久々の警告画面にギョッ🐡とした、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
いやね、ちょっとクルマを離れるとき、
サブのiPhoneをそのまま車内に置いてた
んですよね・・・。
そしたら・・・
高温になって、機能停止😅
エアコン入れて、じっくりと、
冷めるのを待ちましたさ・・・。
熱暴走が起きてるときに、
ゼッタイにやっちゃダメなこと。
それが・・・急速冷却。
エアコンの吹出口に置いたり、
冷蔵庫にいれたりしちゃ、
ダメ、ゼッタイ。
急速冷却すると
内部で結露が出たりする。
で、悪影響が出るのです😫
iPhoneの熱暴走は
困ったもんではありますが、
社長・経営者に困ったのは
まったく逆のことが起きます。
熱が・・・ない。
熱量がまったく足りない。
なんてこと、
多いわけですよ。
その商品・サービスを売っている理由を
まったく熱く語れない人、いますからね😫
人間のタイプって、
こんな感じに分かれるんですよね。
自然(じねん)タイプ・・・熱量が非常に多い
・自らが燃えて、熱を発生させる。
・経営者・社長はこのタイプじゃないと、ダメ。可燃タイプ・・・それなりに、熱量を持つ場合がある
・他人に火をつけられれば、ある程度、燃える。
・燃え方、燃焼時間には非常にばらつきがある。不燃タイプ・・・燃えないけど、ぬくくはなる
・基本的には、熱量が低い。
・周りが熱いと、ぬくくはなる。
・たまに、ものすごい熱量を持つが、すぐ冷める資源タイプ・・・基本的に、冷たいが、未知数
・リユース、リデュース、リサイクルが基本。
・現在の環境では、本来の熱量が発揮できないため、
環境・場所、ステージを変えてあげる必要あり。最終処分タイプ・・・どうしようもならない
・自ら燃えることもなく、温度変化もしない
・一瞬の出来事で、火がつく可能性あり。
・ただし、世間にとって良い方向に行くか、
悪い方向に行くかは、五分五分。
まぁ、自然タイプじゃない
社長・経営者は、あれですよ、あれ、
さっさと、やめたほうがいい。
譲っちゃったほうが、いいわけです。
向いてないんだから。
向いてることを人間は
やるべきですから、ね。
まぁ、間違ったコーチングを受けて、
不燃タイプの人が起業しちゃったり
しますけど・・・。
スタートの時点で、
結果は見えてますから、ね😥
自然型であるのがベストですが、
可燃型でもベターです。
最低限、このラインにいないと、
燃えないんですよね、正しく・・・。
命燃やせFire
心に灯ともすまでやがて幸福(しあわせ)が
来るだろう
っというのが、サザンの曲、
BREEZEの歌詞。
覚悟やマインドって、
ガソリンなんですよね。
いくら良いエンジンがあっても、
燃料切れじゃあ動けない。
でも、
燃料切れの社長・経営者、
むちゃくちゃ多い。
あとは、
適切な燃料を積んでない、
不完全燃焼になってる人も
多いんですけど、ね😫
マインドや覚悟。
命そのもの。
TIME IS LIFE.
