快適な出張環境に執念を燃やす、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
まぁ、あれですよ、あれ、
快適な出張はホテル選びから。
っていうところもあるんですけども、
地方に行けば行くほど、ホテル、
選べないんですよね・・・😨
広いデスク、ほしい。。。
快適な作業スペース、ほしい。。。
でも、まぁ、そんなことを
ホテル側に言ったって
変わらないわけで😅
こちらが変わるしか、
方法はないんですよねー。
快適な環境を創るために
ボクがカバンに忍ばせている
ものがこちらのケーブル😀
まぁ、別にこれでなくても
いいわけではあるのですが。
これなにかって言うと、
TypeCからHDMIに
変換して出力するケーブルです。
なので・・・
こんな感じでディスプレイを
拡張することができます😁
広い画面は、やっぱり便利。
持ち歩くことは、できんけど。
ホテルは大抵の場合、
テレビはありますからね。
HDMIの入力がついてるやつ。
だからそいつに繋いで、
ディズプレイを拡張するのです😊
まぁ、お気に入りのホテルは
こんな感じで、
ディスプレイが反対側・・・。
なので、iPadで代用、
なんだけども😅
で、全国に出張ってことも
ままあるわけなんですけど…。
デスクの広さ
電源の多さ
WiFiの速度
というところは
結構、譲れないところ😏
なので、
ボクの中の基準を満たした
ホテルに泊まることにしてます。
これが、
必要条件。
なので、必然的に、
ビジネスホテルチェーンが
最初の選択肢になってきます😅
で、
満足条件
を挙げるのであれば・・・
朝食が6時半以前から
食べられる朝食が美味しい
夜食がある
壁が薄くない
なんかだよな、と。
ボクの中では結構しっかり、
条件に当てはまるか否かを
検討している感じですね。
しっかり、順番を守って。
必要条件→満足条件
この順番で必ず、考えています。
でね、
泊まる場所は固定せよ
これ、もやっておきたい。
大阪・兵庫・京都を
行き来しているんですけど。
全部、同じホテルの同じ部屋。
そこに泊まって、います。
やろうと思えば、全部、
別のホテルに泊まれるんですよ。
大阪で一泊、京都で一泊、
神戸で一泊、みたいに。
でもね、これも無駄なわけ。
できるかぎり、
同じ部屋にとまって、
移動で工夫をする。
こっちのほうがスッキリします。
あとは、拠点とするホテル、
これを決めて、
連泊で予約しておいて、
別のホテルに泊まる、
なんていう方もいらっしゃいますが。
新幹線で2駅ぐらいであれば、
十分、ひとつのホテルで大丈夫、
だと、思うんですよね。
あとは、あれだ、
泊まるホテルがない、
というときも、新幹線の駅で2つ、
これぐらい離れた範囲で探す、
というのも、ひとつの手です。
名古屋で泊まれなければ、
岐阜羽島や三河安城、豊橋で、
ホテルが取れないか、やってみる。
こんな感じです。
温泉に行きたいなぁっと思いつつ、
前日の準備とその他のお仕事で、
温泉に行くことすらしんどい😅
そういうときには、
ドーミー・イン😊
温泉で癒やされて…。
癒やされたあとは、
あれですよね、あれ。
夜鳴きそば😘
まぁ、どーーーってことのない、
普通のあっさり醤油の
中華そば、ですけどね😘
でも、
ついつい、夜に食べたくなる。
なんだこの背徳感😆
湯上がりの
アイスキャンディも無料。
乳酸菌飲料も無料。
そして・・・
天然温泉後のマッサージチェアも
なんと無料・・・😘
疲れ切ったカラダには
ありがたすぎる無料特典です😆
リフレッシュ!
なので、天然温泉に
何度も入ってしまうわけ、
ですけど😁
天然温泉は
オペレーション的にもいいよね。
客室の風呂掃除を何回もするより、
大浴場を掃除するほうが手数が減る。
ボクは常々、
さわちゅう
特典を科学しろ!
