ようやく洗車に連れて行ってあげられた、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
ここんところ、雨かピーカンすぎて、
洗車に連れて行ってあげられなかった
愛車2号・・・。(1号はレンタル中)
ようやく、絶好の洗車日和になったので、
お気に入りのガソリンスタンドで洗車。
オプションがしっかりしているので、
綺麗になるのよね・・・。
しかも、
拭き上げコーナーがきちんと
整備されているので、
しっかり綺麗にできる。
でね、ボクにとっては
ありがたいものが
このガススタにはあるのです。
なにがそこにはあるか、
っていうとね、
わかりやすい空気入れ
これがあるんですよ。
タイヤに空気、入れるやつね。
設定した空気圧に、
自動調整してくれるやつ。
目で空気圧を確認しなくても、
いいやつです。(楽チン)
愛車には、ちゃんと足で踏む
空気入れも装備してはいるんですが、
やっぱり、メンドクサイ。
ので、自動で入れてくれるのが
非常に、ありがたいのです。
でね、
やっぱり空気圧が下がってると、
車の運転が全く違うんですよね。
ハンドルの安定性が損なわれたり、
走ってるときの衝撃吸収が変わったり。走行音が変わったり、
燃費が明らかに落ちたり。
こういう細かい変化が、
運転していて、分かるのです。
ってか、大きな変化な気もしますが。
だからこそ、
なんて、ありえない・・・😓笑
運転しなくても、あれぐらい、
空気が減っていたら、
運転席に座っただけで
ヤバさがわかるレベル😂
だと、思うんですけどねー。苦笑
会社の経営って、よく、
自動車に例えられています。
理念とソロバンが両輪
とか。
でもね、ボクは、中小零細は、
自動車どころの話じゃない、
って、考えてまして、ね。
よく、クライアントには、
中小零細弱小会社の経営は、
自転車と一緒。
っていう話をします。
あ、自転車操業だ・・・
っという話じゃないですよ。笑
まぁ、そういうところ、
非常に多いですけど。苦笑
そうじゃなくて。
非常に安定性を欠いた仕組みで、
経営が成り立っているということ
なんですよね。
理念とソロバンが、
前後についているわけ、ですから。
だからね、
自動車である
中小企業・大企業以上に、
日常点検をしないと
あっとういう間に倒れる
のが、中小零細弱小会社、
なわけですよ、ほんと。
自動車はめったに、
横転はしません。
でも、
自転車はすぐに、
横転しますから、ね。
でね、超不安定な自転車で、
ゼッタイに日々点検しないと
いけないもの。
それが、
空気圧とブレーキ。
自分の乗っている自転車、
そのタイヤは空気は十分?
そのタイヤはパンクしてない?
そのタイヤはひび割れしてない?
って、チェックするわけ、
ですけど。
空気圧が適切ではないタイヤで、
進んでいけば、トラブルが起きる。
パンクを引き起こしたり、
ブレーキが上手くかからなかったり、
バランスを崩したり・・・と。
正常な運転ができなくなる、
わけですよ、ほんと。
で、経営でいえば、
タイヤってのは、
商品・サービスそのもの、
だったりするわけですよ。
利益の源泉、ですからね。
ということは、ですよ、
その利益の源泉が、
パンクしていたり、
空気圧が足りなかったり、
ひび割れていたら
うまくこげない、
ということは、
上手く稼げない、わけです。
でも、まぁ、結構いますよ。
前輪も後輪もパンクしてて、
空気が全くはいっておらず、
ホイールで走行している会社・社長。
そんでもって、
ブレーキがぶっ壊れて
ぶつかってしか止まれない
会社・社長。苦笑
ザ・壊れた自転車操業。
これ、殺人に等しいような
暴走行為を繰り返している
感じではあるんですが・・・。
そういう社長・経営者、
メチャメチャ多い、んですよ。
気づいていなからこそ、
怖いわけで・・・。
じゃあ、どうするの?
っていうとね、
定期的にプロの目で
チェックしてもらう
っていうのは、基本です。
セルフでやるのは限界がある。
なので、ボクも、
何人かのコンサルタントに、
チェックをお願いしているところ。
車だって、
日常点検だけじゃなくて、
3ヶ月に1回以上は、
ディーラー等でチェックして、
整備してもらってます。
でね、
ファシリテーターであれ、
コンサルタントであれ、
自分自身を完全に
チェックできる人間はいない
んですよ、ほんと。
第三者の目がないと、
異常には気づけない。
ズレていることだったり、
はたまたパンクしていたり。
些細なことだけじゃなくて、
大事になっていることにすら、
気づけないんですよ。
プロであっても、
自分のことは、ね。
だからこそ、
他人の目で
チェックしてもらう。
日常点検をしてもらう、
ってのが、経営では肝心なのです。
しかも、
ちゃんとプロに、ね。
でね、
素人にチェックしてもらっても、
それはチェックにならん。
ガソリンスタンドでも、
バイトの子にチェックしてもらっても、
漏れが出てきちゃうわけ、ですよ。
それと、おんなじ。
従業員に聞いても、
ダメですよ。
他の経営者に聞いても、
ダメですよ。
家族に聞いても、
ダメですよ。
プロじゃない、から。
素人知識ってのが
一番、危険です。
もしかすると、
セルフ以上に危険。
ネットの話を信じて、
大事故に・・・なんて、
しゃれになりませんわ。
従業員や同業の話、
行政の無料相談で聞いて
大事故に・・・って、
これは結構ある話。苦笑
十分な実体験を持つプロ、
十分な実践をしたプロ、
これにしっかりと、
相談して、チェックしてもらう。
お金払って、ちゃんと、
点検してもらう。
こういったことが肝心、
なわけですよ、ほんと。
ボクのチェックとか、
まぁまぁスパルタ。
細かいというか、
違和感を許さない。
ちょっと違う。
なんか違和感がある。
これが、大事故につながる、
んで、ボクはチェックして、
ガンガン指摘するわけです。
ブレーキぶっ壊れている社長、
アクセルぶっ壊れている社長、
ハンドルとれている社長、
いますからね、普通に。
エンジンがぶっ壊れてたり、
ガソリンがなくなってたり、
タイヤがすり減ってる社長、
これも、たくさんいます。
警告灯が出ていたとしても、
大丈夫、大丈夫。
これぐらい、普通。
とか、根拠のないことで、
見なかったことにしちゃう、
社長も結構いる・・・。
そりゃ、事故って止まるわ、
って、思うわけですよ。
だからね、第三者のプロ、
これによるチェック受けてください。
もちろん、ボクでもOK、ですよ。
千里の道も、一歩から。
あなたのことを考えて、
いつも真剣にチェックしてくれる
信じられるプロを装備してますか?
適切なタイミングで処置することで、
まったく違った安定した走行感、
スゴク快適な走行感、
得ることができるんですよ。
そのために必要なのが、
プロのチェック、プロの処置。
定期的に、チェック、
受けてくださいね。
歯の定期検診もそうですが。苦笑
【アクセス】ファシリテーション株式会社
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