マーケティング

シンプルな真髄 捨てると、余白。

ほぼフル・リニューアルを初めて食す、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、

社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

澤田史上ナンバーワンの
塩ラーメンが食べられる
らぁ麺あおばさん。

やんごとなき事情により、
ほぼフルリニューアルな
塩らぁ麺に😳

スープは近江黒鶏の
丸鶏とガラに変わった。

で、スッキリした感じ。

近江シャモは強いところが
結構あったからね・・・。

気がついたら最後まで
スープを飲んでいる旨さです。

個人的には残りのスープに
白米をつっこみたいですが😉

たまごの提供の仕方も
実は変わっていた・・・はず😉

登場したネギが、絶品。
安藤農園さんの芽ネギ。

これ、マシマシで食べたい。
やさしい香りと、柔らかい食感。

近所にこんな逸品があるとは。

でね、

Something New,
Everyday.

なんていうことを
ボクはやっています。

毎日、ちょっとだけ、
新しいことを。

自発的、内圧的でないと、
行動変容って起きないのよね、
なかなかうまいこと。

 

じゃあ、どうするの、
っていうと、

毎日少しずつ変わる

んですよ。

 

少しだけでいいんですよ、
ほんの少しだけでOK。

毎日、ほんの少し変わるだけで、
1年、2年、3年・・・で、
かなり、大きな変化になるんです。

micro behavior changes

これ、積み重ねていきましょうよ、
新しい自分の未来を。

それが、出現する未来、
思っても見ない、とんでもなく
新しくて素晴らしい未来。

これにつながっていくのです。

avatar

さわちゅう

日々の努力が
実を結ぶ。

これが、ボクのモットー、
でもあるわけ、ですけど。

変わらないと
言われるために
変わり続ける。

ボクらがやり続けないと、
いけないことは、これです。

変われない人、
変われない会社には、
未来はない、のです。

出現する未来は、
決してない、のです。

変わりたくなければ、
変わらなくたって
いいんですよ。

変わりたければ、
ちゃんと変わらなきゃ。

覚悟を決めて。
しっかり、実践して。

変わらないことを
決めちゃった人は、

勝手にしーやっ、
っという感じなわけです。

avatar

さわちゅう

鳴かぬなら
勝手にしーや
ホトトギス

 

そんな感じなわけです😆

で、これが以前のらぁ麺。

トレードマークだった
三つ葉のあおばがなくなりました。

あおばなのに・・・😪

でね、ビジネスそのものでも、
商品開発でもそうなんですが、

捨ててから、増やす。

ってのが、鉄則です。
まずは、捨てるんですよ。

捨てる前に増やすと
キャパが狭くなる。

余裕がなくなるからこそ、
できることもできなくなる。

生きていくうえで、
ビジネスしていくうえで、

余白が必要。

だと、思うわけです。

avatar

さわちゅう

余白を創り出すからこそ、
新しい思考ができて、
新しい答えが創造できる。

だから、最初にやるべきこと。

それは、

avatar

さわちゅう

余白を創るために、
捨てる

っということ。

avatar

さわちゅう

余白を創り出すからこそ、
新しい思考ができて、
新しい答えが創造できる。

ということは、ですよ、
まず、余白を創らないと
いけないわけ、ですよ。

社長でさ、すぐ捨てられない、
ってのは、困ったもんです。

というのも、

捨てられない、というのは、
次に進む勇気がない証拠

ですわ。

でも、捨てろといわれても、
捨てられないわけ、です。

もちろん、保管義務があるものまで
捨てろ、とは言いませんが・・・。

じゃあ、どうすんの、
っていうとね、

本当に残すべきもの、
これはなにか?

