変な人認定を無事に受けてしまった、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
もう、かれこれ十数年の
お付き合いがある横須賀輝尚先生。
いかん、お互い、歳をとった。笑
最近、全くお会いしてはいないのですが、
ネット上では、時々、絡んでいます。
で、今回は・・・
無事、わけわかんない人、
つまり、典型的な変人(良い意味)
と、認定されました😆
変人って、最大級の褒め言葉、
だと、ボクは思っていますが😄
あれ、ちがう?笑
まぁ、こういうことを
言ってるからかどうかしらんけど、
ボク、業界での評判、
めっちゃ悪いらしいっす😆
いや、業界の人とのお付き合い、
ほとんどないので・・・しらんけど。
わざわざ伝えてくれる人がいるんだから、
まぁ、感謝ですよ、感謝。
なんなら直接言ってきて!
YouTubeで対談しましょうと、
声を大にして言いたい😄
業界での評判・評価とか、
まったく気にならんしなぁ。
ってか、ボク、業界の人と
ほとんど関わってないので・・・。
ボクの仕事とか見てないだろうし、
なんなら、仕事の結果も
見てないでしょう。
っていうか、見せてないし。
関わってない人のことを
きちんと評価できる神が
業界にはいるらしいですな😫
ファクトを押さえることなく、
全てを見通せるチカラ・・・。
行政書士は、人格を磨き、
良識と教養の陶冶を心がける。行政書士は、相互の融和をはかり、
信義に反してはならない。
ボクは倫理要領を非常に忠実に
守るということを心がけてます。
基本のキ、ですから。
ボク、他人のことをどうこう言うこと
ありません。ほぼ、ほぼほぼ。
正当なクレームはこそっと、
目立たないようにして言うけど。
他人は他人。
ボクが変えられるものじゃないし。
他人を変えられるというのは、
幻想にしかすぎないし。
幸せにできる人で
幸せにしたい人以外のために
思考するのも、行動するのも、無駄。
ボクの人生、無駄にしたくないんで😄
TIME IS LIFE.
ですからね、ほんと。
商品、澤田隼人。
職業、澤田隼人。
ボクは、ボクです。
さわちゅう
他人の目を気にするな。
他人と自分を比べるな。
どうしても、自分が他人に
どう見えているか、って気になります。
特に同業者。
同時期に何かを始めた仲間とか。
先輩とか、兄弟姉妹とか。
気にしてたら、キリがない。
ので、最初っから気にするの、
やめましょ、っていう話。
そのほうが、精神衛生上、
よろしい。
というのもね、そもそも、
比較することができない、
んですよ、論理的には。
人間という本質が違うという
変数に、環境という変数を加えたら、
比較しようがないわけ、です。
なので、
他人と比べることは無意味
なんですよね。
さらに言うとね、
他人の目を
気にしていると、
他人の人生を
生きることになる
って、ボクは思っているんです。
自分の人生じゃないですか、
自分の人生、生きましょうよ。
他人からどう見られるか、
も、重要ですが、その前に、
自分としてどう生きるか、
こっちのほうが先であって、
大事なことでしょ。
まぁ、世の中には、
いろんな人がいらっしゃいますから。
持っている資格や出身大学、
会社のブランドでしか、
人を評価できない人もいますし。
そういう方はそういう方を相手にできる
ステータスに任せればOKなわけです😄
行政書士がどーのこーの、
弁護士がどーのこーの、
税理士がどーのこーの
どこそこのコンサル会社がー
どころこの外資系会社ではー
っとか、言う人、いるけど、
ボクの一貫した思想は、
さわちゅう
知らんがな。
の一言です😄
まぁ、ボクは行政書士って
しぶとくて、生命力があり、
どんなことをしてでも生きていける
ゴキブリのような資格です
って、言ってますけど、ね😄
だから、下等な資格だと言われても、
まったく、平気です。
ゴキブリが「お前はゴキブリだ」
と言われても多分、平気でしょうし。
(しらんけど。)
まぁ、そういう下品なことを言う人を
ボクはクライアントにはしないけど、ね。
ボク、徹底してクライアントは選びます。
だからこそ、クライアントの基準、
クライアント・ポリシーを定めてます。
ポリシーに適合する人じゃないと
クライアントにできないし、
ポリシーに違反したら、
クライアントから去ってもらいます。
じゃないと、ボクとボクのクライアント、
幸せにできる人で幸せにしたい人を
守ることができないので、ね。
相手に対してリスペクトがない
商売人を目の前にすると、
いつも思い出す話があります。
市場を歩いていたピカソが、
彼のファンだという女性に頼まれて、
ササっと絵を描いたのです。小さくても美しい絵。
そして、ピカソは彼女に、
こういいながら絵を手渡したのです。「この絵は100万ドルです」
と。
それを聞いた彼女は、
「たった30秒しかかけてないですよね?」
っと、その値段に対して反論したのです。そしたら、ピカソはこう答えました。
「それは違う。30年と30秒だ。」
っと。
ボクはピカソでも、
ダヴィンチでもないわけで、
天才でもないわけ、ですが。
あっちいくぞー、
