マーケティング

脱・低価格 ストレス源を断ち切れ

人が多すぎてめちゃくちゃしんどかった
稼ぐ方程式をクライアントと共に探究・実践する
課題解決の外部頭脳

社外COO(スーパー・ファシリテーター)
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

ひっさびさの東京だったわけ
なんですけども・・・。

人が多いわ。。。
東京駅経由にするんじゃなかった😱

人の多さにグッタリモード。。。

人出が戻ってきたのは
良いことだとは思いつつ。

ボクには不適正。。。

すっかすかのほうが
やっぱりありがたいなー😳

適正人数であることが
やっぱり肝心なわけです。

昨日みたいなDQNな人が
いると嫌なんで・・・。

帰りはグリーン車。

グリーン車のほうが混んでて
普通指定席のほうが空いている…

なんていう時期も
あったんだけどね😅

それでしばらくは
普通指定席だったけど。。。

グリーンに戻します。
ストレス、半端ないんで。

特に、普段使わない人が
使うようになるとねぇ。。。

ストレス源となる人は、
世の中にいっぱいいるわけ、
ですよ、ほんと。

無意味な何とか会の会合に出たり、
なんとか会の会務で自分の仕事に
支障がでたり・・・。

こういうの、
徹底的に避けましょうよ。

社長はさ、

ストレス源となる人と、
接触してはいけない

というルールを確実に、
確実に、守ってほしいのです。

あとは、あれですよ、

ストレスになる
空間に行かない

というのも、
ストレス源になる人との
接触を避けるのには重要。

ナントカ会とかもそうですし、
満員電車だって、そうなわけです。

あと、ボクはキャバクラとかも、
ストレス源でしかない。苦笑

嫌いな人を
徹底的に避ける

これが肝心です。

でね、

中小零細会社の運命は、
99パーセント社長ひとりの
実力で決まる。

って、ボクらは提唱してます。

だからこそ、社長の戦略実力を、
確実に上げていかないといけない、
わけなんですけど。

他にも実力の中には、
重要なことが含まれている、
んですよね。

そのうちの1つが、

社長の機嫌

なんですよね、これ。

で、社長の機嫌を悪くする、
っていうのは、やっぱりまずは、
ストレスが原因なわけです。

ストレスってのは社長の実力、
戦闘能力を下げるものでしかない
んですよね。

というころはですよ、

社長へのストレスって、
業績にモロ影響するわけ、です。

社長の機嫌が悪いと、
業績が悪化する。

みたいな。
いや、ほんと、マジですよ。

中小零細弱小会社なんて、
政策や景気の影響なんか
ほとんど影響がない、

んですよ、実は。

だからこそ、

イラッとするものを
避ける努力をする必要

これがあるわけです。

でね、経営者がイラッ
とするのって、

ヒト・モノ・カネ

この3つに集約できるわけです。

でね、中でも、

ヒト

に関するイラッとは
結構、強力なわけです。

相手にも、状況にも、
それなりの正義がちゃんとあって、

ボクの中の正義とバトルになるから、
イラッとするだけ、ですから。

 

正義と正義の戦い。

 

だからね、イラッとしないのは、
無理な話、なわけ、ですよ。

じゃあ、どうすんのと問われれば、
そこはやっぱり、孫子の兵法の極意。

戦わずして、勝つ。

ですよ。

戦わないってのが、
適切なわけ、ですよ。

つまり、

イラッとすることを
徹底的に、避ける。

こちらの行動を変えるしかない、
んですよ、ほんと。

片付けろと言われないためには、
片付けるしかないのです。苦笑

他人は変えられないけど、
自分は変えられる。

 

だから、イライラを避けるには、
自分の行動を変えることでしか
対応できないのよね。

ガーーーっと説明したところで、

どーせ、相手はこっちが
イライラしたことを
理解もできないし、納得もできない。

言ったって、分からない。

だから、相手は変わらない。

他人を変えられるなんて、
幻想でしかないのです。

 

最初から選びきって、
付き合わないほうがいいのです。

お互いのために、ね。

でね、

激安の殿堂、じゃないけど、

安い価格だと
お客を選べない

んですよね

安いから、誰もが買えちゃう。
だから、選べない。

んでもって、

誰でも買えるものって、
高い層の人って、買わない

なので、ジリ貧モードに
入っていくわけ、なんですよ。

だからこそ

徹底的に考えたいのが、

適正価格で販売すること

なんですよね。

適正価格で販売できてない人、
めちゃめちゃ多いわけ、ですが。

なんで適正価格で
販売できてないか、っていうと、

最初に適正価格で
販売してなかったから、

なんですよね・・・。

だから、

最初の価格設定って、
めちゃめちゃ大変なんです。

しっかり決めないと、
圧倒的に将来利益が減るんで。

でね、

自分の商品・サービスに
値段を決めるときの基準って、

最初に自分が売ったモノ

この価格を引きずっている、
っていうことがめちゃめちゃ多い。

 

はじめてのアルバイト、
はじめての就職。

 

