マーケティング

ボクはボクであってだからなのよ

ボクはウイルスか?っと問いたくなる、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、

社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

6時間を連チャンでやってた
大学の集中講義並の講演。

もっと、もっと、マーケティングを!

この講演、大変だったのよねぇ。
マスクにフェイスシールド😷

んでもって、

演台の前に、
透明アクリルパーテーション。

照明が当たると、
目の前でいろいろ乱反射。

焦点がさだまらん・・・😅

流石にダメージがでかすぎて、
途中からフェイスガードだけは
ご勘弁いただきましたけど、ね😥

普段、オフィスで練習している、
とはいえ、やっぱり辛いのよね、
フェイスシールド・・・😅

汗ばむし、息苦しい。
こればっかりは、非日常。。。

まぁ、いろいろと使いこなす方法、
見つかりつつあるけど、ねぇ。

ここにこう切り込みを入れると、
曇りにくいとか、あるけど😥

…ゴーグル用の曇り止め、
塗ったろうかと思ったりもする。

にしても、眼へのダメージは、
半端ないんだよなぁ。

透明パーテーションも、
実は結構辛い。

んでもって、

動き回ると、意味がない。笑

講演台の前で、ボサッと、
ずっと話している…なんてことは
ボクはないんでねぇ・・・。

動かないと、つまらない。
せっかくの、ライブ講座、
なんですから。

五感をフルにつかっての講演、
お届けしております😚

で、2日連続で6時間オーバーで、
そのあと、4時間✕2の経営者ファシリ。

っというのが結構、
普通にあるように戻ってきた、
っていうのはありがたいこと。

結構、体力は使うんですけどね。
肺活量があってよかったと思う。笑

よく聞かれるんだけど、
一日10時間以上、喋りつづけても、
喉とか全く、痛くなりません。

ケアしているから。

っていうわけでもないんだけど。
飴ちゃんくれる方も多いですが、
ほぼ、喉はノーダメージです。

なぜか。

声が普段と
変わらないから。

冒頭だけ、ちょっとだけ、
声のトーンを変える、っていうことは、
テクニックとしてやっていますが、

あとの大部分のところは、
普段と同じ声で話しています。

トーンを上げることなく、
下げることもなく。

声を大きくすることもなく、
小さくすることもなく。

テンションを上げすぎることなく、
テンションを下げすぎることなく。

オーバーアクションを
とることもなく。

無駄な演出をすることもなく。

言ってしまえば、

ずっと等身大。
ずっと通常運転。

なんですよね😚

だから、喋り続けられる。

まぁ、気合い入れて
張り切っちゃったりすると、

ほんと続かないのよね・・・。

だから、ボクは、
ノーマル運転、です。

普通に、普通に、普通に。

普段と違う自分を、
ボクは演出しません。

ボクが大切にしている
コンセプト。

ノブレス・オブリージュ
- noblesse oblige

自分の本当の
才能・知識に気づいた人は、

その才能・知識を
社会に生かす責任を負うべきだ。

これが、ボクが定義している、
ノブレス・オブリージュ。

直訳すると

「高貴さは義務を強制する」、
ということ、なんですけど。

フランス語(で書かれた思想)の
内容なんですけど、ね。

これってさ、自分自身を活かせ、
ってことなんだよね。

そう、

商品=自分自身

にしろってことなわけ、ですよ。

私以外、私じゃないの。
当たり前だけどね。

って、歌詞があるけど、
そのとおりなわけ、ですよ。

この私ってのはね、
自分自身であって、
素の自分、ですわ。

着飾った、あなたじゃない。

等身大の、普通のあなた。
それこそが、最強の商品なのです。

これは、ボクが考える
究極のマーケティングの成果、

商品=自分自身、という、
マーケティングができると、
セールスそのものが不要になる。

売らなくても、売れる。

あなたから、ぜひ、買いたい。
こう言われる存在になる。

あなただから、
買いたいんです。

あなたがいるから、
来たんです。

あなたがいるから、
契約したんです。

こう言われる存在に、
ならなきゃいけないわけ、ですよ。

そうなるとね、

業者とお客の関係、
じゃなくて、

パートナー

という相互にいい影響を
与えられる存在に、
なっていくわけ、ですよ。

ボクの名刺の裏にも
