マーケティング

遅いは罪 スピード狂の稼ぐ方程式

このままでは申し込む気がなくなる、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、

社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

いやね、オフィス近隣で
コインパーキング戦争勃発。

コインパーキングの閉鎖が相次いで、
んでもって、跡地の建設工事の車両。

需要と供給のバランスが崩れて、
ものすごく、駐車しにくい状況😨

ええかげん、月極にするか…
っと、思って、何社か問い合わせ。

1社目、問い合わせて数時間後に
一覧表が送られてくる…けど遠い😅

2社目、電話でしか問い合わせできず、
しかも、折返しを3回頼んだのに
未だに折返しが来ず1週間経過😨

3社目、メールで問い合わせるも
一度も、返事が来ず・・・。

4社目、お問い合わせサイトから
お問い合わせするも、連絡来ず。

うーん。

こういう業界なのかな、
このへんって?苦笑

とりあえず、朝から、

メール対応して、
LINE公式アカウント対応して、
電話対応して、

Chatworkで打ち合わせして、
Facebookのメッセンジャー送って、

Zoomで打ち合わせして、
FAX送って・・・

なんてことをしていますが😃

一応、

メールフォームからの問い合わせは
48時間以内に返信、

ということにしていますが、
実際のところは24時間以内に返信。

といいつつ、15分ぐらいの返信が
結構あるかなとは思っています。

ボットが返信してるんじゃない?
って、言われることもあるけど。苦笑

メールが一番、返信が遅い、
んですけどねぇ・・・。

どうしても、キーボードで
打たないと、辛いので…。
(ブログ更新もそうですけど。)

ChatworkかMessengerか、
LINE公式アカウントだと
非常に早いレスポンスです。

答えられないことは、

avatar

さわちゅう

今、出先なので、
あとから返信します!

っとだけ、返すこともありますが。

スピード感、重要。

あれですよ、あれ、

スピード感と短絡的

これをごっちゃにしている社長、
メチャメチャ多いんですよね。

早いことがいい、
というわけでじゃないんです。

短絡的だと、あっちにも、
こっちにも、目的地がぶれます。

で、それを、

「俺はスピード感を持ってやってるんだ」
「思考とは変化するものだ」

とか、言っちゃうわけです。

ボクはそういう思考、
そして行動を

短絡的な犯行

と、言っていますが・・・。

ダメダメですよ、はい。

 

スピード感の正しい、
本当の定義、っていうのは・・・

素早く目的地である未来を描き、
そこに向けて素早く実践し始めて、
素早く実践し続けることと

と、ボクは考えます。

未来がぶれてしまってはダメ、
素早く、実践に移さなくてはダメ、
さらに、実践し続けなきゃダメ。

ボクがやっていること、
ボクがやってもらっていることは、

圧倒的なスピードで、
理想の未来を描いて、

圧倒的なスピードで、
やるべきことを逆算して、

圧倒的なスピードで、
やるべきことを実践する。

 

これですから😆

やるべきことを、やれ。

っていうことじゃあ、
足りないんですよね、実は。

ボクらはさ、機動力のある
ゲリラでなければならない
わけですよ、ほんと。

なにかちょっとしたものを
買うのに稟議が必要になっている
なんちゃってな会社

であってはイケないのです😤

そういえば、あの潰れた会社、

100円の付箋を買うのに

付箋を買うべき理由
当該付箋が適切な理由
価格調査の結果

なんかを書かせてたらしい😳

それを書いている時間の
人件費が無駄だろ・・・

って、聞いたボクは思ったけど😆

後手が、ゴテゴテになってたり、
後手が、後手後手になってたりする

ってのを、見ているだけで
ボクはイラッとしてきますが😤

avatar

さわちゅう

考えて、考えて、
考えて、考えろ。

 

って、クライアントには
伝えていることろ、
ではあるのですが。

これもさ、

圧倒的なスピードで
なければならないのです。

圧倒的なスピードで、
理想の未来を描いて、

圧倒的なスピードで、
やるべきことを逆算する、

っていうことが、
考えるっていうこと、
ですからね、ほんと。

 

