マーケティング

必須の成功法 稼ぐ顔出しの法則

1.8万歩はシゴトのしすぎの証拠、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、

社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

さすがに、3日連続で、
1.8万歩を記録すると
足がガタガタで・・・😂

朝から晩まで歩きっぱなしの
肉体労働です、はい。苦笑

まぁ、あれですよ、あれ、
答えは現場にありますからね。

現場百遍。

現場を駆けずり回ってたら
見えてくる答えもあるのです。

オンラインで見えてくることも
ちゃんとありますけどね😆

それにしても・・・
すごい現場やった。笑

いつも、こういうことがあると、
ボクは思うわけですよ。

avatar

さわちゅう

事件は元請けで
起きてるんじゃない。
現場で起きてるんだ!

って、青島さん風に。
(元・都知事と一緒の、あの方ね。)

現場が困らないようにするのが、
元請けの仕事なはずなのに・・・ねぇ。

元請けの会社、
しかっておきましたけど。苦笑

こうやってやってるとさ、
現場の士気は下がるし、
現場の担い手がなくなる。

現場のミカタ、さわちゅう。

現場に負担がかかるの、
大嫌いです。

最前線で闘う人に対して、
あまりに失礼じゃないかね。

だからこそ、ボクは、
激怒しているわけです。

ボクに対してのあれじゃなくて、
現場に対してのあれですよ、あれ。

ボク自身も、現場に出続ける、
っていうことはしています。

クライアントのところも
現場には必ず行きますし、

自分のお仕事でも
現場には出続けています。

でね、昨日のミーティングでも
聞かれたんですけど、

「澤田さんは何でそんなに働くの?」

ってね。

我ながら、よく働きます(笑)

といっても、実はそんなに
働いてはいなくて、

マックス働いていても
1日20時間ぐらい。

平均で17時間ぐらいでしょうか。

でね、

「澤田さんは何でそんなに働くの?」

という質問を、

「澤田さんはなぜ現場に出続けるの?」

という質問に変換してみるのが
適切だと、ボクは思うのです。

 

ボクは、現場に出続けています。
戦場で言えば、最前線。

バックヤード業務については、
パートナーに頼むこともありますが。

なぜ、出続けるのか。

それは、

商品=自分自身

お客様は、ボクだから、
ファシリテーションをお申し込み
いただいているんです。

お客様は、ボクだから、
行政書士業務のお申し込みを
いただいているんです。

だからね、

ボクがやらないのは、
お客様への裏切り

だと、ボクは考えていますし、
これは真だと思うのです。

商品=あなた に
なっていないものは、
絶対に上手くいきません。

現場に顔を出すということと
同じようにボクがやってること。

それが・・・

ボクの顔を出す

っということ。

あんまり、ボクは自分の顔とか
好きじゃないわけ、ですよ。

人見知りで、口下手で、
シャイな人間、

ですから。

 

…この話をすると、
よく、苦笑されますが。笑

いや、マジで、そうですけど。

でもね、いろいろなものを
振り絞って、ボクは顔出ししています。

最近は、マスクがあるので、
ラッキーっと思っていますが。笑

まぁ、マスクしてないと、
どこからヤリが飛んでくるか
分からないですからね。。。

 

稼ぐ人は顔を出し、
貧しい人は顔を隠す。

近いうちに、プロフィール写真を
撮りなおしてもらおうと
思っているのですが、

起業家はガンガン顔写真を
出すべきなんです。

農家の人の顔写真が
入った野菜とか、
ついつい買いたくなる

なんてことが、
あるかと思います。

 

会社であれば、社長が、
従業員が、それぞれ顔を出す。

稼ぐ人は、自らの顔を出す。

営業先にも、自ら顔を出す。
そして、その頻度は高いんです。

んでもって、

パンフレット、リーフレット、名刺、
WEBサイト、SNS…すべての媒体に
自分の顔写真を入れているんですよね。

顔を出すということは、
自分の商品・サービスが
素晴らしいという、自信の証拠、

って、お客様は自然に、
そう捉えていますから。

ボクらの普段の購買でも
全く一緒です。

顔出ししてあるもの、
結構な確率で選びますから、ね。

 

でね、

よく、聞かれてるのが

「顔を出すのがちょっと・・・」

というお話。

これを起業家の人がするのであれば、
その人は、さっさと起業なんて
やめたほうがいいかと思います。

で、従業員さんで顔出しNGの人は
顔出しNGで仕方がないと思います。

じゃあ、どうすんの?
というと、まだ似顔絵がまし。

でさらにはどうするか、
というと、

採用時に写真を撮って、
WEB等に使う会社だけど
大丈夫ですか?

