あぁ、また被害者が出たかという感じの、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、課題解決の外部頭脳、
社外COO（スーパー・ファシリテーター）、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
一瞬、愛のあるアドバイス、
のように見えて、
実は、全く愛はなくて、
自己顕示欲の刃。
なんてことが、まぁあるわけです。
結構、社長なんかに、ね。
ボクなんか、
THE 社会不適格者😆
代表格ってもんよ。
まぁ、いろんな種類の社長が
いるわけですけど、ねぇ、
社会不適格者の中にも。😅
愛のある言葉に見えて、
自己顕示欲の刃。
これで、あの人が斬りまくっている、
周りが斬られまくっていることに
気がついていたとしても、
しかも、
研げてないから
変な傷口ができ、余計痛い、
ということが、
理論的には
分かっていたとしても、
自分ごととしては、
感情的には耐えられない。
そんなことだって、
あるわけです。
あーあ、また斬ってら。
愛情に飢えとるなぁ。
自己顕示欲に飢えとるなぁ。
っと、思いつつ、
ボクはフォローに入るわけ、です。
ボクだって、斬りかかれれること、
まま、ありますよ。
意味不明な斬りかかりとか。
一瞬、イラっとはします。
ボクも、人間だもの。笑
なぜ、イライラするか、
っていうと、
自分の思考と
相手の思考・行動に
圧倒的なズレがあるから
なんですよね、
メカニズム的には。
圧倒的なズレがあるからこそ、
イライラするわけ、です。
同じ様に、
イライラっとする人もいれば、
耐えきれなくなって泣き出す人も
いるわけ、ですよ。
でね、
余分な一言を言って、
大炎上させる人、
タイミングの悪い
一言を言って
相手を傷つける人、
も、多いわけですが。
こういうことをする人って、
思ったことを考えずに、
すぐに口にする。自分の言いたいことだけを
言ってしまう。
んですよね。
それは、
子どものコミュニケーション
ですわ。
言いたいことを言ってしまう、
言いたいことを、我慢できず、
今、言ってしまう。
子どものコミュニケーション。
この土台となっているのは、
実は、ある誤解です。
それは、
他人は、自分の言動で、
変わってくれるものだ
ダメ社長
というもの。
これ、幻想でしかない。
さわちゅう
あなたの言動では、
他人は変えられない。
多くの人が誤解していますが。
子どももさ、
言いたいことを言えば、
相手が変わってくれると
思っているわけですよ。
だから、言いたいことを
好きなだけ、言いますから。
もちろん、自分の言動によって、
結果として、他人が変わる、
ということはありますよ。
それは、あくまでも、
「結果として」ね。
変えられないんです。
でも、変わるかもしれませんが。
人間は他人を
変えることはできない、
と、ボクは考えています。
でも、
ボクの言動によって、
他人の内面に影響が出て、
その他人が、自発的に、
内面から、自分自身を変える
っということは、
できると、信じてます。
ファシリテーター、ですから。
だからこそ、
ボクは、相手が変わるのを待つ、
ということができます。
さらに、
相手が変われるように、
導線をひいておく
なんてことも、します。
これが、
大人のコミュニケーション
です。
子どものコミュニケーションとは、
まったく異なるのが、大人です。
うちにはお前たちのような、
ダメな人間はいらない。
さっさと、全員、やめろ！
ダメダメ社長
なんて、会議で大声て
言ってしまう社長。
言いたいことを言って、
ああ、スッキリ。
じゃないですよ。
特に、最近はZoomとかで
会議をしていたりしますから、
録音されたら大問題。
完全に、パワハラです😫
労基署に駆け込まれたり、
ユニオンに駆け込まれたり、
リスクだらけなわけです。
でね、法的に問題があるだけじゃあ、
とどまらないんですよね・・・。
その発言って、
ボクは社長の器じゃない！
ダメダメ社長なんだよ
ただのお子様なんだよ！
だから言うことを聞けー！
ダメダメ社長
って、叫んでるんですよ。
３歳児の、叫び、です。
THE・屁理屈。
THE・自分勝手。
THE・わがまま。
まぁ、何も考えずに、
受け取った相手の感情も
考えずに、言いたいことを言う、
ってのは、考えなくていいから、
楽、なんですよね、ほんと。
だから、
子ども、なんですけど。
でさ、そんなのを伝えられた
相手はどう思うか、考えてくださいよ。
まぁ、考えられないから、
子どもなんだろうけど、ね。
士業とか、医療系の資格者とか、
社会不適格者というか、
子ども社長、多いですから。
あ、ボクも、士業ですが😁
その点、自覚しております。
社会不適格者が会社という
社会を創ろうとすることに、
ボクはいつも、無理を感じます。
ので、ボクは、原則、
ひとり社長。これが、楽。
しかも、社会に害がない。笑
でね、
子どものコミュニケーションしか
できない社長、経営者が
いっぱいいますが、
そういう人が社長だと
離職率、高めです。
求人しても、人、来ません。
入社しても数ヶ月で、
従業員が鬱になってやめていく。
いい人ほど、先に、
辞めていく。
期待した人ほど先に、
辞めていく。
従業員には影で
いろいろ言われます。
それでいて、
直接、苦言を呈してくれる人は
ほぼ皆無です。
で、
苦言を呈してくれた人、
つまり、
社長のことを
本当に想ってくれた人を
排斥するから、
社内に、本当に、本当に、
いい人材がいなくなります。
で、最後には、本当に、
誰も、いなくなります。