時は人生そのもの。
無駄にしている余裕、
ないんですよ、ほんと。
むちゃくちゃ暑い
名古屋なので・・・。
沖縄に避暑に向かいたい、
ところなんですけど、
しばらくお預け・・・。
でさ、名古屋みたいに
気温が熱すぎるのはダメ
っていうか、危険。
なわけですけど、
熱量がない社長・経営者、
これ、もっと危険です。
どんなテクニックより、
どんなツールよりも、
マインド
っていうことをボクは
くどーーーく言っている、んですが。
マインドができていない、
熱量がない状態では、
何をやったって、
結局はうまくいかないんです。
だからね、ボクらはしっかりと、
マインドを整えておかないと
いけないわけですよ。
マインドという言葉を
別の言葉で言い換えるとしたら、
覚悟
ですね。
自分の命をかけて、
自分の義務を果たす覚悟、
マインドの中でも、
最もコアを形成しているものです。
自分の本当の
才能・知識に気づいた人は、
その才能・知識を
社会に生かす責任を負うべきだ
という、
ノブレス・オブリージュ
- noblesse oblige
のお話を何度も何度も
ボクはしているんですけど。
本当の才能・知識に、
気づいた人は、覚悟が決まる。
覚悟ができる。
マインドがない、
覚悟がない。
そんな状態では、
レベルの低い人は騙せても、
レベルの高い人を魅了できない。
どんなに綺麗で完璧なプレゼンを
できるようになったとしても、
心を動かし、相手を魅了する、
そんなことはできないわけ、です。
命、燃やせ。
というのも一つの表現ですが、
命を積み重ねていく、
という表現も、ボクはします。
毎日、薄い紙(今)を
積み上げて、未来を創る。
地道だけど、熱いマインド、
覚悟がないと、続けられない。
描いている未来に向かって、
毎日、1枚、1枚、積み重ねる。
で、もしかしたら、
途中で終了になるかもしれないし、
最後の最後まで、
積み上げられるかもしれない。
積み上げている途中で、
別のものを積み上げることも
あるかもしれない。
でも、ボクらは毎日、確実に、
最後の未来を迎えるために、
生きている。
自分にとって無駄な人や
コトに関わってる時間、
積み重ねる1枚なんて、
ないんですよね、マジで。
ある国際的なスポーツ大会が
東京でやっているわけなので、
いろんなコメンテーターとかが
出ているんですよね。
でね、ボク、
松岡修造さんが出てくると
チャンネルを変えます。笑
いや、ちょっと、
熱い・・・暑苦しいんで。笑
まぁ、でも、毎日修造とか、
もってはいるんですけど、ね。
夏には、熱い。
社長・経営者も同じで、
熱いマインド、覚悟、
これが全面に出てれば良い、
というわけでもありません。
1億総松岡修造社会
だったら、どう思います?
適切な夏だと、思います?苦笑
熱すぎて問題になる、
異常気象にすらなる。
そんな気だって、するのです。
クライアントに
話をしているのが、
クールヘッド
&ウォームハート
という、コンセプト。
元々は、経済学者の
マーシャルの言葉、らしいけど。
冷静な頭脳と、温かい心。
この冷静な頭脳の解釈としては、
捉われず、拘らず、偏らず、
という、空の心が正解。
ニュートラルに入った状態で、
自分の考えや物事を俯瞰する。
そういう冷静さが、
考えるときには肝心、
なわけ、です。
それでいて、
心は温かく。
冷徹ではだめ。
血が通っていない思考は、
他人を不幸にする。
だからこそ、
温かい心。
温かい、というのが
肝心なわけですよ、また。
ここがね、
暑い・熱い心だと、
熱風を自分の頭に
送り込みすぎて、
オーバーヒートしたり、
はたまた、クールヘッドに
なることを妨害する
なんてことに、
なりかねないわけ、ですよ。
だからこそ、
しっかり、心の温度管理、
これが肝心なわけ、です。
熱いマインド、覚悟は、
本当に、あなたのコアで
燃やし続けるものなのです。
その熱量で、表面に見える
あなたの心を暖かくし、
普段は、温かい心を全面に出す。
こうでなくっちゃ、ね。
千里の道も、一歩から。
あなたの今の熱量は
いったいどれぐらいですか?
実際、どんなにいいプレゼンをしても、
適切な熱量がなければ、魅せられない。
まぁ、分かるわけですよ、
少しレベルの高い人には。
言っていることと
マインドが違うってことが。
その温度差を相手が感じたとき、
あなたのことを【詐欺師】認定、
しますから、ね。
まぁ、だいたい、詐欺をする人は、
表面上、いいプレゼンをするんですよ。
でもね、
マインドが伴ってない。
まぁ、マインドが伴っていたら、
その商品の嘘を見抜くと思うけど😫
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