こっちいくぞー。これするぞー。
あれするぞー。
しょっちゅう、娘ちゃんに
言われております・・・。
まぁ、娘ちゃんだからいいんですよ。
これがね、赤の他人である
お客さんなんかだったりすると、
非常に辛いわけ、ですよ。
これね、
ただの奴隷
の状態ですから。
お客さんはあなたを
都合のいい人、便利な人、
としか思っていない。
だから、
働かせるだけ働かせて、
きちんとお金を払わなかったりする。
こうやってね、ボクらを
奴隷のように働かせよう、
っと、思っている人たちは、
絶対に、お客さんに
してはいけない。
これは、厳命です。
どんなにお金がなくても、
どんなに売上がなくても、
こういう人たちを
お客さんにすると、
奴隷生活が始まります。
まぁ、奴隷生活を進んで、
おくりたいのであれば、
それはそれでかまいませんが。
ボクは、お金がもらえたとしても、
断るべきものは断ります。
メンドクサイものは、
お金を払ってでも、やめます。
お金をもらうとメンドクサイ人は、
お金をもらわないようにして、
フェードアウト、です。
あとは、最初からもらわずに、
瞬間的にフェードアウトさせたり。
お金もらったら、アウト、
って、昔、教えてもらったのよね。
だいたい、
「俺は客だぞ」という人は、
ロクなやつはいないわけ、
なんですけどね😭
そういうやつに限って、
5000円払って、俺は客だと、
威張ったりするわけ、です。
飲食店とかだと、顕著。
一方で、
10万でも、100万でも払う人は、
ほぼ、間違いないく、客だ、
なんて、言わないですから、ね。
ボクはそういう人のために、
自分の人生は使いたいのです。
あと、あれだ、
他人のことを悪く言う人は、
クライアントに絶対にしない。
絶対、ボクの悪口を言うんで。笑
だからあれですよ、
●●先生に頼んだんだけど、
効果がなかったんでお願いします。
とか、最悪なんで、お引き受けしません。
〇〇先生に頼んで
効果がでたのですが、もっと結果を出したいので
お願いできませんか?
っと、言われたら、お引き受けします。
ボクの中に一つの基準があって、
お金を払ってでも
クライアントにしたい人を
クライアントにする
っていうもの。
それぐらい
ワクワクするものじゃないと、
ボクの人生を捧げるに、
ふさわしくないじゃんね😘
でね、そのために、
避けるべき人を
クライアント・ポリシーで明確にし、
近づけないようにしているわけ、です。
ほんと、
イラッとする人と一緒にいたり、
その人を考えるだけで、
どんどんどんどん不幸になる。
不幸になるんだったら、
付き合わないほうがいいじゃん。
すごく、シンプルな話です。
まぁ、実際にお客さんになってと
お客さんに支払うわけじゃあ、
ないんだけど、ね😅
あ、でも、
ほんとに最初の最初、
お客様の声がないときには、
この人をお客様にしたい!
っという人にお金を払って
お客様にするってのは、ありだね。
お金を払う、対価を払うってのは、
最低限のルールを守っているだけ、
ですからね、ほんと。
それだけで偉そうにできるような
もんじゃないわけ、です。
お金を払わずに、例えばボクから、
知識をいただこう、といするのは、
単なる泥棒です。
知識泥棒。時間泥棒。
お客様でもなければ、
神様でもないわけ、です。
んでもって、
神様にお金を払ったから
ボクらは神様か?っていうと
そうじゃあないわけですよ。
「俺は客だぞ、神様だぞ。」
っといってきた人(みたいなやつ)に
ある店員さんが、言った一言。
他の神様に迷惑なので、
二度とこないでください。
まぁ、これはこれで、
スッキリしますけど、ね。笑
でも、まぁ、そうじゃなくて。
お客様は神様じゃないんで。
お客様は神様です。
三波春夫さんが原点の、
この言葉の本当の意味。
歌う時に私は、
あたかも神前で祈るときのように、
雑念を払って澄み切った心にならなければ
完璧な藝をお見せすることはできないと思っております。
ですから、
お客様を神様とみて、
歌を唄うのです。また、演者にとってお客様を
歓ばせるということは絶対条件です。だからお客様は絶対者、神様なのです
神様の前で舞うように、祈るように、
お客様に対して、真摯な心でのぞむ。
これが、お客様は神様です、
の本質なわけですよね。
ビジネスをする側の、
マインドセットの仕方、
なんですよね、ほんと。
ここんところを、
字面だけ捉えて、
間違えちゃいけない。
特に、ビジネスをする者であれば、
絶対に、絶対に、間違えてはいけない。
まぁ、世の中の一般の方は、
完全に間違えているわけ、ですけどね。
千里の道も、一歩から。
あなたはいったい誰のために
いつもビジネスをしてますか?
幸せにできる人で幸せにしたい人を
徹底的に幸せにするのが本質です。
まったく見当違いな人は
少しも幸せにすることはできないし、
そもそも、幸せにしたいとも思ってない。
そんな人のために、
あなたの人生を使うのって
無駄なだけだと思いません?
しっかり、お客さんにする人、
選びましょー!
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F