朝2時半に郵便局で郵便を出していた、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、

社外COO（スーパー・ファシリテーター）、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

3時に集荷のあさイチの便に
どうしてものっけたかったので。

ビバ・24時間営業。

で、オフィスに戻って、仮眠。
からの、5時過ぎに出発。

１時間ちょいでいけるところを
ご飯食べたり、仮眠しながら、
3時間かけて、鈴鹿へ。

運転中はオーディオブックを
聞きながら。３冊聞けた。

鈴鹿で２時間ほど調査をして、
名古屋にとんぼ返り。

役所で書類が出るのを
3時間半待って（苦笑）、
別の役所でも1時間打合せ。

合間、合間で積読本を読み、
書類を書き、メールを書き…。
チャットを返し・・・。

超・仕事したな感はあり。笑

でね、年度末進行とはいえ、
いつも以上に圧倒的な時間、
圧倒的なリソースを投下しています。

投資ですよ、投資。
自己投資、です。

圧倒的な時間を投下して、
リターンを得ようとしています。

投資して、リターンを得る。

この発想を経営者としては、
忘れてはいけないのです。

でね、投資ということは、
レバレッジがかけられるわけ、
ですよ。

圧倒的に投資しておくことで、
レバレッジをかけたときに、
圧倒的な結果がでるわけ、です。

だからこそ、

ボクは集中してリソースを
短期間に投資する、んです。

ランチェスター的に言えば、
ボクらなんて、弱者なんですよ、弱者。

番外弱者だって、
多いわけですよ、我々。

だからね、

強者のように、休んでたら、
ボクら、終わってしまうんです。

弱者であれば、あるほど、

他人が働いているときに
もっと働き、

他人が働いていないときに
もっともっと、働く。

これぐらいじゃないと、
ダメなわけですよ。

思い切って、圧倒的なほど
他とは違う営業時間を
打ち出してみる。

なんてことを言っていますが、
これ、本当にやったほうがいい。

他者と営業時間をちょっと、
しかし圧倒的に変えるだけで、

より選ばれる存在となる
可能性が十分あるわけです。

最大限活用できる時間は、
1日につき24時間。

さて、これをどう使うか。

竹田陽一先生は、

社長の実行力
＝技能×仕事の投入時間の二乗

と、おっしゃってます。

そのうえで、一般の人の
何倍働くか？っということを
考えたときには・・・

必勝型・・・　３倍
圧勝型・・・　４倍
決死型・・・　５倍

これだけ働け、
っと、おっしゃってます。

で、ボクは決死型。

二乗作用があるので、
仕事時間は実際には、
ルートをとればいいわけです。

8時間労働で考えれば、
18時間～19時間は
働かなければならに、のです。

で、年間休日は、
マックス10日なわけです。

それ以上、休んじゃダメ。
休日をつくっちゃダメなんです。

これぐらい働かないと、
レバレッジは最大限に生かせない、
んですよね、ほんと。

40代・50代の
社長・経営者の方。

圧倒的にリソースを
投資し続ける、

意識してしないと
ダメですよ。

特に、仕事時間。

社長の実行力
＝技能×仕事の投入時間の二乗

技能は上がり切っているところが
ある程度あるかと思うので、

あと差をつけるところは、
時間なわけ、ですよ。

しかも、

どうしても人間には
パフォーマンスのピーク年齢
これがあるわけですし。

自分だけではなくて、
その先、誰に引き継いでいくか、

っていうことも、
あるわけですし、ね。

特に

50代の方々は、
ボクの10倍は働かなきゃ、
時間がないですよ！！！！

って、強く言いたいのです。

ドSかもしれませんが、
それぐらいしていかないと、

ノブレス・オブリージュ
-　noblesse oblige

は果たすことができない、
って、ボクは考えています。

ボクはノブレス・オブリージュを

自分の本当の
才能・知識に気づいた人は、

その才能・知識を
社会に生かす責任を負うべきだ。

と定義しているわけ、です。

責任を果たすためにも、
特に圧倒的に働き時間を投資、

することによって、
レバレッジをかけて、
リターンを得る。

やっちゃいましょうよ。

千里の道も、一歩から。

あなたの働いている時間は、
いったい、何型でしょうか？

しっかり圧倒的な時間を
徹底して投資していますか？

ルートをとればいいので、
３倍働くのであればルート３倍、

1.73倍なので、14時間、
働けばいいんですよ。

最低ライン、として。

で、50代であれば、
最低限、決死型。（18時間）

できれば、その10倍、
180時間分は毎日、働く。

これぐらいじゃないと、
ヤバいんですよ。

そんなことを考えながら、
明日も朝から走るための
段取りをつけているボクでした。

土日も開いてる役所、
ほんとありがたい・・・。

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澤田隼人（1985年12月9日生まれ）は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル（HTML、SEO）やマーケティング知識（PPC広告、ブログ集客）を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。

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