらも学ぶべきこと、だと思うので、
少しばかりご紹介を。
半年間、ボクが何を見てきたのか、
ということでもありますが。
まずは「受けとめる」姿勢
彼女の姿勢で一番いいな、と思うのは、
まずは「受けとめる」ということ。
これ、どういうことか、というと、
ボクなんかは、あーだこーだ、言うわけですよ。
でね、それをまずは、
「受けとめて」くれるわけ。
端から否定もしないし、
何でもかんでも受け入れる、
ということもしない。
まずは、受けとめる。
で、そのあと、
彼女の基準に照らして、
受け入れるべきものは、受け入れる。
捨てるべきことは、捨てる。
こういうことができているな、
というのが、まずは高い評価を
している理由です。
報告・連絡・相談の内容
でね、彼女、報告・連絡・相談、
結構、上手いことやっているんですよ。
これは今までの経験が、
生きてきているんじゃないかなと
思うんですよね。
でね、
報告・連絡・相談、
これがきちんとできる人、
メチャメチャ少ないわけ。
で、彼女の上手いところは、
事実と感情
これを分けて、
報告・連絡・相談ができること。
◎◎ということがありました。
そこで、私は◎◎◎◎だと思いますので、
◎◎◎◎という対応をしたいと思いますが、
いかがですか？
シンプルにいうと、
こういうことができる、ということです。
これ、できない人は何をやってくれるか、
というと、お客さんの言葉の中に、
自分の言葉を入れてきたりするんですよね。
そういう人が多いと、
中小零細企業はまわせません・・・。
例えば・・・
お客さまが、みんなそういってます！
って、堂々といってくる人、それです。
ま、そういうときに、ボクはすかさず、
「誰と、誰と、誰と、誰か、
具体的に教えてもらえる？」
と、聞くんですけど、ね。
心がニュートラルでいられること
これ、彼女の強さだなと思うのですが、
心が常にニュートラルでいられる、
抜群のバランス感覚があるんですよね。
これは、強い。
これは感情がない、ということではなくて、
自分で心の平穏が保てる、ということなんです。
もちろん、彼女だって、
心がザワザワしているときだって、
あるはずです。
愚痴りたいときもあるはずです。
でも、例えば「今は仕事中だから」と、
心を穏やかにして、ニュートラルにして
仕事に集中できる。
すげぇなぁ、と思うわけです。
ボクより、年下ではあるものの。
で、これはボクの求めている
リーダー像にも合うわけです。
リーダーは心をニュートラルに
これ、必須だと思うんです。
感情的に仕事をされたら、
部下も、お客様も迷惑でしかありません。
これができるからこそ、
彼女には、しっかり、学んでもらって、
より動ける人になってほしいんです。
空間に対する、愛
で、これはマインドの話。
ボクは、MYCAFEの空気・文化を守る、
という話をしています。
この空間が、ボクは愛しているから。
でね、彼女もそれに負けないぐらい、
この空間・文化を愛してくれているんです。
それが分かるからこそ、
戻ってきて欲しかったんです。
何ごとをするのにも、
マインドが不十分な人には、
何もできません。
極論、そう思っています。
でね、彼女にはそういうマインドが、
しっかり宿っているのを確認できたんです。
一方で、だからこそ、
空間・空気・文化を破壊するような
前運営会社に対して敵対心を持つ、
というのが、十分理解できます。
ボクもそうですが、彼女にとっても、
MYCAFE≠前運営会社
という根本的な構図が理解できている、
というのはありがたいところ、なのです。
努力の塊
でね、彼女は努力、努力、努力。
努力の塊のような人なんですよね。
ここ何日か、ボクが課題を出して、
彼女にやってもらっていますが･･･。
正直、ボクが出す課題って、
そんなにカンタンなものじゃないんです。
いやね、表面上だけみると、
カンタンな問題に見えますよ。
あれだな、あれ、大学の定期試験で言えば、
一行問題みたいなもの。
「◎◎について、説明せよ」
というような感じ。
シンプルな指示、シンプルな課題設定、
だからこそ、意図とか要求水準を
自分で推定・設定して解かないといけないわけ。
例えば、
水くみようのピッチャーに、
飲み残しを捨てる人がいるので、
それを防ぐにはどうすればいいか？具体的な内容を考えて。
とか、出すわけです。
これね、結構難しいんですよ。
普段の会員さんの行動や思考が、
分かっていないとダメですし。
何を作って、どういう風に、
何を伝えるのか、も明示してありません。
アウトラインが決まれば、
あとは、ピッチャーの形状や、
材質なんかも考えないと、ダメ。
で、やってみて上手く行かなければ、
変えていかないといけない。
カイゼン、カイゼン、なわけ。
でね、潰れる人は、
もう、この辺で潰れるんです。
でも、彼女はへこたれない。