やるべきこと、とは、
すなわち、最善の手。

最適解を選び続ける、
っということに、
ボクは心血を注いでます。

だからこそ、

考えて、考えて、考える。
しかも、圧倒的なスピードで。

考えろ、っていうとさ、
時間をかけて考える、

時間をかけさえすれば、
考えていると思われる。

こんな誤解を多くの人が
しているわけ、ですが。

深く考えるのと時間って、
まったく関係がない、
ですからね。

時間をかければ深く考えた、
っていうことには決して、
ならないわけ、ですよ。

短時間で、圧倒的なスピードで、
一瞬で考え抜いて、パッと実践する。

こんな社長、経営者、会社が
生き残っていけるのですよ。

超スピード感

これが肝心です。

ビジネスにスピード違反は
ありませんから、ね。

返信と同じように、
特にスピードを意識しているもの。

それは・・・支払いです。

ボクがお仕事をするときには、
基本的に、先にお金をいただきます。

よっぽど信用できるところは
後払いにもなりますけど、

ほぼ、ほぼほぼ、先払いです。

月末締めとかやめてくれー、
先に払ってくださいなー

っていう話を、
クライアントにはしています。

これが終わったら、支払う、
っていう、If Then方式の報酬、
ボク、大嫌いなんです😫

非常に、やる気が削がれる。
モチベーションを下げられる。

営業コミッションとか
まったく興味がないんですよ。

っていうか、むしろ、
モチベーションを下げるから、
ボクに対しては悪いオファー。

ダニエル・ピンクの言葉を借りれば、

If Then式の報酬は
作業には とても効果があります

単純なルールと明確な答えが
ある場合です

報酬というのは 視野を狭め
心を集中させるものです

報酬が機能する場合が多いのは
そのためです

狭い視野で目の前にあるゴールを
まっすぐ見ていれば よい場合には
うまく機能するのです

If Then式の報酬は 時に
クリエイティビティを
損なってしまいます

ボク、単なる書類作成とか、
集客代行とかやってない、
ですから、ね。

集客代行だったら、
集客代行会社を使ってくれ。。。

作業じゃないんですよ、
ボクのビジネスって。

でね、ボクが12年以上、
経営なんかをしてきて思うこと。

それは・・・

稼ぎ続ける会社は、
先払い。


死んでいく会社は、
後払い。

なんですよね。

先払い、後払い。

これにはそれぞれ
2つの意味があるのです。

稼ぐ会社は、先払い。

この先払いにはね、

【先に払ってもらう】
【先に払っていく】

の2つの意味というか、
習慣を表しているんです。

稼いでいる会社は、
先に、お金をいただいています。

仕事をする前に、
お金をいただいています。

最低限、カードの決済枠を
押さえたりして、ね。

回数券なんかもそうだし。

 

先に請求書を出して、
入金されてから仕事をする。

先にお金をいただけている。
だからこそ、安心して、
仕事ができるわけ、です。

これが、先払いしてもらう、
っていうお話。

 

一方で、先払いする、
っていうことは、

誰かに仕事を
依頼するとき、のこと。

 

依頼したら、先に、先に、
お金を払う。

 

うちのほとんどの
クライアントさんも、
このパターンです。

請求書をチャットワークで送ったら、
10分後には振り込みをしてくれている。

そんな感じのところが、
非常に多いのです。

あれですよ、あれ、

お金を10分後に先払いする人と、

月末に締めて、翌月請求で、
しかも、支払期限までに支払わない人

どっちが、仕事をしたくなるか、
先に仕事を完了させたくなるか、

っていうお話ですよ。

当然、早く払っていただいたほうが、
相手としても仕事を早くしたくなる、
それが人情ですから、ね。

ボクのところのクライアントなんか、
いい人たちばっかり、ですよ。

請求書出す前に、
振り込んできますから。笑

ええっと、金額ちがーーう!
っと、思いつつ、請求書を出して、
追加で入れてもらったりしますが。笑

 

でね、自分への支払いを
後払いにしているビジネスを
やっているとね、

ついつい自分の支払いも
後払いになっていくんですよ。

後払いが当たり前に
なっていってしまうんで。

だから・・・

最大限、支払いの
スケジュールを伸ばしたり、

支払期日を勝手に
守らなかったり、

支払うことを忘れたり・・・。

・・・そんな会社が、
長い間、生きてられるわけも
ありませんけど、ね。

だからこそ、

周りから、人がどんどん、
いなくなっていくんですけど。

周囲からすれば、
盛大なババ抜き合戦
ですよ、ほんと。

 

で、ボクはそんなババにならぬよう、
先に、先に、支払いをします。

速攻で、払う。

ので、諭吉先生が大量に、
旅立たれるのですが・・・。

旅、ということは、
帰ってこられるのです。

ボクは諭吉先生たちが
帰ってこられるのを

早く早くと心待ちにしてます😁

ので、

皆様、ご依頼、
お待ちしてまーす😃

↑控えめな宣伝。笑

 

千里の道も、一歩から。

あなたの実践スピード、
いつも充分な速度ですか?

信じられないほど速いスピードが
適切な未来へと導いてくれます。

まずは、スピード、スピード。
スピード狂になって、良いのです。

遅いと、もはや、
選ばれない時代ですからね。

他のトコロにいっちゃいますから。

結構、みなさん、
短気になってますからねぇ。

せわしないけど、しゃーない😘

そんなことを考えなら、
まだまだ返信が続くボクなのでした。

とりあえず、日本語だけで
済んでる状況を良しとしよう。

…英語だと、突然、遅くなるボク😭

 

今日の一言速さは、信用。






・社外COOに興味はあるけど
 どうなのかよく分かんない。
・社外COOを活用してみたいけど
 どうすればいいか分かんない。
・社外COOを頼むかどうかは分からんけど
 一度、澤田と話をしてみたい


というような要望に答えまして、社外COOの導入をお考えの方に45分間の初回無料面談のタイミングを設けることにしました!真剣に自社の事業推進・業績アップをしたい方はぜひ、この機会にご相談下さい。

メールフォームからお気軽にどうぞ😄


澤田隼人(1985年12月9日生まれ)は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル(HTML、SEO)やマーケティング知識(PPC広告、ブログ集客)を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。
【アクセス】ファシリテーション株式会社

地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F


関連記事

  1. マーケティング

    説明と言い訳と鮮度を考える

    鼻水と涙が流れ続けているクライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、…

  2. マーケティング

    先義後利 自分が変わるが稼ぐ秘技

    スキンケアに意外と手間取る、クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践す…

  3. マーケティング

    価格交渉と値下げは悪ですよ

    価格交渉をされると、一切やる気がなくなる、クライアントと稼ぐ方程式…

  4. マーケティング

    たかが紙。でもカミは細部に

    スゴイ勢いで、プリンターが動いている、クライアントと稼ぐ方程式を探…

  5. マーケティング

    ストレートな分かりやすさ

    路上パーキングの閉鎖予告(≒警備予告)が出ていたので、あ、要人がこ…

  6. マーケティング

    ダンドリの魔力 明日のことは今で

    気がついたらアポが大渋滞していた稼ぐ方程式をクライアントと共に…

最近の記事


ファシリテーション株式会社
行政書士ほみにす法務事務所

451-0042
名古屋市西区那古野一丁目3番16号
G next nagono 5F



PAGE TOP