って、考えるんです。

捨てるほうじゃなくて、
残すほうを考える。

で、残すものに
優先順位をつけて、残す。

こうやって考えると、
意外と、モノって捨てられます。

無人島に持っていくなら、とか、
棺おけにいれたいもの・・・

とか、いろいろ絞り方は
あるんですけど、

ひとつにしようとするから、
捨てられないんですよ。

複数のものが残っても、
ボクはいいと思うんですよ。

でもね、残す必要がないもの、
残さなくて良い、と思うわけです。

だから、

残すものから決めて、
それから、捨てるんです。

で、最後の最後で、
1つになればそれでいい。

でも、できるだけ早く、
1つに絞り込みたいのです。

自分の素手で、腕一本だけで、
戦い続けられる社長ってのが、
この先、生き残っていけるのです。

着飾った優等生を演じていては、
生き残ってはいけないのですよ。

一掃するための
一つの思考の方向性としては

自分でできないことは、
思い切って、捨てる。

できもしないことを、
お客様に言うというのは、
誰も幸せにならないこと、なんですよ。

自分が一番になれないもの
=捨てるもの

これでいいんですよ。
一番になれないもの以外は、
全部捨てるんです。

最終的には、ね。

ボクだって、一番になれないもの、
沢山ありますよ。

そんなものは、とうの昔に、
捨ててきました。

ボクは、自分が一番になれないもの、
仕事にはしません。

 

ただね、ボクが一番になれなくても、
ボクの周りには、その一番になれる人、
いたりするわけですよ。

だから、ご紹介、ということを、
したりしていますが。

 

捨てるから、余白ができる。
余白ができれば、やるべきことに、
集中することができる。

だから、もっとも、もっと、
あなたは強くなっていく。

真実は、これなんです。

娘ちゃんには「これが海だ」と
教えたいところですが・・・。

三河湾じゃぁねぇ・・・😱

でね、キレイな海を見ていると
思考が広がっていくのがわかる
んですよね・・・。

目で見ている範囲が
広がっていくので、

余白ができるのです。

でね、頭の中にもそのイメージが
しっかり残っているわけで。

そするとね、

頭の中に余白ってのが
しっかり、生まれてくるわけです。

普段から

未来をイメージする、
理想の未来から逆算する

っていうことを
ボクはしているわけ、ですけど。

これね、楽ちんなんですよ。

目的地が決まってるから、
やるべきことをやればいい。

ただね、普段使っている
顕在意識レベルだと、

思考が狭くなっていく方向

に、あるわけですよ。

でもね、本当は、

思考は広がっていく方向

に使わなければならないのです。

だからこそあえて、
10億円とか100億円とかの
予算を設定して、

思考を拡張させていくのです。
もう、無理やりです。笑

無理やり枠を広げることで、
思考も枠が広がるのです。

思考は余白を嫌う

ので。

余白があると、
埋めたくなるのが、人間です。

「今、やるべきこと」とは

過去や現在の実践の
延長線上にはない

新しい実践の積み重ね

なんですよね😄

過去や現在の「強み」は
未来の「強み」とはイコールじゃない。

イコールだったとしたら、
やばいわけ、ですよ。

もちろん、基本的なところは
変わらないかもしれないけど。

全く変わってない「強み」は
時代遅れの使い物にならないもの。

っていうことが、多いんですよね、
過去の栄光とか・・・。

変わらないと言われるために
かわり続ける。

そのためには、

圧倒的な未来を想像し、
圧倒的な未来から逆算して、
新しい実践をし続けるしかない。

ボクはそう考えるのです。

 

千里の道も、一歩から。

あなたの変えるべきことは
いったいなんでしょうか?

自分が譲れないものを
徹底的に守り抜く。

まずは、それ以外を
捨ててしまうんです。

意図的に余白を
デザインしなくてはダメ。

でね、

余白ができると
埋めたくなるわけ、です。

そこで新しく、
埋めていけばいいのです。

変わらないと言われるために
変わり続ける、のです。

 

そんなことを考えながら
美味いネギに感動しながら
ラーメンを食すボクでした。

ネギ塩ラーメンが、欲しい。
(と好き勝手な要望をする。笑)

 

未来からの質問変わらないために、変えることは?






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澤田隼人(1985年12月9日生まれ)は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル(HTML、SEO)やマーケティング知識(PPC広告、ブログ集客)を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。
【アクセス】ファシリテーション株式会社

地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F


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