今日は一日、マチの日だった、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、課題解決の外部頭脳、
名古屋の社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
今日はこんな感じでした・・・。
アサイチ、某所。
待ち人、来ず・・・。
超特急で、単独処理へ(滝汗)10時。がっちりマンデー!!にも出た、
がっちりな社長、定刻にオフィスにいらっしゃる。12時。来客予定の新・クライアント、
ドタンバで、間に合わないとの連絡。
からの、結局、リスケ。14時。某所に移動してのミーティング。
やっぱり、できる社長は、早い。15時。来客予定の社長、
連絡なし・・・。18時。今日中に来社予定の方、
案件をペンディング&リスケ。19時。最後の来客。
いつも遅刻してくるのに、
定時よりも10分早いので、
褒めて上げる(笑)。
で、合間合間に、
メールやチャットワークでやりとり。
あと、がっつり、書類作成。
今日は訪問が少なかったので、
比較的、穏やかな一日でした。
(ミーティングは多めですが。)
でね、
来客もあり、
お互いの会社以外での
打ち合わせもあり、
今日は待つ、ということばっか、
だったんですけど、
稼いでいる人と、
稼げていない人で、
大きな違いがあったんですよね。
稼いでいる人は、定刻。
稼いでいない人は、遅刻。
もう、これが如実。
稼いでいる人、
ゼロゼロ秒ぐらいに来てました。
一方で、稼げていない人、
遅刻です。しかも、結構平気。
中には連絡なしのドタキャンも・・・。
稼いでいる人って、
自分の時間も大切にしていますけど、
相手の時間
これをもっと大切にしている、
そんな気がするのです。
ミーティングをする、
電話をする。
こういうのって、
相手のお時間をいただくこと。
コレに対する敬意が、
稼いでいる人にはある。
でも、稼げていない人には、ない。
時間は無限だと思っているようで・・・。
あ、でも、もしかしたら、
逆、なのかもしれない。
時間に敬意を払う人が、
稼げる人になる。
これが、正解かも。
ボク、ほとんど遅刻とか、
リスケをしません。
ま、年間1件か2件は、
15分ぐらいの遅刻をしますが・・・。
ほんと、申し訳ないと、
遅れたときには思います。
電車が止まったのだって、
ボクのせいですし、
道路が事故渋滞したって、
ボクの責任です。
いい訳にすら、なりません。
だからこそ、
かなり余裕をもった
スケジューリング、
これを訪問時にはするように
しています。
電車や車で行くところだと
近いところは15分前に、
ちょっと遠いところは30分~60分前に、
アポの場所近くにはいます。
新幹線を使う場合には、
3時間ぐらい前に到着。
飛行機を使わないといけないところは
必ず、前泊しています。
遅刻、ダメ、ゼッタイ。
かといって、あまり早く、
訪問するのはマナー違反。
オンタイムか1、2分早い、
が、ベターなわけですよ。
早めに訪問先へ出かけて、
近くの見えないところで待機。
こんなことをやっているのが、
稼ぐ人の習慣みたいで・・・。
ボクも、ずっと、真似をしてきています。
でね、
オフィスにある大時計、
10分早くしてあります。
あれ、ワザとです。
一番目に付く時計を
早めておくことによって、
行動を早め早めにする。
たったコレだけのことですが、
確実に、行動が10分以上、
早くなります。
そして、時間に余裕が持てる。
ボク、他人の時間をリスペクトしない人、
こういう方とは、基本的にお仕事しません。
というか、できないんですよね。
期日を守れない人、
時間を守れない人。
お仕事、お受けできません。。。
あ、でもね、冷酷非情、
というわけでもないんですよ。
どーしても、遅刻するとか、
リスケするとか、あるわけです。
そういうときにこそ、
他人の時間をリスペクトしているか、
というのが行動に、
如実に表れますので、それを評価します。
待つよりも、待たせるほうが
気が気でない。
と、思っているので。
ボクのところ、遅刻して来てもいいんですよ。
でもね、ボクの時間へのリスペクトがない場合、
それはやっぱり、NGなのです、はい。
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