マーケティング

低価格 天使のような悪魔の笑顔

お前が壊れとるんじゃいと叫んだ、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、

社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

とうとう帰らないと行けなくなった…。
もうちょっと、ゆったり、
石垣島にいたい😣

っということで、年明け早々には
帰ってくる予定でいますが・・・。

ひとまず、飛行機に・・・。

Peachの直行便があるのは
ありがたいところ・・・😘

なんですけど、

Peachって結構、
カッチリしてるのよね。

搭乗手続きは90分前~30分前に
超限定されているし😭

早めに荷物、預けられないし、
30分過ぎたら問答無用で乗れないし。

んでもって、自動チェックインのみ😪

だからさ、ご年配のおばちゃん集団が
右往左往しているわけ。

QRコードかざせば
10秒で終わる手続きが、

予約コードを入力しているから、
全く終わらない・・・。

んでもって、予約コードが
「私、老眼だから・・・」って、
全く正しく入力できない。

挙句の果てに、

「すみませーん!機械壊れてます!」

って😭😭😭

壊れてるの
アンタですけど!

って、叫びましたよ、ボクは。

心のなかで😣

まぁさ、LCCなわけですよ、
Peachって・・・。

セルフでできることは
セルフでやっておいて、

その分、価格を下げる。
オプションで、稼ぐ。

そういう
ビジネスモデルなわけで。

そこんところを理解して、
ユーザーは利用しないと
アカンわけ、ですよ。

レガシィキャリアのような
サービスを求めちゃアカン、

わけですよ。

でもさ、

レガシーキャリアのような
サービスを求めている
ご年齢の高い人達・・・。

場違いだってことを
認識してもらわにゃアカン😏

って、ボクは思ってるわけですけど。

フルサービスを受けたければ、
ちゃんとANAを使ってください。。。

JALは嫌いなので、
できる限り、使わないボク😅

旧・バニラエアですからさ、
予約サイトとかも使いにくいし。

レガシィキャリアとの差は
圧倒的なわけ、ですよ。

提供される価値が
そもそも違うわけで。

LCCは高速バスみたいなもん。

新幹線のグリーン車や
グランクラスじゃないわけ😏

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さわちゅう

お客さんは選びきれ!

ってお伝えしているんですけど、
これがね、客単価が下がると
より難しくなってくるんです😅

安い価格だと魑魅魍魎が集まる。

って、ボクは伝えてますけど。

激安の殿堂、じゃないけど、

安い値段だと
お客を選べない

んですよね😅

安いから、誰もが買えちゃう。
だから、選べない。

んでもって、

誰でも買えるものって、
高い層の人って、買わない😅

なので、ジリ貧モードに
入っていくわけ、なんですよ。

徹底的に考えたいのが、

適正価格で販売すること

なんですよね。

適正価格で販売できてない人、
めちゃめちゃ多いわけ、ですが。

なんで適正価格で
販売できてないか、っていうと、

最初に適正価格で
販売してなかったから、

なんですよね・・・。

だから、

最初の価格設定って、
めちゃめちゃ大変なんです。

しっかり決めないと、
圧倒的に将来利益が減るんで。

でね、

自分の商品・サービスに
値段を決めるときの基準って、

最初に自分が売ったモノ

この価格を引きずっている、
っていうことがめちゃめちゃ多い。

 

はじめてのアルバイト、
はじめての就職。

 

はじめて売った記憶が
ずーーーっとコビリついてて、
それがスタンダードになっちゃってる。

 

まぁ、ボクも、結構、
最初に売った価格の呪縛に
ハマるんですけど、ね。

忘れちゃいけないんだけどね、
ボクのクライアントさんとかさ、

すごい勢いで
成長しているわけ

ですよ。

成長しているっていうことは、
価値が上がってるっていうことです。

だからこそ、

値上げをしないと
価値と価格が合わない、

不適切な価格設定に
なっていくわけ、ですよ。

だから、

適正価格に戻す。
適正価格にする。

 

