今までお世話になりました感満載な、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
沖縄から帰ってきてすぐ。
オフィスで大量のゴミ捨て。
70リットルのゴミ袋、
4つ捨ててます。
サイズ120のダンボールで、
5個分の荷物も出荷・・・。
おかげで、ぎっくり腰…。
11月末で、今のオフィスに
さよなら・・・
じゃなくて、
入居以来の
大規模レイアウト変更です😉
前のオフィスから、
荷物を脱出させていたときの
写真が出てきました・・・😅
まぁ、前回の引っ越しが、
某社の夜逃げの影響を受けて、
急遽な引っ越しではあったので。
それなりに、レイアウトを考えて、
引っ越しはしたものの・・・。
そろそろ、レイアウトを
変えたくなった、
ってのも、ありましてね。
そして、あそこから、
あれが、届きましたよ😉
あの神田さんが、
オリジナルで作ったやつ。
しっかりした作りの割に、
軽くて移動がらくらく。会話がはずんで、
しかも疲れない。仕事机からでも、
イノベーションがはじまります。このオリジナルデスク
「デスク・オブ・チャレンジ」は、1人1デスクで、
キャスター付きだから、
どこでも移動可能。スクール形式、シアター形式、
アイランド形式も自在。凄いのは、通常の長い机に比較して、
約30%も多く収容できるのです。さらにお片づけの際にも、
収容スペースをとらないので、長机に比較して、
おそらく三分の二の
スペースしかとられない。いやーーー、ここでは
知識創造活動が、爆発するぞー。
さすがに、ガタガタなところが
あったりするんで、
落ち着いたら、
メンテナンスです。
オフィスを知っている人は、
「あの狭いところにどうやって・・・」
っと、思うかもしれませんが・・・。
無事に、セットアップ完了。
うちのオフィスが一気に、
アルマ・クリエイションズ感、
でてきましたけど、ね😆
表参道にあった、
アクションセンター。
名古屋で、無事、
アクションセンター名古屋
的な感じで、生きています。
魂は、生きる。
でね、まぁ、
デスク・オブ・チャレンジ
これを、搬入するの、
めちゃめちゃ大変でした😅
ヤマトホームコンビニエンスさんの
営業所に、往復1時間かけて、
荷物を搬入する・・・。
しかも、2往復💦
んでもって、送料が
ボクの東京往復費用の
4倍ぐらいする。笑
沖縄から戻ってくるタイミングで
届くように設定していたので、
ボロボロのカラダで対応。
まぁ、開梱作業はしてくれるので
ありがたいところ、でしたけど。
問題はこの先。
図面どおりには、
いろいろうまく行かない😓
取り付けようと思っていた
パーツがとりつかなかったり…。
澤田のレイアウト変更は、
長い・・・(長引かせたくないけど)
レイアウト変更でも、
引っ越しでもそうなんですけど、
ボク、小さなことであっても、
ちゃんと行動する前に、
未来地図
を描いています。
どうなったらいいのか?
