オフィスに着くなり、トラブル発生な、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、課題解決の外部頭脳、
名古屋の社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
いやぁ、参った、巻いった。
というのもね、
オフィスに入るときには、
複数の鍵が必要なんですけど。
思いっきり、鍵を忘れた(汗)
で、そういうことに備えて、
スペアの鍵も持っているんですが・・・。
今日、奥様はお休みだったんで、
お家にいらっしゃったんですよね・・・。
なんで、家の鍵、
かけなかったんですよ、外から。
そしたらね、
オフィスのスペアキーもろとも、
キーケースごと、忘れてきた(汗)
普段だったら、家の鍵をかけるときに
気がつくんですけどね、
今日はそれもスルー。
いやぁ、参った。
ま、敏腕スタッフに頼みまして、
オフィスの鍵を開けてもらったんで、
事なきを得ましたけど、ね。
オフィスに入ってしまえば、
あとは、スペアがそれなりに、
用意してありますから、ね。
スタッフがいるときで、
ほんと、良かった・・・と思いつつ。
ということはね、
スタッフがいないときに、
これがおきたらどーすんのか、
ということを考えないと、
ボクはいけないわけですよ。
というわけで・・・
買いました。
これで、物理キーを忘れても、
ある程度、何とかなるはず・・・。
iPhone忘れると、
アウト、ですが。
ま、iPhone2台もちですし、
iPadもありますから、ねぇ・・・。
ただ、全部持たずに手ぶらで、
外に出たら、危険ですが(汗)
なので、もう少し、
いくつかの場所に鍵を持つ、
ということを強く決めた、
今日の反省でございます、はい。
でね、
決断+実践を素早く
これが、普段から、
特に中小零細企業の経営者、
起業家には求められるのですが、
これ、どんなことでも、
同じように求められるんだと、
思うわけですよ。
経営判断でもそう。
マーケティングでもそう。
トラブル対応でもそう。
お店でメニューを見て、
注文するものを選ぶときもそう。
常に、常に、常に、
素早く決断して、
素早く実践する。
これを常に実践することで、
少しずつ、少しずつ、
でも、圧倒的に早くなる。
っと、ボクは思うのです。
で、このためには、
素早く、確固たる
理想の未来を描く
ということが、
リーダーとしても、
経営者としても、必要。
素早い決断、素早い行動、
これって、場当り的犯行、
であってはダメなんです。
で、場当り的犯行を防ぐのが、
確固たる未来を描く、ということ。
で、描いたら、未来に向けて、
ステップを描いて、実践する。
これにつきるわけ、です。
見えない未来、これにむかって、
我武者羅にやる、ってこと、
ヤッチャダメです。
確固たる未来に向かって、
進んでいかなきゃね。
でね、
理想の未来を描くには、
原因を考えずに、自由に描く
ということを、
ボクは大切にしています。
原因ってね、追究しても、
なかなか見つからない、んですよ。
見つけたとしても、
それだけが原因じゃない、
ということも多いわけです。
原因って、そんなに、
シンプルなものじゃない、
ってことが多いんです。
だからね、思い切って、
原因は、見ない(爆)。
見ずに、見ずに、見ずに、
全く自由に、理想の未来を
イメージする、わけです。
原因なんて、本当は、
どーでもいいんですよ。
理想の未来が訪れれば。
問題が解決していしまえば。
あとから、原因なんて、
なんとでも評価できますから(本音)
それよりも、
理想の未来にたどり着けること、
こっちのほうが重要だと、
ボクは思うのです。
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