パトカー多すぎじゃねぇっと感じまくった、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、

社外COO（スーパー・ファシリテーター）、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

必要火急な買い物に・・・
食べないと、食べないと。

で、オフィスへの帰り道。
各交叉点にいるパトカー。

さらに、

原付の警察官。

ええっと、厳重警戒中？
手配犯、逃走中ですか？

っという感じ・・・。

捕まってる車も何台か…。

まぁ、営業自粛している
お店を狙った窃盗事件も
起きてるし・・・。

まさに火事場泥棒・・・。

まぁ、世の中には、
法令に基づく警察だけでなく、

自粛警察なるものも
いるみたいですが。

営業しているお店に対して、
張り紙をしたり、電話したりして、
営業自粛を求めるという・・・。

いや、それ、自粛じゃなくて、
威力業務妨害であったり、
器物損壊であったり、ただの犯罪。

ガイドラインや基準を
守っているところに、
あまりにも失礼な行動。

そういう自粛警察に限って、
ガイドラインも基準も、
まったく読んでない。

まずは、読めよ。

っと、思うのですが、
まともな話ができるような
相手ではないわけ、で。

だいたいさ、

自粛の意味ですら、
分かってないでしょ。

自粛とは、

自分から進んで
自分の言動を慎むこと。

自発的でなけれならないし、
自分の言動を慎まなけれならないの。

そんな言葉の意味すら
分からない人は、

まともな人ではない。ほんと。

で、自粛警察の被害にあった、
っという話も、ぼちぼちですが、
出てきてはいます。

自粛警察とどう闘うか。

…まともな相手ではないので、
闘わないというのがベスト。

孫子の兵法の極意。
戦わずして、勝つ。

ではあるんですけど、
経営者さんは闘って欲しい。
従業員さんがいるところは特に。

闘ってあげるんです、
従業員さんのために。

家族が自粛警察の
餌食になっているのであれば、
闘ってください。

闘ってあげるんです、
家族のために。

じゃないと、

従業員さんや家族の
心が壊れちゃうから・・・。

幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにする

ために、
ビジネスをやっているんです。

そのために、大切な人を
犠牲にしてはいけないのです。

じゃあ、どうするの？っていうと、

すぐに警察（110番）に
通報してください

って、クライアントには、
お伝えしています。

躊躇せずに、呼んでくださいと。
すぐに呼んで大丈夫ですと。

張り紙に落書きされた、
なにか、紙を貼られた。

看板壊された。

些細なことでも大丈夫、
通報しちゃってください。

非常用通報装置を準備しても、
防犯カメラを準備してもいいですが、

それよりは、

すぐに警察に通報すること、
これを実践してください。

非常用通報装置も、
防犯カメラも、通話録音も、
証拠固めには必要です。

あれば、いい。

でも、その前に、
しっかりと身の安全を守ること。

いろいろもってくる
自粛警察も出てくるかも
しれませんから、ね、ほんと。

ゆがんだ正義ですが。

ボクも非常用通報装置を
持っています。

警備員を呼ぶよりは、
すぐに警察を呼ぶ。

ということにしてはいます。

ネットでもそう。

誹謗中傷や、デマを流されたとき、
しっかりと対応しましょう。

最低限、刑事告発。
で、告発したことを、
しっかりと、発信していく。

あとは、できれば、
発信者情報開示請求。

こういうことをやっている、
っというのも、発信したいところ。

こちらは、ルールを守って、
公権力を使って闘う。

自分たちの手で直接は
なるべく闘わない。

闘わずして、勝つ、
ですわ。

もちろん、

防犯カメラの映像とかあれば、
捜査に支障のない範囲で、
マスコミに提供してもいい。

で、マスコミに映像を
流してもらい、インタビューをうける。

で、その映像を店頭で流す、
なんていうのも、ありですよ。

だいぶ、抑止力になるから。

ある意味、

攻撃は防御。

ではあるんですけど、ね。

ただ、基本的に、
防御は最大の防御。

店に24時間張り付いて、
犯行の瞬間を現行犯で押さえる、

っというのは、危険ですから、
やめましょうね、ほんと。

まぁ、自粛警察は、
相手にしないのが一番、ですよ。

だってさ、

自粛警察なんて、
お客さんじゃないでしょ？

どーでもいいじゃないですか。

ただ、家族・従業員、
お客様に危害を加えるように
なってきたら、対応はしましょう。

なるべく、自らの手で
闘わない方法で、ね。

千里の道も、一歩から。

あなたが本当に大切にしないと
いけない人は、誰ですか？

しっかり、守り闘う覚悟を。
適切に対応しなければダメですよ。

まずは防御を。

勝利は、最も忍耐強き者に微笑む。
ー　ナポレオン

正しい人は、負けてはいけない。

そんなことを強く思う
日々を送っているボクでした。

・社外COOに興味はあるけど
　どうなのかよく分かんない。
・社外COOを活用してみたいけど
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　一度、澤田と話をしてみたい


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澤田隼人（1985年12月9日生まれ）は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル（HTML、SEO）やマーケティング知識（PPC広告、ブログ集客）を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。

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