DIYにあけくれることになった、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
いやね、食洗機、いらない、
っということになってね…😂
やいやいやいやいや。
せっかく、あるのに…。
ということで、お家から、
オフィスに食洗機のお引越し。
これが、まぁ、ホイホイと
動かすだけじゃアカンのよね😂
分岐水栓でわけてるタイプの
食洗機ですから・・・。
まずは、引越し前のシンクについてる
分岐水栓を外し、原状回復をします。
使うのは、どこのご家庭にもある
モンキーレンチと
レバーカードリッジ取り外し工具。
ね?どこのご家庭にも
2本ぐらいはあるでしょ?😉
あとは・・・
ウォーターポンププライヤーも
あると便利です😘
これらの工具でつけていた
分岐水栓を外していきます。
これが結構、締め付けてある。。。
業者さんに設置は頼んだからな。。。
無事に分解して、原状回復。
水漏れ、なーーーーし!
で、オフィスに移動しまして、
まずは、分岐水栓づくり。
で、使っていた分岐水栓とは
型番が異なるので、買い直し。
…古い分岐水栓、
欲しい人、あげますよー。
…
…で、サクッと新しい、
分岐水栓も、セット完了。
水漏れなし!😉
こっちの分岐水栓は、
なので、多少、取り付け方は
違うんだけど・・・ね。
(こっちのほうがカンタンやった。)
無事設置完了!水漏れなし!
…っと、思ったら、
まさかの本体下から水漏れ😂
給水ホースを一度外して、
パッキンを確認して、締め直し。
ちなみに、置き場所はなかったので、
こいつで置き場所を作ってます😘
充実のキッチンづくり・・・😃
ええっと、ええっと、
ここ、オフィスですけど、ね😅
でも、これで、洗い物を
しなくてもよくなった・・・。
これは大きな業務改善!!!
んでもって、
さわちゅうはぶんきすいせんの
つくりかたをおぼえた
って感じやね😃
で、改めて思うわけですけど…。
ボクって、何者よ?笑
ボクって、何屋よ?笑
水道トラブル5000円、
とかで、サービスイン…しません😄
まぁ、カンタンだったのよ(実は)
取扱説明書をちゃんと読んで、
取扱説明書どおりやれば・・・😅
でも、まぁ、取説をさ、
読まない人、多いのよね。
で、我流で使っちゃう。
マニュアルも読まない人、
多いんですよね。。。
で、我流でやっちゃう。
作業の意味を考えずに
我流に走る人、多いわけですが。
多くの人が失敗する理由。
それは、
師匠の教えを真面目に聞かず、
真面目に実践せず、疎かにする、
からだと、ボクは思っています。
ボクが考えている
人生のコスパを上げる生き方。
それは、
他人の型をどれだけ、
インストールして、
自分の型にしているか、
っていうことにつきます。
基本を徹底的に学んで、
徹底的に実践する。
でね、
ボクの中の行動指針のひとつ、
それが、
守・破・離
(しゅ・は・り)
という考え方。
まずは師匠に言われたこと、
型を「守る」ところから修行が始まる。その後、その型を自分と照らし合わせて
研究することにより、
自分に合った、より良いと思われる型を
つくることにより既存の型を「破る」。最終的には師匠の型、そして自分自身が
つくり出した型の上に立脚した個人は、
自分自身と技についてよく理解しているため、型から自由になり、
型から「離れ」て自在になることができる。・守:支援のもとに作業を遂行できる(半人前)。
~ 自律的に作業を遂行できる(1人前)。
・破:作業を分析し改善・改良できる(1.5人前)。
・離:新たな知識(技術)を開発できる(創造者)。
これですよ、これ。
マニュアルを熟読しない人に
ありがちなこと。
それが、
全部を我流でやろうとする
これですよ、これ。
絶対、ダメなヤツ。
我流で成功するのは、
天才だけです。
ボク、天才じゃない。
だから、必ず、師につく、
ということをボクはやっています。
正しい理論に基づいた実践、
正しい知識に基づいた実践。
これが肝心なわけですよ。
で、理論や知識を独学で勉強する、
これもまぁまぁ、メンドクサイし、
時間がかかるものです。
ましてや、
我が流派をつくろう、だなんて、
