超特急で書類を作成している、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、課題解決の外部頭脳、
名古屋の社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
ちゃんと、行政書士のお仕事も、
やっているわけです、よ。
超・高速で書類を作成しております。
で、ササッと、それをもって、
役所と打ち合わせ、とか。
相変わらず、後出しジャンケンに、
苦しめられていますが。(苦笑)
高速でタイピングしているもんだから、
肩と腕と、手首と指が痛い・・・。
基本的に、考えている時間のほうが、
タイピングしている時間よりは、
長いんですけど、ね。
・・・ということは、
めちゃめちゃ考えているな、
高速で、ボク。(自画自賛。笑)
でね、よくクライアントや
セミナーで、あれやりましょう、
これやりましょう、と提案するんですよ。
するとね、経営者や起業家がする、
言い訳の第1位。
「時間がない」
これですよ、これ。
時間がない、わけがない。
飲みにも行ってるでしょ?
ダラダラ、ご飯食べてるでしょ?お風呂にゆっくり入ってるでしょ?
無駄にジムで走ってるでしょ?キャバクラに行ってるでしょ?
わけの分からない会合に、
よく出てるでしょ?ダラダラ買物してるでしょ?
テレビ、見てるでしょ?
無駄な時間、全くない、
のであれば、時間がないのかも、
しれません。
だったら、自分の時間が作れるように、
人をやとったり、弟子を育てたり・・・。
そーいうことをして、
時間を作りなさい!
って、ピシャッといっちゃいますが。
もうね、あれですよ、あれ、
「澤田さんの言っているこを
やる気は毛頭ありません」
といったほうが、
よっぽど、自分に正直だと、
ボクは思うわけです。
時間はない、は、
免罪符にはならない
のです。
稼げない人は時間がないと
言い、行動せず、
稼ぐ人は、どうやって、
時間をつくろうか?と言い、
行動する方法を考える。
これだと、ボクは考えています。
これが成果において、
圧倒的な差がでるんだな、
と、思うわけですよ。
ボク、今朝、どうしても、
30分余分に集中して、
仕事をする時間が欲しかったんです。
でも、通常であれば、
ひねり出せない時間・・・。
朝4時から仕事してるのに、
あと30分、どうしても足りない。
じゃあ、どうしたか、というと、
答えはシンプルで、
より早く、家を出る、
+高速道路を使う
これです。
通常、1時間15分~30分、
かかるところが、あわせワザで、
結局40分ぐらい。
こうやって、時間をひねり出して、
集中した仕事に、割り当てたのです。
やるべきことを、やる。
そのために、時間をとる。
これ、当たり前のことです。
やらなければならないことに、
時間を確保する。確保して、実践する。
時間の使い方もそうですし、
人を雇うということもしかり。
稼ぐ人の思考はこうなんだ、
ということをボクは学んできました。
稼げない人は、逆、
なんですよね。
時間があったら、やる。
じゃあ、時間がないことにしたら、
やらなくて、いい、ということ、
に、なってるんですよね。
そんなね、やるべきことを、
スキマ時間でやったぐらいじゃあ、
結果がでるわけ、ないじゃないですか。
ビジネス、なめちゃ、
いかんわけ、ですよ。
無駄な時間、いっぱいありますよ。
自分のやるべきこと、やってない時間、
これは全部、無駄です。
徹底した無駄の排除、
意識してみてください。
そして、
やるべきことに、どうやったら、
時間をとることができるか、
こういう発想をしてみてください。
これで、二度と、時間がない、
という言い訳ができなくなります。
ま、あれですけどね、
タイムリミットが決まってて、
残り時間がない、ということは、
あるとは思いますけど、ね。
こういうときぐらいかな、
時間がない、と言ってもいいのは。
でも、残り時間は多少はあるわけで、
そこを全部、無駄なく使えるか、
というのは勝負どころです、はい。
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