突然の電話は恐怖でしかない、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
ボク、電話大嫌い人間。
他人の時間を奪うのも
他人に時間を奪われるのも嫌。
だからこそ、普段の連絡は
ほとんどChatwork、LINE、
Messenger、メールなわけ。
なので、電話がかかってくるって
緊急事態のことが多いわけです。
予定してないやつって😳
誰かが亡くなったたレベルでしか
電話はかかってこないので・・・。
予定していない役所からの
お電話とか、恐怖でしかない😱
でね、恐怖の電話が
かかってきたわけですよ。
まったくかかってくる余地が
微塵すらない役所からの電話😅
で、話を聞いたら・・・
許可証の記載、
間違えちゃいました・・・m(_ _;)m
😱😱😱
3年に1回ぐらいあるやつやん😫
申請内容は間違っていないのに
許可証の範囲が間違っているやつ。。。
そういうことがありうるので、
ボクも必ず、許可証の内容は
確認はしているのですが・・・。
許可証の記載事項の中で
一文字、足りてない😳😳😳
マジカ・・・。
しかもそこ、単位のところだったから、
ボクも数値は確認してたけども・・・。
あそこ、手動入力なんだ。。。
入力し忘れたらしい。。。
別案件でミスが発覚して、
過去のものを見直したら、
発見されたらしい。。。
ボクも、その一文字を
見逃したわけですけども。。。
単位ですからね・・・。
mWでないとアカンところが
Wになってました・・・😫
アカン、1000倍やん😅
これで向こうのチェックも通ったとは…。
印刷されたもの、特に、
役所から来たものは間違いない、
というバイアスがかかっているので、
それを外すために、ちゃんとチェック。
しているはずが、
見逃した。。。大反省。。。
小さい字が見えづらくなっているのか。。。
まぁ、ボクも誤字脱字が
ないわけではないですけど😨
世の中に出す前には
かなりの数、潰しています。
このブログでもそう。
ボクはまぁまぁ少ないほうですけど、
誤字があるとあとから連絡がきます。苦笑
ブログを書くのであれば、
「読みやすいように書く」ってのは、
最低限、守るべきことです。
一定の文字数で改行したり、
漢字の語数を減らしたり、
視認性の高いフォントを使ったり。
行間をあけたり、
句読点をつけたり。
読みやすい工夫をする。
これ、忘れちゃいけないのですが、
加えて、誤字・脱字もご法度。
このブログでもそうなんですけど、
かなーーーり発生頻度は低いのです。
ちゃんとチェックしているから。
士業としての書類は
間違っているといろいろと
致命的になりますからね。。。
ブログにしても、
セールスレターにしても、
誤字・脱字があると、
結構、成約率が下がります。
誤字・脱字でリズムが崩れる、
違和感が出るからね。
その時点で思考が停止して、
購買に結びつかないのです。
だからこそ、
ボクは真剣にチェックしています。
じゃあ、どうやって
ミスがないようにはねているか、
っていうとね、
印刷して読む。
まずは、これ。全部、印刷する。
で、鉛筆を持って、1字1字チェック。
逆順から読んでいくことも。
校閲ボーイ。
特に数値や年月日については、
相当、注意して、見ています。
年度末・年度初め、
年末年始は要チェック。
セールスレターでも一緒。
ランディングページでも一緒です。
ちゃんと、印刷して、読む。
これを落としたときには、
結構な確率でミスが出てますよ。
特に、システム上のデータだけを
確認してGO!ってやったときとか。
あとはね、
音読する
これですよ、これ。
声に出して、読んでみる。
するとね、誤字脱字や、
リズムの悪いところとか
出てくるわけ、ですよ。
そこをなおさなきゃ、
いけないわけです。
でも、結構、音読って、
やってなかったりするんですよね。
ま、みんなで一斉にやると、
うるさかったりはしますけど。
セールスレターなんかも、
声に出して読んでみる。
これが必須です。
でね、音読のときのコツは、
ちゃんとした声量で読む
ということ。
小さな声じゃ、ダメ。
大きな声じゃ、ダメ。
普通のちゃんとした声量で、
普通のスピードで読む、
これがいいのです。
早すぎても、ダメ。
遅すぎても、ダメ。
読んだりするのって、
メンドクサイわけ、ですよ。
特に音読って。
だからね、
ごにょごにょごにょごにょ
ってやって、やったことにして、
ごまかしている人も多いわけです。
で、それで反応率の高い文章が
書けているか?というと、
ほとんどの場合、NO!です。
ボクが作る書類・チラシ、文章、
基本的に、見やすいんですよね。
そして、読みやすい。
このブログもそうですが。
だから、サクッと読めます。
コンテンツ的には、
キッツイ内容も多いですが😅
でも、まぁ、
書いている時間は1時間強です。
・・・読む時間としては
だいたい2分ぐらいですが😱
それぐらいのサクッとさが
このブログにはあるわけです。
なぜ、見やすいか。
なぜ、読みやすいか。
見やすいように
デザインする。