書いてある、この言葉。

素手での戦闘力を上げよ。

これですよ、これ。
今の時代に必要なのは。

風の時代とか、
呼ばれてはいますが…。

情報、共感、革新、
循環、個人、横のつながり、
心の喜び、協力

なんてワードが強調されては
いるわけ、ですけど、

肝心なのは、素であること。

着飾らないことだと、
ボクは考えているのです。

やっぱり、素手ででの戦闘力、
これがモノを言うわけ、ですよ。

武器性能じゃなくて、
己の肉体の強さ。

自信がないからこそ、
ごちゃごちゃごちゃごちゃ
武器で武装してしまう、

んですが・・・。

武器を全部捨てろ!

って、思うわけですよ。

捨ててからじゃないと、
自信はつかないと、ボクは思うのです。

名刺に肩書とか、資格とか、
ごちゃごちゃついている人は、
全部、捨てちゃいましょう。

あ、防具も含めて、武器、ね。

武器屋で売っているものは、
全部、武器扱い、です😅

ブログにしたって、
SNSにしたってさ、
そうなんですけど。

マウントとりにいったり、
虚構の演出をすることほど、
虚しいことはないよ。

って、ボクは思うのです。

あくまでも、等身大。
その美しさに、気が付かないと
アカンわけ、ですよ。

そして、

等身大であることが、
最大の魅力であって、

お客さんから選ばれる理由。
選ばれ続ける理由になる。

わけなんですよね。

だからこそ、武器を捨てろ。
って、ボクは考えているわけ、です。

 

 

今もっている
武器を捨てられない、

というのは、

次に進む勇気がない証拠

 

です。

でも、

捨てろといわれても、
捨てられないわけ、です。

じゃあ、どうすんの、
っていうとね、

本当に残すべきもの、
これはなにか?

って、考えるんです。

捨てるほうじゃなくて、
残すほうを考える。

で、残すものに
優先順位をつけて、残す。

こうやって考えると、
意外と、モノって捨てられます。

無人島に持っていくなら、とか、
棺おけにいれたいもの・・・

とか、いろいろ絞り方は
あるんですけど、

ひとつにしようとするから、
捨てられないんですよ。

複数のものが残っても、
ボクはいいと思うんですよ。

でもね、残す必要がないもの、
残さなくて良い、と思うわけです。

だから、

残すものから決めて、
それから、捨てるんです。

で、最後の最後で、
1つになればそれでいい。

でも、できるだけ早く、
1つに絞り込みたいのです。

自分の素手で、腕一本だけで、
戦い続けられる社長ってのが、
この先、生き残っていけるのです。

着飾った優等生を演じていては、
生き残ってはいけないのですよ。

最後の最後に残すべきは、
自分自身です。

それ以外のものは
究極的には捨てられるように
努力をし続けるのです。

普段の努力と、不断の努力。

これが欠かせないのです、
素手での戦闘力を上げるには。

 

千里の道も、一歩から。

あなたの素手での戦闘力、
いったいどれぐらいですか?

自分の素手だけで生き残れる
適切な戦闘力が必要なのです。

ますますあなた自身の日常、
素の様子が、必要なんですよ、
お客さんに選ばれるためには。

人間味。パーソナリティ。
これが、存在理由、ですから。

商品=自分自身

ここまでしっかり、しっかり、
もっていかなければアカンのです。

不必要な武器は捨てましょう。

鎧、仮面、そして、
フェイスシールドなんかも😚

 

モーニングルーティーンの公開とか、
あれ、いい感じですよね〜。

等身大さが、わかる。

んでもって、ファンにとっては、
非常に興味が出てくるもの、
ですからね、ほんと。

 

まぁ、ボク、モーニングルーティーン、
まったくないんで・・・
公開できるものがなくて後悔😅

 

今日の一言素手で、生き残れるか否か。







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澤田隼人(1985年12月9日生まれ)は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル(HTML、SEO)やマーケティング知識(PPC広告、ブログ集客)を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。
【アクセス】ファシリテーション株式会社

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