だから、最後は社長ひとりが
寂しく、ということになります。
俺のことじゃん。
ダメ社長
と、思った、そこのあなた、
正解！かもしれませんね😁
でも、まぁ、
なんとかなるんです。
あなた自身が、
細胞からやり直せば。
・・・ぐらいのことが、
必要ではあるんですけど、ね。
まぁ、矯正するのは、
ほぼ、不可能です。
成功確率３％
あ、結構、高いかも😅
谷底まで一度、落っこちてきて、
這い上がってこれたら、治るかな、
ぐらいの感覚です。
自分で、治すしか、ない。
一応、形式的には、なんとなく、
いろいろ、ありますよ。
視点を高くして、
客観的に見ましょう。
発言をする前に、
自分が相手になったときに、
どんな印象を持つでしょうか？
とか、テクニカルには。
でもね、
さわちゅう
テクニカルで偽ったとしても、
内面（マインド）は言葉に出る。
から、マインドを変えない限り、
言動は本質的には変わらない、
んですよね、ほんと。
だいたいさ、
お前のことを本当に
想ってやってるんだ！
ダメ社長
っという人ほど、
まったく他人のことなんか
考えちゃいない。笑
自分勝手な、
子どもの屁理屈です。
他人のことを考えていない、
だからこそ、それが言葉になり
表に出てきている、ですよ。
自分を偽るために。
本当に他人のことを
想っている人は、
そういうことは言いません。
「仲間なんだから」
「家族のようなもんだから」
とかも、かなり、かなり、
臭う、怪しい言葉、です。
困ってそうなときに、
その人が必要なタイミングで、
そっと、そばに、寄り添ってる。
そういう人が、
本当に、他人のことを想っている人。
言いたいことを言ってしまう、
言いたいことを、我慢できず、
今、言ってしまう。
あたかも、あなたのことを
想っているテイではあるが、
屁理屈ばかりで、
自分を正当化するしかない、
子どものコミュニケーション。
こういうことをする社長を
ボクは、
さわちゅう
子ども社長
って、呼んでますが。
懐かしの、子ども店長、
みたいにね。
じゃあね、子ども社長については、
どう対応すれば、いいか、
っていうとね、
さわちゅう
戦わない。
相手にしない。
受け流す。
これですよ、これ。
孫子の兵法の極意。
戦わずして、勝つ。
どうせなにやっても、
子どもには勝てません。
そもそも、勝ち負けの概念が
子どもにはないですから。
勝負には勝ちしかない。
それが子どもであって、
子ども社長なのです。
モノサシが違う。
だから、オトナが対応しても、
全くの無意味、です。
勝負に持ち込んでは
いけないんです、オトナは。
傷つけられる前に、
逃げるのです。
受け入れてはいけない、
受け止めて、流す・捨てる。
もし、余裕があれば、
あの人が子ども社長か否か、
一度、テストしてみてください。
すぐに、結果はわかります。
このブログを、子ども社長に
投げてみてください。
チャットワークでも、
Slackでも、メールでも、
なんでもいいですわ。
するとね、社長がね、
4tトラックが一杯になるらい、
あーでも、こーでも、ないと、
屁理屈と言い訳を持ってくる。
長いコメントが入ります😅
俺はこんなっじゃない、
もっとまともだ。確かにそうだけど、
でも・・・。
って、「でも」がついた瞬間、
クスッと笑ってあげてください。
でね、これ、確実です😁
戦ってはいけない相手だと、
確定診断がつきます。
オトナの社長であれば、
「でも」じゃなくて、
「だから」「じゃあ」など、
未来に向けた言葉が続きます😆
あ、でも、このブログを読んで、
澤田さんに会いたい・・・
ダメダメ社長
と、ぼそっと呟けた子ども社長には、
オトナになれる要素はある、
かもしれません😁
このあたりを読んで、
苦笑いをした人も、
オトナになれる要素は
あるかも、しれません😊
まぁ、その人次第、
ってことですよ。
ボクですら、変えられないんで。
子ども社長、相手にしてちゃ、
ダメなんですよ、ほんとに。
逃げるのです。
勝負にいかない。
いわゆる「お友達」でも
同じ、ですよ。
子どもなお友達は、
マトモに相手にはできません。
サラッと、受け流すのです。
受けて、流すのです。
受け入れて流す、じゃないよ。
ブロックして、拒絶、でもないよ。
千里の道も、一歩から。
あなたがもし、子ども社長なら、
今すぐ、会社をたたみましょう。
シレッとオトナになりたいなら、
適切な人のサポートを受けましょう。
まったくオトナになれない人も、
少なくはないのですが・・・。
そして、
子ども社長の相手をしている、
オトナのみなさん、
相手をするのをやめましょう。
受け止めて、サラッと流す。
戦ってはいけない。
戦わずして、勝つ、のです。
言ったって、変えられない。
子ども社長は、子どものまま。
ボクのようなプロでさえ、
扱うのが大変ですし、
オトナになるかならないかは、
100％、その子ども社長の素質。
素人が手を出したって、
決してうまくはいかない。
そればかりか、
あなたの大切な人生を
無駄にしちゃうのです。
それ、モッタイナイ。
・社外COOに興味はあるけど
どうなのかよく分かんない。
・社外COOを活用してみたいけど
どうすればいいか分かんない。
・社外COOを頼むかどうかは分からんけど
一度、澤田と話をしてみたい
というような要望に答えまして、社外COOの導入をお考えの方に45分間の初回無料面談のタイミングを設けることにしました！真剣に自社の事業推進・業績アップをしたい方はぜひ、この機会にご相談下さい。
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