って言ってます。
マーケティングは、科学。
なのでね。
まぁ、特典って、
結構難しいんですよね。
最適な特典って。
通販なんかでよくあるじゃない、
掃除機を買ったら、なぜか、
フライパンセットがついてきたり。
1つ買ったら、
もう1つプレゼント、
みたいなとか😅
ボクなんかはさ、
特典いらんから、
その分、値段下げろや、
って、思うわけですけど😁
もう1個いらんから、
半額にしてくれ、みたいな。
まぁ、マーケティング的には、
もう1個つけるってのは
非常にコスパがいい。
スーツ2着目半額、とか、
スーツ2着目100円とか、
そーいう仕組み・・・
っていうことは、
分かってはいるんだけど、ね。
もう1個、同じものがついてくる、
っていうのは、あんまり好きじゃない
特典の一つ。
特典ってのもオファーの一つ、
なわけですけど、
ソフトオファーと
ハードオファー。
この使い分けが、
根本から利益構造を変えます。
無料プレゼントなどを
提供するオファーを
ソフトオファーと呼びます。
一方で、
お客様にとってキツイ条件を
突きつけるのが、ハードオファー。
ハードオファーの例としては、
現金先払いなんかがあるんですけど。
例えば、
現金先払いしてもらえれば、
これとこれがつきますよ
なんていう、ソフトとハードの
組み合わせなんかも、ありですな。
っというのもね、
ソフトオファーに反応する人は、
支払い拒否や返品率が高い。
無料プレゼントなどの
ソフトオファーに
反応数する人は、
そもそも「何かがもらえる」
ことに対しての興味が強い
んですよね。
でもって、
何かがもらえる興味は、
商品・サービス本来の魅力よりも
実は強いんです。
だから、
現実に支払いをする段階になって、
支払いをするのを拒絶したりする。
あれですよあれ、
通販商品の無料プレゼント
からの自動的に定期購入に移行
ってのが、社会問題化しつつある
のは、こういう仕組みです。
無料サンプルに乗せられて、
お金を支払うってことを
見逃したり、忘れたりするわけ。
まぁ、騙そうとしている会社も
中にはあるかもしれないけど、ね。
だいたいは、
ちゃんと見てないんです。
っていうか、見えてない。
無料でもらえること
に最大限の関心が
いってしまってるから、ね。
じゃあ逆に、
ハードオファーについて
考えてみるとね・・・
ハードオファーに
反応する人ほど、
商品・サービス
そのものに対する
関心が高い。
っていうことなわけですよ😆
んだもんでね、
ハードオファーに反応する人は、
ソフトオファーに反応する人に比べて
たいてい有望な顧客となる。
だからこそ、ボクは、
さわちゅう
敷居を高くしよう!
って、提案をしています。
誰でも買えてしまう状態に
するのって、だめなんですよ。
どーーーーしても買いたい、
っという人だけに、届けられる。
でもって、ちょっとだけ、
買えない人が出るぐらいが
丁度いいわけ、です。
だからこそ、
しっかり、ハードオファーを
使いこなしてほしいのです。
でね、やっぱりやりがちなのは、
ソフトオファーなわけですよ。
カンタンだから。
でもね、
ソフトオファーは
継続し続けなければ、
効果が継続しない
んですよね。
だから、
ソフトオファーは、
ソフトオファーを
し続けなければ、
新規客だけでなく、
リピート客も得られなくなる。
っという、超猛毒な中毒が
あったりするんです。
例えばね、
分割払いや、後払いをOKとしたとき、
その先、現金払いや先払いの条件に
変えようとしても、
通常、反応が悪くなる。
ってか、まったく応じない。
ソフトオファーは
短期的には効率がいいんだけど、
長期的に考えなければ、
失敗するのが見えてるわけ。
だからこそ、しっかり、
ボクはハードオファーを
していくことを、薦めてます😁
千里の道も、一歩から。
あなたがどこでも最高で
いつもと変わらない能力を
しっかり発揮できるようにする。
適切な環境を選びつつ、
まずは自分で環境を整える。
すべての場所で変わらない
パフォーマンスを実現する。
幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにする。
そのためにボクたちは、
できることを、すべてやる。
これが肝心なわけです😆
そんなことを考えながら、
ホテルで書類と格闘し続ける
ボクなのでした・・・😂
結局、ほとんど寝ないから、
ベッドがいらなかったりする。笑
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F