超不機嫌モードに突入してしまう
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する
課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
ようやく案件対応が終わって
つかの間の休憩・・・。
ということで、
至福の時間、仮眠、
かみーんぐ😚
っという感じだったのに。
うとうとしていたところに
SEO対策の営業電話で起こされる😤
ボクの貴重な仮眠時間
どーしてくれるんじゃー!
っと、超不機嫌に。
あ、どなったりしないよ。
理路整然と、理詰めで対応。
こっちはWebの黎明期から
生き残っているシーラカンス🐟
営業マンには絶対に負けない
知識量と実践量です😚
ま、営業電話お断りって
書いてあるし。
んでもって
営業電話は有償でなら
対応するって書いてもある。
ので
気兼ねなく請求書を発行。
郵送でお送りします、社長宛に。
ボクのお時間を盗ったわけ
なんだからさ、
ちゃんとご請求いたします。
他人の時間を奪うことは、
他人の人生を奪うこと。
この認識を強く、
強く持っておかないとダメ。
時間を大切にする。
相手の時間を大切にする。
相手の人生を大切にする。
TIME IS LIFE.
時間は人生そのもの。
時間を大切にする。
相手の時間を大切にする。
相手の人生を大切にする。
ということは、
日付単位じゃだめで、
最低限時刻単位。
時刻単位で正確に
指定して実践する。
これが、必要なのです。
まぁ、お金を払うって
最低限の義務ですよ。
ボクの人生を使ったんで。
与えられた価値に対する
最低限の礼儀・支払いが、
お金の支払い、なだけですよ。
最低の最低の義務でしか、
お金を払うということは
ないわけなんですよ。
でね、
お金を払うことは
最低の最低の義務である、
にもかかわらず、
偉そうに「金を払ってるんだぞ」
と言ってしまうダサい人もいますが、
それと同じぐらい、
「お金を払わない」という、
最低の最低の義務を果たさない人も
世の中にはいるわけ、ですよ。
他人に何か頼む。
他人に仕事を依頼する。
そして、その他人が、
あなたのために動く。
そこには必ず、他人の人生が、
あなたのために使われた、
ということがあるのです。
そこに対して、お金を払う、
というのは最低の最低の義務。
ボク、ボクの時間を
大切にしない人との接触、
極力、避けています。
ソーシャル・ディスタンスです😱
ボクの時間を奪う人は、
ボクの人生を奪う人。
それと、同じわけです。
殺人ですよ、殺人。
人生を奪う、殺人事件。
結構している人、
多いんですよね。
ポンコツな経営者に。
平気で遅刻してくる人。
平気で期限を守らない人。
それ、殺人事件を
やらかしているのと
一緒なんですよ、マジで。
さんざん、言いたいだけ言って、
聞きたいだけ聞いて、
お金を払わない、なんていう人、
いますからね、世の中には。
そういう人は、入口で、
バサッと切って、お客様にしない。
さっさとお帰りいただく。
こういうことが必要なわけですよ。
今のお金が払えない人は、
私たちのクライアントではありません。「カネを払ってるんだから」という人は、
私たちのクライアントではありません。
という感じで、うちでは
クライアントポリシーを定めている、
わけではあるんですけど。
ほんと、当たり前のことです。
コインパーキングに駐車したら、
駐車料金を支払う。
当たり前でしょ?
でもね、
知識を得るサービスを受けたら、
知識に対して料金を支払う。
利益を得るサービスを受けたら、
価値に対して料金を支払う。
これが徹底できない人、
いますから、ね。
コインパーキングで
支払わない人より、
遥かに多い人数で😂
でもね、世の中には、
無料で知識だけを得て、
お金を払わない人、
いるわけですよ。
あれですよあれ、
ご飯食べるだけ食べて、
走って逃げる人。
食い逃げ。泥棒。
っていうか、窃盗罪。
知識窃盗罪。
これ、創設して欲しい。
って、すごく思いますけど、ね。
利益窃盗とか不正競争防止法違反で
対応するのは困難でしょうから…。
立法措置が必要😳
なくしましょうよ、
知識泥棒を。
そして、知識泥棒に
あなた自身がならないこと。
あとね、
時間泥棒。
ボクは、ボクが幸せにできる人で
幸せにしたい人を徹底的に、
幸せにし続けます。
そして、
幸せにできる人であっても、
幸せにしたくはない人は、
徹底的にボクの周りから排除します。
TIME IS LIFE.
