ようやくApple Watchを購入した、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
いやね、今まで買おうとは
思っていたのですが・・・。
買う決め手を欠いていたわけ、
ですよ・・・。
時計ですから。。。
でも、でも、でも。
ようやく、買う理由ができた、
んですよね・・・。
Apple Watchをつけていれば、
マスクをしたままFace IDの
解除ができる・・・😘
というわけで、買っちゃいました。
Apple Watch SE😆
ビックカメラのポイントが
しっかり貯まっていたので、
そいつを使いつつ。
2万円弱で快適さを買えたので、
非常にラッキー、というところ。
いやぁ、ロック解除が
マスクをしててもできるのは、
非常にありがたい・・・。
イチイチ、マスクをとったり、
パスコードをいれるのが
めんどくさかったからね・・・。
・・・とまぁ、盛大な言い訳は
ちゃんとあるわけ、なんですけど、ね。
あとは・・・
ロックだけじゃなくて、
他のFace IDの認証にも
応用できると楽なんだけど…。
ロック解除だけ、
なんですよね・・・。
アプリとか使うときにも
解除してくれるとありがたい…。
まぁ、今後の進化に期待、
っというところでしょうか。
で、いろいろ考えながら
買ったわけですけども…。
深夜にポチッとなをして、
一度、キャンセルをして。笑
もう一度、ポチッとなをして、
現在、ボクの左腕についてます。
従前の時計はかばんの中に
控えさせておきつつ・・・。
まぁ、Face IDのときに、
マスクをずらすのを我慢すれば、
それはそれでよかったわけですよ。
買わなくたってよかった。
でも、買っちゃったわけ、ですよ😆
さわちゅう
必要は「理屈」。
欲しいは「感情」。
ということ、なんですよね。
商品・サービスを
【必要とするとき】ってのは、
理屈で説明できるわけ、
なんですよね。
論理的です。
でも、一方で、
商品・サービスを
「欲しい」と思うとき、
それを理屈で説明することは
非常に難しいのです。
「欲しい」は、感情。
欲しいものは、欲しい。
それだけです。
非常に本能的。
でね、人間というか、動物って、
感情には決して抵抗しきれないもの
なんですよね・・・。
ということが人間の根本には
あるってことを理解しておくと、
お客様にかける声が変わります。
あれですよ、あれ、
感情的にほしいと
思ってもらう言葉こそ、
「買わないぞ」としている
心のロックを一瞬で解除、
してくれる、んです。
お客様に対して、
これこれこうですから、
これが必要ですと
論理的に売り込んだ
としても、
売れない可能性は
非常に高いわけ、ですよ。
そうじゃなくて。
必要性に訴えるよりも、
願望・感情に訴える。
そうするとね、
より「欲しい」という気を
ひき出すことにつながる。
これ、ほしくないですか?
みんな、欲しがってますよ?
っていうメッセージを伝えると、
欲しがったりするのよね。
そうそう、もう一つ、
忘れちゃいけないこと。
それは・・・
人は、他人が
売りたがる商品は買わないが、
他人が買いたがる商品は、買う。
これも大切な原理原則です。
売りたくて仕方がない、
というメッセージを
伝えてしまっている人、
これがめちゃめちゃ多い、
わけなんですけど。
特に、
自分勝手な情報発信をしてる人、
顧客起点の情報発信をしてない人。
叫べば、叫ぶほど、
商品・サービスは売れなくなる。
んですよね。
ちゃんと、反比例する。
一方で、
ほとんど宣伝もしてないし、
情報発信をしてないないもの、
ブランド品をなぜ、
人々は買うのだろうか?