次に進もうと、努力している。
これをボクは評価するんです。
もちろん、結果を出してもらわなければ
困るわけですけど、ね。
あとはね、ボクが出した課題、
ちゃんとやってくるんですよね。
基本、やらない子が多いです、
難しいんで・・・。
いや、シンプルに本を読んでくるとか、
ちょっと考えてくるだけなんですけど･･･。
そこの努力ができない人、
本当に多いんですよね。
（経営者でも。苦笑）
ともあれ、まだまだ彼女も若いこともあり、
経験不足のところもあります。
まだまだだな、と思うところも、
あるわけです、正直。
それは否定しません。
だからこそ、ボクの持ってるリソース、
全部、提供します、彼女に。
で、一気に成長してもらいたい、
と考えているんです。
もちろん、うちのスタッフにも、
同じように提供してるんですけどね。
ただ、やっぱり、成長には
個人差がどうしても出てくるんです。
そして、成長すべきタイミングも、
個人差があるんです。
今、彼女は伸びるとき。
そして、鳥になって羽ばたくとき。
いや、ほんと、これがきっかけで、
ベーシックなビジネススキルと、
パワーアップできるスキルと、
ボクの持ってるノウハウ
全部提供したら、
スゴイ女性になっていくと思うんです。
アジアナンバーワンぐらい、
軽くいってほしいですよね、若いんだし。
ワクワク。
彼女が、
紙とペンを使って考えたり、
カードをつかったり、
左脳だけなく、右脳もつかったりして、
思考の幅を拡張してもらい、
かつ、
圧倒的に実践してもらう
ということができれば、
それは不可能ではない、と思います。
しかも、お金を払うんじゃなくて、
お金をもらいながらできる、
というのは最高なんじゃないかな、と。
でね、ボクは彼女には、
「期待してないから」と伝えています。
多分、これを読んだら十分、
プレッシャーに感じると、思います（苦笑）
でもね、期待はしてません。
信じてはいますが。
ダメだったら、ダメだったで、
ボクが悪いんです。ボクの責任です。
責められるべき人は、ボクなんです。
そこは間違えてはいけない、のです。
彼女の覚悟とボクの覚悟
いやほんと、彼女はすごく覚悟を決めて、
ボクたちのところに来てくれる、と思うんです。
ボクがあの立場だったら、
できたのかな･･･と思うぐらい。
でも、彼女はその覚悟を
決めてくれたんです。
決断してくれたんです。
本当に、感謝しかない。
そして、尊敬しています。
こういう覚悟、決断ができる、
というのも彼女の魅力では
あるわけですが。
見えている部分もスゴイですが、
見えていないところこそ、
スゴイんですよ、彼女は。
そこんところ、理解してないと、
彼女の魅力は理解できません。
で、
彼女に覚悟を決めてもらう、
決断してもらう
というためには、
その前提として、
ボクが覚悟を決める
これがなきゃダメだったわけです。
なので、ボク、
相当な覚悟を決めて、
彼女にはオファーしましたよ。
結婚決める以上の
覚悟でした、正直。
そりゃそうでしょ。
彼女の大切な時間、
ボクらのために、
使ってもらうわけですから。
しかも、こんなときに。
だからこそ、ボクは、
ボクのリソースは全部、
提供します。
給料を出す、だけじゃなくて。
３年で、今のボクを越える。
これが、ボクの彼女に対する目標。
もちろん、３年後のボクは、
さらに先を行っているはず、ですが。
そういったところも見せながら、
３年後に彼女が
「やりたいことが、見つかりました。
これと、これをやります。
だから、お金、出してください。」
といってきたら、最高。満点です。
そうなるように、
ボクは頑張らないと、ね。
ボクの仕事・スキル・ノウハウ、
見せていかないと、ね。
フューチャーマッピングや、
ジーニアスコード、フォトリーディング。
エンパシーライティング。
彼女なら使いこなせるんじゃないかな。
同じ匂いがするし、ね。（変人の素質。笑）
ふふ、楽しみだ。
そのためにも、ボクは、
もっと、もっと、
稼がないといけないのです。
それを見せ続けなければ、
いけないのです。
今回、MYCAFE案件を処理することで、
ボクのステージ、一気に10ぐらい、
あがりましたね、間違いなく。
いやぁ、本当に楽しい。
だからこそ、
ビジネスはやめられない。
・社外COOに興味はあるけど
どうなのかよく分かんない。
・社外COOを活用してみたいけど
どうすればいいか分かんない。
・社外COOを頼むかどうかは分からんけど
一度、澤田と話をしてみたい
というような要望に答えまして、社外COOの導入をお考えの方に45分間の初回無料面談のタイミングを設けることにしました！真剣に自社の事業推進・業績アップをしたい方はぜひ、この機会にご相談下さい。
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