っていう、絵を描くんです。
まぁ、イメージだけでなくて、
文字の場合もありますけど、ね。
引っ越しとかなら、
必ず、図面を描く。
一日の始まる前に、
一枚のチャートを描く。
こんなことを続けてます。
でね、未来地図といえば、
横田さん、なわけですけど。
未来地図であれば、読んで、
いい話だぁ・・・っと、
思うだけじゃモッタイナイ。
未来地図を自分で描ききって、
現実にすべく実践し続ける。
これがキモ、なわけです。
でね、この未来地図、
自分が100%信じられるもの
でなければ、ボクはダメだと
考えているのです。
1%の疑いももってはいけない、
いや、1%でも疑いがあるものは、
真の未来地図じゃないわけ、です。
だからこそ、
「澤田さん、どうすればいいか教えて」
っと、ボクに
あなたの未来地図を描くことを
任せても、無理、なんです。
それば、ボクが描いた
未来地図、ですから。
もし、ボクが描いたあなたの未来地図に
100%コミットメントできるのであれば、
ボクはあなたの未来地図を描きます。
でも、
そんなことをできる人は、
この世の中には、
本当は存在し得ないのです。
だけど、
そうやって自分の未来を
他人に任せてしまっている人は
世の中にはたくさんいるのです。
メンドクサイからという理由で、
他人の人生を生きている人が
実に多いことか・・・。
でね、
ボクは上手くいかなかった
そんなとき、
未来地図に書き加えます。
書き換えるというよりは、
書き加えるって感じ。
上手くいかなかったのは、
何かが足りなかったんだ、
っという感じです。
もちろん、
捨てるっていうのも
書き加えの一種、
なわけですけど。
よくさ、
トライ&エラー
なんて、常識のように
言われています。
挑戦して、失敗する。
で、次に活かす。
そんな感じなわけですけど。
あれ、間違いです。
っと、ボクは考えています。
本当にやらないと
いけないこと。
それは・・・
トライ&サクセス
です。
エラーじゃなくて、
サクセス。
小さなサクセスを
見つけて、積み重ねる。
小さなサクセスは残して、
次の小さなサクセスを
さらに積み重ねる。
新しいことをやれば、
失敗するかもしれない。
でも、
その中でも成功したことや、
失敗したことを成功と考える。
変えることは常に正解、
というわけじゃないからね。
変えちゃいけないことが
分かったというのは、
大きな成功でもあるわけです。
トライ&サクセス。
これが、チャレンジ、です😆
レイアウト変更中、
なんど、描きなおしたことか・・・。
ボクは問うのです。
あなたは他人の描いた
人生を歩みますか?
それとも、
自分の未来は
自分で描いて歩みますか?
どちらが正解か、
っていうのは、
ボクには分かりません。
どちらも正解ではありうる、
とは、考えています。
だからこそ、
きちんと選択する。
そして、選んだからこそは、
自らの責任で、進むのです。
選ばずに、流れて、流れて、
でいてはダメなのです。
どちらでもいいから、
しっかりと選択をする、のです。
よく言われている
PDCAサイクル。
ボク、これ、苦手です。
大手のクライアントだと、
やらないといけないことも
あるわけなんですけど・・・。
最大のネックは、遅いこと。
高速でまわそうとしても、
周らないのがPDCAです。
プランがつくられるのが遅い、
決定されるのが遅い、
チェックのためのチェックをし、
改善するためだけの改善をし、
改善のためのプランを・・・
で、遅れるわけです。
だから、ボク、苦手。
スピード感が合わない。
ので、
F-OODAループ
これをまわすことを
ボクはやっています。
これは、
OODAループ
観察(Observe)- 仮説構築(Orient)
– 意思決定(Decide)- 行動(Act)– ループ(Feedforward / Feedback Loop)
によって、健全な意思決定を実現する
というものであり、理論の名称は、
これらの頭文字から命名されている。
という、OODAループに、
さらに頭に F -Future
を加えて
理想の未来を描き、
現実とのギャップを観察し、最適解と思われる仮説構築をし、
変化することを決定し、実践して、変化する。
こんな感じ、ですね。
ボクの場合、すべてのことが、
このループによって動いている、
そんな感じです。
未来を描いて、
逆算して、実践する。
このシンプルな流れは、
F-OODAループなんですよね。
これ、はやいんですよ。
朝令暮改は悪いこと、
っと、思われていますが、
朝令暮改ですら間に合わない、
それぐらいのスピードです。
A/Bテストでもそうなんですけど、
さっさとサクセスを積み重ねる。
これをやり続けてないと、
あっという間にやられちゃう。
そんな世の中なんですよね・・・。
あわただしい、世の中です。
観察(Observe)
– 仮説構築(Orient)
– 意思決定(Decide)
これ、全部、
思考している時間。
シッカリ思考する
時間をとり
圧倒的に思考しつつ、
素早く結論を出す。
そんなことを
やり続けています。
紙とペンを使って。
千里の道も、一歩から。
あなたは未来地図を
いつも描いていますか?
実践するだけじゃあ、ダメ。
徹底的に未来を描くことから
まずは始めないと、ね。
上手くいかなかったら、
上手くいくように、
書き加えればいい。。
たったそれだけの、
シンプルな話、ですよ。
それが未来地図、ですから。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
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