ブランド品よりも品質がよく、
安価な商品は、他にもいっぱい
あるでしょうに。
でも、ブランド品は売れる。
なせかというとね、
自分ではなく、「他人が買いたい」
と思っていると
お客様が考えているから、
なんですよね。
他人が買いたいと思っているもの、
買いたくなるんですよ、人間は。
実際、ボクなんかも、
SWITCHとかPS5とか、
欲しいですからね。
具体的になにするか、
まったく決まってないけど😅
他人の予約が殺到していたり、
注文が殺到しているという
状態を見れば見るほど、
買いたくなるわけ、ですよ。
まぁ、正規の値段でしか
買わんけど、ね。
ボクが履いてる靴とか、
そんなにベラボーに
高いお値段のものじゃない。
でも、
欲しかったから買ってるわけ。
まぁ、
10年ぐらいは履けるだろうし。
(メンテナンス次第ですけど)
さすがに、毎月買っていたら
怒られる気がしますが・・・😱
メンテナンスをしっかりしつつ、
しっかり、メンテナンスもしてもらって、
大切に、大切に、履くのです。
育てる感じ、やね。
でね、欲しいから買う、
で、基本的にはいいと、
ボクは考えています。
が、守ってほしいこと
これがあると、
パートナーの皆さんにも、
これから独立しようと
相談に来る人たちにも伝えています。
それがね、
良いものを買う、
良いものを使う習慣
これをつくってね、と。
特に、お客様の前に出るときには。
ボールペンにしろ、
ノートにしろ、
スマホにしろ、PCにしろ、
スマートウォッチにしろ。
高いものじゃなくていい、
良いものを使ってください、って。
ま、だいたい、
良いものは高い、んですけど。
高いものだから、良いもの、
ではないので、注意はしたいところ。
機材やソフトなんかでも、
ボクはイイモノを買うように
常々しています。
でね、最初は誰もが
初心者なわけ、ですよ。
だからといってね、
初心者向けの機材を選んだり、
今あるもので間に合わせて…
なんてやってるとね、
成長のスピード、遅くなる、
んですよね、ほんと。
ちゃんとした機材を買わないと、
スタート時点のクオリティ、
そんなに高くないわけ、ですよ。
でね、
自分が創ったものに
あなたがときめかなければ、
誰がときめくんだい?
っという感じでも
あるわけですが・・・。
自分自身がときめかないとね、
やっぱり、創作意欲・撮影意欲、
続かないんですよね・・・。
ほんと、萎える。笑
iPhone 7で撮ってるとき、
ほんと嫌だったもんなぁ…。
あー、こんなもんかー。
まぁ、こんなんなら、
やめておくか・・・。
なんて、都合の良い言い訳だけは、
大人は得意ですからね、ほんと…。
最初から、イイモノを
買っておくべき
なんですよね。
それなりに、お値段はするけど。
良いものがスタンダード、
つまり、自分の中にある基準になると、
イイモノを選び続けられるように
なっていきますからね。
それに、
イイモノを買ったとき、
やっぱり、良いモチベーションになる。
あれですよ、あれ。
一括で払えないなら、
ローン組んでもいいわけ、ですよ。
まぁ、良いもの買っちゃうと、
いろいろ、自分に言い訳できないし。笑
他の仕事道具だって、そうですよ。
士業なんかだとさ、
「儲かったら業務ソフトを…」
とか、言いますけど、
最初から、買えっつーの。
高いボールペンはちょっと・・・
高いスーツはちょっと・・・
じゃなくて、最初に買うべきもの。
リーガルの靴は・・・
じゃないくて、まずは、買うの。
4万でも、5万でも。
PCだって、5万円のPCと、
30万円のPCは、性能、雲泥の差。
できることが変わるし、
できるスピードが変わる。
安いのでちんたら時間をかける、
ぐらいだったらさ、
お金をドンとかけて、
イイモノを買って、
無駄な時間を減らしましょ。
そんでもってさ、
より良いものを創るために、
より多くの時間を投入しましょう。
あなたの成長スピード、
格段に、上がりますから。
加速度的にね。
千里の道も、一歩から。
あなたがモノを欲しがるとき、
いつも感情で判断している。
しっかり相手の感情を
適切にコントロールすることが
まずは求められるスキル、です。
すごくこちらが論理的に
必要な理由を説明したって、
欲しくはならないわけ、ですよ。
感情に訴えるものじゃないと、
欲しいとは思わないわけ、です。
んでね、こんなときに使えるのが、
新・PASONAの法則、です。
Problem(問題)
Affinity(親近感)
Solution(解決策)
Offer(提案)
Narrowing Down(絞込)
Action(行動)
この順番で
セールスレターを組み立てる。
相手の枠組みに合わせて、
こちらの文章を組み立てる。
だからこそ、
共感を呼ぶわけ、です。
共感を呼ぶセールスレター。
相手の枠組みから
相手の気持ちを理解する
このために、顧客起点、
ってのが必要なんです。
幸せにできる人で、
幸せにしたい人を幸せにする、
そのためには、
その人が抱えている
夜も眠れないほどの痛み・悩み、
これを解決してあげる
ってことが必要ですから、ね。
こちらが売りたいものを
売るってのは、同情です。
あの人が本当に
欲しがっているものを
提供する、ってのが、共感です。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F