もっと大変なことなわけですよ。
独自理論、しかも、
正当に評価されるもの、
これをうち立てるのは、
至難のワザだと、ボクは思うのです。
数学でもそうなんですけど、
公式があるなら、公式を使う。
そのほうが賢いのです😘
だいたいさ、できない経営者に限って、
基本を非常に、非常に、疎かにする、
んですよね、ほんと。
基本をやらずに、
応用・発展をやろうとする。
っていうか、やっちゃう。
でもね、
基本ができていないから、
応用・発展なんて、
できるわけがない。
稼ぐ人、
稼ぎ続ける人、変われる人。
素直に、【守】を学んで、
実践するんですよね。
うちのクライアントでもそう。
入口を突破したとしても、
途中で失格になる人が
一定程度いるわけですが・・・。
その差は、「守」を大切に
しているか否か、なんですよね。
ほんと、
ボクのファシリテーションに、
ちゃんとのっかって、まずは、
実践してみればいいんですよ。
つべこべ言わず、言い訳せず。
最短・最速で結果を出したければ。
「さわちゅうは、失敗させてくれない。」
って、言われることもありましたが、
ちゃんと、マネジメントした失敗は、
中にあるようにはしていますよ。
失敗した経験があったほうが、
身につくのをボクは知っているので。
まぁ、基本をしっかりしておけば、
大けがで済むことが多いですし。
基本がしっかりしていないと、
場合によっては死に至りますから、ね。
ちゃんと、ちゃんと、
クライアントが到達すべき
本当の未来をイメージして、
出現する未来をゴールにして、
出現するから逆算して、
プロセスをお伝えしている
だけですから。
まずは素直に実践。
しなきゃだめなんです。
しかも、
素直に全てを実践。
これです。
一部だけやる、
気が向いたところだけやる。
これは素直に実践とは、
言えないのです。
基本動作を逸脱すれば、
事故になるのです。
基本動作って、
事故を起こさない方法
が体系化されたもの、
ですから、ね。
だからこそ、マニュアルとか、
よく読みこんで、忠実に再現する、
ということが必要に
なってくるんですけど、ね。
マニュアルとかって、
基本のキなわけですよ。
お手本、ですから。
お手本がなぞれない人は
応用ができないわけです。
基本ができてないと、
事故る。
まぁ、
経営とかマーケティングでも
同じなわけ、なんですけど。
基本ができてないのに、
応用をしようとする社長・経営者、
めちゃめちゃ多いですけどね・・・。
だから、事故るんよ、
って、思ってますが😨
ダメな経営者に限って、
基本を非常に、非常に、疎かにする、
んですよね、ほんと。
でね、
基本ってのは、他人の教えです。
他人が成功や失敗を繰り返して、
生み出されてきた集合知。
これを活用するのが王道であって、
一番の近道なわけです。凡人にとって。
学ぶの語源は、真似ぶ。
ということが表しているとおりです。
でね、
素直に全部やってはじめて、
次のレベルにいけるんです。
もっとも、
師匠が力不足であれば、
それまで、THE END、
なんですけど、ね。汗
まぁ、あれなんですよ、
破とか離っぽいことをするほうが
カッコいいように見える
んですよね・・・。
ま、見えるだけ、なんですけど。
基礎ができていないから、
その先、上にどんなものを作っても、
土台ごと崩れちゃうんですよね。
普段の努力と
不断の努力。
これが肝心なわけですよ、
稼ぐためには。
正しい努力じゃないと
無駄にはなりますけど、ね。
ちゃんとしたところで、
ちゃんと勉強して、
ちゃんと実践してる。
こういう人は
より稼いでいます。
あれですよ、あれ、
質の悪い努力をすると
逆効果になったり、
しますからね。苦笑
たまに、クライアントのところで、
実験台になったりしてることが
あるわけですが・・・。
やめてくれ、ということも。苦笑
もっとも、もっと、
正しい努力をしてください、
って、ボクは感じるわけですが…。
経営者でも、同じです。
正しい努力を、
圧倒的に。
という感じなわけですよ。
正しい努力をせずに、
結果だけだそうなんぞ、
調子の良すぎる話。
正しい努力。
やるべきことを、
