まぁまぁな罵声が聞こえてきた、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
健康診断に向けて、
カラダづくりをしているボク。
いつもどおりスポーツクラブで
泳いで、ストレッチして・・・
オフィスに戻るとき。
受付でスタッフに対して、
大声で叫ぶ男性。
聞けば、別のスタッフに、
「2人とも退会してください 」
っと、言われたことに、
腹を立てているんだとか😱
クラブ内で他の会員と
喧嘩したから、両成敗、
ということらしいんだけど。
いや、退会処分、妥当でしょ😅
約款上にも、ちゃんとあるし。
あんた、招かざる客、
つまり、客じゃないんだよ。
マネージャークラスの人が
毅然とした態度で対応してた
けど・・・。
まぁ、カスハラ、ですよね。
カスによるハラスメント、
じゃなくて。笑
カスタマー・ハラスメント。
あるお弁当店のカスハラが
大炎上していたのが
記憶に新しいけど。
みんな、優しいよね。
ボクなら、キレるな。
だって、思いっきり、
叫んでたもん、ボク。
あのオッサンに対して。
てめぇ、好き勝手言いおって。
お前が喧嘩したのがいかん
のだろうが。ここはスポーツをするところ。
心とカラダの健康をつくるところ。スポーツマンシップに反する
不健全な人間はいらんのよ。MGさんだって、会社だって、
あんたの対応するのに
タダじゃないわけよ。家に帰っても、負の感情は
ずっと、尾を引くわけですよ。あんたはそれだけでも、
十分、フェアじゃねーよ。自分の権利ばっかり主張して、
義務を履行しないやつもいらん。さっさと、出ていけ。
なんなら、半年分ぐらい、
利用料をボクが個人的に
返金したって良いわ。そのかわり、二度と、
ボクの目の前に現れるな。
って。
面と向かって
言ってやりましたよ。
心の中で😚
これ、大事。
ウォーレン・パフェットは
You only have to be able to evaluate companies
within your circle of competence.The size of that circle is not very important;
knowing its boundaries, however, is vital.
と、説いています。
自分の『能力の輪』を知り、
その中にとどまること。輪の大きさはさほど大事じゃない。
大事なのは、輪の境界が
どこにあるかをしっかり
見極めることだ。
という感じでしょうか。
能力の輪の外にあることって、
どーでもいいこと、なんですよ。
自分ではどうしようもない。
例えば、自分以外の他人ですら、
ボクらは変えることはできないのです。
むちゃくちゃなおっさんは、
ボクの能力の輪の外、ですから。
まぁ、能力の輪の内に
入ってきたら、全力でMGさんを
助けに入る準備はしてましたけど。
…ボクがスポーツクラブの社長だったら、
速攻で、上記の言葉を投げてるだろうな。
しかも、全額返金する。
メンドクサイから。
だいたい、
「俺は客だぞ」という人は、
ロクなやつはいないわけ、ですけど、
そういうやつに限って、
5000円払って、俺は客だと、
威張ったりするわけ、です。
飲食店とかだと、顕著。
一方で、
10万でも、100万でも払う人は、
ほぼ、間違いないく、客だ、
なんて、言わないですから、ね。
ボクはそういう人のために、
自分の人生は使いたいのです。
んでもって、
ボクの中に一つの基準があって、
お金を払ってでも
クライアントにしたい人を
クライアントにする
っていうもの。
それぐらい
ワクワクするものじゃないと、
ボクの人生を捧げるに、
ふさわしくないじゃんね😘
まぁ、実際にお客さんになってと
お客さんに支払うわけじゃあ、
ないんだけど、ね😅
あ、でも、
ほんとに最初の最初、
お客様の声がないときには、
この人をお客様にしたい!
っという人にお金を払って
お客様にするってのは、ありだね。
でね、そのために、
避けるべき人を
クライアント・ポリシーで明確にし、
近づけないようにしているわけ、です。
客じゃない人を、まずは寄せ付けない。
万が一、すり抜けたら、速攻で排除する。
排除するほうを定義しておくことで、
理想のお客様だけを集めるっていうことに
注力することができるわけ、ですよ。
クライアント・ポリシーの
一部を見ていくと・・・
他力本願の人、自立する意志のない人は、
私たちのクライアントではありません。自分の不断の努力で結果を出そうとしない人は、
私たちのクライアントではありません。全ての結果は
自分の実践した・実践しなかった結果
であることを受け止められない人は、私たちのクライアントではありません。
私たちの定める
グラウンド・ルールを守れない人は、
私たちのクライアントではありません。場づくりに協力できない人は
私たちのクライアントではありません。私たちの考える正当な対価を
支払う意思がない人は、
私たちのクライアントではありません。言動に一貫性がなく、場当たり的な人は、
私たちのクライアントではありません。他者をバカにする人は、
私たちのクライアントではありません。データやファクトに基づくことなく、
思い込みと事実誤認を元に判断する人は、
私たちのクライアントではありません。粗暴な言葉や侮蔑的な言葉、
下品な言葉を使う人は、
私たちのクライアントではありません。「くん付け」「ちゃんづけ」
「呼び捨て」をする人は、
私たちのクライアントではありません。都合のいいこと、
調子のいいことを言う人は、
私たちのクライアントではありません。パートナーとして
私たちを受け入れない人は、
私たちのクライアントではありません。人間として尊敬できない要素がある人は、
私たちのクライアントではありません。
結構、言いたい放題です😚
でも、まぁ、こういう人は、
ボクと合わないんで、
他の方のところに、
行ってもらったほうが良いのです。
そのほうが、
お互い、不幸にならずに済む。
まぁ、クライアント・ポリシーって、
結界みたいなもんですよ、結界。
邪悪なのを寄せ付けない。
人生をムダにするものを
寄せ付けない。
神社に行くと、
スゴく良く感じるけど。
ほんと、
イラッとする人と一緒にいたり、
その人を考えるだけで、
どんどんどんどん不幸になる。
不幸になるんだったら、
付き合わないほうがいいじゃん。
すごく、シンプルな話です。
よく、クライアントに
問うているのですが、
さわちゅう
お客さんはあなたを
都合のいい人、便利な人、
としか思っていなくない?