これを徹底しているから。
フォントだけでなく、
文字の幅とか、
文字の大きさとか。
色使い、とか。
文字数とか。
このブログ、
一行あたりの文字数は、
15文字程度にしてあります。
これ以上長くなると、
やっぱり、読みにくい。
ブログとかWebで
読みにくい!っていうときは、
一行あたりの文字数が多い😓
どんなに多くても、
25文字程度には収めたいな
っと、ボクは思うわけですが。
あとは、改行。
多すぎても、
なさすぎてもダメ。
ボクの場合は、1段あたり、
2行か3行が基本ライン。
どんなに多くても、4行。
それ以上には、絶対にしない。
文字数多くて、行数が
たくさんあるとね・・・
黒の塊
にしか、見えないわけ。
見にくいし、醜い。
だから、読まれない。
でね、ブログもそうだし、
セールスレターもそうなんですけど、
ラブレター😘
なわけですよ
でもね、セールスライティングを
小手先テクニックだけでなんとかしよう
っとするとね、
ごちゃごちゃしてくるんですよ😨
ごちゃごちゃっと、
いろんなものを入れちゃう。
写真とか、イラストとか。
色も、いっぱい使っちゃう。
でも、それじゃダメ。
削ぎ落とす=目立たせる
これが真実、なんですよね。
服で、ごちゃごちゃっと、
ごまかすような人じゃあ、
ダメなんですよ。
服装はシンプルに。
美しく、清潔感。
余白がたっぷりだと、
シンプルで洗練された印象。
そして、
読みやすい、
理解しやすいのです。
ごちゃごちゃしちゃだめ。
ワードアートとか、ダメ。苦笑
清楚であれ。
シンプルであれ。
これが、鉄則です。
究極的に目指さないと
いけないのは、
シンプルで、清楚で美しく、
かつ、稼いでくれる。
こういうチラシだったり、
パンフだったり、WEBだったり、
を、目指さないといけない、
のですよ、はい。
ま、
シンプルで、清楚で、上品で、
綺麗だけど、中身は超肉食、
という女子も
いたりしますけど、
そんな感じなのかな、
っという、気もしています。笑
でね、
ラブレーターはさ、
ごちゃごちゃ書くよりも
シンプルなほうがいいわけ。
ボクなんかは普段、
セールスレターを書いたり、
チラシを添削したりしてる。
だからこそ、結構、
営業がうまかったりする😚
でね、
レターを書いたり、
チラシを作ったりするとき、
最初にやるべきこと、
それは・・・
読んだ後、知った後の
相手にどんな感情を
いだかせたいか?
ってこと。
ラブレターを書いてるのと
一緒ですからね、ほんと。
気持ち悪がせたいのか?
っていう、レターとか、
結構、ありますからね。
自慢話とか、愚痴とか、
言い訳とか。
そんなんで、相手は、
感動してくれると思う?
感動するレター、
行動してもらえるレターってのは
あなたが想いを寄せる人に
あなたが提供できる未来、
幸せのイメージ
これが具体化してものなわけ。
ぶっちゃけた話、
あなたの強みなんて、
どーでもいいんです。笑
さわちゅう
お客様の様子を
想像しなさい!
って、ボクは言っています。
チラシだろうが、
レターだろうが、
本当のラブレターだろうが、
あなた自身や
あなたの商品・サービスで、
幸せにできる人で、
幸せにしたい人は
どんな人ですか?
そして、
その人が抱えている
夜も眠れない悩みとは
いったいなんですか?
んでもって、
それをどうやって、
あなたは解決できる
んですか?
…まずはこれをしっかりと、
考えきらないとNGです。
セールスレターを書いているときには、
いつも、聖書の一節を思い出します。
初めに言葉があった。
言葉は神と共にあった。言葉は神であった。
この言葉は、
初めに神と共にあった。万物は言葉によって成った。
成ったもので言葉によらずに
成ったものは
ひとつもなかった。言葉のうちに命があった。
命は人間を照らす光であった。光は暗闇の中で輝いている。
暗闇は、光を理解しなかった。(ヨハネによる福音書 1:1~1:5 )
この一節を思い出すたびに、
ことばの大切さをかみ締めるのです。
言葉一つで、
善にも悪にもなるのが
セールスレターです。
善も悪も、間違いもある。
自らをだます言葉だって、
あったりするんです。
だから、レターを書くときは、
慎重に、慎重に、
ボクは書いています。
適当なレターは、
絶対に出しません。
千里の道も、一歩から。
あななたの文章は
いつもどれぐらい誤字脱字が
実際のところ混ざってますか?
テキトーにリリースしていると、
まぁまぁ誤字脱字があるのです。
スゴくモッタイナイんです。
いい商品・サービスであっても、
たった一つの誤字脱字が
信用を損ねるので。
だからこそ、真剣に校正する。
印刷をして、鉛筆を持って、
一文字ずつ確認するぐらいで
ちょうどよかったりするのです。
特に
大々的にリリースするものは。
そんなことを考えながら、
許可証の差し替え作業の手配をする
ボクなのでした・・・。
この労力、だれが負担してくれるのか。苦笑
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F