すげぇ経営者はスゲェなあっと思った、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、

名古屋の社外COO（スーパー・ファシリテーター）、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

いやね、今日、ミーティングが
入っていたんですが、

直前でリスケになったんですよ。
珍しいことに。

珍しいなぁっと、思ったら、

インフルエンザ（汗）

こればっかりは、さすがに、
防ぎようがないですからね・・・。

ワクチンを打っておこうが、
手洗いをしておこうが、
かかるときはかかる、

のが、インフルエンザ、
ですからねぇ・・・。

しょうがないのです。
インフルエンザとか胃腸炎とか・・・。

ウイルス性はどーしよーもない・・・。

それ以外のやつは、ダメですけどね。
中小零細会社の社長・・・。

体調不良で休みます、
っとか、絶対ダメ。

あ、ボク、体調不良真っ最中、
ですけどね（苦笑）

あのお方に、しっかり、
怒られています。。。

で、インフルになった経営者さん、
ボクが尊敬する経営者の一人、
なんですけど、

すごい。

なにがすごいかって、

インフルですよ、インフル。
インフルにうなされているはず、
なんですよ、まだまだ。

なのにね、

メールが鬼速で返ってくる

んですよ。。。

いや、Chatworkとかの
チャットツールじゃないんですよ。

メールですよ、メール。

メールが、インフルにも関わらず、
到着後、２ー３分で返信が来る、
んですよねー。

いやーすごい。

普段から返信のスピードは
かなり早い方なんですけど、

そのスピードがインフルでも落ちない、
っというのは、驚異的です。

どうしてもね、体調が悪いとか、
家庭でなんかあったとかって、

小さな会社だと、
会社そのものに影響がでがち、

ですわ。

でもね、思うわけですよ、

それ、お客さんに
関係ありますか？

って。

仕事って、誰かを幸せにする
ためにするわけ、ですが、

同時に生死を扱っているのが
仕事だ、っとも

ボクらの仕事にしても、
みなさんの仕事にしても、
同じだと思うんですよ。

あなたの体調不良、
たとえインフルであっても、

お客様の生死に影響させて、
本当にいいの？

って、ボクは思っています。

ダメでしょ・・・って。

体調不良って、完全に
自分ごとですからね・・・。

お客さんに対して、
自分ごとは持ち込んじゃダメ、
なわけですよ。

そんなのカンケーネー

ってやつなわけです。

やすむんじゃねーーよ。

って、

お客さんの立場だったら、
思うはず、なんですよね。

ほんと、

体調不良とかって、
言い訳にすらならない、
んですよね・・・。

大きな会社だったら、
代わりの人がいるかもしれません。

でも、中小零細会社では、
オンリユーだったりするわけ、です。

だからこそ、社長が仕事を休む、
っていうのは、

テロ行為

ですわな、ほんと。

バイトテロがいろいろ起きていますが、

中小零細社長テロ

ってのほうが、もっと身近に
おきてるんですよねー。

体調不良とかいって、
平気で仕事を休む社長。

休むのはいいと思うんですが、
仕事を休むのはどうよ、

っというところなわけ、です。

あほな動画をあげて、
お客様に迷惑をかけるバイト。

バイトテロってのも、
大いに迷惑な存在。

これで、会社が潰れた、
店舗が閉鎖になった、

っていうことも
多いわけ、ですけど。

ま、だからこそ、普段から、

体調を崩したとしても、
家族に何かあっても、
仕事がちゃんとまわる状況、

これを意識して、
作っておかないとダメ、なんですよね。

体調崩す、インフルになる、
それ、しょうがないじゃん。

それはそれで、
良いかとは思うんですけど。

で、それが分かってるでしょ？
って、ボクなんかは思うわけ。

なので、

体調不良・病気、入院、
非常事態・・・

ソコに備えておく、
ってことが、
ボクたちには必要なんですわ。

例えば、スマホ。
最悪スマホで仕事ができる。

これもひとつの手。

メールとか、チャットとか、
電話とか、書類作成とか、
結構、できますよ・・・ね？

今の時代、最悪スマホがあれば、
仕事できる状態、これぐらいには、
しとかないとダメかな、っと。

寝込んでても、風呂に入ってっても、
手術室にいても、仕事ができる、
こういう状況ね。

スマホで直接仕事をする、
だけじゃなくて、

スマホでリモート操作する、
っということも含めて。

そういえば、ようやくうちの娘は、
１ヶ月になったのですが、

娘が生まれてくる直前まで、
ボク、仕事してましたからね、
スマホとタブレットで・・・。

Chatworkで、指示とかお願いとか、
してましたからね・・・。

どんなときでも、
自分が仕事できるってのが
ベストです。

そうすると、

経営者にはやっぱり、
食事とか生活の管理

これをしてもらうってのが、
肝心になってくるんだろな・・・。

っと、管理されはじめて、
ひしひしと感じる今日この頃です。

こっからさき、体調管理をしっかりして、
強い経営者にならんとなーっと思う、
体調不良の真っ只中の澤田でした。苦笑

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澤田隼人（1985年12月9日生まれ）は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル（HTML、SEO）やマーケティング知識（PPC広告、ブログ集客）を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。

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