珍しく完全燃焼的な感じになっている、
【未来逆算理論】で稼ぐ会社に確実に変える、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
朝、5時半ぐらいに
ドライブ開始。
6時半には会場入りして、
さぁて、準備体操。
ラジオ体操、大事。笑
カラダを動かしてから、
丸一日のお仕事。
まぁ、予定内のことが
いろいろ起きたりもしたり。
予測できた未来ですから、
結果オーライ、です。笑
そんなこんなで一日終えて、
終始ぐったりモードなボクです。苦笑
で、戻ってきて、ご飯を食べて、
ちょっとだけ仮眠をとって、
すぐ、ブログを書いているわけです。
超・ぐったりしているんですが、
ブログを書くのは止めない、のです。
多分、普通の人だったら、
今日書くのはやめ、って、
なると思うんですよ。
でもボクは書くわけです。
アイドル時間をつくったあと、
再び、仕事を始めるわけ、です。
なぜ、ボクは、
止まり続けないのか。
っていうとね、
急停止は衝撃が大きく、
身体に影響がデカい。
っというのもあるのです。
あれですよ、あれ、
車を運転していて急ブレーキ。
これって、危ないじゃないですか。
経営者・社長も一緒なんですよ。
急には止まれない。
というか、急に止めると、
壊れちゃうわけ、ですよ。
もちろん、休むのも仕事、
なわけですけど、
急ブレーキは逆に危険。
ふんわりブレーキで停止させる、
アイドル状態にするってのが、肝心。
今週末とか4連休、
なーんて人も多いわけ、ですよ。
世間的には、多い、
感じですよね。
でね、そうであると、
家族でも休みの人が出てくるから、
どうしても、仕事を休もうとする
社長・経営者が出てくる、んですよ。
働き方改革だ!って、
先陣を切って、休もうとする
社長・経営者。
あーあ、っという感じです。
サラリーマンだったら、
百歩譲ってよし、です。
ただ、遊んで疲れて、
仕事に支障がでることのないように、
とは伝えたいですけど、ね。
で、一方の起業家や社長、経営者。
仕事の量は多少、減らしてもいいのですが、
仕事をすることを
止めてはいけません。
完全オフにしちゃダメ、
というお話。
というのも、
一度、完全オフになる、
元の状態に回復するまでに、
休んだ5倍の時間がかかる。
んですよ、ほんと。
しかも、しかもですよ、
オフの時間あたり
です。
完全オフの時間が
1時間だったら、5時間。
1日だったら、5日間。
2日だったら、10日間。
4日だったら、20日間。
ゾゾゾ。っという感じだと、
思いませんかね?
・・・その感覚がなければ、
経営者・社長としてかなり危うい、
んですけどねぇ・・・。
どうしても、休まないと、
家族サービスが・・・
というのも、分かります。
でもね、仕事を止めちゃ
いけないんです。
あとで支障がでるんで。
ちょっとだけでもいいから、
必ず、仕事をするんです。
完全停止を避ける。
アイドル状態をつくる。
これなんですよ、これ。
で、完全オフにしちゃうから、
回復にも、長時間かかるわけです。
アイドル時間からの回復、
では、さほど時間はかかりません。
現に、ボク、30分ぐらいの仮眠で、
頭をスッキリさせて、書いてますから。
じゃあ、頭と体を完全オフに、
しないためにはどうすればいいか?
っていうとね、
絶対にやることを2つ、
決めて、これだけは実践する。
これだと思うんです。
例えば・・・
ブログを毎日書く。
YouTubeに毎日投稿する。メールはチェックする。
チャットワークはチェックする。本を毎日読む。
オーディオブックを聞く。セミナー音声を毎日聞く。
セミナーに参加する。お礼のハガキを書く。
お礼のファックスを送る。
こんな感じ。
なんでも良いんですよ。
こんな感じで2つほど、
絶対に実践する!
ってことを決めておいて、
実践しておく。
するとね、
完全オフじゃなくて、
アイドル時間に変わる
ので、休んだあとの回復、
これが非常に早くなる、
んですよ、ほんと。
週末、イベントをやった人とか、
非常にぐったりして、
月曜日は休みだ!
って、なりがちなんですけど、
絶対に休んじゃだめ、なんです。
動かし続けるんです。
そのほうが、回復が早い。
筋肉数でもそうなんですけど、
完全に休むよりは、むしろ、
少し動かしたほうが回復が早い。
これ、経営でも全く、
同じなんですよ、ね。
千里の道も、一歩から。
あなたの休み方って、
いつも、完全オフ、じゃないですか?
しっかりと休む、ということは、
テキトーに過ごした時間なんて、
全くの嘘、ですからね。
過ごした時間ではなく、
過ごした内容の問題。
短時間でも、効率的に休めば、
短時間ででも十分回復できます。
むしろ、予後の回復の時間、
これを考えると、
アイドル時間は短いほうが、
回復は早いわけです。
エンジンを止めてしまうと、
再起動するのに、止めた時間の
5倍がかかるのが、ボクたちです。
だから、止めてはいけない。
止まってはいけない、のです。
そんなことを考えながら、
お風呂で回復作業をしようとしている
ボクなのでした。
いやぁ、疲れた、疲れた。
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