はじめて売った記憶が
ずーーーっとコビリついてて、
それがスタンダードになっちゃってる。

東京ではアパホテルに
泊まっていたわけですけど…。

ダイナミックプライシング

これを40年以上しているわけ。
適正価格だ・・・。

んでもって

たとえ稼働率・客数が
8割落ちたって利益がでる。

…すげぇビジネスモデル。

まぁ、ボクも、結構、
最初に売った価格の呪縛に
ハマるんですけど、ね。

忘れちゃいけないんだけどね、
ボクのクライアントさんとかさ、

すごい勢いで
成長しているわけ

ですよ。

成長しているっていうことは、
価値が上がってるっていうことです。

だからこそ、

値上げをしないと
価値と価格が合わない、

不適切な価格設定に
なっていくわけ、ですよ。

だから、

適正価格に戻す。
適正価格にする。

 

価値=価格の法則

なんて、ボクは言ってますけど、
これ、実は、重要な大原則が
隠れているんですよね。

それが、

価値→価格の
順番で考える

っていうこと。

普段、相当気をつけていないと、
価格→価値の順番で
物事を考えてしまいます。

でもね、本当は

自分に与えられる価値を評価して、
それから、価格が相当かどうかを
ジャッジする必要があるのです。

でね、

これはモノを売るときにも、
全く同じ構図が成り立つのです。

まずは、価値を判断する。
スタートを間違えちゃあかん。

その上で、
価格=対価を考えていく。

適正価格をつける、
高い価格をつけておく。

これが招かれざる客を
なるべく減らす方法なのです。

質の低い人を、相手にしてはダメ。
あなたの人生、なんですから。

ボクらはさ、

幸せにできる人で
幸せにしたい人を幸せにする。

そのために、
ビジネスをしているのです。

その人の

夜も眠れないほどの悩みを
圧倒的に解決するってのが、
ビジネスの根幹、です。

でね、そのビジネスそのものが
あなたの生き様になってないと
マズイわけですよ。

ワクワクしないビジネスは、
あなたにとって最適じゃない。

人生をかけるんですから。

TIME IS LIFE.

ですし、

ライスワークじゃなくて、
ライフ・ワークをしてる、
んですからね。

 

そんな人生をかけた
ライフ・ワーク。

安売りしてて
本当にいいんですか?

安売りするような価値しか、
本当にないんですか?

 

って、ボクは問うのです。

適正価格をつけるほかに、
ボクらがやるべきこと。

それは、

敷居を高くする

ってこと。

誰でも買えるってのは
悪なわけ、ですよ。

誰でも買えちゃアカン。

グリーン車だって
グリーン料金があるからこそ
適切な環境が維持できています。

自由席とかカオスですから。。。
普通指定席も、休日はヤバい。。。

でね、ボクなんかさ
クライアント・ポリシーを
しっかり定めているんです。

ボクのクライアントになれる
基準、ですね😏

「時間がない」「金がない」「それはできない」
できない言い訳をする人は、
私たちのクライアントではありません。

「ちゃんとやった」「全部やった」と言う人は、
私たちのクライアントではありません。

実践して自ら学ばない人は、
私たちのクライアントではありません。

自ら考えず、すぐに答えを求める人は、
私たちのクライアントではありません。

正しい問いを求めない人は、
私たちのクライアントではありません。

知識泥棒・時間泥棒など
他人の人生を盗む人は、
私たちのクライアントではありません。

今のお金が払えない人、
前払いでお金が払えない人は、
私たちのクライアントではありません。

依頼してないことを「依頼した」という人、
私たちの通念上正当ではないことを要求する人は、
私たちのクライアントではありません。

「カネを払っているんだから」という人は、
私たちのクライアントではありません。

まぁ、こんな感じなわけです😁

敷居がかなーーーり
高くなるわけ、ですよ。

でね、選ばれた人だけが
クライアントになれる。

質がいいわけ、です😁

んでもって、

紹介してくれる人も
質がいい人なわけです。

いい人には、いい人が集まる。

んでもって、
例えば税理士さんとか、

いい人しか、
ボクには紹介してくれない。

メンドクサイ人は、
最初から、ボクには紹介されないし😏

 

敷居を高くしておくって、
メリットしかないのです😁

お客さん、少なくて良いんですよ。

バタバタしてジリ貧を続けて
バタッと倒産するよりは、

ゆったりと好きなお客さんと
適正な金額をいただいて
生き続けるほうが幸せです。

 

千里の道も、一歩から。

あなたの商品・サービスは
いったいいくらが適正価格ですか?

しっかり、適正な価格でないと
適切なお客様が集まらないのです。

まったく無意味な人を集めても
捨ててるだけですよ、人生を。

あなたの大切な人生は
あなたの大切な人のために
しっかり使うのです。

幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにする。

これが、ビジネスであって
人生なわけなんですから。

忘れちゃアカンのです。

 

そんなことを考えながら
故郷・岡崎まで戻ってきた
ボクなのでした。

名古屋を経由せずに帰ってくる
っていのはなかなか快適です😳

 

未来からの質問価値に見合った価格ですか?






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澤田隼人(1985年12月9日生まれ)は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル(HTML、SEO)やマーケティング知識(PPC広告、ブログ集客)を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。
【アクセス】ファシリテーション株式会社

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