愛知県内の小旅行を満喫中な、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
まぁ、ちゃんとオシゴトは
しているわけではありますけど😘
天候が怪しいこともあり、
あいち旅eマネーキャンペーンも
あることですし、ね😏
フラッと、第二の故郷、豊橋へ。
で、今週は、車で移動です。
で、車で移動のときの
楽しみは・・・。
地元のプールで泳ぐこと😆
ちゃんと水泳用具を一式、
持っていくことができるしねー。
というわけで、初の、
りすぱ豊橋へ😆
結構、快適なプールでした。
水質もいい感じですし。
でね、
なんで車だとプールなのか、
っていうとね・・・
こういう公設のプールって
結構、郊外にあるんですよね😭
というのも、
りすぱ豊橋は、
資源化センターのごみ焼却プラントで
発電用に使用された蒸気を
温水や冷暖房の熱源として再利用する、地球環境にやさしいエコロジーな
余熱利用施設です。
ということがありまして…。
ゴミ焼却施設とセットに
なってるんですよね、プールって。
普通にプールの温度を
維持しようとすると
ものすごく重油を使う。。。
ボイラー、エライことに
なってるから、ね😅
だからこそ、
予熱を使うってのは
非常にアタマが良い。
賢い😘
二毛作ね、二毛作。
和仁達也さん。
和仁さんは、
1アクション、
3ゴールズ。
っていうことを
掲げられています。
1つ、行動したら、
3つの結果を得られるように。
っていうことね😆
ボクらは、似たような概念として、
ワンソース、
マルチユース。
っていうことを使っています。
一つの内容を、
複数のもので使う。
あえて、複数としていて、
3つとはしていませんが。
まぁ、最低ラインとして
1つのことを3つに使う、
ってのはしてますけど、ね。
その点、和仁さんが3つと、
最低ラインを限定してる、
ってのは、カッコいいところ。
ボクは、目指せ12、ですけどね😅
1つやったら、12個ぐらい、
お土産をいただかないとねぇ😘
ワンソース、
マルチユース。
一粒で二度美味しい、
ならぬ、
一粒でも何度でも美味しい。
こういう状況はまっていても
訪れることはほぼ有りません。
意図的にデザインして、
システム化する。
こうじゃないと、
一粒でも何度でも
美味しいってのは得られない。
具体的に言うとね、
ブログに書いたことを、
メルマガでも配信して、
さらに、
YouTubeに動画で投稿して、
それを、ニュースレターの記事に。
ということをすれば、
同じコンテンツで、
メディアが3つ使えるわけ。
さらに、
その内容を
新聞記事にしてもらったり、
雑誌記事にしてもらったり、
なんてことをすると、
さらに、使いまわし、
これができるんです。
一粒で何度も美味しい、
も、美味しいんですけど。
ボクの根底にあるもの。
それは・・・
コスパ主義
なんですよね。
なんでも、かんでも、
コスパ、コスパ、コスパ。
コスパ星人と呼ばれていますが、
コスパ、大好きなんですよ。
コストパフォーマンス。
全てのこと、
コスト(支払うお金)だけで、
考えてちゃダメ、なんですよ。
パフォーマンスも含めて、
考えないとダメ、なんです。
投資にしても、
消費にしても、ね。
で、コスパ思考は
常に考えていないと、
結構、忘れちゃうんですよね。
だからね、
日常、モノを買うときに、
常に、常に、コスパを
意識してみてください。
行動するとき、実践するとき、
常に、常に、コスパを
意識してみてください。
ワンソース、マルチユースも、
コスパを徹底するための手段、
なんですよね、ボクにとっては。
ボクの信念というか、
執念のひとつに、
さわちゅう
できる限り、長く使う。
さわちゅう
使い尽くす。
っていうのが、あります。
安全性に問題が出てはいけないけど、
できるかぎり、長く、長く、長く。
製品についてもそうだし、
人間関係についても、そう。
できるかぎり、長く、長く。
そのほうが、コスパがいいので。
新卒で買った車だって
まだ乗ってますから、ね。
売ってませんし、捨ててません。
