マーケティング

ハマってると見逃してしまう

異常な盛り上がりやなぁっと思う、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、

社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

あれですよ、あれ、
Clubhouseね。

日本での瞬間風速さ、異常。
Facebook見てると特に・・・。

招待してもらったり、
承認してもらえてない人は・・・

メルカリで招待を買うしか、
ないのかもねぇ・・・😱

今が売りどきであって、
高く買えるときです。苦笑

テキトウに、そこのあなた、
フォローしておいてください。

まぁ、アーリーアダプター的には、
もうちょっと、一歩先のことが
できるように、実験中。

ラジオっ子としては、
よりラジオっぽくするには
どうすればいいか考え中。

で、いろいろ、買っちゃう。笑

まぁ、あれですけどね、
どんなに努力をしたところで、

こじるりとか、
DAIGOさんとかがくると、
一瞬でリスナーがいなくなるけど。笑

 

まぁ、強者は強者。
弱者は弱者、ですけど、ね。

戦い方を間違ってはいけない。
闘ってはいけないのだよ、弱者は。

やるタイミングって、
重要なわけですよ。

でも、まぁ、流行り物があると、
「私が専門家です!」とドヤる人が、
例のごとくドヤっているのは閉口。笑

あれ、そういえば、

「これからは、セカンドライフです!」って、
ドヤってなかったでしたっけなと、

思い出しつつ😅

そして、喋ってることが、
いつもどおり、レベルが低い💣

まぁ、それに騙される人は、
そのレベルの方、ってことですが。

さもありなんという人たちが
集まってるのをみて、

あーあー・・・って、思いつつ。笑

まぁ、ボクがクライアントさんには、
絶対にしない層なので、関係ないけど。

まぁ、楽しんじゃうためには、
思いっきりハマるってのも、
いいわけなんですけど・・・。

経営的には優先頻度は
まだ低いかな、というところ。

バブルはバブル、ですからね。

泡がはじけたあとに
どうするのかってことも、
考えて実践せにゃあかん。

それよりも、今、
経営的にも、マーケティング的にも、
やらないといけないことがあるんです。

それが、

値上げ

です。

正確に言うと、適正価格に戻す、
っていうことを、やる。

これ、2月中です。
最後のチャンスです。
(近いところだと。)

というのもね、
すっかり忘れている人、
多いと思うのですが・・・

2021年4月1日、
総額表示が完全復活。

ですわ、ですわ、ですわ。

消費者に商品の販売やサービスの提供を
行う課税事業者が、値札やチラシなどにおいて、
あらかじめその取引価格を表示する際に、

消費税額(地方消費税額を含みます。)を
含めた価格を表示することをいいます。

ってやつね、総額表示って。

法令上、事業者間は除かれていますが、
まぁ、実質上、総額表示を事業者間でも、
しないといけなくはなるでしょうねぇ。

通常が、総額表示。

だったのですよ、増税前は。
増税前に戻るわけ、ですよ。

まぁ、忘れているんだろうけど。

対象となる価格表示は、

商品本体による表示
(商品に添付又は貼付される値札等)、

店頭における表示、チラシ広告、
新聞・テレビによる広告など、

消費者に対して行われる価格表示であれば、
それがどのような表示媒体により
行われるものであるかを問わず、

総額表示が義務付けられます。

これが、原則に戻る。

んでもって、具体例としては、
支払総額さえ表示されていればよく、

「消費税額等」や「税抜価格」を
表示することもOKです。

11,000円
11,000円(税込)
11,000円(税抜価格10,000円)

11,000円(うち消費税額等1,000円)
11,000円
(税抜価格10,000円、消費税額等1,000円)

でね、2月中には
適正価格に戻す=値上げ、
っていうことをしておきた、

わけですよ。

というのもね、

4月に値上げすると、
感情を逆なでします。

便乗値上げだ!

