「一生のお願いです!」と電話がかかってきた、
【未来逆算理論】で稼ぐ会社に確実に変える、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
だいたい、一生のお願いっって、
一生の間に何回かありますよね・・・。
●●が■■で、✕✕な状態でして、
澤田さんで、なんとか▲▲してもらって、
リカバリーしてもらえませんか?
って、おおおおおおおーーーーい。苦笑
で、このとき、タイムリミットが、
30分しかないという・・・。
いや、本格的に、
爆発物処理班やん。苦笑
ええっと、
■■で✕✕になっている●●を
30分で▲▲にする方法
考えましたさ。(そこまで丸投げ。笑)
結果、ちゃんと間に合わせる。苦笑
爆発物処理、完了です。
さすが隊長・・・。(自画自賛)
ま、これ以外にも、いっぱい、
爆弾を見つけまして(爆)。
見つけた都合、ちゃんと、
処理はしておくという・・・。
あれですよ、あれ、
一社に1台、必要ですよ、
さわちゅうという男は。
あ、控えめな宣伝です。笑
ええっと、ちゃんとお願いされれば、
ボクは、基本、お断りしません。
別に、実印を押せとか、
言ってませんから、ね。
口頭ベースでも、全然OKです。
問題は、ちゃんとお願いすることが
できるか、否かです。苦笑
それが他人にモノを頼む態度か!
っという人・会社からの依頼は、
絶対に、お受けしません。
イラッとすることは、
受けないわけ、ですよ。
だからこそ、毎度同じみの
クライアント・ポリシーなんです。
知識泥棒・時間泥棒など
他人の人生を盗む人は、
私たちのクライアントではありません。「カネを払っているんだから」という人は、
私たちのクライアントではありません。今のお金が払えない人、
前払いでお金が払えない人は、
私たちのクライアントではありません。私たちの考える正当な対価を
支払う意思がない人は、
私たちのクライアントではありません。他者をバカにする人は、
私たちのクライアントではありません。パートナーとして
私たちを受け入れない人は、
私たちのクライアントではありません。人間として尊敬できない要素がある人は、
私たちのクライアントではありません。
まぁ、総じて言えば、
ボクらを都合の良い業者として、
使おうと考えている人たち、
こういう方々は、一切、
お断りですよ、ということ、
なんですけど、ね。
他力本願の人、自立する意志のない人は、
私たちのクライアントではありません。
ボクらは、パートナーであって、
対等な関係を築ける人・会社としか、
お付き合いしません。
業者としてお付き合いすると、
金の切れ目が縁の切れ目になるし、
よりよいお仕事を
提供することはできません。
なので、
きっぱり、お断りします。
お仕事は、選びます。
まぁ、選ばずに受けた仕事って、
過去に良かった試しが、
一度も、一度も、ありません。
なので、バサッと断ります。
言葉は、ソフトにではありますが。
なんでもかんでも、
依頼を受けちゃってる人、
お願いを受けちゃっている人、
大変危険ですので、
おやめください。苦笑
お願いされたら、断れない人、
うまく使われているだけのこと、
非常に、非常に多いですからね。
あと、
スケベ心丸出しの社長
これも、危険です。
「あなたのところが素晴らしい。」
「ぜひ、うちに出店してほしい。」
と、ショッピングモールとかから、
言われたときには、
超・危険な話だ
っということを認識してください。
スケベゴコロ丸出しの社長は、
「お願い」されると、有頂天になって、
ほいほい、と決済してしまうのですが…。
だいたい、あれですよ、あれ、
ほぼ詐欺みたいなもん、ですから・・・。
・・・
・・・
考えても見てくださいよ。
本当に、美味しい話であったら、
自分たちのところで、なんとかしてます。爆
子会社、いっぱいもったり、
グループ会社がいっぱいあったり、
してますから、ね。
でも、やらないというのには、
ちゃんとした、経営上の理由、
これがあるわけです。
一等地はちゃんと、
自分たちで押さえてる、からね。
っていうか、美味しい話だ、
と、思ったときには、
もっと付き合いの深い、
大きなところに、最初に、
話を持っていくのが、普通です。
で、
付き合いの深い、
大きなところが断ったから、
付き合いがまあまぁある
ちょっと大きいところに
話をして・・・
・・・
・・・
・・・
ずっと断られ続けた挙げ句に、
甘い言葉で、スケベゴコロ丸出しの
社長のところに現れて、
シメシメ・・・
っと、思いながら、
契約をとってる、んですから・・・。
いや、ほんと、マジで。
最初は、美味しそうに見えたお話も、
実は、もう食べられないほどのもの…
に、中小零細弱小会社のところに、
話がきたときにはなっている、
なんてことも、多いのです。
ほんと、大手が出店しそうなところ
なのにもかかわらず、
大手が出店しないというのは、
危険なニオイしかしない場所
なんですよねー、ほんと。
ただ、やっぱり、
スケベゴコロ丸出しの社長は・・・。
オウマイゴッド!
になってしまうんですけど、ね。
こういうときはさすがのボクも、
助けられないことも、多いのです。
その場で、爆破処理しか道は・・・。
千里の道も、一歩から。
あなたなお客様から、
いったいどんな人と思われてますか?
しっかり、想像したことありますか?
適切なパートナー関係を維持するための
ルールをボクは持つべきだと、思うのです。
それが、クライアント・ポリシー。
商業施設の開発担当者とかも、
本当は、クライアント、なんですよ。
だからこそ、パートナーとしての
関係を築けるひとなのか、というのは、
吟味しなければ、いけないのです。
ああ、ほんと、爆発物処理は疲れる。。。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
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