0.01ミリの違いが分かるオトコな
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する
課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
やっぱり0.01ミリでも違うと
つけ心地が違う。
これまでにない
最高のつけ心地です。
究極の低刺激フィット。
だからこそ
挿入したときの感覚も
違うわけですよ。
密着度も上がる。
たかが、シリコン。
されど、シリコン。
これでボクのQOL、
クオリティ・オブ・ライフ、
上がるのは間違いない😘
さすが、最新版。
というわけでこれから
毎日、毎日、お世話になります。
SednaEarfit MAX for AirPods Pro
おすすめの逸品が
またできました😚
医療用シリコンを使った
イヤーチップ。
より、いいつけ心地に
なった感じです。
今までのもつけ心地は
良かったんですけども…。
オンラインミーティングで
喋ったりしていると
AirPods Proが落下😂
なんてことが多かった
んですけども。
SednaEarfit MAX for AirPods Pro
これ、いいわぁ。
いいお値段、するけど。
音質、変わった😆
ノイキャンがより
活きるようになったかなと。
これでよりしっかり、
オーディオブックやセミナー音源を
聴くことができるようになるのです😘
色味もいい感じやねー。
純正にはない、スケ感あるけど。
神は細部に宿る。
って、言ってますけど、
マーケティングでも
仕事道具でも同じ、です。
細部までしっかり、
こだわってカスタマイズする。
行くところまで行く。
行けるとことまで行く。
そこではじめて妥協とか、
してもいいようになるわけ、です。
でもさ、
細部までこだわってる人、
神様が宿るレベルまでやってる人、
ほんと、少ないんですよね。。。
ボク、イヤーピースなんかも、
ミリ単位で調整してるけど。
そこにメッチャお金が
かかってるんだけど・・・
最終的に快適さが得られれば、
全然、コスパはいいんだけど、ね。
普段のお仕事でも、
ミリ単位のお仕事をしている、
わけですよ。
あ、もっと、細かいか。
1ピクセル単位で調整とか、
普通にありますからね。
稼げない人ほど
ざっくりなんですけど。
ボクらは、ピクセル単位で
文字の太さを調整したり、
囲い線の太さを調整したり。
たった1ピクセル違うだけで、
反応率が倍になるとかだって、
結構、あるわけ、なんですよね。
最適化、最適化。
太くしすぎて反応が落ちたら、
細くする方向で調整して、
最適な結果を探し出す。
うん、これは、科学だ。
さわちゅう
マーケティングは科学。
なんですよね、やっぱり。
数学でもあるし、
社会科学でもあるし。
稼げない人ほど、
勘や経験や思い込みに
頼るモッタイナイことをしてる
わけなんですけど。
特に、チラシとかWeb制作とか、
稼げない人ほど適当です。
だから、成果がでない。
細部までこだわって、
デザインしていないとね、
私は適当な人間です。
相手にしないでください。
貧乏社長
っと言っている、
コミュニケーションしている、
これとまったく同じなわけ、
でもまぁ、
めちゃめちゃ多いんですよね😅
なぜこういうマイナスのメッセージを
伝えることになるか、といえば、
それが、デザインだからです。
デザイン(design)の語源は
ラテン語のdesignare。
意味を再構築し、表現する、
っというような意味ですが、
ボクの解釈(意訳)としては、
意思を伝える
だと、考えています。
頭の中にある考え・計画、
想い、意図・・・こういったのを
正しく相手に伝える行為、
これがデザインの本質、
だと、語源からボクは
考えているのです。
だからね、
細部までデザインをこだわる、
っということは、細部までこだわるよ、
という意思を第三者に伝えること
これに他ならない、
のです、はい。
だからこそ、数pxとか、
数ミリ単位での修正とか、
結構、あります。
それだけ、丁寧にデザインすると、
露骨に反応が変わる、んですよね。
違和感があると、人は止まる。
だからこそ、その違和感を
なくしていく・・・。
この作業が果てしなく、
細かかったり、するんです。
なので、細部までこだわれない人は、
細部までこだわれない人だってことを
相手に伝えているわけ、ですよ😅
あ、でもね、
自分勝手なこだわりじゃあ、
あかんわけ、ですよ。
いつも、なんどでも言ってますが、
顧客起点じゃなくちゃ、ね。
顧客起点だからこそ、
言葉一つだって、変えるんです。
お友達追加じゃやだなと
思うのであれば、
質問や問い合わせに
ちゃんと文言を変える。
で、
どっちのほうがより、
問い合わせ・質問しやすいか、
質の良い問い合わせ・質問を
しやすくするにはどうするか?
っていうことを
仮説・検証していくんです。
この普段の努力と
不断の努力の結果、
神が細部に宿る、のです。
だからこそ、ボクは
さわちゅう
全てをデザインしつくせ。
っと、クライアントに伝えています。
あなたの想いを全て正確に、
お客様に伝えきる、伝えつくす、
デザインを徹底する必要がある。
これは、義務、ですよ。
デザインをしつくす、
ということをより主体的に
解釈するのであれば、
意図がない行動をしない
ということです。
すべてのあなたの行動は
デザインされなければならず、
デザインされているからこそ、
すべてにあなたの意思・意図が
なければならない、
のです。
ちょっとむずかしい話、ですが。
まぁ、あれですよ、
ただなんとなく・・・
こんな感じかな・・・
と、意図しない行動、
思考がない行動をしていては、
デザインなんかできんよ、
っということですよ。
んでもって、
意図していない、
意識していない行動は、
お客様に対して、
違和感を与えます。
そして、
思考を停止させます。
だから、迷ったりして、
結局買わない、
なんてことが起こるわけです。
違和感を与えるデザインって、
一番アカン、やつですよ。
クレープ専門店で
おでんを売っていたり。
豚料理専門店の
本日のおすすめが
お刺身の四種盛りだったり。
本格派イタリアンのお店が
タピオカドリンクを売ったり。
高級食パン専門店が
急におにぎりを売り始めたり。
まぁ、こういうことって、
いっぱいあるんですけど、
そういうお店って
「ああ、やっちまったなぁ・・・」
感が満載だったりします。
そういえば、
鳥料理専門店で、
本日のおすすめが
「カツオのたたき」
だった、ところ・・・。
このコロナ禍で、
非常に静かに、静かに、
閉店されていました・・・。
さもありなん、ですけどね。
違和感しかないもん。
あ、でも、あえて、
意図的に違和感を出す
っていうデザインはありですよ。
違和感に、意図があれば。
ただし、この場合には、
違和感はお店・会社全体としての
コンセプトの中に収まっている
だからこそ、最終的には、
ここなら違和感じゃないよね、
っていう状態になる、
っというところまで、
デザインしつくされてないと
あかんわけ、ですけど、ね。
靴屋でトマトを売ってたり、
ってのは普通なら違和感だけど、
あそこの世界観なら違和感じゃない。
このぐらいまでデザインしつくす、
必要があるわけ、です。
千里の道も、一歩から。
あなたの意思を伝えるのが
いつも、デザインなのです。
自分の意思を意図的に伝える。
適切なデザインの使い方です。
まったく意図をせずに
すごくいい加減なことをすると
それが伝わるってのも
デザインなわけですよ。
だからこそ、ボクらは
慎重に、慎重に。
そして、大胆に。
神様の前で奉納するのように
日々、デザインをしつくす。
その必要性があるのです。
そんなことを考えながら
たまり続けている
オーディオブックを
ひたすら聴いている
ボクなのでした。
イヤーピースのテストと
かこつけて、聴きまくりです。笑
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F