って。苦笑

値上げとは、
適正価格に戻すこと

っていうことですから、
ボクは奨励しているところ、
ではあるんです。

だからね、根上が悪い、
っていうことじゃあない、
んですよね。

隠れてコソコソやるってのが、
アカンよ、っていうことなんですよ。

あれですよあれ、

こそこそ100円とか、
500円ずつ上げている

なんてとことろも、
見受けられますが…。

しかも、お客さんに
ちゃんと説明をせずに、ね。

こういうのがアカンと、
ボクは言っているわけですよ。

 

適正価格に戻すのだから、
堂々と、堂々と、

シンプルにバン!っと、
提示していけばいいんですよ。

わかりやすい値上げをすれば、
お客さんはついてきてくれる
のです、ほとんどの人が。

わかりにくい値上げをすると、
あなたの信用残高は減っていく。

だから、現金が増えるのと同時に、
あなたの将来得られる利益は
減っていく、のです。

どっちを選びますか?

だから、2月にやっておきたい、
んですよね、ほんと。

2月中に、適正価格に引き上げておく。
目指すは、粗利8割。

堂々と、値上げすれば、いいんです。
それで何か?みたいな感じです。

値上げしても、ついて来てくれる人は、
本当のお客様ですよ。

リピーターであって、ファン。

ボクらはやっぱり、
適正な価格をつけて、
適正な価値で売る。

そして、適正なお客様に
お届けしなければならないのです。

ターゲットとすべきは、
ファン・リピーターになる人。

です。

もう少し細かく定義すると、

あなたに適正な評価をし、
適正な価格で買い続けてくれる
双方を良しとしてくれる人。

この人をお客さんに
していかないとアカンのです。

評価をしてくれるだけではダメ。
対価を払ってくれるだけではダメ。
双方良しとしてくれなければダメ。

この3要件を1つも、
欠かしてはいけないのです。

1つでも欠く人は
お客様失格。退場いただく。

ぐらいのスタンスで、
ボクは良いと考えるのです。

 

じゃないとね、

せっかく、あなたの想い、
マインドがこもった商品、
命をかけている商品が、

どんどん無駄死していく。
安売りされて、消費されていく。

これ、許せないと
思うんですよね、

本気でビジネスを
していればいるほど。

想いを込めた商品・サービスを
売っていればいるほど。

んでもってね、4月になったら、
堂々と、言えばいいんですよ。

うちは既に適正価格を
お客様から頂いているので、
便乗値上げはしません!

こう、宣言すればいいんです。

他のところがね、ダサく、ダサく、
値上げしてきますから。

ステルス値上げとか、
するんですよ、マジで。

そのときに堂々と、
うちは他とは違いまっせと、
宣言できる状況にしておく。

これが、2月中のタスクです。

周りがダサい人ばっかりの
業界とかは、特に、特に、です。

 

今が、ラストチャンス、です。

次は・・・消費増税のときかな。
多分、しばらく、先。(であって欲しい。)

今が、ほんと、千載一遇、です。

Clubhouseに収益性を考えずに、
ハマっている場合じゃない。

…この点、DAIGOさんとか、
気持ちいいよね・・・。

「趣味でSNSをやる気はないですから!」
「これに人を集めるためだけにやってます!」

ほんと、堂々と、正直に、
いい切っているからこそ、
よりファン・リピーターが強固になってる。

すげぇなぁと思って、
聴いている次第です。

コンテンツも、面白すぎるけど。

 

千里の道も、一歩から。

あなたが今、やるべきこと、
いったいなんでしょうか?

しっかりと値上げする、
適正価格に戻す。

またとないチャンスです。
少ししか残り時間はないけど。

できないことはないんで、
早急にまとめて、
やっちゃいましょう。

値上げ、値上げ、値上げ。
適正価格に、戻す。

 

あなただって、会社だって、
適切な成長をしているはずです。

だったらさ、

適切な成長に対して、
適切な値上げをせにゃあかん。

ボクはそう、考えるわけ、です。

 

さぁて、Clubhouse配信の
準備するぞーーーー。

こういうときに限って、
ちゃんとAmazonがセール。笑







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澤田隼人(1985年12月9日生まれ)は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル(HTML、SEO)やマーケティング知識(PPC広告、ブログ集客)を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。
【アクセス】ファシリテーション株式会社

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