ちゃんとメンテナンスしてるし。
事故ったときに本当に
愛車1号にはお世話になった…。
でね、
なんでも、かんでも、
コスパ、コスパ、コスパ。
コスパ星人と呼ばれていますが、
コスパ、大好きなんですよ。
コストパフォーマンス。
全てのこと、
コスト(支払うお金)だけで、
考えてちゃダメ、なんですよ。
パフォーマンスも含めて、
考えないとダメ、なんです。
投資にしても、
消費にしても、ね。
で、コスパ思考は
常に考えていないと、
結構、忘れちゃうんですよね。
だからね、
日常、モノを買うときに、
常に、常に、コスパを
意識してみてください。
行動するとき、実践するとき、
常に、常に、コスパを
意識してみてください。
ワンソース、マルチユースも、
コスパを徹底するための手段、
なんですよね、ボクにとっては。
んでもって、
使い切る、長く使うってのは
覚悟がないとできないのよね。
覚悟がなければ、
責任はとれないのよね…。
ケチケチしてるな〜。
貧乏くせぇなぁ〜。
って、言われるんですけど、
そうじゃないんですよね。
(キッパリ)
ボク、始末家。
(しまつか)
倹約すべきところは
倹約して、使うべきに使う。
永守会長の影響を
モロに受けているところです。
だいたいさ、
84円の利益を売上で
ひねり出そうとしたら、
ボクらはどれだけ努力を
しないといけないのか。
この感覚がね、薄いんですよ。
1円でも、3円でも、
多く稼ぐってことが、
いかに難しいか。
そして、
お金を使うこと、
お金を失うこと、
これが、いかにカンタンか。
ビジネスをしていると、
非常にシビアになるところです。
んでもって、
適正価格を支払うからこそ、
適切な信用・信頼だって
得ることができるのです。
投資すべきものには、
しっかり、投資しないと
アカンわけですし、ね。
適正価格を払う。
適正価格を払い続ける。
ってのが、結果的には、
コスパを良くするわけ、ですよ。
ある種のフェアトレード。
フェアでないと、ね。
パートナーなんだから。
ボクが大切にしている
コンセプト。
自分の本当の
才能・知識に気づいた人は、その才能・知識を
社会に生かす責任を負うべきだ。
これが、ボクが定義している、
ノブレス・オブリージュ
- noblesse oblige
直訳すると「高貴さは義務を強制する」、
という、フランス語(で書かれた思想)の
内容なんですけど、ね。
自分の本当の才能・知識にを、
生かすためにやるべきことをやる。
それをやり続けることが、
商品=自分自身
っていうことであって、
唯一無二、ということなわけです。
でね、商品=自分自身になっていると、
あなただから、
買いたいんです。あなたがいるから、
来たんです。あなたがいるから、
契約したんです。
こう言われる存在に
なるんですよね。
そうなると、
業者とお客の関係、
じゃなくて、
パートナー
という相互にいい影響を
与えられる存在に、
なっていくわけ、ですよ。
こうでなくっちゃ、ね。
だからこそ、ボクは、
モノやサービスを買うとき、
この人はパートナーとして
ふさわしいか?
ってことを考えて、買ってます。
適正価格であれば、
多少高いお値段であっても、
喜んで、お支払いします。
そのほうが、長く、長く、
お付き合いいただけますので。
ちなみに、
「安くしとくんで・・・」
っという人は、
パートナーにとって、
ふさわしくないので、
お断りします。笑
ボクが求めているのは、
価格じゃないんですよ、ね。
クライアント・ポリシーに
私たちの考える正当な対価を
支払う意思がない人は、
私たちのクライアントではありません。
と入れてあるのは、
もちろん、こういう適正価格を
支払わない人の排除、
っていうことでもあるのですが、
同時に、ボクたちは適正価格を
お支払いしますよ、
という宣言でもあるのです。
お互いがもっているガラスの靴。
ぴったり履けるパートナーこそ、
付き合うべき、人なのです。
でね、ボクは決めてほしいのです。
値下げを待って買う人。
適正価格で買ってくれる人。
どっちをお客さんにしたいか?