って、一言、聞いておくんです。

最初に言えば
説明・確認


後から言えば
言い訳・不意打ち

ですよ。

自分の顔を出せないような
シゴトをしてちゃ
アカンわけですよ。

責任が取れないシゴト、
責任を取れないシゴト、

してるってことですから、ね。

ボクが大切にしている
コンセプト。

ノブレス・オブリージュ
- noblesse oblige

自分の本当の
才能・知識に気づいた人は、

その才能・知識を
社会に生かす責任を負うべきだ。

これが、ボクが定義している、
ノブレス・オブリージュ。

直訳すると

「高貴さは義務を強制する」、
ということ、なんですけど。

フランス語(で書かれた思想)の
内容なんですけど、ね。

これってさ、自分自身を活かせ、
ってことなんだよね。

そう、

商品=自分自身

にしろってことなわけ、ですよ。

私以外、私じゃないの。
当たり前だけどね。

って、歌詞があるけど、
そのとおりなわけ、ですよ。

この私ってのはね、
自分自身であって、
素の自分、ですわ。

着飾った、あなたじゃない。

等身大の、普通のあなた。
それこそが、最強の商品なのです。

商品=あなた

ボクらは、ボクらのオリジナルな
世界観を売っている、んですから。

ボクらがすべきことは、

ライスワーク
じゃなくて、

ライフ・ワーク

なんですから。

お金に目がくらんでね、
ワクワクしない人と
お金のためにつきあう、

なんてことをすると、
結構、痛い目に、
あいますから、ね。

まぁ、12年ぐらい前は、
よーーーく、ボクもありました😅

まったくワクワクしない仕事、
してましたからね・・・😱

天命にしたがって、
やっているか否かってのは、

ワクワクしているか否か

で、判定できます。
ワクワクしてなかったら、
アウトですよ、あなたの人生的に。

ワクワクせず、ドキドキしかしない。
というのであれば、ストップです。

ドキドキってのはあれよあれ、
ビビってる方のドキドキね。

動悸・息切れに近いやつ。

確信が持てなくて、
恐る恐る進んでるやつ。

そういうときには
ストップです。

覚悟がない状態、ですから。
覚悟を決めてから、挑戦です。

まぁ、ワクワクしないときは、
やっちゃいけないこと、

能力の輪の外のことを
やっちまってるときですわ😱

投資の神様、
ウォーレン・パフェット。

彼の言葉に、

What an investor needs is
the ability to correctly evaluate
selected businesses.

Note that word “selected”:

You don’t have to be an expert
on every company, or even many.

You only have to be able to evaluate companies
within your circle of competence.

The size of that circle is not very important;
knowing its boundaries, however, is vital.

というのがあります。

後半部分を訳すのであれば・・・

自分の『能力の輪』を知り、
その中にとどまること。

輪の大きさはさほど大事じゃない。

大事なのは、輪の境界が
どこにあるかをしっかり
見極めることだ。

という感じでしょうか。

能力の輪の外にあることって、
どーでもいいこと、なんですよ。

自分ではどうしようもない。

 

でね、

ワクワク、つまり、
天命はなんのために使うか、
といえば、

ノブレス・オブリージュを
果たすため、なわけですよ。

ということは、

幸せにできる人で、
幸せにしたい人を
幸せにする

ということなわけです。

でね、

その人を幸せにしようとしたとき、
あなたはどれぐらいワクワクしてるか?

その人を幸せにすることに、
自分の人生を賭けることに
どれだけワクワクできるか?

楽しい、ワクワクしたイメージを
どれだけ具体的に描くことができるか?

んでもって、

幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにした結果、

あなた自身が幸せになれるか?
あなた自身が癒されることになるか?

ってのが、ポイントです。

利他である必要があるのですが、
自利もなければ、いけないのです。

大丈夫、
ライフ・ワークをしてれば、
必ず稼ぎはついてくる。

 

千里の道も、一歩から。

あなたの顔は
いつも出すことはできてますか?

しっかり、積極的に、
適切な顔を出していますか?

まったく顔を出さない社長・経営者、
スゴく多いわけですけど・・・。

それができるのはね、
ブランド力がある上場会社とか、
超大手の社長・経営者だけですよ。

売ってる人の顔が見えない、
特に経営者・社長の顔が見えない、

っていうのは、

中小零細弱小会社にとっては
致命的なのです、よ😅

 

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澤田隼人(1985年12月9日生まれ)は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル(HTML、SEO)やマーケティング知識(PPC広告、ブログ集客)を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。
【アクセス】ファシリテーション株式会社

地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F


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