全国旅行支援をようやく満喫し始めた
稼ぐ方程式をクライアントと共に探究・実践する
課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
まだ、前回の県民割の還元が
終わっていないところなんですが…
全国旅行支援が始まって
最初の県内旅、です。
4,014円のお支払いで
地域クーポン(電子マネー)が
3,000円分、ついてくる。
実質、約1,000円😘
そりゃあ、泊まるよね😂
んでもって、名古屋市内だと
シャチ泊の割引も併用できるから…。
名古屋市内であっても泊まろうか
っていう、気にもなってくるわけです😁
1円単位で使えるクーポンは
ありがたいなぁっと思いつつ。
急ごしらえの仕組みとしては
まぁ、合格点じゃないかなと。
残高が口頭で…っというのが
なんとも言えないですけども😭
で、全国旅行支援で・・・
いつものホテルが、取りにくい😱
行く場所によって泊まるホテルって
ある程度、決めているんですが…。
ここんところは泊まるホテルを
確保するのに四苦八苦です。
高すぎるところは、高い。。。
安すぎるところは安すぎて
全国旅行支援の対象にならない😅
いろいろ、うまくいかんもんです。
で、ボクのホテルの選び方。
デスクの広さ
電源の多さ
WiFiの速度
というところは
結構、譲れないところ😏
なので、
ボクの中の基準を満たした
ホテルに泊まることにしてます。
これが、
必要条件。
なので、必然的に、
ビジネスホテルチェーンが
最初の選択肢になってきます😅
で、
満足条件
を挙げるのであれば・・・
朝食が6時半以前から
食べられる朝食が美味しい
夜食がある
壁が薄くない
なんかだよな、と。
ボクの中では結構しっかり、
条件に当てはまるか否かを
検討している感じですね。
しっかり、順番を守って。
必要条件→満足条件
この順番で必ず、考えています。
泊まる場所は固定せよ
これ、もやっておきたい。
大阪・兵庫・京都を
行き来しているんですけど。
全部、同じホテルの同じ部屋。
そこに泊まって、います。
やろうと思えば、全部、
別のホテルに泊まれるんですよ。
大阪で一泊、京都で一泊、
神戸で一泊、みたいに。
でもね、これも無駄なわけ。
できるかぎり、
同じ部屋にとまって、
移動で工夫をする。
こっちのほうがスッキリします。
あとは、拠点とするホテル、
これを決めて、
連泊で予約しておいて、
別のホテルに泊まる、
なんていう方もいらっしゃいますが。
新幹線で2駅ぐらいであれば、
十分、ひとつのホテルで大丈夫、
だと、思うんですよね。
あとは、あれだ、
泊まるホテルがない、
というときも、新幹線の駅で2つ、
これぐらい離れた範囲で探す、
というのも、ひとつの手です。
名古屋で泊まれなければ、
岐阜羽島や三河安城、豊橋で、
ホテルが取れないか、やってみる。
こんな感じです。
母艦をつくる感じですねー。
で、こうやって全国旅行支援の
大波をユーザー側として
避けているわけなんですけども。
ホテル側も大変なわけです。
数社、クライアントでも
いらっしゃるわけですけども。
バブル、ですからね。。。
弾けるのが、目に見えているわけです。
で・・・
で・・・
お客様が来すぎていて
ストレスが溜まっています😱
予約管理システムですら
ストレスでダウンしていて
部屋の在庫管理ができなくなったり…。
んでもって、
このバブルが後々の売上に
つながっていくか・・・
っといえば、答えはNOでしょう。
40%OFFできたお客さんは
元の値段になったら来ませんから…。
ソフトオファーと
ハードオファー。
この使い分けが、
根本から利益構造を変えるわけですが。
割引とか無料特典とかの
ソフトオファー。
ソフトオファーに反応する人は
支払い拒否や返品率が高い
んですよね。
つまり、あんまり客質がよくない😅
商品・サービス本来の魅力よりも
割引のほうにより魅力を感じている。
なので、本来の商品・サービスが
二の次になっているんですよね。
あんまり、商品・サービスそのものに
興味があるわけじゃないのです😱
だからこそ
今回の全国旅行支援できたお客さん、
リピーターやファンになる可能性は
非常に低いんですよね。。。
そもそもなお話、
キャパ以上にお客様が来ているので
サービスが低下している
なんていうホテルも
少なくないわけで…。
ググッと人員を削減したところ、
求人争奪戦のところで
この超・バブルですからね。。。
サービスそのものが低下してたら
なおさら、なおさら、
リピーターになんかならんのです。
じゃあ、どうすんの?と言われれば
通常運転
これを続けられるように
予約制限を行うわけです。
経営者としては目の前の利益に
パクっと行きたくなるんですが…。
これをやりつづけていると
利益の先食いだけになるのです。
将来の利益を食ってるだけで
将来の利益を生み出していない。
んでもって、
忙しすぎると、従業員が疲弊して
どんどん、会社に対する忠誠心が
失わされていくわけです。。。
だからこそ、ぐっと堪える。
でね、
ボクが大切にしている
言葉のひとつに、
ESなくして、CSなし。
というのがあります。
従業員満足なくして、
顧客満足なし。
ということ。
あれですよ、あれ。
社員を幸せにできない社長は、
幸せな会社を創ることはできないし、
