オフィスの中がメチャメチャになっている、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
まるで夜逃げの現場か・・・
っというぐらいの惨劇。笑
というのもね、2日間連続で、
セミナー&読書会を実施していた、
ので、その準備ではちゃかめっちゃか。
予定していたプロジェクターに
上手く出力できない機材が出る、
とか、やっぱりこれを増やそうとか。
極限までカスタマイズを
直前まで繰り返していたので、
あっちゃこっちゃを
ひっくり返しての準備。
で、終わった後にとりあえず、
撤収してオフィスにドーン。
そりゃあ、こうなるわね、
っという惨劇です。笑
ご参加いただいた皆様、
ありがとうございました!
楽しんでいただけましたでしょうか?
昨日に引き続き、
玉樹さんにご登場いただきまいた。
本日はプレミアム読書会。
昨日、嫌な予感がしまして、
閉店間際の本屋を2店まわって、
買ってきたかいがありました。笑
某S先生に、サイン本、奪われました。
(ご購入いただきましたが。)
みなさん、持ち物に書いてある
本は必ず持ってきてください。笑
でね、
何がプレミアムか、というと、
普段の読書会には著者がいない、
のです。
いつもは、
そこに著者がいるとして、
今抱えているあなたのどんな問題を
解決してほしいですか?
っていう問いをたてます。
が、今日は、著者がいらっしゃいます。
しかも、
本当に全部、
書いている著者さんが。
玉樹さんの本、
玉樹さんの声や息遣いが
聞こえてきます。
毎月200冊~300冊読んでますが、
著者の声が聞こえない本も多いし、
別の声が聞こえてくる本も多い。
というのも、
ライターさんが
インタビューしたのを
本にしていたり、
講演の文字おこしだったり、
ゴーストが書いてたりと…。
そんなのが結構多いわけです。
そんな中、玉樹さんは全部を、
ちゃんと書かれているというか、
デザインされているってのが、
凄いところなわけです。
ある意味、普通じゃない。
そんな普通じゃない著者さんに、
仮説をもって、質問できる。
ここのパワーというのは、
かなり強烈なものなのです。
仮説に対して、
玉樹さんから生のコメントが入る。
だからこそ、
普段の読書会以上に、
言葉が刺さる人、
ぶった切られる人、
多かったなという印象。
もちろん、玉樹さんの分析力が
圧倒的だというのもあるのですが。
的確すぎて、痛い・・・。
ボクも、結構、痛かったです。苦笑
ボク、働きすぎなようで・・・。
ちょっとは休め、と。苦笑
他にも、
「泣き出しそうなのを我慢した」
「あとから泣き出した」
とか、こっそり聞いています。
すごいなぁ、言葉のチカラ。
まぁ、中には全く、
言葉が頭の上を通過していた
人もいたようですが。笑
玉樹さんの言葉の中で、
正論を言う
=子どものコミュニケーションつまり、それは、
大人のコミュニケーションじゃない
というのは、ボクに対して、
発せられた言葉では
ないのにも関わらず、
ぐっさりきましたが。
ちなみに、読書会のバックグラウンドは、
かなり、綿密な設計がしてあります。
加速学習の流れも、
使っていますしね。
ルールを守ってる方には、
それに乗るだけでしっかりと、
学びが深まるデザイン、
これがなされているわけです。
無意識にわかっちゃう
無意識にやっちゃう
これを出現させる仕組みが、
いたるところに、用意してあります。
微粒なストレスをかけたり、
予想をわざと外すなんてことも、
仕掛けでいれたりしています。
そして、
参加する前と、参加した後で、
成長を実感できるような仕組みも、
実は用意してあるわけです。
でもね、
これはルールに従って
読書会を遂行した人にだけ、
訪れるんですよね、実は。
ルールを逸脱したり、
バグを探しちゃう人には、
成長できません・・・。
仕組みにのっかれないから、ね。
ボクは思うんですよ。
仕組みに乗っかっちゃえって。
波に乗れ、って。
ボクがつくった波、
良い波ですよ。
ギリギリまでカスタマイズを
し続けてますから、ね。
千里の道も、一歩から。
あなたの成長を
いつも促進する言葉が
しっかり見つかる読書会。
丁寧に丁寧に与えられた
ルールを守ることで、
無意識にわかっちゃう
無意識にやっちゃう
そんな仕組みの恩恵を
受けらえる読書会。
本当の本の読み方を
知りたくなったら、是非、
来てみてください。
そんなことを考えながら、
大量の残骸に頭を抱えている
ボクなのでした。笑
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