この質問に、答えてください。
ボクはね、
ターゲットとすべきは、
リピーター・ファンになる人
だけをクライアントにする、
っていうことをし続けています。
これが、真のクライアントです。
真のクライアントとは、
適正な評価をし、
適正な価格で買い続けてくれる
双方を良しとしてくれる人
と、ボクは考えています。
リピーターであって、ファンです。
リピーター・ファンに支えられて、
常に売れていく商品・サービスを
考えていかないと、
ビジネスって長続きしない、
んですよね、ほんと。
ただでさえ、商品寿命って、
短くなってますからね・・・。
評価をしてくれるだけではダメ。
対価を払ってくれるだけではダメ。
双方良しとしてくれなければダメ。
この3要件を1つも、
欠かしてはいけないのです。
1つでも欠く人は
お客様失格。退場いただく。
ぐらいのスタンスで、
ボクは良いと考えるのです。
適正な評価をし、
適正な価格で買い続けてくれる
双方を良しとしてくれる人
リピーターでファンを
別の言葉で表現すると、
投資家
なんですよね。
投機屋じゃなくて、投資家。
ボクらを信用・信頼して、
長期視点で考えて、
お金を払ってくれる。
サスティナブルであることを、
お互いに対して求めている。
そーいうこと、ですから。
ボクが、クライアントにする基準、
クライアント・ポリシーには、
下記のようなものがあります。
今のお金が払えない人、
前払いでお金が払えない人は、
私たちのクライアントではありません。「カネを払っているんだから」という人は、
私たちのクライアントではありません。私たちの考える正当な対価を
支払う意思がない人は、
私たちのクライアントではありません。
こーいう人はクライアントじゃない、
お断りですわ、という話なわけです。
ボク、クライアントにしたい人、
選びますから、ね。
買うことの決定権は
お客さんに100%あります。
一方で、
売ることの決定権は
ボクに100%あるわけ、ですから。
同時に、
いくらで売るかってのは、
ボクに決定権がありますから、ね。
その値段で買うか否かの決定権は、
ボクにはないわけ、ですけど。
ボクはさ、
幸せにできる人で、
幸せにしたい人を幸せにする。
ただそれだけですから。
だからこそ、
リピーターであってファン。
この人をクライアントにして、
幸せにし続ける。
ファシリテーションをする。
ほんと、シンプルなことです。
投資家マインドがない人とは、
サスティナブルな関係を
築くことができないですから😘
千里の道も、一歩から。
あなたのコスパへの意識、
いつも、しっかり持ってますか?
実はコスパで考えないと
適切な利益は得られないのです。
まずは、コスパ、コスパです。
スキを見せるとすぐ、
コスパって悪くなる。
だからこそ、常に意識する。
とはいえよ、何のために
コスパを意識するのかは
忘れちゃいけない。
ボクらはさ、
幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにする
ために、ビジネスをしてるし、
なんなら、生きている。
それこそ、ライフ・ワークで。
でね、
コスパを意識するがために
幸せにできる人を不幸にしてちゃ
本末転倒、なのよね😭
部分最適解は、全体最適解じゃない、
っていうことも多いのですよ。
なので、
コスパって、シンプルなんだけど、
シンプルがゆえに、難しいのです。
だからね、
常に、常に、常に、
コスパを意識してないと
アカンわけなのです😆
そんなことを考えながら、
ゆったり1時間半泳いでいた
ボクなのでした😘
まったく人がいなかったので、
1レーンをずっと専有。
超・コスパの良いプールでした😘
(1回500円、ですからね。)
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