ましてや、
幸せな社会を創るなんで、
できないですよ。
というのもさ、
忘れちゃいけないよ。
家庭は社会の最小単位、
っといわれていますが、
会社だって、
小さな社会の単位
なわけですから。
部分集合、ですわ。
なのでね、
社員を幸せにできない、
会社を幸せにできない、
にもかかわらず、
社会を幸せにしよう、
なんて、おこがましいのです。
でね、従業員満足度を
上げるためにも
適正な評価をし、
適正な価格で買い続けてくれる
双方を良しとしてくれる人
こういう人たちだけを
お客様にしていきたいのです。
リピーターやファン、
なわけですけど。
人間、けなされたり
あごでこき使われるよりは
褒めてもらったり
応援してもらえる人のほうが
好きですから、ね。
良いお客さんを集めると
心が豊かになるわけです。
悪い人をお客さんにすると
心がすさんでいきますからね。。。
で、
ファンであって、リピーター。
別の言葉で表現すると、
投資家
なんですよね。
投機屋じゃなくて、投資家。
ボクらを信用・信頼して、
長期視点で考えて、
お金を払ってくれる。
サスティナブルであることを、
お互いに対して求めている。
そーいうこと、ですから。
ボク、クライアントにしたい人、
選びますから、ね。
買うことの決定権は
お客さんに100%あります。
一方で、
売ることの決定権は
ボクに100%あるわけ、ですから。
同時に、
いくらで売るかってのは、
ボクに決定権がありますから、ね。
その値段で買うか否かの決定権は、
ボクにはないわけ、ですけど。
ボクはさ、
幸せにできる人で、
幸せにしたい人を幸せにする。
ただそれだけですから。
だからこそ、
リピーターであってファン。
この人をクライアントにして、
幸せにし続ける。
ファシリテーションをする。
ほんと、シンプルなことです。
投資家マインドがない人とは、
サスティナブルな関係を
築くことができないですから。
質の低い人を、相手にしてはダメ。
あなたの人生、なんですから。
ボクらはさ、
幸せにできる人で
幸せにしたい人を幸せにする。
そのために、
ビジネスをしているのです。
その人の
夜も眠れないほどの悩みを
圧倒的に解決するってのが、
ビジネスの根幹、です。
さわちゅう
お客は選びきれ!
って、ボクは言ってますけど、
大いなる反省のもとに、
ボクは提唱しているわけですよ。
クライアントにしては
いけない人を温情とかで
クライアントにすると・・・
こっちが苦しむだけ。
だいたい、
「俺は客だぞ」という人は、
ロクなやつはいないわけ、ですけど、
そういうやつに限って、
5000円払って、俺は客だと、
威張ったりするわけ、です。
一方で、
10万でも、100万でも払う人は、
ほぼ、間違いないく、客だ、
なんて、言わないですから、ね。
ボクはそういう人のために、
自分の人生は使いたいのです。
ボクの中に一つの基準があって、
お金を払ってでも
クライアントにしたい人を
クライアントにする
っていうもの。
それぐらい
ワクワクするものじゃないと、
ボクの人生を捧げるに、
ふさわしくないじゃんね😘
まぁ、実際にお客さんになってと
お客さんに支払うわけじゃあ、
ないんだけど、ね😅
あ、でも、
ほんとに最初の最初、
お客様の声がないときには、
この人をお客様にしたい!
っという人にお金を払って
お客様にするってのは、ありだね。
でね、そのために、
避けるべき人を
クライアント・ポリシーで明確にし、
近づけないようにしているわけ、です。
客じゃない人を、まずは寄せ付けない。
万が一、すり抜けたら、速攻で排除する。
排除するほうを定義しておくことで、
理想のお客様だけを集めるっていうことに
注力することができるわけ、ですよ。
ボクは奴隷のような生活は
まっぴらごめんなわけ、ですよ。
ボクとクライアントの
関係性は「パートナー」で
なきゃだめだ、
っと、思っていますから、ね。
だからこそ、ちゃんと、
クライアント・ポリシーを定めて、
クライアントを選んでいる、
わけなんですけど、ね。
でね、
クライアント・ポリシーを
定めていなかったときにはさ、
結構、マズイ人がクライアントに
なっていることに気がつかんかた、
というか、
気がついていても
見ないようにしていたわけ😄
まぁ、ようやく消滅したけど、
消滅するまでが長かったよね。
…だから、最初で、
間違えちゃいけないのよ。
機械的に、ぶった切らんと。
千里の道も、一歩から。
あなたの本当のお客さんは
いったいどんな人ですか?
自分の人生を
徹底的に使い尽くす。
まったく無意味な人に対して
スゴく無駄なことをしている人
いっぱいいるんです。
実にモッタイナイ。
幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにする。
これがビジネスであって
じんせいなわけですよ。
んでもって
幸せにできる人で
最初に幸せにしたい人を
最初に幸せにするんです。
そうじゃないと
人生、いくつあっても
足りなくなるのです😅
そんなことを
ひとりホテルに泊まりながら
ぼんやりと考えていたボクでした😁
思考するにはやっぱり
ホテルっていいのよねー😃
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F