突然、おっさんに罵声を浴びせられた、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、課題解決の外部頭脳、
名古屋の社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
ええええええ!
っという感じでございましたよ。
お昼から会議に出てて、
終わった後、道を歩いていたんですよ。
国道19号の歩道なんで、
結構、大きなところです。
そしたらね、
後ろからオッサンが、
大声で叫びながら近づいてくる
気配はあったんですよね。
大声で叫んでいたから。
そしたらね、
「アブねーぞ、どけや!」
っと、大声が聞こえたんですよね。
で、同じく聞こえる、
車輪の回転音。
そしたら、そのオッサン、
ボクの横をすり抜けて、
工事現場に自転車ごと、
突っ込んでいきました。
で、突っこんで行って、
カラーコーンをなぎ倒してから、
ボクのほうをにらみながら、
「%△#?%◎&@□!」
と、叫び始めました。
そして、ガン飛ばしてきた・・・。
なんで、ボク、
大丈夫ですか?
怪我はないですか?
という顔をしていたのですが・・・。
そしたらオッサン、
ボクの胸ぐらをつかみ、
大声でさけび、殴りかかってくる
ということもなく、
突っ込んでいって倒したものを
何もなおさずに、去っていきました。
オッサン・・・。
しかたがないので、
ボクがカラーコーンはなおしましたが。
うーん、謎。
謎のオッサン、です。
でね、謎のオッサンって、
ネットでは結構、多かったりします。
そこ!?っということを、
声高に叫んでいたり。
理解不能なことを、
声高に叫んでいたり。
全く関係ないところで
噛み付いてくる人とか。
そう言う人の言動が、
こっちに向いてくるってこと、
あるわけですよ。
なんて理不尽な!
ってことが、ね。
今日のボクだって、
理不尽ですよ。
歩道を普通に歩いていただけで、
罵声を浴びせられたんですから。
しかも、歩道と自転車の場所、
明確に分けられているところで(苦笑)
結構、ボクも理不尽なこと、
言われますよ、ネットで、影で。
ボクだって、傷つくんですよ。
ガラスのハート、ですから。
ま、そのガラスが強化ガラスだ、
という話もあるわけですが。
まぁ、強化ガラスであっても、
割れないだけで、傷は付く、
ということではあるんですけど、ね。
でね、行動していれば、
実践していれば、どうしても、
傷つくことがあるわけです。
嫌なものはイヤなんです。
傷つくことを恐れるな
っと、クライアントには、
お伝えしているのですが、
傷つくのは、成長するために必要
なんですよね。
普段から行動して、実践して、
小さな擦り傷をいっぱい、受けておく。
するとね、結構、
強くなっていくんですよ、人間。
例え、理不尽な言葉を
浴びせられても、ブログのネタにできる、
ぐらいには、すぐ、なれます(笑)
でね、何でそんなことをいうの、
理不尽なことをいうなぁ、
って言う人、いっぱいいるわけです。
でね、そういう人たちに、
付き合っていると、
無駄にエネルギーを使う
ということに、
成りかねないんです。
彼らは、ボクらのエネルギー、
これを狙っていますから、ね。
だからこそ、
理不尽な人から積極的に逃げる
ということを、
やらなければならないんだと、
ボクは、思うのです。
良心を持っていない人、
普通の感覚じゃない人、
ゼッタイにいるんです。
遠ざけて、近づかない。
この仕組みを持っておく、
というのが非常に重要です。
じゃあ、ボクがどんなことを、
仕組みとしてもっているか、
というとね・・・。
ボクがオッサンに向けた、
心配の微笑みは、
オッサンに絡まれないための、
仕組みであったんですよ。
あそこで、感情的に、
オラーーー!っていくと、
ずっと付き合うハメになります。
そこで、相手にされないように、
エレガントにかわす、というのが、
必要なんですよ、ね。
理路整然と、あんたこんなところ、
走ってちゃダメでしょ、なんていっても、
無駄でしかないわけで・・・。
いかに、目の前にいる人(=ボク)は、
相手にすべき人じゃない、ということを
分からせることができるか、
というのを、シンプルに、シンプルに、
考えて実践していくのです、はい。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F