他人の時間を奪うことは、
他人の人生を奪うこと。
この認識を強く、
強く持っておかないとダメ。
だからこそ、
相手の大切な人生を
お借りするからこそ、
ボクはしっかり、
報酬を支払います。
そして、
ボクの大切な人生を
あなたにお貸しするからこそ、
ボクはしっかり報酬をいただきます。
それが、健全な社会です。
だからこそ、ボクは、
お金を払う意思のない人は、
最初から、徹底的に排除です。
徹底排除。
お客様ってさ、
幸せにできる人で、
幸せにしたい人、
これでなくてはいけません。
最低限の支払いをしない人、
盗人のような、というか、盗人、
幸せにしたいですか?
っと、ボクは思うわけですよ。
それ以外にも、徹底排除すべき人、
あなたの中にいるはず、なんですよ。
徹底排除すべき人、
書き出しておきましょう。
明確になりますので。
お金を払わない人もそうですけど、
それ以外にも、いっぱいいるはず、です。
だいたい、
「俺は客だぞ」という人は、
ロクなやつはいないわけ、ですけど、
そういうやつに限って、
5000円払って、俺は客だと、
威張ったりするわけ、です。
飲食店とかだと、顕著。
一方で、
10万でも、100万でも払う人は、
ほぼ、間違いないく、客だ、
なんて、言わないですから、ね。
ボクはそういう人のために、
自分の人生は使いたいのです。
んでもって、
ボクの中に一つの基準があって、
お金を払ってでも
クライアントにしたい人を
クライアントにする
っていうもの。
それぐらい
ワクワクするものじゃないと、
ボクの人生を捧げるに、
ふさわしくないじゃんね😘
まぁ、実際にお客さんになってと
お客さんに支払うわけじゃあ、
ないんだけど、ね😅
あ、でも、
ほんとに最初の最初、
お客様の声がないときには、
この人をお客様にしたい!
っという人にお金を払って
お客様にするってのは、ありだね。
でね、そのために、
避けるべき人を
クライアント・ポリシーで明確にし、
近づけないようにしているわけ、です。
客じゃない人を、まずは寄せ付けない。
万が一、すり抜けたら、速攻で排除する。
排除するほうを定義しておくことで、
理想のお客様だけを集めるっていうことに
注力することができるわけ、ですよ。
まぁ、クライアント・ポリシーって、
結界みたいなもんですよ、結界。
邪悪なのを寄せ付けない。
人生をムダにするものを
寄せ付けない。
神社に行くと、
スゴく良く感じるけど。
ほんと、
イラッとする人と一緒にいたり、
その人を考えるだけで、
どんどんどんどん不幸になる。
不幸になるんだったら、
付き合わないほうがいいじゃん。
すごく、シンプルな話です。
よく、クライアントに
問うているのですが、
さわちゅう
お客さんはあなたを
都合のいい人、便利な人、
としか思っていなくない?
って。
特に、始めたばっかのときは、
要注意、なんだよねぇ・・・。
悪い人ってのは、
カモがネギを背負ってるところに
集まってきますから😱
働かせるだけ働かせて、
きちんとお金を払わなかったりする。
こうやってね、ボクらを
奴隷のように働かせよう、
っと、思っている人たちは、
絶対に、お客さんに
してはいけない。
これは、厳命です。
どんなにお金がなくても、
どんなに売上がなくても、
こういう人たちを
お客さんにすると、
奴隷生活が始まります。
まぁ、奴隷生活を進んで、
おくりたいのであれば、
それはそれでかまいませんが。
一応、止めはしますよ。
でも、奴隷になりたい人、
おおいんですよね・・・。
どれだけドMなんだと、
言いたいんですけど、ね😅
まぁ、進むのであれば、
それはそれでその人の人生、
ですから・・・ね。
今、どんなに厳しくても、
手を出してはいけない人に
手を出してはいけない。
っと、ボクは思うんですけど、ね。
だいたいさ、
長く付き合うから安くして、
っていう人って、
長く付き合う気がねーし。
不正駐車をするような人は
お客様じゃあ、ないですよね?
それに似た人、
お客にしてしまってません?
そこを踏みとどまれないと、
サスティナブルなビジネスを
構築することはできないのです。
千里の道も、一歩から。
あなたの時間を奪う人を
いつまで放置する気ですか?
自分の人生を奪われるのを
徹底的に排除しよう。
まずは、バシッと断る
スゴくシンプルな仕組みである
クライアント・ポリシーを。
嫌いな人を明確にすれば
来てほしい人が絞られる。
だからこそ
ボクらは幸せでいられるのです。
他人を幸せにする前に
自分が幸せじゃないとね。。。
そんなことを考えながら
もう一度寝たいのになぁっと悩む
ボクなのでした。。。
くっそー。時間的に
もう仮眠できんぞ。。。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
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