価値=価格の法則

なんて、ボクは言ってますけど、
これ、実は、重要な大原則が
隠れているんですよね。

それが、

価値→価格の
順番で考える

っていうこと。

普段、相当気をつけていないと、
価格→価値の順番で
物事を考えてしまいます。

でもね、本当は

自分に与えられる価値を評価して、
それから、価格が相当かどうかを
ジャッジする必要があるのです。

でね、

これはモノを売るときにも、
全く同じ構図が成り立つのです。

まずは、価値を判断する。
スタートを間違えちゃあかん。

その上で、
価格=対価を考えていく。

適正価格をつける、
高い価格をつけておく。

これが招かれざる客を
なるべく減らす方法なのです。

質の低い人を、相手にしてはダメ。
あなたの人生、なんですから。

ボクらはさ、

幸せにできる人で
幸せにしたい人を幸せにする。

そのために、
ビジネスをしているのです。

その人の

夜も眠れないほどの悩みを
圧倒的に解決するってのが、
ビジネスの根幹、です。

でね、そのビジネスそのものが
あなたの生き様になってないと
マズイわけですよ。

ワクワクしないビジネスは、
あなたにとって最適じゃない。

人生をかけるんですから。

TIME IS LIFE.

ですし、

ライスワークじゃなくて、
ライフ・ワークをしてる、
んですからね。

 

そんな人生をかけた
ライフ・ワーク。

安売りしてて
本当にいいんですか?

安売りするような価値しか、
本当にないんですか?

 

って、ボクは問うのです。

価値→価格の
順番で考える

とはいえ、どーーーしても、
価格→価値の順番にとらわれる人、
非常に多いわけ、ですよ。

売り手であっても、
買い手であっても、ね。

まぁ、日本人の美学というか、
なんというか、ですけど。

でね、こういう思考の呪縛で
どうしようもないときに、
価格から価値を上げる方法があるんです。

それが、

今の適正価格だと思っている
価格に0(ゼロ)を一桁加える

んですよ。

これで、本当の適正価格、
価値→価格による適正価格に
近づくことができます。

思考の拡張、ですね😆

適正価格をつけるほかに、
ボクらがやるべきこと。

それは、

敷居を高くする

ってこと。

誰でも買えるってのは
悪なわけ、ですよ。

誰でも買えちゃアカン。

ボクなんかさ、
クライアント・ポリシー、
しっかり定めているんです。

ボクのクライアントになれる
基準、ですね😏

「時間がない」「金がない」「それはできない」
できない言い訳をする人は、
私たちのクライアントではありません。

「ちゃんとやった」「全部やった」と言う人は、
私たちのクライアントではありません。

実践して自ら学ばない人は、
私たちのクライアントではありません。

自ら考えず、すぐに答えを求める人は、
私たちのクライアントではありません。

正しい問いを求めない人は、
私たちのクライアントではありません。

知識泥棒・時間泥棒など
他人の人生を盗む人は、
私たちのクライアントではありません。

今のお金が払えない人、
前払いでお金が払えない人は、
私たちのクライアントではありません。

依頼してないことを「依頼した」という人、
私たちの通念上正当ではないことを要求する人は、
私たちのクライアントではありません。

「カネを払っているんだから」という人は、
私たちのクライアントではありません。

まぁ、こんな感じなわけです😁

でね、これ程度、
定めておくだけで、

敷居がかなーーーり
高くなるわけ、ですよ。

でね、選ばれた人だけが
クライアントになれる。

質がいいわけ、です😁

んでもって、

紹介してくれる人も
質がいい人なわけです。

いい人には、いい人が集まる。

んでもって、
例えば税理士さんとか、

いい人しか、
ボクには紹介してくれない。

メンドクサイ人は、
最初から、ボクには紹介されないし😏

 

敷居を高くしておくって、
メリットしかないのです😁

お客さん、少なくて良いんですよ。

バタバタしてジリ貧を続けて
バタッと倒産するよりは、

ゆったりと好きなお客さんと
適正な金額をいただいて
生き続けるほうが幸せです。

 

千里の道も、一歩から。

あなたの商品・サービスは
いつも適正価格ですか?

自分の人生をかけるのだから
適切な価格をつけなきゃアカン。

まずは、価値を適正に判断する。
すべては価値→価格の順番です。

でね、ボクらはさ、高い価値のこと、
高い価格のことをせにゃならんのよ。

安くすることは誰でもできるけど、
長く続けられるのは大手だけ、です。

日本のLCCをみてくださいよ。

どれだけの会社が潰れていって、
どういう系列に落ち着いているか😏

…安売りなんかしちゃだめ、です。

 

そんなことを考えながら、
名古屋に向かっていたボクなのでした。

…名古屋、寒い。。。

今日の一言敷居は高いほうが、幸せを呼ぶ。






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澤田隼人(1985年12月9日生まれ)は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル(HTML、SEO)やマーケティング知識(PPC広告、ブログ集客)を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。
【アクセス】ファシリテーション株式会社

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