夜中に激痛が走った、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、課題解決の外部頭脳、
名古屋の社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
いや、もう、やばいぐらいの
激痛なわけですよ。。。
太ももの裏がつる、
という・・・・。
(深夜3時。あと1時間寝たかった。)
表ならまだいいんですけどね・・・。
まぁ、昔から、足がつる、
ということは慣れてはいますが。
泳ぎながらつったのを
なおすこともできますしね。
まぁ、泳いでいるときに、
全身つったときには、
命の危険を感じましたが・・・。
今は、あれですよ、あれ、
ミーティングとか、デスクワークが
続くと、つります。。。
あと、睡眠不足か。
20時間以上働くのを、
3日ぐらいやると、
確実につります(苦笑)
適度な運動と、ミネラルの補給、
しないとなと、思いつつ・・・。
で、いつも思うんですけど、
運転中に太ももの裏、
特に右足がつったら、
ヤバイよな・・・
っと。
若干、まだ痛いし・・・。
で、今回は激痛がはしるまえに、
なぜか目が覚めて・・・。
ん、なんかヤバイ感じがする。
ってね。からの、激痛、でした。
でね、この一瞬の激痛、
ボクはいいものだと、思ってるんです。
というのも、
お前、カラダやばいぞ!
休憩しろ!
っていう、最終警告だと、
ボクは思っているので。
そういえば、MYCAFEの処理についての
打ち合わせ会議中に、思いっきりつって、
死にそうになったことがあったっけ。(2月)
いつも、右足太もも裏、
ここがつって、ボクに教えてくれます。
で、これがあると、
ちょっと立ち止まって、休憩
なんて、ボクは思うわけですよ。
ま、3時間ぐらいの休憩を入れる、
という感じですが。(お昼寝とか。)
でね、この太ももの筋肉みたいな役割が、
ファシリテーターやコンサルタント、
コーチなんかには求められている、
っと、思うんです。
というのもね、
行け!行け!行けー!
っていうのは、簡単なんですよ。
無責任に、言えばいいので。
そして、なんとなく、
ポジティブに見えるので、
良さそうじゃないですか(苦笑)
でもね、
行かせてはいけないとき
こういうとき、多いんですよ。
アクセルふんじゃ、いけないとき。
内部体制が整っていなかったり、
商品・サービスがポンコツだったり、
はたまた、
本気でビジネスに打ち込む気がないのに、
やろうとしていたり
などなど。
こういうときには、
・アクセルを踏み外させてくれる
・ブレーキを踏んでくれる
・サイドブレーキをひいてくれるはたまた、
・自分の車をぶつけてでも止めてくれる
そう、止めてくれる人、
ってのが、重要なんですよ。
アラート出して、
かつ、止めてくれる人。
崖のギリギリまで行った、
としても、止まれば良いんです。
でも、落ちちゃダメ。
威勢の良いこと。
耳障りのいいこと。
こんなことは、バカでもいえる。
でもね、
止めろ!
って、声を上げてくれる人、
貴重なんですよ。
もっとも、自分の都合で、
止めようとする人は、いりません。
でもね、
あなたのことを思って、
真剣に考えて、崖に落ちる前に、
あなたのことを止めてくれる。
こういう人がいないと、
ダメなんです。
とくに、社長・起業家は。
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