勲章だと思いこむことに決めた、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
誰も手伝ってはくれないので、
ひとり、引っ越し作業をしているボク。
えっちらほっちら荷物を運んでいたら…
ガン!
っと、鈍い音😫
廃棄予定のデスクトップPCに
右足のスネを強打😭
当然、脛当なんかしてないわけで。
で、その後もどーも痛いな・・・
っと、思っていたのですが・・・。
血ーダラダラ😅
ものの見事に、大きめのキズが・・・。
うーん、36歳にして、
こんなキズをつくるとは・・・。
スネにキズがあるオトコ、
っていうのは勲章だな。笑
ジクジクと、まぁまぁ痛いけど😫
なお、傷口の写真は
まぁまぁエグがったので
自粛です。苦笑
ダメな人も多いだろうからね。
誰得?みたいな感じやし😅
まぁさ・・・
ってことはあるんだけどね。
かすり傷ではあるのですよ。
まぁまぁ痛いけど。
まぁ、ちっちゃい怪我なら
仕方がないよね・・・。
ボクは、
同じことは
二度三度起きるぞ
っということで、
「また起きたときにどうするか?」
っで、準備をしておくタイプ。
自分では積極的に起こさなくても、
他者によって引き起こされたときに
どうするか・・・
っということね。
まぁ、小心者なんですよ。
どちらのタイプでも、
ボクは正解だと、考えています。
そして、これ以外のタイプの人も
当然いるわけ、ですが・・・。
最終的には、
トラブルが起きたときに、
あそこまで準備していたのに、
起こって、しかも、対応不能、
なんだから、しゃーないわ・・・
って、潔く諦めがつく程度に、
それぞれ準備しておく必要、
これがあると思うのです。
悔いが残るのが、
一番アカンやつ、なわけです。
まぁ、ちゃんと実践してるし、
行動してるからこそ、
ボクはケガをしているわけです。
引っ越しを全くしない人は
ケガをしませんからね・・・苦笑
まぁ、マーケティングなんかでもさ、
小さなキズから大きなキズまで、
結構、痛手を負うこともあるわけです😫
怪我しないなんて、ありえない。
だからこそ、
さわちゅう
行動せず、
失敗しなかった後悔より、
行動して、失敗した後悔を。
なんてクライアントには
言っています。
行動しないと、
失敗はありません。
行動してないで。
一方で、
行動していれば必ず、
失敗することはあるんです。
でね、
失敗した後悔は、
あとから笑い話にできます。
あのとき、俺、
何もしなかったんだよねー
とは、あとから笑えないし、
かっこ悪いわけ、です。
一方で、行動したら、
あのときあーしたんだけど、
失敗しちゃったんだよねぇ、
って、笑いながら、
酒の肴にでも、できます。
ケガぐらいですめば
十分なんですよ。
致命傷じゃなければOK。
死んじゃダメダメだけど、ね。
よくさ、
トライ&エラー
なんて、常識のように
言われています。
挑戦して、失敗する。
で、次に活かす。
そんな感じなわけですけど。
あれ、間違いです。
っと、ボクは考えています。
本当にやらないと
いけないこと。
それは・・・
トライ&サクセス
です。
エラーじゃなくて、
サクセス。
小さなサクセスを
見つけて、積み重ねる。
小さなサクセスは残して、
次の小さなサクセスを
さらに積み重ねる。
新しいことをやれば、
失敗するかもしれない。
でも、
その中でも成功したことや、
失敗したことを成功と考える。
変えることは常に正解、
というわけじゃないからね。
変えちゃいけないことが
分かったというのは、
大きな成功でもあるわけです。
でね、
ボクのような凡人ができる
天才に数少ない勝てる方法
って、いい実践の積み重ね、
だと思うのですよね。
ボクは天才じゃない。
努力の秀才ではあるかも
しれないけど、ね😅
だからこそ、ボクは、
努力と実践を繰り返すのです。
理想とする未来を、描く。
そして、それに向かっていく
実践=最適解は、1つじゃない。
複数かもしれないし、
もしかしたら、ないのかもしれない。
あらゆる選択肢を描きだして、
書きだして、描き出して、書き出して・・・
これが、最適解だ!
と思ったものを選びながら、
一歩ずつ、進んでいっています。
もちろん、間違えることもありますよ。
人間ですから、ね。
そういったときには、
一歩下がって、
もう一度、別の解、選択肢を、
よく見てみるんです。
その中から最適解を見つけ出す、
もう一度、ね。
ボクは、人よりも、
何百倍も考えている。
最適解を考え続ける。
最適解を実践し続ける。
人が天才に勝つためには、
未来を描いて最適解を
実践し続けるしかない
と、ボクは思うのです、はい。
上には上がいるんですよ。
上に挑んでいったほうが、
面白いじゃないですか。
でね、最適解を選ぶために、
ボクが必ずしていること。
完全に、習慣化した
仕組みとしてやってること。
それは・・・
圧倒的なスピードで、
理想の未来を描いて、
圧倒的なスピードで、
やるべきことを逆算。
まずはこれなわけです。
で、その後、
圧倒的なスピードで、
やるべきことを実践する。
やってることはシンプルです。
で、こうやって問題に対処するとき、
ボクが必ず思考していることがあります。
それは・・・
理想のワクワクする
未来はどんなものか?
