ああ、行政書士の日だなぁっと思う、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
忘れちゃいけないけど、
特定行政書士でもあるボク。
朝から晩まで、今日は行政書士三昧。
しかも、ほとんどの案件が、
超難解パズルを組み立てるお仕事。
俄然、やる気がでますけど・・・😆
行政と闘うのではなく、
行政と円滑に、円滑に。
戦わずして、勝つ。
未来は決まっているけど、
プロセス(最適解)がない。
そんなときには、
創造するしかないのです。
リーガル・ファシリテーターの
本領発揮、ですよ😚
んで、個人的には行政書士業務三昧、
な、日だったわけですけど・・・。
そんな今日、2月22日は、
行政書士記念日。
んでもって、
行政書士制度70周年。
まぁ、あんまり資格について
プライドは持っていません。
フライドは大好きですけど。
フライドチキン、とか。
ファミチキ、最高です。
単純に美味しいから、
じゃなくて、ある儀式的に、
食べていたりするんですよね。
というのもね・・・。
フライドとプライド
って、結構、似てる。
じゃないですか、言葉的に。
フライドは揚げ。
プライドは自尊心。
ですが。
でね、ボク、プライドって、
ないんですよ。
「お前に、プライドはないのか!?」
って、怒られたことがありますけど、
昔から、プライドはありません。笑
ないですよ、プライド。
ファシリテーターとしても、
プライドは、ありません。
でさ、
プライドってなんなのか、
ちゃんと定義したことあります?
自尊心、なんて訳されますが、
これを解釈すると、
「他人に劣ってると思われたくない。」
「他人に負けたくない」
っという、
他人からの評価
これを、思いっきり
重視してるんですよね。
だからこそ、
プライドや自尊心は、
「傷つく」という言葉が、
あてららることもあるわけ、です。
ま、簡単に傷つきますよね、
プライドとか自尊心とか。
で、実際に、プライドや自尊心が、
傷つけられて激怒している人、
いますよね、結構、たまに。苦笑
基本的にプライドって、
ネガティブな方向性に働く。
だから、あんまりあっても、
いいモンじゃないんですよね。。。
こういう人たちのことを
ボクは
プライドチキン
って、呼んでます😚
プライドだけはあるけど、
内心は、超・チキン野郎。
だから、プライドチキン、
なのです。
まぁ、プライドチキンの人は、
結構、成長できないのよね・・・。
自尊心って、強いこだわり、
ですからね、ほんと。
しかも、プライドは普段、
結構、眠っている。。。
ホコリかぶった
プライドチキン。。。
でね、
他人と自分を比べないし、
他人、特に同業他社からの評価とか、
まったく気にしません。
アンチの言葉とか、
まったく気にしません。
YouTubeにわざわざ、
よくないねをつけてくる人とか、
めちゃめちゃ暇やなぁ・・・
と、思ったりはしますが、
別にどうこう思うわけでもありません。
届くべき人に届けばいい、
そう思いながら情報発信、
していますし、ね。
だから、プライドなんて、
ないんですよね。
ただね、プライドってやつは、
ひょっこり顔をだしかねない、
メンドクサイやつでもあるんです。
だからね、ボクはたまに、
フライドチキンを食べて、
プライドを食べ切ってやる
なんて、やっていたりするんです。笑
プライドチキンとフライドチキン。
無駄なこだわりは、
冷静な判断を失わせる。
だから、プライドは要らない。
一方で、ボクにあるもの。
それは、
誇り
です。
英語にすると、Prideに
なっちゃうんですけど、ね😅
まぁ、日本語で考えると、
誇りと自尊心は違うわけで。
ファシリテーターであったり、
特定行政書士であることに対して、
誇りは持っています。
誇りってさ、あれなんですよ、
「自分ならできる。」
「自分なら何とかなる。」
「自分こそ何とかすべきだ。」
というような、自分で自分の
能力を信じて抱くもの、
だと、ボクは思っています。
矜持(きょうじ)という言葉で、
表現するのもボクは好きですね。
自分に対しての圧倒的な自信。
これをもって、望むべき。
でなければ、他人を幸せにできない。
こう、ボクは考えているのですが、
圧倒的な自信って、 言い換えれば、
「信念」だったりするわけ、です。
信念なき人は、
他人を幸せにできない。
これ、真だと思っています。
他人を気にしていては、
他人を幸せにできないのです。
そして、幸せにできる他人は、
特定の他人なのです。
不特定じゃない。
特定の他人を幸せにするために、
ボクらはビジネスをしている。
これ、忘れちゃダメです。
さわちゅう
素手で生き残れるだけの
チカラはあなたにあるか?
さわちゅう
素手で生き残るだけの
覚悟があなたにあるか?
素手で戦えるだけの
戦闘力と覚悟、
備わってますか?
素手で戦う能力があるかないか、
素手で戦う覚悟があるかないか。
ボクが大切にしている
コンセプト。
ノブレス・オブリージュ
- noblesse oblige
自分の本当の
才能・知識に気づいた人は、その才能・知識を
社会に生かす責任を負うべきだ。
これが、ボクが定義している、
ノブレス・オブリージュ。
直訳すると
「高貴さは義務を強制する」、
ということ、なんですけど。
フランス語(で書かれた思想)の
内容なんですけど、ね。
これってさ、自分自身を活かせ、
ってことなんだよね。
そう、
商品=自分自身
にしろってことなわけ、ですよ。
私以外、私じゃないの。
当たり前だけどね。
って、歌詞があるけど、
そのとおりなわけ、ですよ。
この私ってのはね、
自分自身であって、
素の自分、ですわ。
着飾った、あなたじゃない。
等身大の、普通のあなた。
それこそが、最強の商品なのです。
これは、ボクが考える
究極のマーケティングの成果、
商品=自分自身、という、
マーケティングができると、
セールスそのものが不要になる。
売らなくても、売れる。
あなたから、ぜひ、買いたい。
こう言われる存在になる。
あなただから、
買いたいんです。あなたがいるから、
来たんです。あなたがいるから、
契約したんです。
こう言われる存在に、
ならなきゃいけないわけ、ですよ。
ボクは自分自身にも、
資格にも、ファシリテーターとしても、
誇りはもっています。
だからこそ、
素手での戦闘力を
圧倒的に高めようとしている
わけですよ、ほんと。
素手での戦闘力が高ければ、
相手が勝手に逃げていく。
戦わずして勝つ、が、
体現できるし、ね😚
商品=自分自身=誇り
なんだろうなーっと、
考えているボクなのです。
千里の道も、一歩から。
あなたは自分自身に
いつも誇りをもっていますか?
実はプライドだったりしませんか?
テキトーに生きている限り、
まったく【誇り】は得られません。
すべきことを、する。
やるべきことを、やる。
果たすべき義務を、果たす。
これをやり続けることで、
自然と誇りが得られるのです。
それこそが、
商品=自分自身
っていうことですから、ね。
揺るぎないものになればなるほど、
圧倒的に稼ぐようになるのです。
プライドチキンなんて、
絶対に、アカンですよ。
誇りを得られずに、
ホコリまみれになってますから、ね。
今日の一言プライドチキンは、そのうち腐る。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
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