きちんと、着実に、
1つ1つ、やりきること。
これが正しい努力だと、
ボクは思うのです。
自分が信じたことであっても、
正しいことでなければ、
正しい努力ではないのです。
自分のすべきことをする。
自分の本当の
才能・知識に気づいた人は、その才能・知識を
社会に生かす責任を負うべきだ。
これが、ボクが定義している、
ノブレス・オブリージュ
- noblesse oblige
直訳すると「高貴さは義務を強制する」、
という、フランス語(で書かれた思想)の
内容なんですけど、ね。
自分の本当の才能・知識にを、
生かすためにやるべきことをやる。
それが正しい努力なわけです、よ。
ま、だからこそ、
正しい努力をするためには、
自分の本当の才能・知識
これを認識する必要が
あるわけ、なんですけど、ね。
で、もう一つ。
正しい努力をし続けるためには、
正しい師匠に出合う
というのが、一番なのです。
ボクであれば、こんな方々。
竹田陽一先生。
神田昌典先生。
横須賀輝尚先生。
板坂裕治郎大先生。
それ以外にも、小坂先生とか、
平さんとか・・・。
師匠としている人、
いらっしゃいます。
で、肝心なのは、
ちゃんとした師に
学んでいること
だと、ボクは思うのです。
よくあるあれ、
弟子の弟子とか、
弟子の弟子の弟子とか、
誰かの言ってることを、
出典隠して丸パクりとか、
劣化に、劣化に劣化を重ねた、
知識をクライアントに提供する、
似非コンサルタント的な人が
いるわけですけど。
そういう人にお金をつかっちゃうと、
正しい努力ってできないのよね。
というのも、
その人に実力がないから。
法則があってね、
師匠のレベルが低ければ、
弟子はそのレベルを
越えられない。
んですよ。
だからこそ、
良い師に出合い、
良い師につく。
これが必要なのです、
自分の本当の才能・知識を
いかすためにも、ね。
でさ、劣化した【センセイ】は、
何がいけないか、っていうと、
劣化した知識を
クライアントに伝える、
んですよね・・・。
完コピならまだいいのですが、
コピーするたびに劣化してる、
ので・・・。
劣化コピーですよ、劣化。
でね、劣化した知識って、
使えない知識。
ちょいかじりの知識に
なっちゃうんですよね。
でね、
ちょいかじりの
中途半端な知識が、
身を亡ぼす。
んですよ。
知ってるから行動しない。
人間って、そういうもんです。
特に、
それ知ってる。
は、思考停止のための一言。
絶対に言ってはいけないし、
ファシリテーターや
コンサルタントが
クライアントには
言わせてはいけない言葉。
なので、ボクも、
情報を出すタイミングは、
一番、気を使っています。
しゃべりたいことでも、
しゃべらないことは、
いっぱいあります。
タイミング、間違えると、
成長をつぶすことになるから、ね。
自分の本当の才能・知識に、
気づくお手伝いをするのが、
ボクのお仕事です。
自分の本当の才能・知識に
気づいた人が、その才能・知識を
社会に活かす責任を果たすための場、
それが、ボクの会社です。
ファシリテーション株式会社。
ノブレス・オブリージュを、
果たそうとする人々に
伴走し、成長を促す。
これも、ボクのお仕事。
結果を出すのは、
正しい努力をし続ける人。
ボクじゃないわけ。
ボクはファシリテーターだから。
千里の道も、一歩から。
あなたは取説やマニュアル、
いつもしっかり読みますか?
しっかり読み込んだ後に
丁寧に、素直に、実践してます?
まずは、他人の型を
すべてインストールする。
自分の型にするのは
その後、なのですよ。
少なくとも、ボクのような凡人は。
天才はいいんですよ、
ゼロからイチが創れるんで。
でもね、ボクらは、凡人。
ゼロイチって、難しい。
だからこそ、
他人を真似るんです。
そんなことを考えながら
分岐水栓をつくっていた
ボクなのでした。
誤算は・・・
オフィスで食洗機を動かすと
結構うるさいのと湿度が…😅
というわけで、
オフィスにいないときに
食洗機を動かすようにしよう。笑
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F