つまり、得たい未来は
どんなものか?ってことを
ニヤニヤしながら考えるのです。
具体的なゴールを決める、のです。
でね、その未来と現実のギャップ、
これを埋める方法は何があるか?
って、考えて、
即、実践、です😁
テストをしまくって、
最適な方法を探していくわけ、です。
答えは一つじゃない。
っていうことが、
多いんですよね。
真実は一つ、かもしれませんが。
複数解があることが、
非常に多いわけです。
で、その中で何が最適か?
っていうことを考えて、
選択していく、のです。
正解と正解を組み合わせても、
全体として正解にはならない
なんてことがあるから、
最適解を見つけ出すのは
難しいわけ、ですけど。
うちの娘ちゃんとか
よく、トライ&サクセス、
やってるわけ、ですよ。
なかなか家に帰れてないから、
ちょっと時間がたつと、
めっちゃ成長していることに気づく。
だから、楽しい😚
メモを取るのって、
重要だなぁ・・・っと、
つくづく思う次第。
紙とペン。
これ、やっぱり最強の考具。
もちろん、iPadも使いますが、
圧倒的に考えが進むのは、
紙とペン、ですね。
お気に入りのノート、
お気に入りのペン。
そして、
毎日書く、を決めて、
書き続ける。
メモの魔力もそうですが、
も参考にしつつ、
最適なメモ書きの方法、
探っています。
思考する、つまり、
自分の知識に変えるってことを
知識のネタ帳でやるわけ。
ファクト → 抽象化 → 転用
この思考のループが、超・キッツイ、
思考の時間に導いてくれます。笑
でも、これをやることで、
思考が深まっていくし、
なんせ、自分の中での
キャパシティが広がる。
思考が広がるわけです。
これが、メモの魔力の
本質的なところ、です😁
まぁ、ずっと、ずっと、
ノートに書くということは、
やり続けているんですけどね。
ボクの中に流れている
思考の源流のひとつには
八百万の神
(やおよろずのかみ)
というものがあるんです。
自然のもの全てには神が宿っている
という考え方です。
山の神様、海の神様、
田んぼの神様、
トイレの神様、
学問の神様、
台所の神様、
川の神様、
米粒の神様、などなど。
で、さらに、キリスト教的な
イベントなんかも、やる。
仏教でも、多数の宗派がある。
で、複数の宗派をとる人もいる。
父方は神道、母方は仏教、
みたいな人もいる。
でね、こういう状況を
俯瞰してみてみますと、
目的に合わせて、
拝んでいる、崇拝している
というのが、日本人的、
っといってもいいんじゃないかなと、
考えています。(もちろん、例外もあります。)
何がいいたいか、
というと、
得たい未来(結果)について、
複数の解を
適切に組み合わせたり、
解を選び直すことで
最適解を導き出し、
結果を出す
これが、日本人には
向いているんではないかなと思うのです。
結果から逆算して、複数の答えの中から
最適解を選び、結果をだす。
これが、
結果思考
という考え方です。
実に、都合の良い、思考😁
Why?ではなく、
How?で考える。
なぜ、
うまくいかないのか?
ではなく、
どうやったら、
うまくいくのか?
と考える。
こう考えると、
答えが無数にある、
というこが分かるかと思います。
で、その中から、
最適解を探し出す。
一発でなければ、
組み合わせて最適解を
創るってのも、手。
山の豊作を目的とするのであれば、
山の神をまつる祭りをする。
海の安全を目的とするのであれば、
海の神をまつる祭りをする。
イメージとしては、
祭りと一緒です。
目的に合わせて、
最適なお祭りをする。
結果思考の考え方の
どこがいいか、というと、
選んだ答えが間違っていたら、
別の答えを選びなおせる
というところが
最大の特徴だと思っています。
よーくあるのが、
去年はAという神社に行ったけど、
志望校に合格できなかったので、
今年はBというお寺に行って合格祈願
というようなこと。
こういう発想でいいと思うんですよ。
合格という結果、
これを得るために、最適解、
これを選び続けようとすること。
もし、選んだ答えが間違っていたら、
それは、最適解でなかっただけで、
別のところに最適解はあるんです。
だから、別の道、これが選べる。
ので、結果思考のほうが、
ボクはいいんじゃないかなと、
思っているわけ、です。
千里の道も、一歩から。
あなたは最近、
いったいどんなキズを
しっかり負いましたか?
適切な実践をし続けると、
まったくケガをしないというのは
すごくレアなことなわけです。
ケガして、当たり前。
ケガしなければ実践が足りない、
って考えたほうが良いわけです。
致命傷を負うような
デンジャラスなことをするのは
実践ではなく、無謀ですけどね。
挑戦でも、なんでもない。
無謀なことはする必要はないけど、
手を伸ばせば、背伸びすれば、
届きそうなことを実践する。
これが成長なわけです😁
そんなことを考えながら、
傷口を消毒して絆創膏を貼る
36歳のボクなのでした。
キズの治りにくさに
年齢を感じる今日このごろ…。
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