って。
特に、始めたばっかのときは、
要注意、なんだよねぇ・・・。
悪い人ってのは、
カモがネギを背負ってるところに
集まってきますから😱
働かせるだけ働かせて、
きちんとお金を払わなかったりする。
こうやってね、ボクらを
奴隷のように働かせよう、
っと、思っている人たちは、
絶対に、お客さんに
してはいけない。
これは、厳命です。
どんなにお金がなくても、
どんなに売上がなくても、
こういう人たちを
お客さんにすると、
奴隷生活が始まります。
まぁ、奴隷生活を進んで、
おくりたいのであれば、
それはそれでかまいませんが。
一応、止めはしますよ。
でも、奴隷になりたい人、
おおいんですよね・・・。
どれだけドMなんだと、
言いたいんですけど、ね😅
まぁ、進むのであれば、
それはそれでその人の人生、
ですから・・・ね。
今、どんなに厳しくても、
手を出してはいけない人に
手を出してはいけない。
っと、ボクは思うんですけど、ね。
だいたいさ、
長く付き合うから安くして、
っていう人って、
長く付き合う気がねーし。
奴隷ってさ、自分の人生、
ナッシングなわけ、ですよ。
ボクは、そんなの嫌。
自分の人生を歩むわけ。
無駄な時は、過ごさない。
TIME IS LIFE.
だからこそ、クライアント選び、
めちゃめちゃしっかりしています。
お金がもらえたとしても、
断るべきものは断ります。
メンドクサイものは、
お金を払ってでも、やめます。
お金をもらうとメンドクサイ人は、
お金をもらわないようにして、
徐々にフェードアウト、です。
ボクが大切にしている
コンセプト。
ノブレス・オブリージュ
- noblesse oblige
自分の本当の
才能・知識に気づいた人は、その才能・知識を
社会に生かす責任を負うべきだ。
これが、ボクが定義している、
ノブレス・オブリージュ。
直訳すると
「高貴さは義務を強制する」、
ということ、なんですけど。
フランス語(で書かれた思想)の
内容なんですけど、ね。
これってさ、自分自身を活かせ、
ってことなんだよね。
自分自身を活かしているからこそ、
めっちゃ楽しいわけですよ。
そして、誰のために
自分自身を活かしているか、
といえば、
幸せにできる人で
幸せにしたい人のために
です。
だからこそ、
心底、働ける。
寝食を忘れて、働ける。
奴隷のように働くのは、
働かされているだけ、ですお。
働いているわけじゃない。
天命やミッション、ワクワクは、
創るものではなく、見つける、
掴み取るもの。
ワクワク、つまり、
天命はなんのために使うか、
といえば、
ノブレス・オブリージュを
果たすため、なわけですよ。
ということは、
幸せにできる人で、
幸せにしたい人を
幸せにする
ということなわけです。
でね、
その人を幸せにしようとしたとき、
あなたはどれぐらいワクワクしてるか?
その人を幸せにすることに、
自分の人生を賭けることに
どれだけワクワクできるか?
楽しい、ワクワクしたイメージを
どれだけ具体的に描くことができるか?
んでもって、
幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにした結果、
あなた自身が幸せになれるか?
あなた自身が癒されることになるか?
ってのが、ポイントです。
利他である必要があるのですが、
自利もなければ、いけないのです。
こういう裏の仕組みがあるからこそ、
ボクらはしっかり、お客様を選ぶ。
尽くす人を間違えれば、
ボクら自身が幸せになれない、ですから。
もちろん、相手も、ね。
お互い不幸にならないためにも、
入り口でまずは排除しておく必要、
これがしっかりあるわけ、です。
もっと徹底的に
排除してしまっていい。
幸せにできる人でも
幸せにしたい人でもないし。
(そもそも住民じゃないし)
警察と連携したり、
あたまの良い警察OB/OGを
常駐させるとか、すればいい。
仕組みで排除できるものは、
仕組みを入れて、排除です。
フリーダイヤルなら、
市外・県外を排除とか。
オペレーターにつながる前に、
郵便番号や固定電話番号を
入力させるとか。
威力業務妨害にあたる人間は、
排除するのが肝心。
あとは、
そういう人間を生み出すのを
事前に止めるってのも、愛情。
電話受ける人だって、
罵声を浴びせられる人だって、
同じ人間、ですからね。
ボクは、まともな真面目な人間を
しっかり守ってあげたいと思うわけ。
だからさ、
クライアントのところでも、
しっかり、従業員さんを守るために、
仕組みを作っているわけ、です。
まぁ、速攻で警察に通報、
っていうことを徹底してますし。
尽くすべき人を、
間違えてはいけない。
千里の道も、一歩から。
あなたの人生を使いたくない人、
一体、どんな人ですか?
しっかり、尽くしたくない人を
徹底的に明確にして排除する。
まずは、排除です。
するとね、幸せにできる人で
幸せにしたい人だけが自然と集まる。
これって、ボクらにとって、
ものすごく、幸せなこと、なのです。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
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